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「軍〔いくさ〕ようせよ、者ども」
私は大学で日本文学を専攻しました。進学前、高校までと大学の勉強はまるで違う―と聞いてはいましたが、本当にそうでした。高校までの試験、特に文型科目は専ら記憶力を問うもの。単語の意味だとか文法だとか、本を調べれば載っているようなことは、大学の試験では問われない…と。

文章を書くのも読むのも、当時から好きでした…が、国語の成績が良かったわけではないです。現代文・古文・漢文の中でも、特に古典は嫌いでした。係り結びだ活用だ、そんなものは大学へ入ったらすぐ忘れてしまいました。この国が継承してきた文書文化、それを読み解くのに必要なのは、知識ではなく、思考なのです。

新加入選手、特に新人の2選手にとっては、絶対に感動すると思うんですよ。初めて誇り高きイエローのユニフォームに袖を通す、サポーターのみなさんから満場の拍手を浴びる。一生忘れられない体験になることでしょう。(柏レイソル広報日記)

サポカンのエントリでも述べたように、あの日、私は市民会館へ行くつもりは全くありませんでした。夜明け前…何故かそうやって読むことが最近多い、布団の中で携帯をいじりながら眺めるモバイルレイソル・広報日記。私は上のくだりを読んで、ぶっちゃけ布団の中で泣きそうになってました。

誇り高きイエローのユニフォーム。
U-18のみんながまとって、全国の舞台でも戦い続けた戦闘着は、誇り高きレイソルイエローのユニフォームではないの?―と。
ぶっちゃけ、全否定ですよね。

とはいえ、そんな引っかかりを覚えたのはユース雀でも私一人だけだったようなので、ただの被害妄想なんでしょう。そんなこんなで、今更ですが新体制発表会のエントリです。

“家族”としてユース選手ら若手育成の意向が伝えられました。(J'sGoal)

これはサポカンの蒸し返し(!)になっちゃいますが、今年こそ彼らは若き家族として受けるべき扱いを受けられるのでしょうか…。あ、前エントリで清書しそびれた下部組織のスタッフは以下の通りです(一部フルネームでない人が、メモを取り損ねた部分です)

【育成】
佐々木直人チーフ
☆U-18
 芳賀敦監督、渡辺毅コーチ、吉田達磨コーチ
☆U-15
 千野徹監督、村井一俊コーチ、酒井直樹コーチ
☆U-12
 増本伸弘監督、チェ・ファンコーチ、茂垣コーチ
☆GK
 松本コーチ、井上敬太コーチ

【普及】
池田仁守チーフ
清川浩行コーチ、薩川了洋コーチ、根引謙介コーチ、秋谷コーチ

新体制発表会・私的唯一の見所(!)である新加入選手のご挨拶は、J'sGoalにちゃんとした記事があるんですけど、ここはあえて自分が取ったメモを晒します! 大島さん、かなり緊張していたように見えました。白ネクタイは…微妙だったかも?! 池元さんは一人だけサポーター撮影タイムにポーズとったり、退場する際に観衆へ手を振ったりして、その顔立ちもあいまって人気急上昇でしたよ>ヒガシ好きな方々

阿部嵩「守備面では読みのあるディフェンス、攻撃面では得点に絡むプレー(がウリ)です。柏レイソルのために日々努力するんで、応援よろしくお願いします」

大島「ジュニアユースからお世話になってきたんで、嬉しいです。応援してもらえるような選手になりたいです。今年一年、毎日の練習頑張りますんで、応援よろしくお願いします」

阿部吉「(日立台が好きだったとか?)グラウンドがちっちゃく見えて、疲れなさそうで…サポーターの皆様とも近いですし、気持ちが入ると思います。誘っていただいて気持ちも新たになりましたので、応援よろしくお願いします」

注目の新ユニフォーム発表もありまして、モデルは1stが祐三さん(肩に数字と来たら、漢数字で百…違った、十三しかないでしょ!)、2ndがチュンソン、GKは桐畑さんでした。

祐三「黒いソックスが強そうに見えていいと思います」
桐畑「情熱の赤で頑張りましょう」

質問者が木村“まちゃぴん”だけあって、本日のRisingレイソルでも完全に紹介されていた「サッカー以外で得意なことは?」の質問…は、メモが中途半端なので、J'sGoalより一部拝借

