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たがため
ガッツポーズはともかく、ゴールパフォーマンスは、自分ではなく、見ている誰かのためにするもの、のように思います。

<関東サッカーリーグ(KSL)2部前期3節@4/29流経大・人工芝>
クラブ・ドラゴンズ 9-0(前半7-0)韮崎アストロス
得点者:宇賀神×2、柳、葛島×2、石戸×3、藤田

---24葛島/2----25石戸/2----
-08宇賀神/2------19千葉/2---
----13柳/2----07C藤田/4---
18高野/2-02林/3-04吉渓/3-05池田浩/3
--------21大橋/2-------

アストロスの主務さん美人でした(挨拶)

前日の多摩の嵐はなんだったんだ、と思うような好天。心は躍りますが、見学スタンドに入れば干された洗濯物状態。もっとまともな日焼け止め使え、って試合後に帰った実家で一蹴されました(まともな日焼け止めは塗ること自体が肌に負担がかかるので嫌いなんです…もちろん、焼ける方が結果としては肌をいためてるんですが!)

そんなわけで、へたれなやぶはアップを木陰で眺めていたのですが…おめあてはすぐに見つかりました。アップ中にまとう真っ赤なシャツも、胸にはCLUB DRAGONSの文字。それに袖を通し、サイドからクロスが入っての攻防を練習している…25とナンバリングされたショーツを履いたFW。動きが、1年以上のブランクがあっても、すぐに記憶と直結できました。石戸さん…プレーを見るのは、あのサハラカップ養和戦以来なんだと、しみじみしました。

だけど、感傷が続いたのは、開始後30秒ぐらいでした―過去を追いやれるような、強烈で鮮明な「今」を見せ付けてくれたのです。

この日の先発GKは、根本さん(レイソルOB)でなく、大橋さん。そのノンストップコーチングは、練習試合では選手の名前が分かって重宝するのですが、ドラゴンズは固定番号なので、口からこぼれる選手名へ集中する必要はなく、プレー自体を見ていられるので安心です。そして、その固定番号がすぐに分かるのは、オールカラー56Pで300円という、良心的にも程があるだろ、と思わず言ってしまいそうな素敵ガイドブックのお陰です! だって、関東大学リーグのプログラム、モノクロで1,000円ですよ? 300円って、Vitoria3冊分ですよ?(とりあえず、谷川烈さんが、町田ゼルビアのトップにいるのを発見!)

立ち上がりから、ドラゴンズが…得点経過を付けていると次の点が入る勢いの猛攻です。先制点は、右サイドから進入した藤田キャプテンから左へ横パス、センターで受けた石戸さんがポストで更に左へ、フリーだった左サイドの宇賀神さんがもちろん決めたもの。直後、一度はじかれたボールを柳さんが再度蹴り込んで追加点。

この試合最大の存在感をゲーム通して発揮していたのは、スタンドの何割かを占めていた部員の皆様! 人の顔と名前を一致させるのが何よりも苦手な私でさえ、お名前が分かるような方々…要するにincludingトップの皆様だったのですが、どこのパ・リーグ球場のネット裏だよ(比喩間違ってる)と思うような野次炸裂!! プライベート系もさることながら、やはりプレーに対するものが、どこかのAL席とは違って(隠してもバレバレ)的外れなのがまっっったくないので、強烈です(名前を間違えた部員がいても、某ドリブラーが即座に訂正していた時が、一番凄いと思いました)。やっぱり野次は状況を即座に反映したものでないとただの騒音、と改めて感じた次第でした。そういうわけで、なかなか楽しかったです。というか、部員の皆様が楽しそうで。石戸さんも盛んにいじられてましたが…コール&レスポンス大事ですから☆

「あのツートップ速くねぇ?」
某ドリブラーがそう感想を述べていたツートップ(すみません、こんなこと書いちゃいけないんでしょうが、嬉しかったので…)。特に葛島さんの走りは、守る側から見たら恐怖に違いないスピード。3点目の、宇賀神さんのショットがはじかれたところへ、ハイスピードで斜め後方から突っ込んできて、そのまま打って、颯爽と放り込んでしまったのは、圧巻でした。

相棒たる石戸さんは、何度か相手にはばまれ、あるいはポストのわずか横へ外し、ちょっとやきもきしたのですが、これまたはじかれたボールを勢いよく蹴り込んでの本日1点目。右手の挙げ方がわざとらしくて(笑) でも、直後に、なかなか見事なループを決めながら、全く喜ばず、その態度について野次られていた宇賀神さんよりは良いんでしょうか?(苦笑) この後すぐに、その宇賀神さんの左から上げたクロスを、左ポスト付近で、どうやって打ったんだろう、と遠目なのが恨めしいようなテクニカルショットでネット内に入れてしまった葛島さん、かっこよかったです。

と、ここまで怒涛の攻めを見せてきたドラゴンズですが、32分、柳さんがこの日2枚目の警告で退場。驚くほど不当な判定ではなかったですが、だからこそ悲しかったとは言えます。ともかく、10人vs11人になって、完全に振り切れてしまっていた両チームのバランスが、それなりに釣り合った格好になったのでした。ドラゴンズ、それまでのようには攻められなくなりました。

「お前、今のもったいないぞ!」
相手DFの裏を取れたのに、その場でループシュートをチョイス、バーの上へ行ってしまった石戸さんに大橋さんが苦言。こんなところで折り返し。スピード、走る量、ゴールへの意欲はもちろん、カットやフォアチェックも精力的で…久しぶりに見た私でなく、日頃そばにいる人が褒めるぐらいだから、石戸さん、相当頑張ってきたんだ、見に来て良かった、と思いました。

後半、石戸さんはまた相手DFの裏を取り、あとはGK…という場面を迎えたのですが、ここで思いっきり右の足首を引っ掛けられてしまい、担架に乗ることに。判定はぎりぎりペナルティエリアの外、直接FKとなり、これを藤田さんが直接、美しい軌跡を描いて決めたのですが―戻ってきた石戸さん、大丈夫かと思いきや、アウトオブプレーの素振り、何より運動量が低下し、無理してるのは否めませんでした。

それでも、最後まで走ってました。ロスタイム前後ですよ、右サイドに出たきついボールへ、これまた最後まで走り続けていた葛島さんが追いつき、逆サイドの石戸さんへパス。これに石戸さん、頑張って追いついて、落ち着いて蹴りこんで。闘志は熱く、ショットは冷静に。石戸さんらしいハットトリックでした。ごちそうさま。

ええ、ごちそうさまでした。
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2007/04/30 22:08:43 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
トランプ
太田くんはスペードのエース、篠原くんはジョーカー。まだ切る札があると思うし、早く切ってほしいと望むほど。

<練習試合@4/25日立台>
柏レイソルU-18 3-1(前半0-1)柏レイソルTOPサテライト
得点者:ドゥンビア、太田×2、篠原

☆レイソルU-18
---09工藤/2-----24指宿/2---
-10武富/2---------11山崎/2-
---05C山中/3----08仙石/2---
07輪湖/3-20島川/2-03豊嶋/3-02御牧/2
--------01岡田/3-------

輪湖→13牧内/2(山崎左SB)
指宿→18太田/3
山中→06畑田/2
武富→17篠原/3(右SH)

★レイソルTOPサテライト
---19大久保----35ドゥンビア--
-27川崎(Y)---------36池元-
---29阿部嵩-----38練習生---
30C石舘-40イーゴル(T)-34大河原-37村上(T)
---------16桐畑-------

※90分交代なし

「雨天の場合、14:00の時点で現場スタッフ協議の上、中止する可能性がございます。ホームページでお知らせいたしますのでご注意ください」(レイソル公式)
前夜、これを見た時は、正直、頭に血が上りました。どれだけ苦労して早退をもぎとったと思ってるんだ!(そんなことより選手のコンディションの方が大事ですから、もちろん)

オフィスで研修の前後にモバイルレイソルをのぞき、ドキドキしてましたが、「予定通り実施いたします」の文字を確認し、ほっとしたし、良かったね、と心から思いました。

日立台へたどり着くと、ユースのメンバーが小雨降る中アップしていたのですが、トップ側は桐畑先輩が出てきているのみ。この時点で、モチベーションの差は明らかだったのでしょうか。ようやく出てきたメンバーに川崎くん(ユース2年)が混じっているのを確認。急に借り出されたのでしょうが、いいチャンスだと思ってくれればいいな、と願いながら眺めていました。副審もユースの磯村くん・村田くんです。

開門した頃は人もまばらでしたが、キックオフ頃には、もっと下の年代の選手も多く陣取りました。柏レイソルというピラミッドの頂点にあるトップチームへ挑む、ありがたい機会。やるからには勝ってほしい―観戦中は、想像していた以上に、ユースへ肩入れして見てしまいました。

開始直後、ゴール前でドゥンビアが独りで持ち、それへ応対しきれないうちに先制されてしまいました。バネのドゥンビア、高さとパワーの大久保、スピードの池元(CKも担当)と、2種年代ではお目にかかれると思えない身体能力自慢のアタッカーが並ぶサテライトに対し、豊嶋&島川のCBコンビは、しかし、これ以降は辛抱強く対処しました。特に島川くんはドゥンビアにもほとんど負けず、改めて成長ぶりを強く強く感じたのでした。

少し前へ目を移すと、仙石くんがこの日は組み立て役。オフィシャルサイトでも絶賛されている「パスワーク」は、仙石くんのコントロールによって成立していました。山中くんのサイドへの綺麗な振りとも一味違う…武富くんの繊細な配球ともちょっと違う、なんて言えばいいのかな、ステディ、とでも言いましょうか。胸張って言うことではないですが、今まで見てきた(仙石くんのプレーの)中で、一番、そのゲームメイクに痺れた日でした。

更に奥へ目をやると、ピアノ前、ゴール裏とAL席のあたりで見物するお兄さん2人。ややあってバックスタンド端のシートへ腰を下ろしたのは、黒いスウェットが長谷川さん、そしてグレーのスウェットが、対戦する両チームを一番良く知るだろう、柳澤さんです。仙台(サテライト)→広島(U-20代表合宿)→柏という大移動明けとあって、本日はお休み(だから川崎くんが27番?)だったわけですが…ユースと対峙する柳澤さん、見たかったですよ(ぼそっ) ユースの連動に息たえだえのサテライトを見て、一体どんな感想を抱いたのか、気になるところ。

後半から、ユースは満を持して(ですよね?)エース太田くん投入。早速、試合が動きます。その太田くんが左サイドを突破して得たCK、キッカー仙石くんは近くにいた武富くんへショートパス、武富くんが上げたボールをヘッドで…美しい弧を桐畑先輩の及ばぬラインで描いたのは、当の太田くん! 右腕を突き出して大喜びです。

この頃になると、サテライトの「左SB石舘」が、当人の適性に到底符合するものではないのが、石舘好きの贔屓目から見ても明らかで、サテライトの左サイドはユースの右サイド…となれば、ユース雀が望むのはただ一つ! 右サイドを蹂躙する背番号17のお出まししかありません!!

