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それでも新潟まで広島で代表しないです(BlogPet)
きょうは広島はリーグとか来場したかもー。
それでも横浜に鹿島は日立台までレイソルが足来場したかったみたい。
それでも新潟まで広島で代表しないです。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ポンペイ」が書きました。
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2006/09/29 16:03:32 | written by Pompeii | Comment 1 | Trackback 0
NOT happy, BUT well-being
“好き”を計る基準の一つに、たとえば携帯メールでその選手名を書く時(別にこのようなblogでもいいんですが)、ハートマークを散らすのに全く躊躇するかしないのか、ってのはある…らしい?

素朴に前田俊介について考える。(蹴球@ぐるぐる。)

少し前、ある人が、久しぶりに大好きな選手へ会いに行く…その選手が最近ゲームに出ていないので、どう接すればいいか分からないと書いて、いくつか行動の選択肢を並べて、意見を求めていました。

「がんばれ」「待ってるよ」と軽く励ます。
サッカーに関連の薄い話で盛り上がる。
その選手に足りないと思われることを指摘する。
そばには行くけど、陰から見つめるだけで声はかけない。
試合に出るようになるまで、会いには行かない。

このエントリにトラックバックを打って、書こうと駄文を用意しかけていたのですが、その方が照れくさくなったのか、元エントリを削除されてしまいまして、結局、私の駄文も途中のまま、あっさりゴミ箱行き(ゴミ箱は頻繁に空にするので、もう残ってません)となりました。

書きかけてた文の要旨は、“正解はない”でした。プロサッカー選手として、試合に出られないのは(チームの状況とは関係なく)苦しい時間。ただ、その苦しみと直面している只中で、励ましてもらいたいタイプもいれば、そっとしてもらいたいタイプもいるでしょうから、その選手に合った行動を模索するべきだと思ったのです。ファンは片想いの一種(変種)で、恋人同士じゃないんだから、お互い愛情で譲り合う(妥協する)部分を作って近寄るわけにはいかないから、こちらが向こうに合わせるのがベターなんじゃないかと。

好き、というのは、相手の気持ちとは全然関係ないから、その愛情表現(例:プレゼント攻撃)を相手が喜ぼうが嫌がろうがは計るのに関係なくて、自分が世界で一番だと思ったらその通りだし、一番の奴が他にいるから許せないと思ったらその通りなんですよ。正義よりも主観の世界ですから。

好きだから、試合で甘く見てしまい、逆に同ポジションのライバルを批判的に見てしまう。
好きだから、ついついプレーの評価が厳しくなり、文章上の表現が辛辣になる。

どっちが正解、ってことはないでしょ。どちらかの価値観を有していて、反対の価値観の持ち主が書く文章(特に同一選手について)を読むと生理的にイライラムカムカはしても(苦笑)

で、リンク元に戻りまして―前田俊介さんは幸せ者なんじゃないかと私は感じたわけです。成長、を感じ取っているファンがいるんですから。

成長は変化の一種です。大きくなること―チカラが。体力が、筋力が、判断力が、精神力がetc. 成長した後は、元の姿ではありません。当然だろ、って? 簡単に言いますね…成長するには過去を、過去の像を乗り越えて、新しい現在の像を結ばなきゃいけないんですよ。昔とは違う、そう感じたから、そのギャップを「成長」と呼んで祝福するわけでして。過去の像が大きかったり、強固だったりすれば、新しい像を創り上げるのには、苦労が増します。

「俺、成長しました?」
投げかけられた問いに答えを用意できなかった経験が、おのれへ「○○選手が好き」という定義を与えるのに、反発するんです。いくら見続けてて、見るのが楽しいって主張しても…説得力ないじゃないですか。

好きになる理由は、なくてもなんとかなるし、それは一つの理想形だけど、でも好きな理由はいっぱいあった方がいい。

プロサッカー選手は、パフォーマーです。見せたいことが、見てもらいたいところがあるはずなんです。自分の能力を監督はじめ首脳陣、チームメイト、そしてファンやサポーターへさらけ出して、お金を稼いでいる。労働をお金と交換しているのとは、ちょっと違うと思うんですよね。

だから、その選手のアピールポイントを、見ている中で見つけられたら、すごい嬉しいんですよ。それが言葉にできたらもっと嬉しいし、そして、つたない言葉からその選手へ興味を抱いてくれる人が増えたら、最高に幸せ。そんな9年のサイトマスター歴です。

ボキャブラリーも乏しくて、サッカーの経験もない、それでも自分の(あてになるか怪しい)目を通して、プレーから取り出した言葉、それを自分なりに磨いて、並べて…私がダメなりに組み上げた17個のアクセサリー(レイソルユース名鑑)は、ピッチで煌く17個の輝石の“像”たりうるかと、いつもビクビクしてるんです。

赤い林檎は何故赤いか、どれだけ言葉を尽くして説明できるか。
その赤がどれだけ鮮やかで美しく、他の赤とは違うのかを語れるか。

過去は色褪せても、消えはしないから、積み上げられた日々という紙の上に立つ今の彼を、変わらず愛し続けることができるのかなぁ、と思いました。

…あんまりリンク元と関係ない展開になってしまいました。すいません。いや、「成長している」って断言が、あまりに眩しかったのですよ。
2006/09/27 22:34:43 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
靴とクラブ活動
物書きの端くれ(ごく一部筋で誤解されているようですが、あくまでも自称「物書き」であって、それでお金をもらえるような身ではありません)としては、自分が到底及ばない文章と直面すると、圧倒されてしまうのです―宮本主務は凄いです。エントリタイトルのつけ方、書き出し(その人が持つ文章力が一番如実に出てくるのは、文頭らしいです)、どこを取っても唸らされるばかり。それを読んでエントリを立てる、なかなか勇気がいるのですが。