水谷「まだレイソルの選手とはコースを回ってませんが、ゴルフです」
アルセウ「ヘディングが得意です」
古賀「サッカー以外では勝てるものはありません」
阿部吉「岩盤浴が好きです」
大久保「サウナが好きです」
阿部嵩「僕は書道が好きです」
大島「僕はまだ学生なんですけど、古典が苦手です」
池元「僕はカレーが好きです」

流れを変えるアタッカー吉朗さんの本領発揮、といったところでしょうか。阿部嵩さんは丁寧に書くと達筆だと分かるタイプ?!(暴言) 大島さんもよく笑いを取る流れについていけたと思います。頑張りました! 全体として、思ったより楽しめた新体制発表会だった、という印象です。
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2007/01/28 21:42:44 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
Yellow Magic
そもそもサポカンに行くつもりはなく日立台へ出向いたんですよ。それが、成り行きで市民会館へ向かうことになって。

サポカン開始からしばらくは集中力を欠く状態だったのは否定しませんが、寝てはいませんよ! 社長がスライドに書いてあった「下部育成」という4文字を読み飛ばしたのは、きっちりと記憶してますから。そう、スライドもちゃんと見ていたんです。だから。

竹本GM「レイソルの24歳以下の選手をより鍛え、若手選手の成長を源にJ1でのチームの安定・チーム力の成長につなげていきたいと考えています」(サポーターズカンファレンス議事録その3)

一気に目が覚めましたよ。表の右側眠眠打破が仕込まれていて! 竹本GMの策士っぷりにやられました(そうなのか?!) いきなりメモをカリカリ取り出す私でありました。分かりやすすぎ。

表中に出てくる選手の説明は議事録をご覧頂くとして、表の再現に際しては、サポカンのスライドと一部違う表現を盛り込みました。年齢が満年齢数字じゃないのが一つ、もう一つは現役ユース選手の色を変えてみた点。黄色(ユース出身者)の占める面積の印象で誤認のないように、と。堀田くんがまるで比嘉くん・山崎くんと同じ学年のような説明は割愛されてますが、うちでもスルーしておきます。って、ちゃっかり載せてるし!

根引さんの育成コーチ就任で、ユース出身者の最年長は近藤さんです。それもあって、近藤さんへの期待が大きいのだと感じました。また、柳澤さんには「今年は成長しなきゃいけない、鍛えなきゃいけない選手」と力強く、そして厳しい言葉が。

補強のポイント5つ(GK、CB、ボランチ、縦に強いサイドアタッカー、FW)も議事録を見ていただくとして、次は20日現在のトップチーム選手34人のポジション配置というか、どこの戦力としてカウントしているかの表も再現してみました。

あと、育成・普及のスタッフ一覧も作りたかったところですけど、メモが追いつかなかった(!)ので、泣く泣く断念。レイソルU-18、U-15ともにコーチングスタッフの配置替えがいろいろあり、“外部から招聘した監督に、レイソルOBのコーチが2名つく”スタイルとなりました。U-18の新監督がどんな指導を行っていくのか、目が離せません。

☆芳賀敦監督(from Nさん)
選手歴:読売ユース→青山学院大→読売ジュニオール→京都→甲府
指導歴:'93甲府→'95桐光学園('96総体ベスト4・選手権準V)→'98東洋大('02関東Bデンソー準V)

ちなみに、サポカン最大の収穫はこれ。質問してくれた船橋の方に感謝♪

竹本GM「鎌田選手ですけども、J2リーグを経験し、関東大学リーグで優勝して、非常にいい年じゃなかったかと思うんですが、今年は鹿児島キャンプに10日間くらい参加します。うちのユースの選手も2~3人参加させて、トップチームの経験を積ませたいと思います」(サポーターズカンファレンス議事録その6)

RKUの2,3年は多くがJキャンプに参加するというサカダイ記事から、次郎先輩が“どこか”へ行くことは確実だったんですが、レイソルにも来てくれるようです。ホッとしました。議事録が上がる前に叫びたかったくらい(笑)
今年は2月にプリンス参入戦へ出るわけでもない(会場、柏の葉なのに…)ため、ユースからも帯同させてもらえるようで、ありがたいことです。あとは一昨年の船山・柳澤・大島・平川チーム珈琲サーブ罰ゲームのような、様子が分かるような伝え方をしてもらえれば言うことないのですが…。