レイソルの右の核弾頭・シノハラカケル!

前半から、場内の多くとは乖離したアクションを連発していた雀+選手ご家族の皆様ですが、更にヒートアップ。目指すは勝利。左サイドで工藤くんが潰れて(ゴールこそなかったけど、アピールしたいという強い意思、ちゃんと感じ取れましたよ♪)中央でフリーの太田くんへボール供給。このボールを太田くんは無駄にせず、落ち着いて決めてくれたのでした。勝ち越し! 飛び上がって抱き合い、喜びます。

圧巻は3点目―篠原くんがトップスピードで右サイドを疾走。マーカーもぶっちぎり、そのままの速度で放たれたショットは、桐畑先輩とポストの狭い間を通してしまうスーパーゴール! 篠原翔の真骨頂です。寄ってたかるみんなに潰された篠原くんですが…これが、見る人がみな賞賛を惜しまない、右サイドの17番なのか、と納得したし、誇らしく思いました。わたくし、スタンドで大騒ぎもしました(爆)

焦る先輩…プロの反撃をしのぎ、レイソルU-18、見事にトップから勝利を収めました! すごく嬉しかったし、楽しかったです。幸せでした。早退して良かったです(笑)

何が良かったって、こんなにかっこよくて素敵な若い“家族”がレイソルにはいるんだ、って、たくさんのトップのサポーターの方へ見てもらえたことですよ。

今日の試合で興味をもった方が増えていればいいなぁ。 (松葉太陽会)
見に来てくださると嬉しいです。(プレジャー通信)

本当、これに尽きます。もっとたくさんの“家族”に、若い“家族”たちも、愛してもらえますように。
2007/04/26 00:43:29 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
大学サッカーファンに50の質問
ツレヅレニッキさんより拝借しました。

Q1.お名前をどうぞ(HN可)
やぶ@ふなやまにあと申します。最近頂いたメールで「ふなやまにあさんのことも知っていました」と書かれていたのには、軽く眩暈が(自爆)

Q2.どこ在住ですか?
千葉県柏市。引っ越してきて3年ちょっとです。

Q3.年齢は?
もう誕生日は要らないお年頃。

Q4.現役学生? それとも?
RKUのスポーツ健康科学部で勉強し直したい今日この頃。不純な動機ではなく、現役の時、スポーツ系の学部(他大)合格していたのに蹴っ飛ばしてしまったので…。

Q5.現役の大学生さんor大卒の方にお聞きします。自分の在籍しているorしていた大学のサッカー部を応援してますか? それとも、他の大学のファン?
本命、記念受験、滑り止めに至るまで全部サッカーの強い大学を受けて、本命=一番応援していた大学の入試に落ちました。

Q6.あなたの好きな大学&応援している大学は?(複数回答可)
今は一応、流経大。とはいえ、今まで断続的に筑波大ファンだったので、05年末~06年はじめにかけては、RKU公式のグレー×ネイビーへ拒否反応を起こさず閲覧するのにまず懸命だったのですが、それも昔話。だけど、桐の葉の青いユニフォームは、今も他とは違います。それは否定できません。

Q7.その理由があればどうぞ☆
RKU贔屓になったのは、サイドバーにも記してありますが、ドイツ・ワールドカップに合わせて開講されたクラブドラゴンズの公開講座で、中野監督のお話をいろいろ伺ったのが大きいです。教室に放置されていた数学のプリントの裏etc.へ取った殴り書き講義録は、ちょっとした宝物。あと、鎌田次郎“先輩”がレイソルを幾度も助けて下さったのも重要!!

Q8.大学サッカーであなたが好きな現役選手は?
船山貴之選手(流経大2年)、千明聖典選手(流経大2年)、鎌田次郎選手(流経大4年)、須藤壮史選手(筑波大1年)。

Q9.大学サッカーであなたが好きなOB選手は?
OBだと範囲が広すぎるので、大学時代に応援していた選手限定で―深井正樹選手(新潟・駒大OB)、高林佑樹選手(TDK・筑波大OB)、興津大三スカウト(清水・筑波大OB)。最後の人は現役ではないですが、現役時代以上にサポーターから信頼・支持されているのが誇りです。

Q10.現役・OBを含めて、この選手だけは別格!ってのありますか?
西ヶ谷隆之コーチ(ヴェルディユース・筑波大OB)。

Q11.その別格な選手を好きな理由は?
若気の至りなので、詳しくは話せませんが…「別格」なんです、文字通り。なんて言えばいいのか…「好きな選手」という表現では追いつかなかったような存在?

Q12.大学サッカーでは必ず訪れる【卒業】ですが、あなたの好きな選手が卒業後にJリーグなどに進む時に自分の贔屓じゃないorライバルのチームに入っても応援しますか?
応援している選手には、サッカー続けている限り、幸せでいて欲しいです。

Q13.むしろ、自分のサポチームよりも好きな選手が入団するチームを応援しちゃいます?
今までの経験では、それはないです。

Q14.現在、あなたが1番期待を寄せる大学サッカー選手は?
千明さん。そう言わせて下さい(笑)

Q15.あなたが期待する大学サッカー選手についてアピって下さい☆
いるといないとでは、ゲームのリズムが全く違う…軟体生物と脊椎動物ぐらい違う、そのパスで時を刻んでいくレジスタです☆

Q16.あなたの住む場所から一番近い大学サッカー会場は?
埼スタと龍ヶ崎って、どちらが柏に近いですか?

Q17.好きな大学サッカー会場は?
やっぱり西が丘。

Q18.その理由があればどうぞ☆
行きやすい、見やすい、出待ちしやすい。敬愛する相馬直樹さんが絶賛していたお風呂(相馬さん入団当時のカシマにはお風呂がなかったため)は今もあるんでしょうか?

Q19.大学サッカーを見始めたきっかけは?
人生で一番最初に見たきっかけは、五輪代表の予選へ行って、顔写真一覧で一目惚れした選手(Q10の人)が大学生だったため。今見ているのは、一番大切なチームの卒業生を追いかけて。

Q20.あなたが初めて見た大学サッカーの試合は?
望月さんがゲームキャプテンだった筑波大が、最後の大会である天皇杯で瑞穂に来た時…は大学の試合に入りませんか?

Q21.一番思い出に残っている大学サッカーの試合は?
記憶が強く残っているわけではないのですが、インパクトが強烈だったのは、早稲田が一部で優勝した年に、首位攻防で、西が丘で国士舘とやったゲーム。関東一部の優勝争いは、Jリーグよりも痺れるんだと感銘した覚えが。

Q22.大学リーグ戦、結構見に行く方ですか?
第2節にして、3回たまると応募できるスタンププレゼント応募しましたよ?

Q23.大学サッカーを見に行ってる中でハプニングとかありました?(笑)
ハプニングとは違いますが、金古・田阪・千代反田の東福岡OBトリオが西が丘のバックスタンドで集合した(ん、記憶違い?)のを見た時は、なんとも言えない心地に。

Q24.あなたが大学サッカーのために行った遠い場所は?
物理的には、今年のJFL佐川急便戦@佐川守山(滋賀県)。まさか大学生を見に新幹線へ乗る日が来るとは。心理的には古河、千葉東総。ま、どこが会場だろうと選手はバスに揺られて行くだけなんでしょうけど。

Q25.もしかして、後援会に入ってます? 入っていない方は入ってみたいと思いますか?
今までずっと入ってこなかったのに、今年の関東オープニングフェスで会場入会特典だった各大学別の集合写真のうち、RKUのそれに船山兄弟が両方写っていたというだけの理由で勢い任せに入会。でも、船山兄弟が揃って先発って、すごくレアでしょう? ちなみに、会費は既に元手回収済。おかしいって私。

Q26.大学サッカーで練習見学とかしたことあります?
オガワ欠乏症高じて、早稲田の始動日に東伏見行っちゃいました…

Q27.大学サッカーで出待ちとかしたことあります?
…おめあてと話したことより染谷さん@チャリンコに挨拶されたことが印象的だった日とかあります…。

Q28.Jと大学サッカーの違いは何だと思いますか?
Jは観客からお金を払ってもらい、プレーを見せている職業人。大学の選手は、プレーで対価を得ているわけではないから、(好意で)“見せていただいている”ことを忘れてはいけないと、日々肝に。

Q29.大学サッカーでコレだけはどうにかしてもらいたい!ってのありますか?
公共交通機関+徒歩で行けない会場で開催するのは勘弁して下さい。車ないので…。

Q30.大学サッカーの試合は基本的に土日ですが、友達付き合いとかはどうしてますか?
週末はサッカー優先で、他は平日夜に。

Q31.大学サッカー好きな学生さんにお聞きします。学校の授業or試験と大学サッカーの試合が重なった場合、どうしますか?
…大学サッカーはさすがに授業サボって行ったことはない、はず。

Q32.大学サッカー好きな社会人にお聞きします。仕事が忙しい時期or平日(平日勤務の方)に大学サッカーの試合がある場合はどうしますか?
昨年末のインカレは有休取って後悔した苦い記憶が。夢の島ナイターは、仕事の後に行ける素晴らしい開催。

Q33.大学サッカーは一般的に見て、まだマイナーな方だと思いますが…大学サッカーに熱中しているあなたを周囲はどう思ってらっしゃるでしょうか?
呆れてるんじゃないでしょうか?

Q34.大学サッカーが好きが故の失敗とかありますか?
失敗とは違いますが、ハシゴしてJ1行ったりするとプレースピードの差にくらくらしたり。

Q35.大学サッカー好きで良かったこととかありますか?
お茶やドイツのお土産を頂いたこと?(何か違う)

Q36.Jサポ&ファンにお聞きします。Jではどこチームのサポ&ファンですか?
柏レイソルU-18…?(クエスチョンマークかよ!)