靴と仕事(日立台短信)

石川直樹さんといえば…昨年7月末に、初めてファンサービス(いつもニコニコと丁寧に応対してくれるイメージ)タイムで少しお話をした時、“爽やかさを押し出しながら、実は熱い、そのギャップが本当の魅力”だと口にしていた―それさえもこちらの発言に合わせてくれる彼の力かもしれないけど―のが印象的です。その熱情は、レイソルへの愛情とイコールで、トップの試合で…日立台で、その情熱を存分に表現している姿は、とても心に響くものがあります。

レイソルユースを見始めた代のキャプテンでもあるので、いまだに石川さんの強かったキャプテンシーは、レイソルユースのキャプテンたる者を計る私的な基準〔ものさし〕にもなっていて、ここ2年はお陰様で…いや、キャプテンシーの表現方法はそれぞれですから、このくらいにして。

そんな話を書きたかったわけではなく―主務のエントリを読んで、真っ先に思い出したのは、日曜の練習試合での出来事でした。

一緒に観戦していた方が、ある選手―当然ながら石川さんの後輩にあたるわけですけど、その選手のスパイクが初秋の日差しを浴びて、きらきらと輝いていたのに気がついたんです。その選手は小学生の頃から黄黒のユニフォームを着て戦い続けてきているのですが、そんな頃からスパイク磨きにはとても熱心(だから上手)で、時間も道具にも多くを費やしていると聞き、彼のピッチ外での礼儀正しさ(家庭で素晴らしい躾を受けて育っている、といつも感心しきりです)と、フィールド内でのパッションの発露(点取り屋さんなんです)が…ちょうど石川先輩のそれと重なるなぁ、と思ったのです。エントリを読んで。

え、誰なのか、ですって? 見に来てくだされば分かりますよ、といつもの勧誘です(笑)
ヒント:2年生のFW。

ちなみに、こんな文章を書いている私にとって、靴は“履き潰す”ものです。まったくもって、『仕事に対する姿勢』が現れてますな…靴なんか履ければいいんです、足がでかく甲が幅広い人間には、adidasのレディーススニーカーなんて夢、もしくは幻、でなければ拘束具でしかないのです(涙)
2006/09/27 04:51:40 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
verbal communication
夏の日に私を翻弄した、レイソルユースの掟。

試合等での温かいご声援にとどめてくださいますよう、お願い申し上げます。

「シン、ナイスシュート!(読み方としては“ないっしゅー!”)」と叫ぶのは、感情表現であって、意思伝達ではありません。試合に集中している選手には、ギャラリーの声は聞こえないようなのです。

“応援する・される”はコミュニケーションの一形態に分類されうるのでしょうか―クラブユース選手権へ足を運んだ方が、三ツ沢で岡田くんがPKを止めた時にバックスタンドへ向けてガッツポーズしたことや、準々決勝の試合後、挨拶に来てくれたことを印象深いシーンだと口を揃えるのは、何故なんでしょうか。

本日は先ほどまで、ユース(U-18)のコミュニケーショントレーニングに立ち会っていました。(柏レイソル広報日記)

コミュニケーションスキルは仕事〔ビジネス〕で必須の技術と言われていますが、オフラインで私とお会いした方ならピンと来るでしょうけど、私、意思伝達が…特に語彙羅列ではない部分、いわゆるノンバーバルコミュニケーションを非常に不得手としています。相手の目を見て話す、相手の話をきちんと聞く(傾聴―文字通り身を乗り出すように聞く、というのはカウンセリングの一技法とされているぐらい)のが苦手なんです。そんなの人間関係の基本中の基本、むしろ“当たり前のこと”だろ、と思う方もいらっしゃるでしょうが…。

職場が変われば、こう言って上司にコミュニケーションの“癖”を申告します。
「会話のキャッチボールが苦手です。私は一方的に球を投げつけるだけのバッティングマシンです」
なので、対面よりも電話よりも、メールで連絡を取りたがるタイプです。メールは、伝達情報に占める文字の割合がものすごく高いですから。

「俺」と「僕」(続・不思議の国のスクウイーク)

興味深いエントリなので、ぜひジャンプして読んでいただければと思うのですが、男性の方は割と一人称の使い分けをされるのではないでしょうか。仕事中は「私」で、プライベートは「俺」だったり。

文字による伝達の話に戻すと、「僕、小心者なんで」「ボク、小心者なんで」「ぼく、小心者なんで」の違いは「オレ、小心者なんで」との違いほどはありません。むしろ、こんなのは小手先の技術でしかないですよね。

試合後、監督を囲んで話を聞く(お説教を食らう?)光景、学生レベルでは割とよく見かけます。指導者は、基本的に言語を介して意図を選手へ伝えます。マグネットが並ぶホワイトボードは、言語の視覚的補助を担う役割でしょう。サッカーは言葉にするのが難しい、どころか、むしろボールのやり取りこそが一種のコミュニケーションかもしれない…以心伝心や阿吽の呼吸とも少し違う、パスコース自体が雄弁に選手のアイデアを語っているはずで。