なにせ鹿児島には行けそうにない身ですから!(絶叫)
2007/01/22 00:18:59 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
ひとりでできても、できなくても。
相手との接触で傷み、芝に横たわった仙石キャプテンの腕から赤い腕章が外れてしまいました。仙石くんは立ち上がり、自分でそれを巻き直したのですが、ベンチは仙石くんを下げ、茨田くんを投入しました。腕章が手渡された相手は、フォルマーレ戦でも途中から巻いていた(中野太陽会)という島川くん。自分で巻いた仙石くんを見て、人に巻いてもらうキャプテンは先代のS“くん”ぐらい、とネット際の雀は鳴いていたのですが…島川くんは横にいた豊嶋先輩に巻いてもらっていたのでした。

<千葉県クラブユース新人戦@1/21日立台人工芝>
柏レイソルU-18 11-1(前半10-0)浦安JSC ※45分ハーフ
レイソル得点者:畑田×3、太田×2、工藤×2、輪湖、酒井×3

☆レイソル先発
-------37工藤/1-------
--18太田/2-31畑田/1-38酒井/1--
---32C仙石/1---35山崎/1---
14輪湖/2-40島川/1-13豊嶋/2-28御牧/1
-------01岡田/2-------

【HT】
輪湖→山中(山崎左SB、山中ボランチ)
【後半】
工藤→指宿(負傷交代)
仙石→茨田(負傷気味交代、腕章は島川へ)
酒井→川崎、豊嶋→牧内(茨田が下がり、その位置に山中)

☆レイソル試合終了時
-------39指宿/1-------
---18太田/2----36牧内/1---
-35山崎/1--15山中/2--34川崎/1-
40C島川/1-31畑田/1-05茨田/[3]-28御牧/1
-------01岡田/2-------

リーダーこと『プレジャー通信』の中の人+「眠眠打破より比嘉厚平」で一部筋を愕然とさせたヘタレ雀こと私は、本日が07年レイソルU-18初参戦。今年の新人戦は、近頃ユース関連エントリを連投中の『中野太陽会』さんが、ウィングス習志野戦、フォルマーレ戦と素晴らしいエントリを上げてくださっていて、予習はできていたはずなのですが…フレキシブルな布陣に七転八起、必死にメモを取る間にも量産されていく得点へ四苦八苦、そんな有り様でした。

レイソルの選手がゴール前へ侵入した際の、相手守備陣の応対がフリーズ気味だったのはあるんですけど、特に畑田くんが相手ゴール前から自陣ゴール前まで広範囲で攻守に奮闘。3得点もスピーディかつビューティフルでしたが、太田くんの得点を導いたグラウンダーのラストパスも見事でした。見ての通り、前半と後半で別の試合みたいなスコアですが、その要因は畑田くんの息切れ(どちらかと言うと、後半は声を使って周囲を走らせようとしていたように見えたのですが…)にあったようにも映りました。言い方を変えれば、途中出場した選手にもっと頑張ってもらいたかったかな、と。

…昨年、私とリーダーがプレーを見て同じリアクションをした選手って、トップ昇格を果たした大島先輩@代表合宿ぐらいなのですが、今日は二度ばかし「「シン!」」とユニゾンする場面がありました。山中くん、頑張って下さい。期待してます。

前半に生まれたゴールは、どれも綺麗なパターンで、どれか一つBESTを選べと問われたら結構迷うところ―輪湖くんの左からの切り崩しての一撃も良かったし、御牧くんのアーリークロスを工藤くんが教科書みたいなヘッドで決めたのも捨てがたいところ。でも、強いて選ぶなら、太田くんがゴール少し前から、10バナナ(C)リーダーの美しい弧を描いて、ゴール右上の角から曲線落下した一発でしょうか。

後半、雲行きが怪しくなったのは、すぐに失点したこともあるでしょう。ゴール前の混戦、豊嶋くんがクリアしきれず、岡田くんが飛び出すも入れられてしまい、ギャラリー(浦安JSCのご家族やOB?)が盛り上がって。岡田くんは新人戦初出場ですか、他の場面では気合の入った飛び出しでピンチを防いでいたのですが。

