さいたま市岩槻区
豊田国際ユースでのU-16日韓戦、日本に勝ち点をもたらしたのは、それまで芳しい動きではなかった宇佐美くん(ガンバユース)が終盤に挙げた2得点でした。たとえ、良かったと形容できるのが最後の数分のみだったとしても、それで確たる結果=得点を挙げれば許される、仕事を果たしたとされるのがFW。

そんなやり取りを挟みつつ、アッパースタンドから眺めていたのに。

<J1第20節@8/9埼玉スタジアム2002>
柏レイソル 2-2(前半1-1)浦和レッズ
得点者:菅沼、阿部勇、永井雄、フランサ

グリスタでアウェーの魔力に魅せられて参戦を決めたものの、レッズのホームゲームはかつて駒場へお邪魔した経験が2回あるのみで、いずれもチケットは他力入手でした。よって、今回はチケット取りからいろいろと近しい方々(複数)よりご教授いただきました。ありがとうございます!

ケータリングカーに30分並んで買ったご飯を片手に、アッパーのSC席目指し、階段をひーひー登りました(エスカレータ使えば良かった…) 私の席は2人連れの間にぽつんとあったインターバル。右隣は全身を真っ赤なオフィシャルグッズで固めた田中達也ギャル2人組で、アクシデントゆえ急遽出場回避となったがゆえ、しばし阿鼻叫喚モードでありました。それでも、試合が始まれば、遠いゴール裏の声に合わせ、腕を突き上げてまでコールをやってのけ、芯の強さを見せたのでした。

正直言うと、右隣はまだ外見から予想できるアクションだったのです…。浦和の底力を感じたのは左隣。とてもお上品ないでたち(ぱっと見た感じ、サッカー観戦というよりパーティな感じ)の女性とそのエスコートといった趣でしたが、二人ともこれまたばっちりチャントが歌えるんです。SC席全体で見れば、黄色くなって、必死になってゴール裏に合わせて手を叩いている方も散見されましたが、個人的には楽しみにしていた鎌田さんのNEWチャントもさっぱり聞こえないという、スーパーアウェーなシチュエーションでした。

だから、結果的にレイソルの1得点目はノーリアクションで耐えたし…レッズの2得点では、立ち上がるのみならず、何度も飛び上がって喜ぶ両隣の足がバコバコ当たりました。別に、怒ってるわけじゃないです。コーナーを回ろうかという位置に着席する人ですら、ここまで声を出して後押しできちゃうのか…と感心にも近い驚きを覚えたんです。


【1st・続きは月曜夜以降】
2008/08/18 00:38:18 | Reysol | Comment 1 | Trackback 0
師時空令
魔法は…時空魔法は、実在する。

フランサが魔法を発動する際に用いるツールは、サッカーボール。その足へ収め、再び放すまでの“間”が、ボールのやり取りが築いてきたリズムを歪ませ、敵はおろか味方さえもグチャグチャに曲げた時間で翻弄するのだ。不規則に変化する時間の刻まれ方へ自ら巻き込まれようと、黄色い服をまとう者たちは魔法使いへボールを委ねる。

魔法〔マジック〕は実在し、既成事実〔スコア〕を超えていく…と信じているから。日立台は、非・日常空間。

<J1第19節@7/26日立台>
柏レイソル 2-2(前半1-2)京都サンガ
得点者:安藤、菅沼、柳沢、北嶋

エントリタイトルは、サンガサポさんのゲーフラより無断拝借しました(コラッ) フェルナンジーニョにも同様の当て字ゲーフラがあったのですが、メモするのを忘れました…。

柏へ引っ越す前、最も身近に感じていたスタジアムは西京極でした。とはいえ、時は流れました。サンガは選手の出入りも激しく、今見ると、他クラブから来て、職業=サッカー選手であることに対して現実的というか、タスクを実際に消化した事実の積み上げがプロフェッショナルでいられる最低条件だと熟知している顔触れが揃っているように映りました。