Q37.Jの試合と大学サッカーの試合が重なった場合はどうしますか?
4月は大学>ユース>トップ。5月はユース>大学>トップ。

Q38.まだ生で試合を見たコト無いけど見てみたい!って大学ありますか?
静産大、東洋大。

Q39.まだ生でプレーを見たコト無いけど見てみたい!って選手いますか?
菅沼守選手(東洋大)。黄黒15番の弟ですね。

Q40.もう一度見れるなら見てみたいって試合ありますか? 生観戦した事無い方は、見てみたい対戦カードを教えて下さい。
流通経済大vsレイソルU-18。先輩試合出て下さいよ先輩~(昨年は二度開催も、船山さんはどちらも不出場)

Q41.大学サッカーのパンフレット、必ず買いますか?
リーグ戦は買います。ノックアウト方式は気分と財布次第。

Q42.大学サッカーのパンフレットを買った事のある方にお聞きします。大学サッカーのパンフレットであなたなりの活用方法とかありますか?
ユースOBをひたすら捜索。

Q43.大学サッカーにはリーグ戦の他に、IリーグやJr.リーグもありますが観戦したコトありますか?
昨年はIリーグ1試合止まり。今年はもうちょっと行きたいです。

Q44.大学サッカーは観客少ないので「身内しか見に来て無さそう・・・」ってイメージを持っている方もいらっしゃると思いますが、1人で観戦に行くとか出来ますか?
サッカー観戦始めた頃から、一人が基本なので全然気になりません。誘われたら喜んでお付き合いしますけど、自分からは誘わない、がスタンス。

Q45.あなたの大学サッカー観戦スタイルは?
上段の席でメモを取りながらまったり。ひたちなかで手書きメモなくして以来、メモは携帯打ち込みオンリーになりました。

Q46.大学サッカーで好きになった選手&応援している選手の出身高校・クラブユースとか、つい応援してしまいますか?
二種のチームが一番好きだと、これはないかと。むしろライバルチームのOBなんだと思うことの方が多いかも。

Q47.大学サッカーの魅力って何だと思いますか?
クラブユースは、大体みんな同じ方向へ研磨されるので、いろんな未来を描くいろんな選手がいる大学サッカーのカオス感とは綺麗なコントラストかと。

Q48.今年も大学サッカー行きますか? またはまだ生観戦されてない方は行く予定ありますか?
5月6日は船山貴之選手の誕生日ですよ、皆さん西が丘へ集合です!

Q49.あなたの好きな大学or好きな選手へ一言!
貪欲に点取って、点取りまくって、その足でタイトルと、もっと高いステージを勝ち取ってください!

Q50.心の篭った一言ありがとうございます。お疲れ様でした。
こう言いつつも、試合展開で少し下がった位置でパスを散らす船山さんを見ると、ホッとする自分がいます(苦笑)
2007/04/25 23:29:33 | Self Introduction | Comment 2 | Trackback 0
反転
「仙台いちご日和」買うつもりだったのに…じゃなくて。行くと宣言しておいて行かなかったこと、それだけが胸に刺さる針。

<関東CY選手権(U-18)1部1次リーグ@4/22日立台・人工芝>
柏レイソルU-18 2-0 川崎フロンターレユース
得点者:工藤、太田

---09工藤/2-----24指宿/2---
-10武富/2---------06畑田/2-
---05C山中/3----08仙石/2---
11山崎/2-20島川/2-03豊嶋/3-02御牧/2
--------01岡田/3-------

山中→13牧内/2
(右サイドへ。畑田センター。投げられた腕章は島川が豊嶋に巻く)
指宿→18太田/3
武富→17篠原/3(右サイド。牧内が左へ)
畑田→07輪湖/3(山崎が中へ)

今日の岡田くんは全身真っ赤。次は黒を拝みたいところですが…水色が似合っているような(^^; そして山中くんは赤い腕章を装備。言われるまで気づかなかったのですが、何やら刺繍が施され(プレ通見た限りでは"Reysol"?)パワーアップしてます。

双方とも、慎重すぎるぐらい慎重に立ち上がりました。そろりそろりとボールを回し…バックパスも多用。たまに、ロングボールが前方へ配球されるのですが、簡単にFWが処理できるようなものでもありません。ピンチもなかったですが、チャンスもなく、ただ時間だけが流れていきました。

前半、一番インパクトがあったシーンは…スローインする御牧くんへ、ベンチに座った監督が何やら声をかけていたことですよ! そりゃ主審じゃなくても急がせますって!

山中くんの中央からの飛び出しが見たいな、やっと出てきたかな…と思ったところで、OUTになっちゃって残念。でも、その腕章を受け継いだ豊嶋くん、試合を重ねたからか、随分と強く、そして安定してきた…新人戦の頃とは違う、頼れる壁になってきたかな、という印象を受けました。3年間、“魅惑”の面々で後ろは固めてきたから、どうなるかと心配だったのですが、豊嶋&島川コンビ、きっちり守ってくれると思います。安心しました。

個人的に本日のMOMは御牧くん。藏川さんもビックリの美しいクロスの軌跡。プラス、粘り強い守り。攻守に効いていたように映りました。髪も、今の長さが似合ってると思いますよ♪

先制点は、左サイド山崎くんがゴール横、深く入り込んでからのクロスを相手GKがハンブル(!)したところへ、しっかりと工藤くんが詰めていて、蹴り込んだもの。この前にも、御牧くんのとても綺麗なクロスボールにヘッドで合わせた惜しすぎる一撃もあり、停滞しがちだったチームにあって、数少ないダイナミクスだった工藤くん、今、調子がいい、のってるプレーヤーだと改めて感じたのでした。

調子の良さがうかがえたのは、途中出場の太田くんが相手GKのミスそして穴埋めしようとした飛び出しを踊りかわして(!!)見事なループを決めた…ギャラリー大盛り上がりのシーンで、誰よりも喜んでいたところからも、です。太田くんが入ってからのチームは、明らかにそれまでと違って、前への意識が強くなりました。それだけの存在だからこそ、最初から出てないのかな、と邪推したりもして。

好調といえば、篠原くんのスピードあふれる突破からも、相変わらずの勢いを感じました。輪湖くんは、魔法の左足に何やらぐるぐる巻いてましたが…そこから放たれる一撃が凄まじいのは、変わってません。

更に強い相手とやった時、このチームがどんな戦いを見せるのか。楽しみです。
2007/04/23 00:10:38 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
さなぎ
フィールド中央やや後方から、千明さんが絶妙な浮き球を供給。受けた船山さんはペナルティエリア手前で長めのシュートを放つも、ボールはバーの上へ。芝を叩いて悔しがる船山さん。

何度も手を叩いて、味方を…先輩たちも鼓舞します。負けず嫌いが繊細なガラスの器からあふれ出すなんて、グレーに“換装”してからは、自分自身に精一杯な日が多くて…。

<関東大学サッカーリーグ第5節@4/21市原臨海>
流通経済大 0-1(前半0-0)東京学芸大
得点者:桂木(酒井)

---09池田圭/3----15船山/2---
-10平木/3--------08西/3---
----17三門/3---26千明/2----
06宮崎/3-02C鎌田/404飯田/4-03染谷/3
--------01林/2--------

西→12田村洋/3
池田→13徐/3
千明→14金久保/2

個人的にやらかしてしまったのは、担架係(仮名)に気をとられてしまったこと! 顔が見えなくても、その落ち着きない頭の揺れで判別できるって一体…。

というか、関東大学リーグ開幕以来、“うち”のOBはそんな人ばっかりですか、とため息つきたくなる心地で。いや、臨海のスタンドには石戸さんもいて、石戸さんは違うと思…いたいところです。

それくらい、臙脂のジャージを着た姿(初見)は鮮烈だったのですよ。それくらい、欠乏症だとも言えそうですが。願わくば、次の機会は、ピッチ外に目を向けずに済むようであらんことを。

試合ですが、立ち上がりから、これ以降、節が重なるにつれ、相手の寄せもますます組織的になっていくのかな、と感じました。インターバルが少ないからか、はたまた前節勝ち点“2を落とした”からか、ともかく、RKUはメンバーを入れ替えてきました。順大戦で絶不調だった武井さんが外されたのは、しょうがないところでしょうか…代わりに千明さん。千明さんが触る回数が増えれば、リズムはできてくるはず。

そしてツートップは池田・船山。自然と位置取りが重なってしまうのは、系統としては同じだから? 何年も前からお互い(のプレー)を知っている関係だけど、“知っている”以前の段階で取るポジショニングが重なるのかな、なんて。

オフェンス陣はテクニシャン揃い。風が強いのもあって、細かく繋いでいくのですが、相手ゴールに迫ってもなお細かく繋ぎ、フィニッシュには至らない…見覚えのある状態へ陥っていました。シュートを打って、ゴールを奪わなければ、決して勝てないのに。前線で体を張れる選手が不在で…船山さんのポストプレーは、相手が寄せる前にはたく、技術の高さと視野の広さに基づいた選択で。どれだけ贔屓目で見ても、今の船山さんは、強く、は、ない、でしょう? で、池田さんは相手DFの裏へ回して落とし、自らが切り込もうとする、ドリブラー。

調子はいいと思うんです。この2試合、何より走る量が豊富(豊富、といっても三門さんなんかと比べたらまだまだですけど、当社比で、みたいな)だし、相手ゴールを脅かす動き―相手GKのミスキックをすかさず拾い決死の寄せで倒してきた相手DFは退場となった―だけでなく、チェックの意識もかなり高め(これも佐藤高志さんと比べたら…うーん、そんなに卑屈にならなくてもいいかな(苦笑))です。だけど…ショットが枠を捉えなくて。幾度も悔しがってました。そして、学芸大の統率が取れたオフサイドラインとのバトルは熱く、時には審判にもくってかかります。

三門さんが傷んだシーンがあって、そのインターバルで監督が声をかけていたのは船山さんでした。期待していただけているのかな…今、言えることは、チームが苦しい時、相手がどうだろうと、点が取れる、シュートが枠に飛ばせる選手でなければ、エースとは呼ばれないんだろう、ということ。

強さが欠けて…足りないのは、前線全体が若い(学年が下)のもあると思うんです。4年生、本日は武井さんがベンチスタートだから、CBの鎌田&飯田コンビだけ。学年が上がれば、肉体の成長とトレーニングの成果で強くなるもの。それを見越しての今は、選手でも指導者でもない者(観てる側)なら、もっと長い目で見なきゃいけないのかな、とも感じました。とはいえ、現実は、RKU=昨年の覇者、なのです。マークされる側。

他の選手で目を惹いたのは、染谷さんです。普段は、危機一髪の場面で現れる救い主は鎌田さんであることが多いんですけど、この日、ここぞでカバーしてくれたのは染谷さんでした。JFLで奮闘してて、新チーム立ち上がりの頃と比べると、一番守備力の向上を感じさせる選手。

RKUの左サイドから侵入され、SBが応対するもクロスを許し、ファーに緩く入ったボールへ鎌田さんが対処できず、ヘディングされ、ゆっくりと描かれた弧が林さんの上を抜けて、ネットへ飛び込んで…学芸大のイレブンもスタンドも大騒ぎ。RKUは三門さんがアグレッシブさを前面に押し出して、誰よりもまずゴールを狙いますが、うまくいきません。みんな、最後の最後までひっくり返そうと戦っていました。シュートが惜しくも外れ、思わず転がる平木さんの腕を、すぐさまぐっと引っ張って起こすのは、失点にも絡んでいたキャプテン。

次郎先輩は、試合が終わった後も、人一倍悔しそうに見えました。

点が取れなければ勝てないのだから―何度も何度も自分へ言い聞かせて、試合終了後、イレブンがスタンドへ挨拶を済ませると、すぐに席を立ちました。悔しさに押し潰されそうになりながら…次も見なければ“気が済まない”自分を、しっかりと知覚しながら。

さなぎはいつまでもさなぎじゃない。いつかはばたく日のために。
2007/04/22 00:17:36 | University Soccer | Comment 2 | Trackback 0
Say Hello to...
「よろしく伝えといて下さい」
なかなか難しい契約言葉かもしれませんよ?