リード文でも触れた通り、途中からU-15の主軸である…いや、携帯で名前を入力したら、最初に出てきた変換候補が漢字の「薔薇」で、次が絵文字だったから、プチパニックに陥ったんですけど、バラダ・アキミくんが登場しました。中盤の底からコントロールに秀でたボールを供給する様子は、華やかな経歴を持つ片鱗を感じさせましたが、群を抜いた童顔と、何より寄せられた時の判断のスピードが、U-18年代だとまだまだUPしていかないと辛いかな、と思いました。

で、前半は周囲からシマシマ呼ばれまくっていた島川くんが、腕章巻いてからは逆に(?)周囲に指示を出しまくるコントローラへ変貌。腕章巻くとギアが挙がってくる選手は嫌いじゃないですよ。人に行くのとは違うタイプの守り方、ってのもポイント高いですし。

いずれにしても、前半はともかく、後半の失速振りが、今年も…今年こそは、県リーグ絶対突破してくれないと困るのに、と一抹の不安を残したのでした。
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2007/01/21 23:12:32 | Reysol | Comment 0 | Trackback 1
優しさを手に入れるときは…
一晩で3連投だなんて、自分でも驚きですが…読んで、胸打たれて、頭の中で「2つの願い」(by槇原敬之)がぐるぐる回って止まらないので。

岡山一成です。(フロンターレ公式)

これが「サポーターの皆さんにはたくさんの話したい事があります」の続きですか…なにせ、岡山さんの完全移籍リリースは「フロンターレさんに無理を言って」(レイソル広報日記)レイソルが早々と発表したもの。だから………岡山さんのコメントは、その日リリースされたものでも、移籍時に出すコメントとしては異例の長さなんですが。

想い合うことの素晴らしさ
勝負の世界でしのぎを削り合うサッカー選手が紡ぐ言葉とは思えぬほどのウェットな文章。
二つの願いはひとつしかかなわない
紡ぎ出す岡山さんも凄いけど、同一カテゴリのチームへ完全移籍してしまう…敵になる選手の想いを載せてくれるフロンターレ広報部は、本気で尊敬に値すると思います。

なんなんでしょうね、この、読んだ後に、胸の奥に残る湿った部分は。サッカーは勝ち負けを決めるスポーツで、勝者と敗者を色分けるためにゲームをするのに。

残酷な現実、過酷なリーグ戦―フロンターレとレイソルは敵同士。そんなことは分かってるし、どういう格好(たとえば完全移籍じゃなくてレンタル継続だったとしても)にしろ、選手が所属できるチームは一つだけで、それ以外は全部敵。

サッカー選手とサポーターは違う立場にあるもの。だけど………その一人一人は、柔らかな心を持つ人間だと、時には矛盾を抱え、熱狂と愛と痛みを知り、必ずしも思い描いたような人生を歩めず、けれど、ふらふらしようとも少しずつ前へ歩いていく、そんな生き物だと、岡山さんは教えてくれているような、そんな気がした文章でした。
2007/01/17 00:36:27 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
祐二お兄ちゃん。
私が欲しくて欲しくて仕方なく思っているのに、決して手に入らないもの―その一つが「お兄ちゃん」です。厳密な意味では、兄は、自分がこの世に生を受けた瞬間に存在していなかったら、一生いないのです。DNAの由来元が自己意思では選択不能(スピリチュアル的には、そうでもない…という説もあるけど、今回は無視)なのと同様に、兄弟姉妹の人数は、運命です。

そして、少なからぬJリーガーは兄を持ち、兄がボールと興じる姿を見て、自分も蹴り始めています。最も身近なライバルとも言われる兄弟姉妹の、人生に与える影響は、絶大なのです。

今週のサッカーダイジェストはJクラブの補強特集で、ルーキーも当然ながら大きく取り上げられています。高卒組では、野洲の乾さんが一番大きな扱いで、我らが大島さんも「高い守備能力で勝負/個の勝負、空中戦に絶対の自信を持ち、トータルバランスに優れたCB。U-14からか常に各年代の代表に選ばれるなど、その豊富な経験も魅力」として、即戦力度:C(注・この企画は大卒も含め5段階評価で、Aはいません。つまり、Cは上から2番目です)と、素敵な紹介文を頂いて掲載されています。

で、大卒組でピックアップされているのが(サカマガは駒大対談だったんですけど)俺たちの…違いますね、アイツだけの祐二兄様です。先週のRKUカラー特集3ページは、さんざん迷って、人にメールで相談までしてから買ったのに、今回は1ページで即買い。疲れてますね(そうくるのか?)

