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"24"
私に29番をオーダーさせなかった犯人は、宮本主務でした。
…24番抜かしてる、ってピクピクした10秒後に、大どんでん返しをくらいました。悔しいなあ(爆)

明日は雪ふります(日立台短信)

変なところで負けず嫌い(笑)なので、もともと二種登録の背番号―柳澤さんは34でした―をマーキングするなんて、思いもよらなかったくせに、誰かが入れると知ったら、比嘉くんユニフォームを作りたくもなっていた…のですけれども。

土曜、合同自主トレを見に行きまして―ピアノ前で柳澤さんのウェアの右下隅へ刻まれてる数字を見て、平日に見学済の某さんが連絡を控えて下さったのも、うなずけたのでした。それは…少なくとも私にとってはサプライズでしたから。

27といえば柳澤隼、ってなればいいな…と思ってたんです、私。
しかし。

「すごく嬉しいです!」

慣れない感じで、慎重にサインへ添える数字を書いていて、それについて振ってみたら…柳澤さんはいつも笑顔がまぶしい人ですけど、本当に、ものすごく、心の底から嬉しいんだな、と伝わる喜色満面ぶりで。発注するしかないでしょ、と即決したわけです。正直、完全に予定外の出費\13,650になりましたが。新人戦の帰りにもう頼んできましたから、来月の試合には間に合わせます!!

自分が直接言われたわけではないけれど、平山ファンの方が24を柳澤さんが背負う件についての言葉を口にするのも耳にしたりして…ただの20番代前半の数字ではないゆえに、柳澤さんはあれだけ喜んでいるわけで、私もそこは心に留めておかないと、と改めて誓った次第でした。

そんなわけで、ありがとうございました、宮本主務様。
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2008/01/21 00:45:28 | Reysol | Comment 3 | Trackback 0
A Clockwork Yellow
「大量リードの時はゴールよりも、わざとゴールポストに当てた方が観客は喜ぶ」(Johan Cruijff)

<千葉県クラブユース新人戦@1/20日立台人工芝>
柏レイソルU-18 12-0(前半4-0)ウイングスSS習志野
得点者:武富×3、工藤×4、山崎×2、仙石×2、指宿

--------09工藤/2-------
--30武富/2-------08C仙石/2--
----11山崎/2----22牧内/2---
--------23畑田/2-------
15川崎/2-20島川/2-18飯塚/2-02御牧/2
--------16松下/2-------

飯塚→23指宿/2(畑田CB、仙石が中へ、武富右OH、指宿左ウイング)
山崎、松下→13茨田/1、21川浪/1
牧内→32豊嶋/1
工藤→38小林/1(指宿CF、小林左ウイング)

※工藤選手ほか数名のご協力を頂いて記載しております。
すみません、そろそろこのシステムの各位置を一般的にはどう呼ぶか、勉強した方がいいですか(泣) 海外サッカー見ないので……。



レイソリスタで29番のナンバリングをオーダーしている人がいました(挨拶)

新人戦も3戦目。微妙に1時間ずつ開始時刻が早くなる日程で、初戦は17時開始でしたが、今日は15時。早くなるにつれ、寒さも和らぎ、楽にメモも取れるのですが、今日もやはり終盤は手がかじかみ、そんな頃合にようやく加点を重ねる素敵な巡り合わせ(苦笑)

1点目:ゴール右のほとんど角度ない位置から、武富くんが低いボールを決める。

2点目:工藤くんが中央、若干左寄りでDFの裏へ抜け出し、スピードを落とさずシュート。

3点目:左からの折り返しを、ここまで幾度かシュートを決められずにいた山崎くんが、ようやくゲット。

4点目:工藤くんがGKやDFともつれながらゴール左へ、後ろから入ってきた仙石くんへ戻り、余裕で得点。

5点目:ゴール手前で短いパスを受けた武富くんが、狭い隙間を通してネットを揺らす。

6点目:工藤くんが寄せてきたDFに屈せず、うまくボールを放してゴールイン。

7点目:左サイド武富くんから入ったクロスを工藤くんが綺麗に当てる。

8点目:ゴール前、若干混戦から最後は山崎くんがGET。

9点目:ゴール真正面から武富くんが真っ直ぐ低いショット。

10点目:飛び出してきた仙石くんが、左斜め方向へ進出していきながら、視線とは異なる右斜め方向へボールをリリース。うまく騙した。

11点目:右からのクロスを工藤くんがヘディング。

12点目:つっかけた指宿くんが流し込む。

これだけ得点経過を並べると快勝のように読めますが、実際はシュートが枠を捉えない、持ちすぎてリリースポイントを通り過ぎる…なんてため息シーンを連発しておりました。特に前半。ボール支配率は圧倒的で、後半になると、精神的にも相手のダメージが大きくなって、ゴールのインターバルがぐっと短くなるのかな、と。仙石くんの10点目が印象的でした。オフェンスは騙しの部分もあるんだな、と改めて。