私にはその“声”が聞こえなくて―いつも、プレーを、楽しいorつまんないだとか、綺麗or汚いという、理屈じゃないスケールで計ろうとしてしまうのです。「フリーマンって何?」みたいな。

しょうがないので、選手のコーチングに耳を澄まします。私の書く観戦記もどきには、よく誰それがどう叫んだだの、その声のトーンが何だの書いてありますが、それは、言語化されると選手の考えが私にも分かるので、どうしても“選手のプレー→私の視覚→脳内にて言語描写”という段階を踏んだあやふやな表現よりもダイレクトに読者様へ伝わるだろうと、楽をしてしまうのです。

種蔵広報が名前をあげている3人も、プレーの特徴がそれぞれにあるのと同じく、試合で吐き出す言葉に特色があります。須藤くんの2回繰り返しメッセージ、山本くんのボール要求〔リクエスト〕の仕方、そしてコーチ+ingと感嘆する川野くんの堂々たる語り。

…私は発言〔ことば〕を文章〔ことば〕にする力もないんだな、と今、これを書いているまさに今、へこみました。いや、このエントリ、先週末から書いては削り書いては削りで、もはや構想〔プロット〕的には原形をとどめていないのですが、試行錯誤した結果、確信できたのは「トラックバックはコミュニケーションの一端である」ことですね。つまり、blogを2年以上運営して、いまだに“blogのシステムを組み上げたアメリカの夫婦がコメントとトラックバックの両方を実装した理由”が分かっていない、という。

トラックバックは、エントリというボールを受け取り、そして投げ返す議論の形態なんですよ、本当は。でも、web日記という独自ジャンルが普及していたこの国では、blogは違う形のツールとして広がっていったというか。

書けば書くほど墓穴が深くなっていくだけなので、このくらいにして。

中学サッカー小僧版 憧れの先輩カタログ(中学サッカー小僧編集部ロッカールーム)

レイソルオフィシャルでは酒井直樹U-12監督インタビュー掲載としてリリースされていて、実際その通り(レイソル関係では一番ページ数が多い。あとはクラブユース選手権レビューで、大島くんや山崎くんが紹介されていたり)なんですけど、目を惹くのは巻頭カラーページですよ!

山中真くんが、手本になる先輩としてプッシュされてます!

確かに放つボールの軌跡は美しいし、そのサイドチェンジはピッチがよく見渡せていることを示しているし、ミドルシュートも大きな武器だし、相手ボールの奪取能力もぐんぐん高くなっているし、コーチングだって内容やタイミングが絶妙だし…CMFとして良い見本かもしれません。写真写りに秀でていることも、ユース・セミオフィシャルフォトグラファーズ(え?)の間では知られてますが、姿勢もいいのでしょう。

山中くんが前を向いてゲームメイクに尽力できている試合は、レイソルが流れを握っているゲームですし、後ろを向いて相手の対応に追われている試合は、レイソルが苦戦を強いられているゲーム。そう言えちゃうぐらいの攻守の要。落ち着いた雰囲気をまといながら、時に垣間見せる激情もまた、魅力の一つ。

いい選手ですよ、一度見ていただいた方が、私が100の言葉を連ねるよりもはるかに分かりやすいでしょうが。




結局はこれだから。
“blogを書く・読んでいただく”は、コミュニケーションの一形態に分類されうるのでしょうか…?
2006/09/25 22:20:28 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
Sweet 19 Dreams
19歳を「一番旬な時」と切なく歌い上げたのは、かの歌姫。青年〔オトナ〕と少年〔コドモ〕の狭間。

レイソルブログまつり(半分欠けた月)

一気に10のblogが開設されました。ユース好きとしては育成・普及部のブログが気になるところですが、スタッフ13人って、一番回してる人数が多いわけで、聞きたい声を聞け…違う、読めるのは随分先になってしまうように予想してます。

まあ、下部組織はU-15以下だと各学年ごとにチームがあるわけですし、何よりもレイソルU-18にはおやかたさん認定(A to Z)のセミオフィシャルブログ(あえて直接リンクはしません(笑))がありますから♪

レイソルオフィシャルブログの話はこれくらいにして、ひわさんのエントリで注目すべきは最後の段落〔パラグラフ〕!<思考パターンの分かりやすいやぶさん

Web Resukaは毎月20日に容赦なく上書きされていくので、ファンの方は早めに保存することをお勧めいたします。

写真の表示が変なのは、画像が147ピクセル×140ピクセルなのに、121ピクセル×140ピクセル表示で指定されているのもありますが、印刷用とは到底思えない解像度に処理されているのが大きいのではないかと推測。

ええ、お陰様で週末、かしわインフォメーションセンターにて、小林亮さんが載った「リビングかしわ」や祐三さんのインタビューがあるエルゴラ号外と一緒に原紙をゲットしてきましたのですよ! 情報、本当にありがとうございました!!>ひわさん

キャラメルハニーパンケーキは食べたことないんですが(というか、最近デニーズ自体ご無沙汰。他のファミレスにはちょくちょく行っているのに)どんな代物かと思って検索してみたら、PRIDEの高田統括本部長もお気に入り(PRIDE公式)みたいです…(^^;

こりゃ、直接聞いたほうが安心するよね。(プレジャー通信)

先日のU-19代表合宿TMでは、終盤、膝がガクガクしつつもフルタイムやりきっていたように見えた柳澤さんですが、先週は祐三さんと別メニュー調整だったようで。風の便りでは、二人のサッカーバレーは、プロフットボーラーのパフォーマンスにはとても見えなかったとかなんとか…本当ですか?!(@@)

2歳違いには見えないような気もする(大暴言)二人ですが、B型・水の星座同士(柳澤さんが蟹座で、祐三さんは蠍座)で意外に気が合ったりするんでしょうか。これで、共通の話題が音楽だったらビックリですけど(またしても暴言?) 二人ともちゃんと調子戻してから復帰して下さいよ!