祐二兄様のキャリアを語る時、必ず出てくるのが、習志野から流経柏への、本田監督に同行した転校組(阿部嵩さんも、深津さんもそうなんですが)であること。そこから、なんですよ。そして、記事は高3の夏から秋にかけての、兄様のジェットコースター人生模様から幕を開けます。

「当時の僕はやんちゃな時期で、試合で退場を繰り返していたんです。国体チームのメンバーにも選ばれなくなって、[夏にはいくつかあった]Jクラブからの誘いもなくなりました」

親を思い、JFL入りを目指すクラブでの自活も考えたものの、栗澤先輩(習志野→RKU)―兄様はこの方から後に10番を引き継いだわけですが―と相談して、当時関東2部リーグのRKUへ。1年からチームの優勝に貢献し、2年で大学選抜や関東Aの10番。

小学校の頃からレイソルで戦ってきたアタッカー船山貴之“くん”に兄がいることを、そのあたりで初めて知った私は、RKUの試合を見に行こうと計画を立てていたのですが、そこへ飛び込んできたのは、忌々しい語句である『左膝前十字靭帯断裂』

「周りの人から、僕がケガで試合に出られないから(戦力がダウンして)チームが勝てないんじゃないかと言われたことが悔しかった」

この年、RKUは1部リーグで6位。今でも検索すると、船山の負傷もあり低迷している…と古河開催の動員依頼文章で他ならぬRKUサッカー部サイドがそう書いているのを見つけられます。

兄様の内定が早かったのは、最初にオファーをくれたチームに決めたから。成田をフレンドリータウンとするJ1クラブ…茨城県内の、J1で強豪(正しくは古豪か?)と呼ばれているチームへ選手を送り込めたことは、茨城県に本拠を構えるRKUサッカー部にとってもエポックメイキングでした。

サカダイのなんだか武勇伝自慢みたいな記事の最後は、兄様の抱負―あの準決勝のロッカールームから出てきて笑顔を見せたとありますがホイッスルの瞬間どんな格好をしていたか知りたいと思うのは業なのでしょうか―で締めくくられています。OFF THE BALLの成長と、ON THE BALLの向上心。

念願の初優勝を昇格3年目で果たしたRKU。兄様は2部チームを1部の頂点にまで引き揚げた一人なわけですけど、流大の王〔キング〕と呼ばれ、ずっと10番を背負ってきた人の凄さを、私は、残念ながら他者の口からしか聞いたことがありません。私が生で見たパフォーマンスに冠せられる語といえば、「船山はもっとできる」ばかりでした。一体この人はどのくらいできる人なのだろう、そんなに「うまい」んだろうか、とずっとそればかり考えていました。インカレの試合でも。

リーグ戦の戦績を振り返れば、祐二兄様のゴール&アシスト量産の大活躍で勝ち点を奪ったDAY OF YUJIな試合は、確かにいくつかあったと、無機的な文字によって積み上げた記憶、もとい知識はあります。でも…グレーの10番をまとった兄様のプレーを見て、「すごい!」と感嘆する機会に恵まれなかったこと、それもまた王たるものにありがちなパターンですから、諦めはつきますけど、口惜しいと言いますか、なんと言うか。

ぶっちゃけ、船山祐二選手はサッカーがすごく上手くなきゃ困るんですよ。どうして困るか、って尋ねられてもうまく説明できないけど(苦笑)困るったら困るんですよ!

だから。
もう何度も書いてますが、ローズレッドに着替えた後は、グレーのシャツをまとっていた頃のようにはいかないかもしれない、だけど、今、そのローズレッドで戦うサッカーチームは、たとえば田代さん、あるいは中後さんのような大卒プレーヤーが主軸になりつつあるところで。

王様とも、皇帝とも違う、キングらしい、強烈な存在感と結果を積み上げていく破壊力。そんな光景を、そんなレフティがカシマのピッチで跳ね回ることを、密かに思い描いています。そんな兄様の門出を…このエントリを、あえてother Footballerにすることで、お祝いさせていただきます。頑張って下さい。