懐かしい顔を(第1試合/第2試合それぞれの)観客席で見かけました。同期の二人。瞳の輝きは、二人が今置かれている状況を映し出すかのようなコントラストで。元気そうで何よりだけど、やっぱり試合に出て、ボールを蹴っている姿が見たくなります。

<関東大学サッカーリーグ第4節@4/18さいスタ第2>
流通経済大 1-1(前半1-0)順天堂大
得点者:平木(船山)、岡本(森)

---15船山/2----36沢口泉/3---
-10平木/3--------08西/3---
----17三門/3---23武井/4----
06宮崎/3-02C鎌田/4-04飯田/4-05赤井/4
-------21飯塚/4--------

沢口→09池田/3
船山→07楠瀬/3
三門→25佐藤高/3

埼玉スタジアム第2Gといえば、こびりついた記憶は2年前のサハラカップ浦和戦「空気読め」って伝説のコーチングをしたのは、ここだったんですね! 無理やり幕を貼った記憶も残っている柵に、今日はRKUの部員たちが群がりました。武井さんたちの吐く息が白いような寒さの中、冷たい雨に打たれ…観客の邪魔になるからとポジションまで移して(別に邪魔ではなかったですよ!)。

今日はいつになく応援頑張っているように聞こえました。近かったのも(+寒かったのも)あり、ちょくちょく(こっそりですが)参加させてももらいました。鉄人(28号?!)鎌田+ガンダム飯田コールはセットなんだ、とか、「かっ飛ばせーみーやざき!」ってどこにボールをかっ飛ばしていただくつもりなのかしら、とか、武井さんのコールは元ネタが分からないから覚えられない、とか、いろいろあったのですが、特筆すべきはコレでしょ。

たかゆき ゲット ゲットゴール
たかゆき ゲット ゲットゴール

前節、古河へ行かれたYさんから事前に聞いていたとはいえ…なんて懐かしい、スーパージャメーリゲットゴールじゃないですか。ほんのり上がったり下がったりのアレンジ入ってますけど。なんと言うか、当人の気持ちも無視した(←こことても重要)感想になっちゃいますが…胸いっぱいですよ。感無量?

強くなるばかりの雨に打たれつつも、ピッチでは静学の先輩・南さんばりの声を飯塚さんが響かせ、ようやく馴染んできた感のある鎌田さんが落ち着きある守りを見せ、飯田さんは吠えそして飛び、三門さんがいい感じにボールへ絡み、西さんが今日もチャンスメーカーになって…そして、船山さんはいつになくアクティブでスピーディな戻り(たまにバックラインレベルまで下がってきてました)で守備をしてて。

武井さんが調子悪そうで、下がってきたボールをトラップミスで相手に渡しそうになったり、ボールへ寄せずに見守っていたり、らしくなくて、おまけに彼がイマイチだとチームのリズムも悪くなってしまうのがRKUなんですけど…。

先制点は右から来たボールを、中央で船山さんがキープして、左サイドから追い越していった平木さんにパス、受けた平木さんは、斜め右へ、サイドネットへ入る一撃を放ったのでした。ここで(誰がいるわけでもない?)左コーナーフラッグへ走っていった平木さんでしたが、応援組からは「こっち来い!」と言われてました。

後半から池田さんとのツートップか…と自分も入り込めてないうちに、中央いきなり破られて、失点してました(ちゃんと見ろ)。おまけに、帰ってからこれが岡本さん(元ジュビロ)のゴールだと知って、悔しさも一段と。

悔しいといえば、左サイド後方から出たボール、船山さん、DFラインの裏を取る形で受けて、GKと1対1になったのに、はじかれちゃいました、シュート…その直後に代えられました。楠瀬さんは、この1対1がある前から準備していたように見えましたけど。

中野監督が"if"でいつも攻撃陣の低調について話をしている、点を取れないのはFWにその責任の多くがあるような…と思ったり。

しかしながら、自分の変化に気づかされたのは、この後でした。池田さんのポストヒットなど、惜しい攻めもあった…鎌田さんのミドルもそうか、とにかく、絶対勝ってほしかったんです。試合終了時など、選手ばりに、それこそ“負けたくなかった”と誤った言葉を口走るぐらい、悔しくて悔しくて。これでは、次節も…と予定を変えてしまうぐらいの勢いで。勝ちたかった、勝ち点失いたくなかった、どこにも、誰にも、負けたくない。一番であってほしいと。流経大サッカー部トップチーム、一体、私の中で、どれだけの割合を占めるチームになってしまったんでしょう?

観客席への挨拶後、引き揚げる武井さんへ、学連の方が(ベストヒーロー賞当選者用の)ボールへのサインを頼んでいて、前半は勝っていたんだよな…と思ってしまったのでした。

正直、自分が抱いている感情が、“正しい”のかどうか、判断がつかないんですよ。凍りついた体は、帰宅して、熱いお風呂で温めたつもりなのですが。ただ、そう思ったのは間違いないので、感情のままに、書き散らしました。すみません。

ご一緒して下さったRさんYさんに感謝。
2007/04/18 23:55:23 | University Soccer | Comment 3 | Trackback 0
しんある強さ
背骨〔しん〕がしっかりしているサッカーが好き。というか好み。

関東クラブユース選手権(U-18)1部1次リーグ
2007/4/15 13:01 柏レイソル人工芝G
柏レイソルU-18115-00FCトリプレッタ
6-0
工藤 壮人
山中 真
指宿 洋史
工藤 壮人
指宿 洋史
指宿 洋史
太田 徹郎
牧内 慶太
工藤 壮人
工藤 壮人
浜嶋 淳郎
'9くらい
'14くらい
'29くらい
'32くらい
'44くらい
'54くらい
'61くらい
'71くらい
'72くらい
'79くらい
'88くらい


携帯からご覧の方は見づらくてすみません…11点も取ると、得点者列記しただけでは分かりにくくなりそうで

10武富/2-09工藤/2-24指宿/2-18太田/3
---06畑田/2----05[C]山中/3---
11山崎/2-20島川/2-03豊嶋/3-02御牧/2
--------01岡田/3-------

後半開始:豊嶋→04飯塚/2
'66くらい:指宿→13牧内/2
 (太田がFWへ移り、牧内が右SH)
'72くらい:山中、太田→08仙石/2、17篠原/3
 (仙石は同位置、牧内が左SH、篠原が右SH)
'82くらい:工藤→14浜嶋/3

…ちょっと極端な書き方をしてみました。武富・太田は上のように前線で4人並ぶ勢いで高く陣取ってまして。

山中くんに[C]をつけたのは、入場が先頭だったのと、試合後にギャラリーへのご挨拶で号令をかけていたので。腕章は巻いてなかったんですけど。山中くんの号令は初めて“聞いた”と認識しているのです(もう新人戦の記憶は遠すぎて定かでない)が…私にとって5人目のレイソルユースキャプテンか、としんみりしてしまいました。

トップの選手が昨年着ていたことでお馴染みの“バツ服”(内輪呼称。肩にXのラインが入っているUMBROのギア)でもぞっとするほどかっこよく見えたのに、トップと同じ、胸にナンバリングされた新ユニフォーム姿は…力強くて、みんなとても素敵に見えて。ドキドキしました!(特にGK岡田くんの全身純白固めは、ハイインパクト)

まずは得点経過を書いておいた方がいいんですかね。これだけでもかなり長くなりそうですが(苦笑)

【1点目】
左サイド後方・山崎くんからのグラウンダーパスが前線へ通り、工藤くんが一度は相手DFに寄せられながらもかわして、斜めにシュート! 綺麗にネットを揺らす。
【2点目】
太田くんが右タッチライン際からセンターへ入ってきて、その間に中央で前へ飛び出してきた山中くんへパス、山中くんしっかり流し込む。
【3点目】
つっこんできた指宿くんに対し、相手GKが飛び出してきたが、余裕でゴール右手前から流し込む。
【4点目】
左サイドで山崎くんがオーバーラップして低いクロスを入れ、ファーサイドの工藤くんへ。足元に入ったボールを素早く“折り返した”形のシュートでゴールイン。
【5点目】
バックラインから左サイド山崎くん経由で前線の指宿くんへ、ピッチに大きな“くの字”を描いたような速いボールの動きで決まる。
【6点目】
またも相手GKがかなり前まで飛び出してきたが、指宿くんは動じることなくかわし、無人のゴールへボールを転がす。
【7点目】
ポストの指宿くんにボールを要求した太田くん、受けた球を持ちながら右サイドより斜め前ゴール方向へ疾走。GKと対峙も貫禄のゴールゲット。
【8点目】
右サイドから突っ込んだ牧内くんが、ネット上部へ蹴りこむ。
【9点目】
後ろからのパスをゴール前で受けた工藤くん、相手につかれるもきっちりシュートを放ちゴール。
【10点目】
右サイドの御牧くんから中央の武富くんへ渡り、そこから少し右横の工藤くんへ。容易ではない角度だったものの、GKの頭上へねじ込むような、力と技を兼ね備えた一撃が決まる。
【11点目】
左サイドから牧内くんが折り返し、中央の浜嶋くん、振り向き様に放ってゲット。浜嶋くんはいつもシュートモーションが綺麗だけど、これも例外ではなく。

…全部読んだ方います?(爆)

両チームともライン設定が高く、狭い幅に20人がごちゃごちゃといる状況でしたが、レイソルは速いボール回しで打破していったのでした。前への意識が強く、速くボールが回るのも、相手の準備ができないうちに攻め込んでしまうためだと分かります。たとえ、いったん下げるにしても、やり直すためではなく、ゴールを奪うべく違う解決策を(即座に)繰り出す、こうやって言葉で書いてしまうと、至極当たり前に響くんですが…少し前までのレイソルユース(ポゼッションを重視していた)とは違うんです。随分と、充実した春休みを過ごしたんだと感じました。A,Bで別日程の遠征に出たそうですが、Bチームも1週間で11試合という濃密な時を経たようで。

両サイド前方に張った武富くんと太田くんが揃ってキープ力あるので、他の選手の動きを生かせてるような。いや、レイソルユースの選手って、今更言うことでもないですが、みんなうまいんですよ。で、そのうまさを生かすための、よりベターな方向性を、実戦を重ねることで染み込まされたというか。その中でも、武富・太田が相手からの“負荷”を背負うことで、チームの意識だけではなく、力というか…強烈なエネルギーがぐっと前に飛び出していくように。

特に、太田くんがボールを持って前を向いた瞬間の、がっと、堰を切ってエナジーがあふれ出す、チーム全体が相手ゴールへ一つのベクトルを描く、この感覚、私が下手くそなイメージ風味の描写を何回やったところで、伝わるとは思えない…安直な言葉ですが、ぜひ生で見て、感じてほしい、そんな強さです。