…あ、リンクはっちゃった!(爆笑)
2006/09/25 21:23:58 | Reysol | Comment 3 | Trackback 0
Run after Running
「船山くん昨日試合出たみたいで」

先代主将が、後輩の前に立ちふさがってくれることを望んでいた人は、(レイソルU-18サイドには)少なからずいたし、私もその一人です。

けれど、(私が見に行った)夢の島での大学リーグではベンチ入り7人枠にも入っていなかった人が、ベンチに5人しか入れない天皇杯(ロッソ公式)で、リザーブを飛び越して先発し76分出場した事実は、もちろん、ファンとしては喜び、そして見届けるべきだった出来事。

要するに、負け組なんです、私。

<練習試合@9/24流通経済大サッカー場(人工芝)> ※45分ハーフ
柏レイソルU-18[A] 4-4 流通経済大
得点:瀧原、池田、石川、平木(PK)、田中×2、山中、太田
            
----11山本/3---22浜嶋/2----
14輪湖/2-18太田/2-15山中/2-19篠原/2
12中谷/3-04大島/3-05須藤/3-20堀田/2
-------16岡田/2--------

篠原→09田中/3(HT) ※浜嶋右SH
岡田→01大山/3(終盤)

#RKU公式とレイソルの得点者が一部違ってますが、1点目は大山くんが出る直前に輪湖くんへ得点者を確認していて、輪湖くんが答えたので合っているはずです。3点目は…うーん。

この日はU-19とU-22のIリーグが控えていたのもあってか、屋根付きベンチが用意されていて、わざわざそこへご案内していただきました。RKUの皆様、ありがとうございました。個人的にはマネージャーの水口さんに挨拶してもらっちゃってドキドキ☆

RKUとのTMといえば、GWの行けなかった試合@プレ通(今回は逆にリーダー指令で私が派遣されました(笑))を思い出しますが、今回も対戦相手の部内での位置づけは似たようなものかな、と勝手に判断。平木さん・三門さんは夢の島では先発していたので、RKUは相変わらず部内の競争が激しいなぁと思った次第。

船山さんは結局お目にかかれなくて、石戸さんは試合前のシュート練習のお手伝いをしていたところを見かけたのですが、大変な毎日だろうけど、頑張って食らいついてほしい、と改めて感じました。

開始間もない8分、20番をつけた瀧原さん(水曜はベンチにいた選手)が、レイソルの左サイドから斜めにグラウンダーシュートを放ち、先制します。まだレイソルがゲームに入りきれていないうちにやられました。

しかし、RKUの面々にはアピールゲームのはずなのですが、淡々と時間は流れていきます。フィジカルやスピードの単純勝負では肉体の完成度が高い大学生が有利(須藤くん・大島くんあたりは、かろうじて直接対決でも張り合ってましたが…)で、1対1の同数にすらなりにくい攻撃においては、ただただぶつかっていっても、跳ね返されるのみ。

一瞬の判断の遅れ、その隙間自体は2種同士のゲームでも発生してしまう時間ですが、今回は、その刹那で相手に寄せられる距離というか勢いが違うんです。命取り。そう、こうやってだらだらと書き連ねた事象は、別にこの試合に限っての話ではなく、大学生と高校生が試合をすれば、大抵は発生すると予想される“一般論”。

凪いだ水面のような45分に、大きな石を投げ込んだのはRKUの中野監督でした。反対側のベンチに座っていても聞こえるような大声で選手を叱咤し、挙げ句、ペナルティエリア幅のダッシュ…罰走を命じたのです! 驚きました。

本日のレイソルは、サブが2人(Bチームは柏市選手権へ参加中、ただし国体選抜組は不在)しかおらず、HTにカメラ係交代。後半の立ち上がりは、また落ち着かず、大島くんが左サイドをはるか前方まで進んでいったと思いきや、カウンターから池田圭さんに逆独走され、2失点目。ピッチを縦断する突破、特に輪湖くんのそれは十分通用していたのですが、彼に限らず、フィニッシュが放てて惜しいとか惜しくないとか言えるのであって、それ以前の段階…という攻撃も多々ありました。

バタバタしたままでいると、、石川大徳さんが軽い浮き球でDFラインを簡単にかわし、岡田くんの飛び出しもよけて、余裕の3点目をゲット。さらに軽い接触(に見えた)でPKを与えてしまい、4失点目。

「まず1点取るぞ!」
山中くんが叫びます。彼と堀田くんが、よく吠えてました。いつしか堀田くんと須藤くんは位置を入れ替えてて…その須藤くんと大島くんが、時に、大胆な攻め上がりを見せました。とにかくフィニッシュ。入るor入らないじゃなくて、打つor打たないなんですよ!