♪あれあーれ あれあーれ かくだーまことー♪

そんな中で、かつての記憶とダイレクトリンクした…変わらぬメロディを耳にしました。変わったのはフィールドの角田サマ自身。ぱっと見では、遠い風景と同一人物と判別できぬ立派な体躯。同じメロディが聞こえなければ、下手すると存在に気づけなかったかも、というぐらい。逆に、終始吠え続け『闘将』の称号を欲しいがままにしていたコーチングは、中盤の底というポジション柄(昔、京都へ通っていた頃はCBや左SB)もあるのでしょうが、やや影を潜め…トータルでは、大人になった、と感嘆させられたのでした。グランパスへの移籍も経験していますし。

角田サマが君臨する中盤で、彼と対峙するのは、永井&鎌田コンビ。そういえば、市船率の高い試合でした。サンガには元レイソルの水谷+中谷や、元ジェフの勇人キャプテンなど、千葉に縁のある選手も多いのを思えば、私が着席したMRがかなり紫だったのも頷けます。サンガのCBは大久保&増嶋の市船主将コンビ(すみません、ちょっと萌えちゃいました…)で、北嶋大先輩と丁々発止を繰り広げます。

鎌田さんはレイソル入団以降、その北嶋大先輩のblogでも新人離れしていると書かれたり、自他共に認める『2年目のルーキー』扱いでしたが、2歳年上の角田サマとのマッチアップで子ども扱いされるのを見て、やっぱりこの人は新人…大卒1年目なんだ、と(反対に、角田サマはユース時代からJ戦歴が長いのだ、とも)痛感しました。態度はでかい(!!)けど、手足は細く、正真正銘のJリーガーとして初めて迎える夏に、心身ともに蝕まれているのが見て取れました。近頃、試合を観たレイソルサポからは酷評を頂戴することが多いのですが…それも仕方ないかと。

疲れているんじゃないかと…2年前の特別指定選手時代、大学とJ2の両立という試練を乗り切った『鉄人鎌田』ですが、ボランチレギュラーは負担が大きいのかも。疲弊ぶりを特に強く感じたのは、セットプレーで遠いサイドから上がったボールが速く、頭上を越えたにも関わらず、習性で、全く追いつけるわけもないのに、身体だけがヘディングしようと反応していたのを見た時。他にも惰性がボールへアプローチする唯一の原動力としか言いようがないディフェンスが何度か(だから、チェックとしては完全に遅れてしまっていて、ファウルと判定されたりする)ありました。こんなプレーを見た人によって、ああいう評価が下されるのかと…納得しました。とてもとても哀しい話ですが。昨シーズン、ボロボロになるまで酷使された菅沼さんの痛々しさを思い出しました。

もちろん、起用された以上はちゃんとやれ、働け、言い訳無用、ですが。どんな有り様だろうと、頑張れ、と応援するしかないのですが。胸が痛いです…。パフォーマンスが下がって、思うような結果が出てこなくて、迷いや躊躇が生まれ、柳沢敦さん(あれだけやれる力があると見せてくれたのは、正直言うと、嬉しい、ですが。ただ、レイソル戦じゃなくてもいいですよ!)のゴール直前のような、もったいないシチュエーションになってしまうのでしょう。うーん。

柳沢さんは力あるところ(特に、昔から絶品の動き出し!!)を存分に見せてくれて、祐三さんも苦闘してました。1対1は、レイソル贔屓でなければ、火花が散っていて、興味深いバトルなんでしょうけれども。

チャンスが生まれそうになりながら、自らのミスでボールロストするレイソルは、ゴールが遠そうに思われました。そこにあって、はちきれそうなエネルギーがサイドに存在していました。スローインするボールが、味方選手から戻されないだけで苛立つぐらい。澤さんの新加入も決まり、思うところがあるのでしょう。菅沼さんのまとうオーラは、久々に触れるだけで血が流れそうなハリネズミ状になっていました。空回り気味ですらありましたが、それでいいと思います。ゴールが決まった時は、とにかく嬉しかったです! あのチャントを1回でもたくさん歌えるのが、至上の幸福ですから。