右の太田くんが自ら突っ込んでいくのに対し、左の武富くんは後ろの山崎くんの縦への強さも生かすように。武富くん、今日は何故かゴールに嫌われっぱなしで、2回連続で惜しいシュートを放った直後、3度目の正直がポストを直撃した際は、ギャラリー(今日はトップの大事な試合だったから、ほとんど選手のご家族でした)から苦笑いが。後半にも、山崎くんのシュートをナイスブロックしてしまい、自分で持ち直して打つも、またしても外れてしまった、なんてシーンがありました。

両CKを担当していた畑田くん、すっかり短く刈り込んでしまった島川くんとそのカバーに当たる豊嶋くんのCBコンビ、しばらく見ないうちに色っぽい男前になっていた工藤くん(サッカーと関係ないじゃん…でも、びっくりしました。ユース年代の男の子って、ちょっと見ないだけでも、ビックリするぐらい顔が変わってることってありますから)、といろいろ目についたことはあるのですが。

このチーム、下級生が中心っぽいように見えて、やっぱり違う、というのが一番の感想。

中盤でボールを奪い、外へ配り、そして自らゴール前へ進出して放つ…と、チームの結節点として、“形”を支えている山中くんが背骨なら、先程書いた通り、そのキープ&アタックが前向きのベクトルとしてチームを結実させる太田くんは、チーム全体へ“血液”を回す心臓。骨組みと血流がともなっていた今日のレイソルU-18は、ちゃんとした有機体だったんですよ。

そして、その二人を一気に抜いてきた新監督さんにも、少しやられたような心地。なぜって、この二人がいなくなったらどうなるのかな、っていう観点で、試合への興味を続行させられた、から。実際、二人がいる時と、いなくなってからでは、それなりに違ったような印象を受けました。ともかく、このチームがどんなものか、語るためには、もっと強い相手とやるところが見たい、と純粋に楽しくなっちゃったのでした。

先週、大活躍だったという篠原くんの“Bダッシュ”―スピードに乗ったまま折り返せるところはすごかったですが、今日はちょっと凄さを堪能するまではいかなかったかも。残念無念。

ピンチもなかったわけではなく、特に終盤の、エアポケットができて、右サイドを侵食されフリーでシュートを許した時はどうなるかと思いましたが、岡田くんが身体をいっぱいに伸ばしてナイスキャッチ! 今週は完封できました。

観客へのご挨拶後、選手はベンチ前でスタッフと輪になったのでした。何をするかと思いきや、手締め。トップ練習と同じじゃないですか。このチーム、今、変わってきつつ…新しい色に染まりつつあるところです。その過程を見るのは、かなり面白いと思いますよ。芯ある強さから、真なる強さへ。

…って、やぶってば、次にユース参戦できそうなの2次予選なんだって?!(撲殺)
2007/04/15 20:18:21 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
Joyeux anniversaire!
フナヤマ―その4音で、やぶなんか簡単に蹴散らせるわけで。

<午前練習@4/14日立台>
ようやく迎えた洗濯日和 気持ちよく干して日立台へ向かうと、試合前日恒例?の全員ごちゃ混ぜミニゲーム(コーン2本へ架けられたバーにボールがヒットすると得点)をやっていました。

本日は赤ビブスの勝利。黄色ビブスのメンバーが、罰ゲーム担当者を決めるRUNへ挑みますが、逃れたい選手たちは、反則スタートを試みようと必死です。赤ビブスを着ていた岡山さんが、選手たちの後ろへ回って、ズルを防止すべく、大声を張り上げます。

結果、本日の当番は大河原さんに決定。照れゆえに、さっさと片付けてしまい(何をやったのか、よく分からず)、場の空気を微妙にしかけた同期を救ったのは、[追記:監督から何故か追加の指名リクエストを受けた(4/14キメクル3枚目より)]長谷川さんでした。「千の風になって」のテノール熱唱(オーバーで素敵なモーション付)。ぽかぽかの土曜とあって、かなりの数がいた見学者から大きな拍手を頂戴していました。

その後、レッズ戦を控えたメンバーはあがり、残るサテライトは練習を続けます。この選手がここか、と小さくため息をつくような顔ぶれです。

薄着の選手が多い中、髪が長い(何度も練習中にかきあげるから、気になります)柳澤さんは、かっちりと黒の長袖。独特のフォームで元気にボールを追いかける姿、それはそれで満たされるべき光景なのに、ついつい物足りなさを覚えてしまうのは…ファンとして間違ったあり方なのでしょうか?

桐畑さんとボールとのレクリエーションタイム(頭の上にボール乗せてました)を終えてあがってきた柳澤さんから、ようやく、新しい27番レプリカへサインを頂戴しました。ありがとうございます

実は、今日のおめあては、本日、19歳の誕生日を迎えた大島さんだったのですが…とうとう外には出てこず。ちょっとガッカリしながら、サイン会が設定されていたチューリップフェスタ@あけぼの山農業公園へ向かいました。

公園内では、おいしそうな食べ物がたくさん売っていました。残念ながら、スペアリブ(半分欠けた月)は探しても見つからなかったのですが!(お肉を焼いていたテントはあったのだけれど、お肉オンリーは焼きそば食後では受け付けられず…)

柏市はカブの名産地だったのですね。勉強になりました。

100名に配布されたサイン会の整理券も、到着時点では終了済。しょうがないので、黄黒のウェアを着てぞろぞろとやって来て、北嶋・中谷ペアでワンテーブル、残りの3人でワンテーブル、という流れ作業(大島→池元→阿部嵩→中谷→北嶋)なサイン会を進行する5選手の様子を、横で眺めていました。

午前練習では気づかなかったのですが、阿部嵩さんのサインが楷書ではなくなってました。崩し字みたいな(大島さんのサイン決定前のアレ風味)。それでも、阿部嵩さんと大島さんの新卒コンビは、とても丁寧に書くものだから、しばしば、流れ作業の滞留をもたらしてしまっていました 開幕戦のサイン会とは、また違った感想の持てそうな経験だったのではないでしょうか。

左から中谷、阿部嵩、池元、大島

他選手に比べると細さがどうしても目につく、左足首に何やら巻いた大島さん、現在は負傷で室内リハビリ中の様子。辛いでしょうが、それでも一日一日を大切に過ごしてほしいと願っています。

帰りは、選手たちの乗ったタクシー(テーブル配置と同じように分乗)も動けなくなるぐらいの大渋滞でしたが、ご好意で早く帰ることができました! 本当にありがとうございました!!
2007/04/14 22:26:25 | Reysol | Comment 3 | Trackback 0
ガーベラ
土曜日、雨が降らないように祈り続けた皆さん、おめでとうございます。雨は夜中のうちに通り過ぎるようですね。

桜吹雪の日立台。 (STAR GAZER)

練習見学羨ましい…柳澤さん髪長い…と堪能させていただいた後のオチ(?)が強烈でした。

京輔さん?!(@@)

吉川京輔さんが日立台へいらっしゃっていたそうです。北嶋さんは市船、古賀さんはU-17代表仲間(一緒に赤道またいだりしてるんじゃないかな…)だから、親しいのは分かるんですが、祐三さんとの絡みはちょっと不思議な感じ。

三菱養和の京輔さんにはお目にかかったことがないんですが…というか、私の中ではガーベラ渡した桐の葉時代で止まってます。悲しい話ですが。

いずれにしても、ごちそうさまでした>kikuさん

初招集の菅沼 あるぞ!即先発(デイリースポーツ)

出勤前、朝の情報番組で「浅田真央CMギャラ5000万」記事を取り上げていて、その横にある見出しがすごく気になっていたのです…。

相変わらずスポーツ新聞は誇大解釈が激しいですね。菅沼さんは自分の置かれている立場を心得ているようで安心ですけど。にしても…ラテン系なんですか、ただなりさん(^^;

いつもフラットなテンションながらウィットに富む語りをしてくれる阿部嵩選手。(レイソル広報日記by桜林広報)

フラットでウィット―って、なんだか分かるような分からないような(「仙台がアカデミーで、アカデミーは(略)」発言レベル?!)素敵な表現で形容されている阿部嵩さん。

【4/13キメクル3枚目・阿部嵩選手、プロに至るまでの道程は!】
Jリーグ選手会[JPFA]ホームページのインタビュー。高校時代に流通経済大学柏高校に入学[転校]したことが、やはり大きなポイントだったようです。監督とひとつ屋根の下に暮らしてのサッカー漬けの毎日、「練習でうまくいかなくても腐らずにやれたことが大きかった」と振り返りました。


RKU好きには気になる内容そうで、楽しみです。でも、長谷川悠さんの時代と違うということは、兄様の時代と千明さんの時代では流経柏は違う(←こうやって“翻訳”しないと実感できない)って意味ですよね…10人部屋はすごいかも。今のRKUが4~6人、レイソルは2人、アントラーズは1人、でしたっけ?

篤人「クラブのオフィシャルスポンサーである常陽銀行さんのイメージキャラクターに起用して頂き、大変嬉しく思います。すべてが初めての経験ですが楽しく全力で頑張ります」(アントラーズ公式)

常陽銀行さんがやってくれました! 篤人さんならヴィジュアルも実績も問題なし! 今後の展開によっては、お姉さん、また常陽銀行に口座作っちゃうかも?!(過去の起用履歴を見ていただくと、我が敬愛するフットボーラーが入ってますよね。当時、下敷きやら何やら欲しさに作りました、新宿支店で)

さて、明日、もとい今日は何の日でしょう?
どう考えてもRKUの集中応援日@古河ですよね、行けなくてすみません…。

年に一度しかない特別な日。久しぶりにその姿を見る時間が待ち遠しいです。お肌に悪いから早く寝ろ、って?
2007/04/14 00:07:09 | Weblog | Comment 2 | Trackback 0
だって、負けるの大っ嫌いだもん。
昼休み、いつものようにRSSリーダを起動して…って、またそんなエントリかよ自分。

大人買い…他のページをすぐ捨てる大人買い

宮本主務の今朝のエントリ@敵地静岡を読み込んで、写真見て、ちゃんと読まないうちに、オフィス飛び出して、コンビニ行って、片っ端から買ってきましたよ!

だって宮本主務になんか(!!)負けたくないんだもん!
…ああ、熱にうなされてどこか行ってしまえ自分。
ミノル熱。

MINORU、って背中に入った代表ユニ、作りたいぐらい。

…このエントリを「JAPAN NATIONAL TEAM」カテゴリで立てられる幸福をかみ締めながら、仕事頑張りますよ仕事。

だって仕事なんだもん。
2007/04/11 12:52:20 | Japan National Team | Comment 0 | Trackback 0
intoxicated
たとえるなら、二日酔いの朝、スクリュードライバー(←大好物)を差し出されたような心地。

ああ、びっくりした(笑)(amakuriの●飛び石○日記)

朝、いつものようにRSSリーダを起動して、こちらのエントリを拝見して…一応、載っているという心の準備はしてジャンプしたんですが、RKU公式サイトのトップページに待っていたもの、もとい“彼”は想像を超えてました!