分水嶺は、田中くんのロングレンジループシュートでした。この後、相手選手の足がつってしまい、山中くんと堀田くんが伸ばしてあげる、というシーンがあって…ゲームの様相は大きく変化していきます。その山中くんがゴール右前で蹴り込んで追加点、直後、太田くんがポスト脇ぎりぎり(外へ行ったかのように見えたんですが、サイドネットの中側に入ってました)で1点差。

「もう1点!」―それは夏のどこかでも発せられた言葉で、右サイドに回った浜嶋くんのボール奪取が起点となり、逆サイドの田中くんへ渡され、田中くんは巧みに曲げたボールで反対側のサイドネットへ突き刺しました。タイスコア。程なく、タイムアップの笛が鳴りました。

もし、スコアの大小でゲームを計るならば、勝敗を分けたのはハーフタイムの罰走だと思われます。なぜなら、RKUの選手たち、足が止まってしまったんです。

彼らは、随分早く会場に着いた方のお話では、試合前もずっとランニングしてて、その後にサイドからのシュート練習(中野監督は「練習でできないことが試合でできるわけがない」とか「ピッチにどれだけ幅があって、ツートップが走りこんでると思ってるんだ(←サイドの選手に対して)」とか「きついだろうけどサイドのお前が入ってこなくてどうする」とか言ってました)をみっちりやって、それから試合に臨んでいるのです。

broken game―どんな意図で試合に臨み、そこで得た何を明日からの糧にしていけばいいのか。それは、見る者にとっても問われる課題だと感じました。試合があるから試合に出るor見るでは、意味がないのです。

試合後、何人かの選手は柏の葉で行われた高円宮杯(第2試合:ガンバユースvs星稜高)を見に行ったようです。夏の日、手が届きかけて、だけどこぼれ落ちていったステージ。見つめたものが、今後の試合に活かされるといいな、なんて、あまり高円宮杯に興味が持てない身なりに思ったのでした。
2006/09/24 23:17:47 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
36cm×49cm
fc2は、レンタルblogでは評判がかなりいい類に属していますが、画像掲載は数少ない不満の残る箇所だと既存ユーザ様にうかがっているので、テストを兼ねて。

「並べてちびギャラ」500ピース


仕事帰りに額縁込みで衝動買いして、昨夜+今朝をまるまる費やしてしまいました。ちびギャラリー、大好きです。

絵柄が入ったピースを全部組んでしまい、残りは全て真っ白―になった段階でも頭を抱えましたけど、それ以上にまいってしまったのが、例によって後先考えない性格のため、飾る場所が部屋にあるかを全然考えていなかった自分のこと。

しょうがないので、“あるもの”を押入れへ片付けて、そこに飾りました。

まさか“それ”をしまいこんでしまう日が来るとは思わなかったのですが、今年1回も袖通してないですから…。

ヒント:
しつもーん(草津日和。)

さすがにこれでfc2間のTBをテストするのは失礼すぎるのでやめ。

羽田さんと前橋育英―といえば、高校選手権準決勝のPK戦が、若かりし日(…)におうかがいした時には“ベストゲーム”だったのを思い出します。

…サハラカップで鹿嶋へ行く時には、鹿島神宮へ参拝したいと思った昼下がりでした。というか日程リリースまだですか?
2006/09/23 13:12:05 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
とか考えてたよ(BlogPet)
ほんとうは、やぶは
IE7β3、Firefox1.5.0.7、Opera9で動作確認しました)というユーザの方も、こんばんは。
とか考えてたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ポンペイ」が書きました。
2006/09/22 13:55:07 | written by Pompeii | Comment 1 | Trackback 0
というわけで、引っ越してまいりました。
IEユーザの方も、Firefoxユーザの方も、Operaユーザの方も(今回のテンプレチョイス&カスタマイズでは、この3ブラウザでチェックをして、自分ではクリアしたつもりでいますが、不具合がありましたら、遠慮なくお申し出下さい。ちなみにIE7β3、Firefox1.5.0.7、Opera9で動作確認しました)携帯ユーザの方も、こんばんは。いつもありがとうございます、または、はじめまして。

…本当は9/24(Lefty of Reysolの誕生日)に引っ越そうと水面下で動いていたんですが、帰宅してLofR(旧blog)をあけたら、サーバの動作テスト画面が出るではないですが。その後も不安定な状態から一向に回復しないので、予定を早めてしまいました。

移転したからといって、内容が何か変わるわけではないので、これまで通りに楽しんでいただければ、と存じます。携帯からコメントがつけられるようになったので、お気軽にどうぞ。

旧blogから移植したログは、書きかけのU-19代表TMエントリ「drizzle」と、その後にUPした9/3の千葉県U-18リーグ幕張総合戦「We share well and happy time.」のみです。これ以前の、未了エントリは、できれば旧blog上で完成させたいと思っています。頑張れNews-Handler管理者(個人運営なんです。それゆえの貧弱さと気楽さがあったわけですが)さん!
2006/09/21 22:12:29 | about Website | Comment 7 | Trackback 0
We share well and happy time.
主将の声。
「ぜってー勝つぞ!」
表情からも。
語気からも。
動作からも。
強く、強く、発せられる感情〔エナジー〕を、喜怒哀楽のどれかに分類するならば。
おそらく2番目の。

<千葉県U-18リーグ@9/3日立台・人工芝>
柏レイソルU-18[A] 4-1 幕張総合高
得点:太田×2、相手PK、田中、山本

----09田中/3---11山本/3----
14輪湖/2-18太田/2-15山中/2-19篠原/2
12中谷/3-04大島/3-13豊嶋/2-05C須藤/3
-------16岡田/2--------