この日、MRへ座ったのは、よりによってチケットを購入したのが2日前の帰りの電車(22時過ぎ)だったゆえ。試合後挨拶でもスルーされる恵まれない席種ですが、サンガ戦に限っては恵まれていました。こともあろうに、メールを眺めていた私は、流れの全てを自分の目で見てはいないのですが…右からのクロスを巧みなトラップを経て蹴り込んでいた北嶋さんが、MR席に向かって、エンブレムを握って吠えたのです!! その目線の先にMRがあったのは、立ち上がった黄色い人々の間にいた私もちゃんと見届けましたし、素晴らしい出来事でした。

近藤さんが負傷して石川さんに代わったのはやむをえないにしても、永井→フランサに北嶋→鈴木達也は分かりやすい交代でした。フランサ使用前/使用後では別のサッカーになるのがレイソル。残念ながら、異空間に引きずりこまれた日立台で、ゴールネットは揺れなかったのですが。

いろいろとインパクトの強い光景を目にして、MR席で普段より高いお金を払ってでも見る価値のあったゲームだと、胸を震わせて帰途に就いたのでした。
2008/08/17 00:25:52 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
マタアエルカナ
「シマ、またね!」
野球場からずっと一緒に歩いてきて、別れたのはファンサービスゾーンの手前。一人は柵越しに声をかけてくるファンの応対へ移り、もう一人はスタスタとファンの裏側を抜けていくのです。Jリーガーと大学生は、違う道だと示すかのごとく。

<練習試合@8/10日立台野球場>
柏レイソルサテライト 7-1(前半4-0)筑波大[A]

前週はレイソルの人員が足りずTMキャンセルを余儀なくされましたが、練習生3人を加え、更にユースの相馬くんも参戦し、どうにか開催できました。相馬くん(試合中は下の名前で呼ばれてました)は学年の割には重心が低く映り、リスクが高すぎると判断するとすぐにバックラインの先輩(CBのスターターは近藤&大島のユースOB。大島さんは後半から大学選抜イタリア遠征帰国翌日の渡部さんへCBを譲り、右SBへ)へボールを戻すあたりが、いかにもユースのボランチだと感じました。もちろん、そつない組み立てを描き切り、確かな配球技術で具現化できるあたりも、レイソルU-18の伝統をしっかり引き継いでました。

筑波大は右CBとして君臨する野本キャプテンはじめ、作田さん・西川さん・永芳さんと見覚えありすぎるメンバーが並びました。マイボールにすると、両サイドへ展開し、カチカチつないで崩していこうという意図は感じられたのですが、なかなかフィニッシュまではやりきれず。逆に、ディフェンスは鈴木達也先輩や格の違いを見せ付ける北嶋さん(特にワンタッチゴールでは嗅覚の鋭さを誇示)らの攻勢に対し、個々の強度で対応しようとしているように見えました。前週のフロンターレ戦に続き、かなりの失点数を積んでしまいましたが…まだまだ秋リーグへ向けて課題は少なくなさそうです。

…すみません、トップのクールダウン練習と平行(厳密には若干先行して終了、多くのメンバーは途中までTMを見ていました)して行われたので、どうしても前夜の興奮と感謝を選手本人へ伝えたく、野球場とピアノ前を何往復もしたゆえ、きちんと見たのが7ゴールのうち、1,3,4点目のみなのです(^^; 菅沼さんは何度も何度もゴールを賞賛され、そのたびに逆にお礼を言っていたのでした。感謝してもしきれないのはスタンドにいた私たちなのに。

もう一つ、ピッチの向こう側では比嘉くんたちリハビリ組がメニューをこなしていまして…比嘉くんがダッシュしたり止まったりと細かい動きまでできるようになっているのが嬉しくて、見とれている時間帯もありました。比嘉くんのプレーがまた見られる日の訪れが、着々と近づいているのが実感できて。

唯一の心残りは、須藤さんの出番がなかったこと。試合開始前とハーフタイムにチームメートとロングボールを蹴り合っていて、顔が見えないうちから肌の焼け具合とキックモーションですぐに須藤さんだと分かって、日立台へ帰ってきてくれたのが嬉しくてたまらなかったのに。筑波のDFラインも多士済々ですが、だから自分も磨けると考えてくれれば…頑張って下さい、ずっと応援してます!
2008/08/12 23:36:54 | Reysol | Comment 1 | Trackback 0
本日の「おめでとう!」

小麦粉も炸裂!