P.S.
それでもサカダイで一番心躍った写真が、P.118の右下(J2セレッソの補強…)なのは否定しませんよ♪ 大好きです。
2007/01/16 23:49:05 | other Footballer | Comment 0 | Trackback 0
住めば都
仕事帰りの電車、同じ車両からJEF UNITEDのロゴ入りバッグを肩にかけた少年が一緒に降りました。舞浜に通っているのですね、おそらく。

いえさがし(柏とともに生きる)

なんだか懐かしくなった―なんて言えるほど長く柏に住んでませんが―ので、TB。

レイソルのために、わざわざ都内へ通うにはそれなりにかかる柏へ引っ越してくる人を他にも何人も知ってる―と、今はなき“大だこ本舗”で聞いた覚えがあります。お名前は挙げませんけど、JBA柏の登録bloggerさんでも、引っ越された方いらっしゃいますよね。

自分が今の部屋を探す時に、不動産屋さんへ出した条件は、以下の3つ。その不動産屋を探すことから、実はやってました。練習や試合を見た帰りなどに。個人的には、誰でも名前を知ってるチェーン店じゃなくて、土着の不動産屋さんが意外においしい物件を持っていると思います。

◎家賃(言うまでもなく、最重要事項)
◎駅から徒歩圏内(2番目に重要。徒歩20分=80m×20=約1.6kmは徒歩圏内じゃない!(笑))
◎J:COMが引ける(CATV+インターネットを一度にクリアできるとSさんにアドバイスもらった)

実家が駅に近すぎる(走れば1分かからない?!)ので、一人暮らしをしても駅から遠い場所には住めないんですよ。刷り込み恐るべし。今の部屋が、生きてきた中では一番駅から遠い場所です。

で、実際に物件を見に行く際は、物件自体もさることながら、「近所(徒歩圏内)にコンビニ・郵便局・本屋・口座持ってる銀行のATMがある」かをチェックします。ATMがあるかないかでは、かなり違ってきます。コンビニで下ろすのは高くつきますし…。あと、自分は女だから、駅から部屋まで、夜歩いた時に暗くならないかも気になります。

結果として、バス・トイレが別だとか、日立台まで歩いていけるとかは、たまたまなんです。私が引っ越してきた当時は、まだTX開業前なので、同じ予算でも「柏駅から徒歩圏内だと築数十年のアパート、北柏or南柏からだと広くはないけどそこそこのアパート、新柏or豊四季からだと収納に余裕のあるワンルームマンション」という相場の付け方で、最終的には流山市のゴミ袋が指定だったのが面倒くさそうで広々クローゼットを諦めて、今の部屋になったんです。

ご存知の通り、今では流山市は指定がなくなって、逆に柏市のゴミ袋が有料化という有り様なんですけどね。あはは。

「日立台」に通いやすい―私の場合は、その「日立台」が、多分この言葉で85%の人が想像するだろう“日立柏サッカー場”…と、レイソルの特性として、同じ敷地内にあるトップチームの練習場、そして何より、下部組織の人工芝グラウンドに歩いていける、いい場所に住めてると我ながら思います。いや、本当に契約した時点ではまーったく考慮になかったんですけどね。

だって、どう考えたって、東葛に住んでいるだけで、岐阜に住んでるよりは、日立台に通いやすい…3時間も4時間もかかるわけがないのですから。

難点は東京都内より鹿嶋へ行きづらいこと(苦笑) 何気に竜ヶ崎が近いって恩恵が、今現在は結構嬉しかったりします。常磐線のダイヤは曲者で、同じ竜ヶ崎キャンパスへ行って帰ってくるだけなのに、所要時間があまりに違いすぎるんですが!
2007/01/16 22:55:23 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
きょうやぶで(BlogPet)
きょうやぶの、肝臓とかblogしたいです。
やぶで、酒blogしないです。
きょうやぶで、百薬とかblogする?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ポンペイ」が書きました。
2007/01/12 10:00:14 | written by Pompeii | Comment 1 | Trackback 0
ふかい と まーきー ごーる ごーる げっとごーる
駒大ファンでなかったからこそ。

代表入りへ 深井が新潟移籍決断(スポニチ)

鹿島入りが正式に決まった直後、何故か…何故か駒大が天皇杯で長良川(陸)へ来たので、当時の仕事であるお掃除を終えたそのままの、眼鏡かけたままで行った覚えがあります。…我ながら遠すぎて、一部捏造してないかと思うぐらいの記憶。