太田→20堀田/2
田中→22浜嶋/2

U-16が近頃はずっと別行動なため、すっかり定着した感のある2年生ミッドフィールドによるボール回しが、この日もリズムを奏でていきます。4人4色ですが、山中くんの、サイド前方へのスペースめがけたロングボール、その軌跡が、私の好みです。

夏と秋の狭間、この日は給水タイムが設けられました。そんなコンディションでありながら、左サイドをたったかと軽やかに…サイドバックらしく、攻撃=前方へも、守備=後方へも労を惜しまず駆け回るのは、中谷くんです。そのオーバーラップから供給されたボールを、中央で太田くんが受けて右サイドネットへ蹴り込んだのが先制点でした。太田くんは更にゴール前で寄せられて体勢を崩しながらも、巧みかつ力強いモーションで2点目を叩き込んでくれました。

この試合はPK判定が割とEASYに下ったように見えて、二人で挟んで止めに行ったら与えてしまった相手のPKは決められてしまい、逆になんでもらえたのかイマイチ飲み込めなかった(…)こちらのPKは輪湖くんが蹴ったのですが、GKに足ではじかれてしまいました。

そのPK失敗の前に、ゴール右から個人技で侵入した田中くんの得点があってか、水を差された格好になっても、レイソルの攻撃は止まりません。右サイドを駆け上がった篠原くんが入れたマイナスのボールを山本くんがワンタッチで決めた得点は、うまかったです!

たまに後ろからの須藤くんの”鬼気迫る”オーバーラップ。(プレジャー通信)

個人的にツボにハマったのは、これ。最終ラインから怒濤の攻め上がりを行い、そのままの勢いでミドルシュート!…も外れてしまった時、私、なぜだか笑い出していて(前夜の愛媛戦でも、理性はおろか感情までも超越すると、ケラケラと笑い出してしまうことが分かっていました)ユース雀仲間に責められたんですが、理性や感情を超えた領域(本能? 無意識?)は制御できません…。ごめんなさい須藤くん。

終盤、太田くんに代わって、お久しぶりの堀田くんが登場しました。まだまだ“戻ってきた”だけで、動きも、声も、完調には程遠いのですが、それでも、負傷から帰ってきてくれたというのは、ファンとしては嬉しい出来事でした。

試合が終わってからもぶらぶらしてたら野球場のところで面白いことやってる子達を発見。
高校野球のマネ?やってたんですけどそれがおもしろくて!(笑
(JuMP!)

前述の通り、別行動中のU-16ですが、おそらく練習が終わって体と思うんですけど、野球場のマウンドで“甲子園で明暗が分かれる最終回”のパフォーマンスをやってました。勝った方はガッツポーズで大喜び、負けた方は一塁へのスライディングも及ばず号泣、最後は土を集める(ただし、土を集めていいのはベンチそばだよ!<彼らはホームベースあたりで集めていた)という。

高校野球@甲子園は彼らと同年代のアスリートが行う、でもクラブユースとは対極にある部活動の全国大会で…おまけに、硬式野球は大会全体スターシステム(新聞社が運営に深く噛んでるから当たり前?)という、スポーツの種目なんて数知れずあるのに、最強の特別扱いを受けているのです。その真似をして楽しんでいるのを、興味深く…そして、ザクザクと過去を掘り起こされながら、眺めていました。

私が初めてアスリートのファンになった大会、高校野球なんです。
2006/09/19 20:25:45 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
drizzle
「ヤナギー、ユニフォーム入れろ!」
後半開始直前、ピッチ内円陣が崩れた直後、ベンチから飛んだ言葉。

<練習試合@9/13稲毛海浜公園球技場> ※45分×2本×2試合
U-19日本代表[B] 3-1(前半2-0)ジェフ千葉[サテライト]
得点者:河原×3、遠藤(塩釜FC@千葉練習生)

---19長沢---16青木---
13平繁-09柳澤-11田中-15[C]河原 ※腕章:黄色地に黒
21太田-06植田-20大島-24西澤
------秋元-------

青木→伊藤(HT)
秋元→武田(60分)

U-19日本代表[A] 0-2(前半0-0)ジェフ千葉[トップ]
得点者:斎藤、楽山

--17マイク---16青木--
08梅崎-22森重-12柏木-10山本
04堤-02[C]福元-03槙野-07香川  ※腕章:赤地に白
-------林-------

青木→伊藤、柏木→田中(HT)

今まで見たことない数の報道陣(特にTVカメラクルー)が押し寄せてきました。お目当ては非常に分かりやすく、「伊藤翔います?」と聞かれちゃいましたし(注:1試合目途中)、梅崎さんが動けばカメラも逐一反応する(注:しつこいですが1試合目途中。2試合目のメンバーは途中に別のバスでやって来た)し、極めつけはオシム日本代表監督が移動すれば、ぞろぞろと人が大移動。

先に書いちゃいますけど、帰りの出待ちはジェフ選手待ちとも重なって、なかなかすごいことになってましたが、井原U-21代表コーチが代表選手よりもつかまって写真やサインに応じていたのは、見逃してません。

まずは1試合目から。ジェフのサテライトは、ジェフクラブ@JFLからの復帰組(「復帰」という表現が正しいのか、いまいち自分で腑に落ちないんですけど、とりあえず。正しくは「登録変更」?)や高校・大学からの練習生も混ざった編成。