「俺ずっと(この状態を)撮られてるよ…」
2008/08/10 11:54:20 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
Fight for the things you believe in!
ファイナルは8/3(日)18時よりニッパツ三ツ沢球技場にて開催されます! 当日券も前売りと変わらぬ価格\1,000で購入できます。皆様、是非黄色くなってお集まり下さい。悲願の初タイトルのために!!

<日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会準決勝@8/1ニッパツ>
柏レイソルU-18 1-0(前半0-0)ガンバ大阪ユース
得点者:工藤

−−−−−−−09工藤/3−−−−−−−
25指宿/3−10武富/3−06畑田/3−11山崎/3
−−−−−−−08C仙石/3−−−−−−−
22酒井/3−20島川/3−12茨田/2−02御牧/3
−−−−−−−01松下/3−−−−−−−

ホーム側ゴール裏スタンドの手すりへ、何着ものレイソルユニフォームが掛けられました。「くさーい!」と自ら騒ぎながらも干されたゲームシャツの背中には、本物〔オーセンティック〕の証であるRの刺繍が。ちゃんと確認したわけではないのですが、当日昼、日立台の人工芝で試合をしていたレイソル下部組織の選手たち(U-13…?)と思われました。彼らの一人太鼓を準備するサポーターへ声をかけます。

自分たちも声出して応援するから、応援がんばってください、と。

試合中は干したシャツをまとって黄色くなり、タオルも振り回して、応援へ参加していた選手たち。私見ですが『応援する/される』を覚えている選手は、そうでない選手とは深み・奥行きが違うと感じています。応援する方々(サポーターやスポンサー)のお金でご飯を食べるプロサッカー選手には必要な『感覚』ですが、サッカーの技術や体力と異なり、育成で意図したところで身につくものではありません。ことに、レイソルユースでは縁遠かった感覚です。…これまでは。

サハラカップ準決勝と同じカード。高い技術に裏打ちされたポゼッションを誇る両チームですが、ガンバユースには“黄金世代”と呼ぶ人がいる1992年生まれが多数昇格。中でも、1年生にして10番を当然のように背負う宇佐美くん(U-16日本代表。6/1にはサテライトで武井さんとも共演済)は、予選リーグでもアントラーズを一人舞台で粉砕し私の夜の楽しみを奪ってくれるなど、只者ではない風格を漂わせて、レイソル右サイドへ襲い掛かります。長岡京市出身ならば、“水色プリンセス”の系譜を継ぐ者として尚更『宇佐美サマ』とお呼びするのがふさわしいかと。

しかしながら、対面の山崎&御牧コンビが辛抱強く応対し、牙をレイソルゴールへ突き立てるまではいかせません。宇佐美くんもフランサばり(C)某監督のトラップからのシュートなど、常人離れしたプレーで打開しようとしますが、粘り強い守備が少しずつ牙を削っていき、状況の悪化と共に宇佐美くんへの期待感=ボール集中が高まったのとは裏腹に、脅威も少しずつ淡くなっていきました。

どんな相手だろうと、相手へボールを渡さなければ、相手は何もすることができない。それがレイソルU-18のポゼッションサッカー。GK松下くんに至るまで、どれほどプレスをかけられようと、くるくるとボールを回し続けられる技量と成熟した連動が、“史上最強”という形容(…やっぱり好きじゃない…)さえ与えられる原動力です。有機体のような連動は、中盤の底でバランスを丹念に調整し続けるキャプテン仙石くんと、その近くでゲームの流れる方向(レイソルとしてビルドアップするか or NOT)を司る畑田くん、ブレイクポイントを見極め相手ゴールへのラッシュスタートを仕掛ける武富くんのトライアングルが象徴しています。