試合後、深井さん、と呼ぶと、彼は「お疲れ様です」と頭を下げたのでした。ユース代表といい、筑波大といい、この人には煮え湯ばっかり飲まされてて…そんな存在だったからこそ、驚いたし、だからこそ「鹿島を選んでくれてありがとうございます」と素直に言えたのでした。

もうこの人が点を取ることに歯噛みをしなくてもいいんだ、って、それがすごく嬉しかったんです。

某メルマガのネタ用に、どこを見てもらいたいですか、と尋ねたら「ドリブルからのシュート」と即答したことも、今のW31Tの前の前の前の携帯で写真を…初めて携帯で選手に写真をお願いしてしまったのがこの人だったことも(どうでもいいことですが、初めてサインもらったJリーガーは西ヶ谷さんになるのかな。←ダウト。初めて頂戴した時、西ヶ谷さんはまだ大学生でした)よく覚えてます。

自分でタイプしてて、「前の前の前の」ってなんだよ、って思いました。そのくらい…深井さんってアントラーズに在籍してるんだ、って思いました。

巻(兄)さんが代表入りした後に、私もいつか代表でツートップを、と言いました。それは…あの頃の二人を見たことがある人なら、やっぱり一度は願う光景ではないのでしょうか。そのくらい、あの二人は…“怖かった”です。

だけど、むしろ今は。
深井さんがゴールを量産する“未来”を、その結果(挨拶やファンサービスよりも。)によってサポーターから信頼される未来を、私も、望みます。

すごく嫌な点取り屋だったからこそ。
2007/01/09 22:40:09 | other Footballer | Comment 2 | Trackback 0
Good win makes good blood.
酒は百薬の長、とはいかない身でありまして(肝臓を壊してるわけではないですよ)

お子様でも飲めそうな甘さではダメですよね…

悲しいことに、栄養ドリンクもインカレのチケットよりお値段が高くて苦い方が断然よく効くと実感する風邪っぴきであります。いや、仕事が立て込みすぎて調子崩したならともかく、インカレ見に行って強風にあおられ自爆してるんだから休みもできませんって。

どこのどなたか存じませんけど、爆弾低気圧の影響凄まじき流大vs福大戦で「貴之を出せ!」って素敵(!)野次を飛ばしてたという黄色い方、サポカンの日に声かけてくださればコーヒー1杯ぐらいはおごりますよ~。だって、すごく嬉しかったから。

自分はなんだかんだで選手個人ファンなので、何よりも一番恐れるべきは忘れ去られること、だというのを、このオフ、改めて実感しておりまして。もっと働けだの言われているうちが華なのです。弟くんはまだまだ忘れられるような器じゃないだろ、と言われるかもしれませんが、そうは考えられないことを…たとえば、“彼の同期”を思い描いてみるに。

一部からレポ待ってますという声も頂戴してますが、ここをご覧いただいている方のうちの95%は「今回の鎌田はすばらしかったです」(中野太陽会)以上のものは求めていらっしゃらないと思うので…いいですよね?(結局サボりたいらしいですよっ(撲殺))

次郎先輩かっこよかったですよ

と言いますか、年末の2試合とは違って、次郎先輩はこれくらいはできる人です。

…なんてことは、背番号40を私よりご覧になっている皆様の方がよくご存知だと思うのですが!

DMRMになれない自分の中途半端な生真面目さを呪いつつ、明日は仕事したいと思います。明日はやぶさんが一番プレッシャーを感じる概念締切の日ですから!

酒は百薬の長、とかいかない身ですから、なおのこと、勝ちは百薬の長たりうるのです。流経大サッカー部の皆さん、頑張って下さいね!
2007/01/09 21:10:20 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
私信
賀状に封筒が混じっていました。

「変わらずレイソルのことを想っていきます。」

…今頃気づいたんですけど。

す、すみません!

ハンドルネーム書くの忘れました!


言い訳しておくと…発注したのが29日の出勤前だとか、30文字しか入れられなくて必死になって削ったとか、あるんですけど。

でも、本名とハンドルネームの間に全く関連がないから、分からない人には分かりようもないわけで。

なんで最後の花道に穴掘っちゃうかな…自分。

そういうわけで、こういうエントリです。
(新年一発目がコレなあたり、れじれじの中の人の相変わらずなダメっぷりをよく表してますね…)
2007/01/03 23:45:24 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
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