いや、もちろん嬉しいんですけど!
だけど、月曜の朝、お目にかかるには強烈かな、って(笑)
255×300という異例のサイズは…待受にしろって意味ですよね!!(爆)<どこぞのレイソル系大御所blogじゃないんだから(セルフツッコミ)

公式サイト担当者の方、ありがとうございます!

あれこれと極上笑顔で振り返っていただいてますが…船山さんは“自分が点取って勝つ”ことに、至上の価値を見出してる方。次も、これから先も、何度でも何度だってそうしてくれることを、応援している一人としては期待してます!

amakuriさんのエントリに載っているのは、東海大YKK AP戦で決めたゴール後の姿。これもありがたい限り。

アンニュイ―高3の夏から、ですかね。あんな顔をするようになったのは。それまでは、形容詞、柳澤さんと同じのが使えた…。

さー、お姉さん午後からも頑張って仕事しますよ!
…と職場から初UPでした。こらこら、クビに一歩二歩十五歩ぐらい近づいてるぞ!!
2007/04/09 13:00:21 | University Soccer | Comment 3 | Trackback 0
ひるがえりて来たれ、幾重にもその身を刻め
タカタカタン、タカタカタン
「おーおーおーおー♪」
タカタカタン、タカタカタン
「おーおーおーおー♪」


Honda FCがボールを保持し攻め上がると、必ずと言っていいほど打ち鳴らされたスネアドラム。RKUの鎌田キャプテンも染まってしまい、手にした青いメガホンでそのリズムを刻んでいたぐらいでしたが…何度も繰り返されたのは、それだけRKUが守勢に回った証ですが、しかしながら、歓喜の叫びには、容易に直結させませんでした。

前年のJFL覇者・Honda FC。RKUイレブンは、がっぷり四つに組み合っての真剣勝負に挑んだのです。

<JFL前期第4節@3/31ひたちなか市総合運動公園陸上競技場>
流通経済大 1-1(前半0-1)Honda FC
得点者:増田、池田

---25佐藤高/3---09池田圭/3----
--12田村洋/3-------07楠瀬/3--
----19儀間/4----13千明/2----
32及川/2-16C澤口雅/4-03染谷/3-27石川/2
--------21飯塚/4-------

※3月開催ですが、RKU公式に倣って学年は4月からの新学年です。

スタメンを確認して、糸数さんがいないのにガックリしたのは当然として(新人研修だったとか)、RKUの布陣が“意外に豪華”だと感じました。翌日には関東大学リーグの開幕戦を控え、出場予定メンバーは除かれるはずですが…私的最大の注目点(常に)である船山さんは、ベンチスタート。

0-4で“完敗”した試合(前節の佐川急便戦@3/25佐川守山)を、見に行ってゾクゾクした、とそこそこ満足そうに語ってしまう自分は、ただのマゾではないかという疑念にかられていたのですが、そうではなかったようです。張り詰めた空気の中で戦うRKUイレブンの奮闘ぶりは、エキサイティングで、時計の針の回り方が異常なまでに“早く”感じられました。前半は体感時間で30分あったかないかといったところ。


[1st。タイトルはFFTの「ヘイスト」詠唱]
2007/04/09 00:05:43 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
Easter
揃いのブレザーがまだできず、入学式で着たスーツで代用している明大生と、移動で必要だからと言われスーツを購入した眼鏡+PORTERのショルダーを装備した筑波大生。同じ高校に通い、同じJクラブユースで頑張ってきた仲良しの二人ですが、今日の表情は、明暗を分けることとなりました。でも、まだ門出を迎えたばかり。伝統ある部の一員としての生活は、始まったばかりなのです。

春からは、1人の選手として、試合出場目指して勝負していくんだろうな…と、寂しさとお祝いしてあげたい気持ちの両方が湧き起こりました。(Lazy Regista・'06年12月ログ)

今日のエントリはそんな二人・須藤壮史選手と山本紘之選手ONLYのレポートです。

<関東大学サッカーリーグ第2節@4/8夢の島>
筑波大 0-1(前半0-1)明治大
得点者:坪内

今頃になって気づいたんですが、恩氏主審だったんですね! いやにカードを出しまくると思ったら…。

まず、スタンドの両端へ足を運びました―筑波大のアップは、レクリエーション風味なのか、選手から笑顔がこぼれます。さらさらの後ろ髪を揺らしながら笑う、真っ黒な肌が目につく32番が、須藤さんです。前節はベンチ入りしていなかったので…正直、ビックリしました。スカイブルーが鮮やかなシューズを履いていて、ユース時代は黒地に黄色いラインのスパイクを愛用していたのを思い出しました。JOYFUL HONDAのスポンサーロゴの入った、青い桐の葉のシャツ―今まで、桐の葉をまとう選手を好きになったことは何度もあるのですが、好きな選手が進学して桐の葉をまとうのは、何気に初めてなので、ちょっと不思議な感じでした。

逆側、明大のアップは、コーチが何度も気合いという単語を口にしていて、校風の差なのかな、と思ったり。山本さんは、キックオフ直前、ピッチ内アップのボールをチームメイトと拾いにいく羽目になり、戻ってきたら監督に握手で迎えられてました。ベンチで試合を見守りながら、幾度も手を叩きます。

明大といえば―スタンドにも見知った顔が。襟を立てた白シャツに着替え(でも、だんだん冷えてきたので、最後には紫紺のジャージ着てましたけど)メガホンを構え、時には腕を上げてまでコールをしている盛り上げ役、福地さんです。なぜかお互いのコールにかぶせまくりの両校でしたが、強いて言えば、明治の方が音量大きかったでしょうか?

須藤さんは、ユース時代から…自分の試合が終わって、BチームのTMを見ている時など、いやに落ち着きが無い印象があったんですけど、今日も変わってませんでした(苦笑) 序盤には、持って入ってきた自分のユニフォーム…32番を広げて眺める場面も。ずっと黄黒のユニフォームをまとってきただろう(レイソルジュニアから?)須藤さんにとって、桐の葉のジャージは、初めての“違うモノ”。

試合は明治がやや押しているような雰囲気を醸し出しつつも、どうにも締まらない感じで…先取点は明治が手にしましたが、これは筑波大が自陣ゴール前で痛恨のボール処理ミスしたのをさらわれての失点。結局、これが唯一の得点だったのですから、筑波としては、かなり悔やまれるところです。

前半終了のホイッスルが鳴り、両イレブンが引き揚げたのですが、山本さんもベンチからスパイクを手に中へ。期待通り、後半開始からの投入となりました。そんな山本さんの出場を控えた姿を、横を向き、チームメイトと何やら笑いながら話しつつ眺めていた須藤さん。落ち着きなくトラックへ腰を下ろし、身体をほぐす姿は…出たいという気持ちがうずいている、それをひしひしと感じさせたのでした。

♪山本隊長 ゴンゴール♪
大学生に囲まれると(って、もう当人も大学生なんですが!)細さが際立つ山本さん。しかし、二枚に挟まれながらもポストプレーをこなしたり、頑張ってました。明治の監督はかなり熱いアクションを繰り出してらっしゃる方なんですけど、山本さんにはポスト役を期待しているのかな、と思ったり。なかなかシュートシーンはなく…一番惜しかったのは、CKからの混戦で打とうとするも、相手の足が先に伸びていた場面でしょうか。当人も感じているフィジカルの差。特に腕は今後の課題になりそうです。

後半は筑波も少し巻き返した(10番三澤さんが誰よりも懸命に戦っているように映りました)のですが、ゴールネットは1回揺れたのみでタイムアップ。明治の監督はぴょんぴょん飛んだ上に、ガッツポーズまでして。とにかく熱い…暑苦しいくらいの方(失礼)だと分かりました。

筑波が3枚の交代枠を使い切った時の、須藤さんの寂しそうな背中を覚えています。つまらないのなら、悔しいのなら、明日からこれをバネに頑張ればいい、そう思います。試合後に出てきた時も、ビブスを一生懸命数えていて…違う領域へ足を踏み入れたのだと、実感できました。

大学生活はユースの3年間よりも長いです。嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、良かったこと、悔しいこと、いろんなことがあるはずです。だけど、どんなことがあっても、自分を信じて、ひたむきに努力を積み重ねてほしいと、二人に限らず、全てのユース卒業生に対し、願っています。大丈夫、やればできる、だってみんなはレイソルのユニフォームを着て誇り高く3年間戦い抜いてくれた、素晴らしいサッカー選手なんですから。
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2007/04/08 22:47:00 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
stronghold
EL GOLAZOの駅売りエリアは、関東では東京・神奈川・埼玉の1都3県で、取手駅@茨城県は常磐線の運行形態ゆえの特例的存在。コンビニは「首都圏」と記載されているものの、たとえば鹿嶋地区で売っているのは、配送ルートが銚子@千葉県方面からのため…と以前、聞いたことがあって。

実は、龍ヶ崎@茨城県では売ってないかもしれない、とは、水曜の時点で頭をかすめてはいました。

<関東大学サッカーリーグ第2節@4/7市原臨海>
流通経済大 2-1(前半1-0)東海大[関東連盟/RKU公式]
得点者:船山(武井)、大原(増澤)、沢口泉(船山)

--36沢口泉/3-----15船山/2---
-10平木/3--------08西/3---
----23武井/4---17三門/3----
06宮崎/3-04飯田/4-02C鎌田/4-05赤井/4
--------01林/2--------

西→07楠瀬/3(左OH。船山が右へ)
三門→26千明/2(同位置)
沢口→09池田/3(同位置)

KUSSの会報配達を待ったせいで変な時間に五井駅へ到着し、華麗にタクシーで会場入り。1試合目の国武大vs尚美大が終盤を迎えていました。ネクタイをかっちり締め、昨夏の天皇杯千葉県大会準決勝(レイソルU-18vs国武大)をご覧になった方なら覚えているかもしれません、あの日のように合唱する国武大応援席に対し、尚美大はコールリーダーのチョイスにツッコミさえ入る臨機応変のコールを繰り出し、そのコントラストがなかなか面白かったです。

尚美大の10番・荒田さんのプレーへ、市原臨海のメイン上段(両応援団は下段に陣取るのです)に座るRKUの部員たちが冷やかし?やらコール追随やらやって、本人も試合後にはしっかり反応していたのですが、帰ってからプログラムを見てみたら、荒田さん、前所属チームが「流通経済大学」と書いてありました。なるほど…。

どれだけ試合を重ねても、RKUのスタメン発表はドキドキします。ご贔屓がいるとは限らない…いなくてもおかしくない。それは常に肝に銘じていること。今回は、苦戦したとはいえ開幕白星発進でしたので、Winning Team Never Changeで来ました。