準々決勝セレッソ戦終盤にも苦しい時間帯がありましたけれど、最後の砦である松下くんのファインセーブも光りましたが、押し込まれても耐える辛抱強さが、昨年末よりもパワーアップしたと感じています。攻め込んでボールロストしてしまい、逆に襲ってこられても、前線から奪いにもかかれるし(ガンバ戦では武富くんがパスコースへ巧みに体を入れ、支配下へ奪い返すナイスインターセプトを連発)、バックラインの強度も増しました。宇佐美くんを封じたのも前述の通り、逆サイドも酒井くんが、もう左サイドバックと呼ぶのに躊躇もない(私の中では、酒井くんは左ウイングのイメージが強かったのです)程の守備力を発揮。

どちらも手堅く、なかなか攻めきれず…得点よりも失点しないことを(レイソルは特にMFトライアングルが)強く意識していたように映る前半でした。しかし、悪い方向へ考えたりは一切しませんでした。セレッソ戦でも、後半に…レイソルサポが見ている近くでゴールを重ねてくれたイレブンでしたから!

こんな試合で得点が入るなら、ミス絡みかセットプレー。御牧くんの右サイド突破から得た左CKを、仙石くんがニアにいた長身・指宿くんへ合わせます。指宿くんがうまくそらしたボールは、ファーにいた工藤くんの足元へ。ボレー一閃!!

待望の先制点!!!

…正直にカミングアウトすると、ニッパツの構造(ピッチとゴール裏の距離)なら、後半に工藤くんが点を取ればゴール裏へ走ってくるだろう、と予測はしてました。けれど、予期していても、感極まった表情で疾走してくる工藤くんを認知した時、この上ない感激を覚えました。

3年半前のへこんでいた私に教えてあげたい。レイソルU-18でもゴール裏へ選手が飛び込んでくる日が来る、と。

ただ、歓喜が若干塗り変わってしまったのは…飛び込んできた工藤くんにも負けない勢いで、ゴール裏後段にいた下部組織の後輩たちが、『わかてのしごと』炸裂で最前列まで降りてきたゆえでした。何が起きているか、こちらは視認できるまで時間を要してしまいました。頭が白くなる、に近いのか近くないのか分からないんですが…応援する後輩/応援される先輩の構図は、自分が見てきた限りのレイソルユースの過去を超越してしまっていて、言葉では言い表せないぐらい素晴らしい出来事でした。

相手が強ければ強いほど、そんな相手が攻勢をかけてこればくるほど、真価を発揮するのがポゼッションサッカー。リスクを承知で畳み掛けてくるガンバ相手に、最終盤は何本もCKが続き(三ツ沢のゴール裏はほぼグラウンドレベルだから、よく見えない…)ドキドキしましたが、松下くんが枠内シュートを間一髪ではじき飛ばす大活躍。準決勝のMVPを選ぶなら、松下くんの神セーブしかありえません。お見事でした。

先制後、早く回れとひたすら願い続けていた時計が回り切り、笛が鳴ると、私は「高円(宮杯)行けるー!!」と叫んでいました。憧れを抱くのさえ個人的には遠ざけていたステージ。二種年代の頂点へ位置する大会。ついに、レイソルU-18が参加できるのです! 3位表彰を受けるガンバを見て、2年前、悲しみながらも、ここまでたどり着けた満足感も覚えていた頃とは違う、と強く感じました。2年間、いろんな傷もつけながら、レイソルU-18は昇ってきたのです。現在の選手・スタッフはもちろん、巣立っていった方々にも改めて感謝です。

表彰式が終わると、選手たちがゴール裏へ挨拶やって来ました。みんなで手をつないでバンザイ。いい光景です。引き揚げようとするイレブンを、トラメガを持ったサポさんが呼び止めます。
続きを読む
2008/08/03 12:54:32 | Reysol | Comment 1 | Trackback 0
| BLOG TOP | NEXT