高3生はU-18代表コンビで、後半、守備があやふやになった隙(誰も彼も対応できないままえぐられてしまったような。その中に大島くんがいたのは事実)を突いてくれたのは、お気に入りの遠藤くん@塩釜だったのでした。その事実を後で知って、それならしょうがないと思ってしまった私はダメな奴ですが。

あと、バックラインで「あべ」と呼ばれていた選手が結構頑張ってて、阿部勇樹さんが今出てるわけないのに…と思ってたんですが、4セット終了後、RKUの中野監督や大平コーチと一緒にいた選手の顔、私の記憶があてになるなら阿部嵩さん@RKU4年でした。私は人の顔を覚えるのが致命的に苦手なので、怪しいですが…。あと順大の選手と帰りのバスが一緒だったんですけど、彼は出ていたかさえ思い当たりません。すみません。

で、レイソルからの参加組は、サテライト戦に出場となったわけです。つまり、レギュラー格とは見なされてないわけで、ならばこそアピールが必要になります。柳澤さんは9番をつけて(SHではなく)CMF、大島くんは20番をつけて(RSBではなく!)RCBだったんですが、見慣れない番号だと思っちゃいました。しかし、案の定、ナンバリングは極めて単純に行われていました(苦笑)

02 福元洋平
03 槙野智章
04 堤俊輔
[05]伊藤博幹(9/13負傷離脱)
06 植田龍仁朗
07 香川真司
08 梅崎司
09 柳澤隼
10 山本真希
11 田中亜土夢
12 柏木陽介
13 平繁龍一
15 河原和寿 
16 青木孝太
17 ハーフナー マイク
18 伊藤翔
19 長沢駿
20 大島嵩弘(9/8追加招集)
21 太田宏介
22 森重真人(以上9/11追加招集その1)
24 西澤代志也(9/11追加招集その2)

GKのナンバーをきちんと確認できなかったので、フィールドプレーヤーだけですが、19番までは最初にリリースされた候補選手のリスト順(つまりポジション別生年月日順。辞退選手は当然抜いて)に機械的に振られてます。追加招集された選手は後ろに足されただけ。

バックラインは代表初招集の太田さん@横浜FCや、久しぶり(今年になってからは初めて)の西澤さん@レッズユースOBなどフレッシュすぎる組み合わせとなったためか、大島くんがレイソルでは耳にした覚えのない、すごい大音量で怒鳴りまくってました。大島くんの声のトーンは、いわゆる重低音に属するので、がんがんコーチングされるとすごい迫力なのですよ。圧倒されました。

また、今年は見に行かなかったSBSカップではあまり出来が良くなかったらしく、今回は辞退者による追加招集ですが、挽回のチャンスを逃すまいと、ディフェンス自体も気合入ってました。大島くんはゲーム(に対する入れ込み具合?)でパフォーマンスにかなり上下動がある選手なんですけど、一言でいえばHOTTEST MODEでした。

この日、レイソルは三ツ沢で横浜FCとの決戦を控えていたのですが、そんな状況でもまっきーさん@松葉太陽会ランコさん@プレ通がレイソル勢の様子を見に来て下さいました。30分限定で。

そんな大島くんにユース雀大興奮!!><
キャーキャー、キャーキャー言ってました。
(プレジャー通信)

大島くんが叫んだり、奪ったりするたびに大騒ぎ。極めつけはナイスプレーをした直後の、これ。

や&ラ「シマ~vvv
「二人でハモらない(--;」

本当に同じリアクションしてたんですよ(^^;

そうやって、ギャラリーに熱伝導させるほどファイトしていた大島くんですが、穴ぼこだらけ+雨で湿ったピッチに足をとられ、フィードを蹴るのに失敗してしまい、場を凍りつかせてしまったシーンもありました。フォローしておくと、相棒の植田くんも後で同じように転んでました。ピッチコンディションが悪いんですよ! しかし、監督に怒られてしまったのも確か―「難しいのを狙うな、簡単でいいから早く回してみろ」と。素早くキックのコースを決めてしまうのは不得手なのか、イージーそうなロングフィードをミスしたりもしてました。

闘志では、柳澤先輩も負けていません。濡れた薄手の白いシャツは、リハビリ中に鍛えた上半身の輪郭を浮かび上がらせます。役割としてはゲームメイクの担当ですが、ミドルシュートやパス(コントロールは相変わらずGOODなのですが)は散発気味で、相手にダメージを与えうるフィニッシュへ直結するエナジーとは言いがたいものがありました。おまけに、結構下がってまでボールを触って。発声はなかなかでしたよ。空気を変えようとする言葉を繰り返し、怒鳴っていたのです。怒鳴り声って、なかなか普段は聞けないように思うので。

綺麗なゴールをゲットしたのは、右サイドでキャプテンマークを巻く河原さんでした。左サイドより平繁くんが曲げてきたミドルは惜しくもポストに跳ね返されてしまいましたが、これも詰めていた河原さんが頭で押し込んで、2点目。同じ早生まれの梅崎さんが騒ぎ立てられて、思うところないわけはないでしょうけれど。

目を惹いたのは、初めて見た田中亜土夢さんの発散するエネルギー量でした。ダイナモという名詞がお似合いの、柳澤さんとは好対照のMFです。たとえば、ピッチにゴールへの道がぱっと開けた瞬間があったら、柳澤さんはそばにいる人を怒鳴って、そこを走らせます。亜土夢さんは自分が飛び込んで―道を捉える視野と走れる運動量を兼ね備えているのです―ボールをよりゴールへ近づけていきます。そんな感じのコンビです。