本日は半袖着用(それを真っ先にチェックするあたり、相当毒されてますよ私(笑))な武井さんの、ミートしきれない…とりあえず打ってみました的な浮いたミドルから幕を開けたゲーム。開始早々から右サイドの西さん切り崩し&赤井さんオーバーラップでチャンスを作るRKU。後ろからのボールを船山さんが胸で落とし、受けた武井さんが右へ展開、赤井さんが攻め上がる流れなどはいい感じでした☆ RKUがサカダイに取材された記事で肩を組んでいた船山&赤井ですけど、船山さん、赤井さんにはものが言えるのかな、なんて思ったり。かなり誇大解釈?(苦笑)

右サイド後方から、やや斜めに出たDFライン裏へのボール…出したのが武井さんだったのは公式記録見るまで気づかなかったのですが(うわー、刺される!)これがぎりぎりでオフサイドにはならず、船山さんがGKと1対1に。構えるGKをワンフェイク入れてかわし、余裕の流し込みで先制点をゲットして両腕を突き上げた船山さんでしたが、外したらどうしようかとフェイク入れた段階でヒヤヒヤしていたのは、ファン失格なので内緒です。

「タカ、いってやれ!」
上でリンクはった、RKU公式の試合記録で、戦評を担当しているのは林さん。よく見てるんだな、と思うのは試合中から。言われて相手GKのゴールキックにプレッシャーをかけに行こうとした船山さんでしたが…こけてますよ!(どさっ)

林さんが最後尾にいることが、どれだけ今の、エンジンが温まらないというか、試合中に微調整を繰り返してパーツとパーツとの(つまり、選手間)フィットを改善していこうとしているRKUを救っているか。君津住宅のCMをCTCで見すぎなんでしょうけど、たとえるならば家の土台みたいな存在です。DFが柱で、屋根はその上へ乗っかるもの。

このチーム、鍵を握るのは武井さんでしょうか。前を向いてボールを散らせていればよいのですが、後ろ向きで相手を追走は悪い状態、もっと許されないのは、スペースを相手に与えてしまうこと。中盤の底は大事な“位置”なのです。(Lazy Regista・東海大とのTMログ)

飯田さんが競り、鎌田さんがカバーし、武井さんが拾って次へ繋いでいくのがRKUですけど、開幕戦に続き…特に鎌田さんの調子がイマイチそうで、危なっかしい場面を幾度も招きました。それでも、誰か一人がやられても、別の誰かが穴埋めをして、どうにかフィニッシュまで至らせない互助は、さすがに長くやっているバックスだと感じたし、全て破られても、最後の砦である林さんが食い止めてくれる安心感がありました。

後半に突入すると変化が…身内の一部で人気急上昇中の東海大学のマスコット・トラさん(538ログ)がフードを脱いでしまっていたのですよ! 大事件!!と思いきや、しばらく経ったらかぶり直していたので安心。

「シンプルにやろうシンプルに!」
高い叫びは、トーンこそ軽やか、かつ爽やかな武井さん。彼が落ち着いてボールをさばける時間が、いい時間帯。自陣ゴールへ向かって追走してばかりなのが、悪い時間帯。その物差し的役割は、この日も同じ。悪くても悪いなりに、チームのピンチを摘んでいく―シュートを打たせなければ失点はしない―鎌田さんと並んで、出来が良くない日もそれなりにまとめられるところが…武井風に表現すると「80点から100点の間をさまよってる」あたり(個人的にはそこまでハイスコアはつけられないけど)が、さすがなのです。

船山さんがジャンプしながらボールを確保する胸トラップが素敵だな、なんてぼんやり眺めていると、なんとなく左サイドに張り付いてるかな…と思えてきたり。沢口泉さんがセンターで、左に船山さん、右に西さん、平木さんはセンター寄りで。タッチライン際で相手を外し、フリーで入り込んだ船山さんが上げたクロスを、沢口さんが同じくフリーだったのに決められなかった時は、ガックリしました。

チャンスの何倍ものピンチがあった後半、どうにか耐えてきたRKUでしたが、ついに、相手の右CKがファーに入ったのを、ヘッドで決められてしまいました。一瞬にして、昨秋のTMでも同じようなやられ方をした、と思い出せるぐらい。私なぞが思いだせるのだから…。

楠瀬さんを投入し、続いて池田さんが呼ばれてベンチで準備を始めたのですが―左サイド楠瀬さんの突破(寄せられてもキープできる強さのあるドリブルは、切り崩したり割って入ったりするのとは、また違う良さがにじむような)を起点に、三門さんを経由して逆サイドの船山さんへ、船山さんが素早くセンターへクロスを戻し、これを沢口さんが振り向きざまに放って、勝ち越し点ゲット!!

「おーおおお、イズミ! ゲットゴール、イズミ!」
高らかに歌われたのが、福田さんのコール流用だったのは、沢口さんがレッズユース出身だからなのでしょうか? だったら船山さんはスーパージャメーリゲットゴールでいいじゃん、とつい思ってしまうのは悪い癖。あれ縁起の良くない歌だけど…。

勝ち越してもゲームは落ち着かず、RKUは監督が札を2枚切り、いろんな選手が細かくポジションを移していくので、見てる側もバタバタしっぱなしで。私の見る目がないだけとも言いますが。中盤でボールを奪って(=守備を頑張る!)起点になったり、一瞬の隙も逃さずミドルで脅かすミッドフィールドな船山さんも嫌いじゃないですが…その位置にいるのは、それはそれで“懐かしい”けれど、もう今の自分の目には馴染まないのだな、とも感じられました。

とにかく、どうにか、こうにか、やっとの思いで、逃げ切れました。悪い意味で息が詰まるような終盤でした。
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2007/04/08 00:14:03 | University Soccer | Comment 2 | Trackback 0
こないだ(BlogPet)
こないだ、やぶが
社内便の封筒が届けば、その中身は捨てるしなければならない書類なので、憂鬱になります…
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ポンペイ」が書きました。
2007/04/06 10:02:17 | written by Pompeii | Comment 1 | Trackback 0
捨てる神あれば拾う神あり
社内便の封筒が届けば、その中身は処理しなければならない書類なので、憂鬱になります…が、こればかりは、すぐに分かりました。

セレッソ柿谷くんのサイン色紙

LANに選手のサインプレゼントがUPされてまして、嬉々としてクリックしたら彼[やぶ注:羽田さん]の名前はなく、しょうがないから柿谷曜一朗と書いてFAXした(Land of Riches過去ログ)

触ったら、厚みが明らかに色紙だったので―嬉しかったです。嬉しすぎて、上司や先輩の前ではしゃいでしまい(17歳の選手が好き、って普通聞いたらビックリしますよね…)ました。使われていた封筒が、既に使われまくりでボロボロな封筒だったのが、ちょっとだけ不満ですが。今の職場に来て、一番良かったと思えた日かもしれません(笑)

サインは自分でもらってこそ、と言う人もいますが、逆に、なかなか会えないからこそ、人を介してもらえると嬉しい、というのはあると思います。サインを手にして、こんなに喜んだのは久しぶりでした。

いずれにしても、選手の無償のコウイ(行為そして好意)で金銭を稼ごうとする奴が許しがたい悪人なのは間違いないですが!

サッカーを見に行くために必要なお金を稼ぐべく働いている(それ以外の理由なんて何もない!)わけです。今月も新幹線に乗りそうですし、仕事頑張るしかないですね。会社のデスクにエルゴラやサッカー雑誌がどんどんたまっていくのは、応援している選手の皆さんが頑張っていて、記事になるからなのです。
2007/04/05 00:06:49 | Weblog | Comment 2 | Trackback 0
Words Sweet as Honey
仕事終わらない、書類が減らない…と泣きたい心地で帰宅して始めたネットサーフィン。昨年度4年生の選手紹介がクリーニングされ、新しい1年の始まりを感じさせるRKUサッカー部公式を見ると、「本日の日刊スポーツでは流経大、流経大OBが大きく取り上げられています」の文字。慌てて買いに行きました。朝は菅沼さんが一面のエルゴラを買ったので。

必ず前泊、必ず同じウェア、全て理由がある。

難波「4年間で髪の毛は薄くなったけれど、サッカーでは成長しました」
杉本「大学の監督さんが喜んでいると思いますよ」(どちらもnikkansports.com)

広げた瞬間、タイアップ記事かと思いました(苦笑) 連日スポーツ紙を賑わせているのは現役の林さんですけど、それとOBを絡めてレイアウトしたのでしょう。昨年、JFL琉球戦で試合の2日も前から沖縄入りしていたのも、ちゃんと理由があって(試合前日は会場近くで前泊する+史跡へ行って文化に触れさせる)なのですね。日韓のプロクラブに練習参加した8人とは、鎌田・武井(以上レイソル→FC東京へ陸移動)・平木(エスパルス)・飯田(トリニータ)・金久保・宮崎(以上FC東京)・林(アントラーズ)・山下・池田(以上Kリーグ)…って数合わないんですけど

一緒に写っている黄色の27番は、私以上にRKUへハマっている某さんから西が丘で頂戴した素敵チョコです。コートジボワールとこれって、どう考えてもレイソルなチョイスですよ!(笑)<既にご本人には否定されてますが

せっかく開会式から行ったのに、頂いたコメントを見るまで須藤さん(と書くとJFAアカデミー監督なパパみたい)&山本さんがいたことに全く気づいてなかった私たち。入学直後ながら、既に背番号をゲットしているのは、プログラム見て喜んでいたのですが。

山本さんにいたっては、開幕戦で早くもデビュー(関東大学サッカー連盟・公式記録)を果たしました。思っていたよりも、レイソルU-18の1988年生まれ組とは早く対面…対戦できそうな気がします! すごくすごく楽しみです。

高2の夏を彷彿とさせるような黒い肌の須藤さんは、筑波大蹴球部の公式サイトで拝めます。青い桐の葉は似合うだろうと想像していたのですが、いざ画像で見てみると、やっぱり似合っていて、桐の葉が好きだという血に染みついた価値観が疼くのです(微苦笑)

どんどん休日の予定がふさがっていきます。早く関クラやU-18県リーグの予定(要するに、レイソルU-18の日程)が出ないと、次から次へと大学、特にRKUの各カテゴリへ足を運んでしまいそうです。レイソルのトップチーム観戦予定をどこへねじ込もうか、が考え込む主題だったり。

みんな同じ場所にいた…レイソルユースだから。散らばっていくのはユースの宿命、追いかけるのが大変なのもヤクザの愉しみ、なのでしょうけれども。
2007/04/03 01:24:12 | University Soccer | Comment 4 | Trackback 0
The pleasure is OURS.
選手に向かって「走れ!」とコールする。
…「戦え!」って言われてるの聞いたことあるよ。

ピッチにいない選手の名前を呼ぶ。
…「はっせ、おおお~」って歌を悲しげに聞いてた人の顔を知っているよ。

辛いよ、苦しいよ、それは胸に刻まれた記憶〔きず〕。味スタ(ヴェルディvsセレッソ)の凍りついた時計も辛かったけど、今回は一段と…今は、光を浴びてサッカーを眺めていられるから、ハシゴ観戦して、楽しかったです嬉しいです幸せです、と言えるから、その眩しさゆえに、心の奥にある闇(の経験)によって増幅された類推共感が、私をずたずたにするのです。