亜土夢「135分出させてもらって、疲れてるけどアピールは出来たかなと。2列目からの飛び出しということで意識したけれど、ヤナギ(柳澤)とのコンビが初めてだったのでだんだん形になっていったと思う。ピッチ上で話をしたとかではなくやっていくうちに出してくれるやつだと分かって、タイミングとかも分かるようになった」(J'sGoal)

この発言が全てです。初めて並んで、プレーの中から互いの持ち味を把握して、それを活かす方向へアイデアのベクトルを揃えていく、時間の経過と共にコンビネーションが良くなっていくのが見てても分かって、いい…見ていて面白いコンビ、楽しませてもらいました。

後半からはプレスお待ちかねの伊藤翔くんも登場。しかし、生まれたゴールは河原さんの3点目でした―柳澤さんがピッチやや左寄りの位置で、相手を背負った状態から巧みに回転し、右サイドの河原さんへボールを供給。河原さんのショットが左ポストへ当たってしまいながらも入ってしまうのは、運というか勢いでしょう。

この後、前述の通り、大島くんを含めた守備陣全体があやふやな応対をした結果、遠藤くん@塩釜FCの崩しを許し、1点を与えてしまったのですが、急造ラインは、植田くんを中心に、それなりにやっていたと思います。柳澤さんも守備頑張ってましたよ。足を絡ませあってボールを奪う動き…その粘り強さは増してきているように見えます。あとは、ボールがないところでの動きでしょう。試合に、休んでいい時間はないはず。

柳澤さんの頭がヘディングされて、どうなるやらと思ったりもした刹那を経て、サテライト戦は終了。マスコミの動きが慌しくなる中、出場選手はシャワーを浴びに引き揚げます。そんな中、ホペイロに呼び止められた大島くん。何かと思いきや、白いタオルの束を押し付けられているではありませんか! 濡れた体を拭こうと、早速求める選手もいて、困惑する大島くん。力関係的に、チームではそんな位置なのですね…(遠い目)

トップ戦がスタート。U-19代表もレギュラー格が並びますが、第一線で戦う選手を揃えてきたのは、ジェフの方。当たり前ですが、ゲームスピードがサテライト戦とは比較にならないぐらい速く、代表は防戦する時間が長くなりました。雨がしとしとと降り続ける中、他のサテライト戦出場組選手が普通に歩いて戻ってくる中、観客の視野を気にしてか、かがみながら走りぬける柳澤さんでしたが、ノースリーブのシャツ1枚で戻ってきちゃうのはどうなんでしょうか(--;

代表の人数は2試合こなすにはギリギリといったところで、トップ戦の後半からは、サテライト戦でいい動きを見せていた亜土夢さんが再登場。柳澤さんは負傷明けで、サテライト戦の終盤で既にスタミナを使い果たし、足をガクガクさせながらどうにか動いていた状態でしたから、再登場を望むのは当然、酷なのですが、それでも、あまりの展開の速さの違いに、こちらの場を、このスピードを経験してほしかった、と思ってしまうのでした。

…いや、吉田監督も柳澤さん出す気はあったみたいですよ。シャワー浴びて戻ってきた後、スパイク履いてたら、「出るか?」と声をかけられたようですし。ただ、サテライト戦の時点で、復帰後初のフルタイムゲーム、途中で足がつってしまって、目線でさげてくれと必死に交代をベンチへ訴え続けたのに聞いてもらえなかっただけあって、お断りしたそうです(以上、ご本人から後日うかがった話。柳澤さんからすると、亜土夢さんの走りっぷりは比べないでほしいレベルの模様(^^;)

吉田監督「去年もジェフと練習試合をしているけれど、その時に比べるとだいぶ対等に試合が出来た。去年は2-4、今日は(トップ相手の45分2本で)0-2。ある程度評価できる。決定機は作ったが最後決まらない、また判断の部分がまだまだ」(J'sGoal)

トップが胸を貸してくれるからジェフとの対戦を望み、市原で合宿を行ったようですが、監督が言うほど前回(Lefty of Reysol過去ログ)より進歩していたようには感じませんでした。ジェフ自体も変化していますし、代表の選手たちはJリーグで経験を積んでいる人が多いのですが、根幹は…。

いずれにしろ、個人的には、久々の代表活動で、すごいも楽しかったと言う柳澤さんのパフォーマンスを見れて満足でしたし(満足しきっちゃダメですけど)田中亜土夢さんの良さを感じ取れた(頭で理解するよりも深く、肌、というか感覚的に)のは収穫でした。

そんな亜土夢さんが、新潟へ戻ってから受けた取材での発言。
「まだ90分間、もちません。この前のU-19日本代表候補のトレーニングキャンプ(9月11~14日)で千葉との練習試合(45分×4)に135分間出場したりして、体力には自信がありましたけれど、J1の試合ではまだもたない」(MSNスポーツ・アルビレックス新潟)

不調というか、模索の時期なのですね、あれで…。

U-19日本代表では本職のサイドハーフのほか、ボランチも任される。「ボランチもできた方がいいし、いろんな試合を見ながら参考にしたい」。吸収力に富む“鉄足”が、アジアから世界へ駆け上がる。(スポニチ・U-19連載)

もっと、もっと、もっと、もっと、頑張らないと!!
2006/09/18 19:33:00 | Japan National Team | Trackback 0
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