「外に張り付いているだけじゃなんにも怖くない」(naohiro ishikawa officlal site/diary)

人工芝(日立台の)行って、守山行って、ひたちなか行って、日立台行って、西が丘行って―春らしく、体調不良に鞭打つような自爆スケジュール組んで、いろんなカテゴリーの試合(トップリーグであるJ1は、アマチュアとは比較にならないぐらい激しくて速いですね。今更ですが)見て、強く思っていること。

「巧い選手」が好き。でも、好きな(FWやMFの)選手に目指してもらうべきは「巧い選手」じゃなくて「怖い選手」。相手にとって怖くなければ、存在意義などない、と言ってもいいぐらい。どれだけ巧くても…トラップが正確無比で、パスにブレがないとしても、そのボールが相手ゴールを脅かすわけでなければ、ただ時間を消費しているだけでしかないのです。

「巧くて、怖い選手」になってもらえたら、最高ですけれど。お金を払う価値があると思います。
菅沼実選手は、今、そんな存在への階段を登っている最中だと感じています。

<J1第4節@3/31日立台>
柏レイソル 2-0(前半1-0)FC東京
得点者:菅沼、古賀(菅沼左CK)

(RKUの先輩である)FC東京の27番・栗澤さんを見る―と密かに目標を立てていたくせに、予想通り(アホすぎ)失敗しました。まーたーしーてーも菅沼さんに釘付けです。というか、そもそも観戦を諦めていた試合なので、まさかML席で見られるなんて…譲っていただき、本当に×15ありがとうございました!!

しかも、病み上がりなのにチキンライスの行列(しかも雨中…ポリシーを捻じ曲げる黄色ポンチョ購入へ踏み切らせる降りだったんですが、試合が進むと止んでました)につきあわせてすみません。パッパラーさんもチキンライスそんなに見ないで下さい…(汗)

本日はただなりさんが先発。開始直後のスローインになったプレーで、尋常でない入れ込みすぎな表情を目の前で見てしまい、逆に心配に…考えてみれば、フランサの周りを走り回る菅沼実(レイソルユース)・李忠成(FC東京U-18)・鈴木達也(マリノスユース)ってみんな違うJクラブユース出身者。そんなの気にする方が普通じゃないのは自覚ありますが。試合後のクールダウンで、菅沼さんが素敵スマイルでただなりさんに絡んでましたけど、この二人の関係はどう表現するのが的確なのか…私の中ではRKUの船山貴之&池田圭の関係にかぶるんですが(←この説明では世の中の大半の人には通じない)

DHに今野キャプテンと福西さんが並び(攻撃的・守備的の配置では、FC東京は後ろに意識が寄っている印象)、菅沼さんの前に伊野波さんという“蓋”がいて、更に石川直宏さんが菅沼さんの実効力を削ろうとする…FC東京サポからブーイングを誰よりも浴びせられたことは、そんな布陣と、スパサカの得点ランク1位にデカデカと名前が出たのと同じぐらい、じーんとしたこと。そして、その合わせ鏡として、菅沼さんがのびのびとプレーできるのは、後ろで大谷さん@ユースの先輩が、ユーティリティの柔らかい素材がサイドバックという鋳型で打ち抜かれ、その形になり、着実に守備(何度危ないシーンをれいそる全体がカバーで救われたか!)をこなしているからだと気づけるのです。

そして、手を打たれようとチャレンジを続け、試合前のシュート練習でもビシバシ狙うように、試合中もゴールを狙い続け、結果として入った、鈴木達也さんから入ってきた真っ直ぐなクロスを折り返した、そのシュートモーションの美しさ。胸トラップの素晴らしさ。どれだけ陳腐な言葉を並べて描こうとしても、全く輝きに言語が追いつかない、ただただ眩しく美しく凛々しい姿。見つめ続けられるのが、言葉では表現できないほどの幸せなんです。

得点後は、ゴール裏に2回も投げキッス。キッスは飛んでこなかったけど(苦笑)幸せでしたよ。また目の前でHAPPY SMILEが拝めて。15番レプリカやプロコン着用のサポが増えていくのも当たり前。プレースキックの時、頼むぞという声が飛びまくるのも必然。これからのレイソルを背負うべき人。

毎試合が勝負、と口にする選手。1試合1試合でも、常に勝負を挑む姿勢―「(好調の要因は)チャレンジしていく気持ちが強いからじゃないかと思います」―が何度となくスタンドを沸かせるわけで。

…なんか、菅沼さんについて書いてると、ただの酔っ払いになってしまいます。酔っ払って支離滅裂な賛辞を並べ立てるだけの人間。でも、いろんな思い・想いを集めながらも、菅沼さんはただ上だけを見ている、その視線にブレなどないのが、また頼もしいのです。

巧くて怖い、応援していて楽しいし誇りが持てる選手。理想的です。願わくば、いつまでも日立台にその快さがありますように。

「(技術的な部分だけでなく)すべての面で上がってくれてないと困ります(笑) そのために毎日練習していますから! ちょっとずつでも前よりは良くなっていると思います」(Vitoria・PICK HIM UP)
2007/04/02 00:35:28 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
RETADOR
あえてこのタイトルでRKU開幕戦のエントリを立てる心意気(かなり意味不明)<レタドールはア式さんの目標ですよ

中野監督「目標は連覇。守備陣は、林・鎌田・武井が[関東~全日本大学]選抜の関係でチームを離れていたために、まとまっての練習があまり出来なかった。守備陣は昔から組んでいたメンバーで、連携に問題はない。攻撃陣は、難波・船山[祐二]が抜けレベルが落ちると思われがちだが、攻撃陣にはタレントが揃っている。チーム内でも誰がレギュラーになるのかわからないほど、レギュラー争いが激しい」(関東大学サッカー連盟・開幕前記者会見)

開会式で、鎌田キャプテンが優勝旗とカップを返還しました。あれを難波さん(名古屋戦、ゴールおめでとうございます。でも勝てなかったので悔しいですか…やっぱり)や祐二兄様が受け取ったのは、ほんのちょっと前だったような。もう返さなきゃいけないのか、と思いましたけれど…秋の夜に、また頂けば良いのです。その日を迎えるための戦いが、今、始まるのです。

<関東大学サッカーリーグ第1節@4/1西が丘>
流通経済大 2-1(前半1-0)青山学院大
得点者:平木、船山、関野

--36沢口泉/3-----15船山/2---
-10平木/3--------08西/3---
----17三門/3---23武井/4----
06宮崎/3-04飯田/4-02C鎌田/4-05赤井/4
--------01林/2--------

西→29細貝/2
沢口→09池田/3
船山→26千明/2(交代はいずれも同位置)

対戦相手なんか眼中にありません!!(改善希望)

船山さんの幕ができてる!―と喜んでたら「使い回しじゃない?」とone of たけいギャル(本日のご一緒してくださってありがとうは、お馴染みのたけいギャルズに、はるばるみちのくからお越しの貴之ファンさん。多謝♪)につっこまれました…いや、兄様のは「船山王」ですから。黄黒をまとっていた頃は、王様風、常時強風注意報発令中だった“背番号10”だったんですけど、今ではすっかりゴールゲッター。ひたすら相手DFの裏を取りたがってる…。

って、今日は静かじゃないですか。上級生に囲まれた時の、おとなしい船山さん。トップ練習に来るとネコかぶってると言われた頃に逆戻り感。それはレイソルユースに脈々と続く伝統だと先日の山崎・武富・仙石トリオで再確認しましたけれども。 幾度も、プレーについて中野監督から厳しい言葉が飛びます。それは期待の現れ…ですよね?

先週@佐川守山から、長い前髪+もみあげ+口ひげがどうしようもなく気になる船山さんですが、スパイクも気がつけば一際派手な+PREDATOR ABUSOLUTE(の赤×白に見えたんですが、違ってたらすみません。アブソリュートはプレデターでは一番高いはず)で…これを履いてたのは平木さんと二人だけ。

新たなる10番・平木さんは、その精度高き左足ゆえに、両CKのキッカーを担当するのですが…CKからのゴール前での攻防で、青学がクリアしたボールを左サイドで拾った平木さんは、マジックレフトを一閃したのでした。ぎゅるん、と秀でた左足にしか描けると思えない曲線を飛んだボールは、ネットに吸い込まれたのでした。RKU先制! 祝福を待ち受けながら、どんどんスタンド応援団の方向へ後退した平木さんは、自陣に戻ってからチームメイトに潰されたのでした。

センターに運動量自慢が並び(武井さんは序盤から吠えまくり、そして半袖を着用せず、長袖をお約束の七分丈にまくりあげるのでありました。でも今日は走る量ではカバーしきれない、いまだフィットし切れてない面がぬぐえなかったかと…それは次郎先輩も同じだった印象)その前にテクニカルなアタッカーが…特に西さんは、俊足が目についた昨年に比べると、プレーの幅が広がった(多分、もともと西さんはそういう選手で、私の認識の幅が狭かっただけだと思うのですが)イメージ。だけど、時を刻むパッサーはいなかったのです。要するに、あまり私好みではない(苦笑)

相手を背負って交わそうとしたら、胸に一発入れられてしまい、苦痛に身悶える姿にドキドキさせられた船山さんでしたが、後半にやってくれました。やはり相手との腕での牽制勝負に勝ち(ここでの粘り強いキープとフィニッシュまでの足の動きはお見事でした!)、振り切って放ったボールは無事にゴールへ。座り込んで両手を挙げて、みんなを待って…平木さんや鎌田さんに頭ばふばふされました☆ いい笑顔してましたよ。

三門さんが腰を強く打ち、復帰できない危ない時間に1点返され、その後も「危なかった」RKU。2点リードのけだるい雰囲気が漂っていて(昨日見た2試合に比べると、プレースピードも時計が回る体感速度も、どうも…)心配していたのですが、それでも勝ち点3を積んだのは収穫だし、大学選抜組との連携を深めていくのは、今後の課題となりました。

[追記]
次節は東海大戦。昨秋の練習試合で大苦戦した記憶も割と新しいです。駒沢が苦戦しましたけど、本当、心の糸を張り直さないと…と思って眺めてました。

そうそう、「起点は妙典(仮)」に船山さんの写真が載ってます! 嬉しいです(単純) 皆様も是非、その顔が見えない髪の長さはまずいだろ、と思ってやって下さい。というかRKUの部員さん髪が長い人多いような…切りに行けるオフもないのかもしれません。

…在学当時から母校の対戦相手を追いかけ倒している私って一体(そこに行きたかったけど入試に落ちたんだよ!)
[追記ここまで]
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2007/04/01 21:53:21 | University Soccer | Comment 9 | Trackback 0
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