ほぼハーフコートゲームで、ボールがくるくると人工芝を流れていくさまは、まるで秒針がカチコチ音を立てて時を刻むかのよう。狂いがないから、修正もあまり必要はなく、飛ぶ声はパス先の指示かリクエスト…つまり、固有名詞がシンプルに飛び交うだけなんです。ボール回し同様に。今のレイソルU-18は、どんなレベルの相手にまで、このサッカーができるかを問われていると、サハラカップで分かっていて、サッカーカレンダー的に、もう一度、階段をSTART位置からのぼり直しはじめているところです。

近い目標としては、2月のプリンス参入戦があります。代表組(指宿・茨田)やトップチーム合流組(比嘉・酒井)を欠きますが、やるしかありません、それでも。
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2008/01/20 22:39:10 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
新春おがわの旅。
昨年末、実家から関西へ4日連続で通った(インカレ予選2日+サハラカップ2日)際に使用した「青春18きっぷ」が1回分余っていたので、埼玉県小川町へ行ってきました。

柏からだと武蔵野線(新松戸乗換)→東武東上線(北朝霞乗換)が一般的なルートですが、今回は中央線(西国分寺乗換)→八高線(八王子乗換)と迂回する格好に。八高線も、八王子始発は川越線乗入れのため、高麗川で高崎行へ乗り換える必要があります。



高麗川駅で待っていたのは、ディーゼルワンマンカーでした。「キハだ!」と喜ぶ私は、意外に鉄分多めなのか、学生時代に通学で朝夕乗っていたのがディーゼルカーだったから郷愁をかきたてられたのか…実際、乗ってみても、あのエンジン音といい、整理券発券機や運賃表示といい、非常に既知感があって落ち着いたんですよね。



ワンマン運転だと、無人駅では運転手すぐ後ろのドアしか開かないんですが、目的地たる小川駅は有人なので、全ドアがオープン。階段を登ると簡易改札にぶち当たって、嫌な予感がしました。

たどり着いた有人改札は、東武線の改札でした。いる駅員さんも、東武鉄道の方。大丈夫かと思ったんですが、18きっぷ見せたら、自動改札(しか小川町駅にはない)を一時的に止めて、そこを通るように言われました。そうなるのか…。

駅の一番近くに「壱押屋」という、なんと足湯付き小川町情報発信地があるので、そこでいくつかパンフを物色し、某オギャルさんにウケそうなお土産をチェック。月曜日は観光案内所「楽市おがわ」がお休みだから余計助かりました。



時間がかかるルートゆえに、着いたのが昼過ぎだったので、まずは腹ごしらえ。ちょっと…いや、かなり値がはるんですけど、忠七めしをチョイス。

リンク先を読んでいただければ書いてありますけど、かの山岡鉄舟の「調理に禅味を盛れ」という、ぶっちゃけ無理難題ではないかと思うリクエストを見事クリアした、高尚なメニューであります。わさび&海苔は、ひつまぶしの大好きな薬味でもあるので、美味しく頂きましたが、柚子は新鮮でした。セットメニューだったので、おかずもあったんですが、それ含めてシンプルな食事で、食べる人を選ぶ逸品ではないかと。



そのままふらふらと小川和紙体験学習センターへ。昔は県の製紙工業試験場だったそうで、ある部屋の壁は、以前修復しようと思ったら下から出てきたという明治時代の教科書や習字の裏紙?みたいなのが一面に。当時の人にとっては不要以外の何物でもないから壁の下敷きにしたんでしょうが、今となっては貴重なもの…というわけで、上から紙を貼って、来場者がじっくり見られるようにしてありました。



たまたま楮むきをされていて(冬が楮の収穫期だからかな。5日ぐらいこればっかりやってるとおっしゃっていたような)、やらせていただきました…が、不器用ゆえ剥いた皮のほとんどが裂けてしまっていて(裂けてしまうと、次の工程である「楮ひき」で一度に削り取れず、裂けた数だけ手間が増える)、文字通りのお邪魔をしちゃいました。すみません。

和紙は洋紙より環境に優しいといえど、皮を剥いたあとの枝は、現代では燃料(薪)にすることもなく、最終的には燃えるゴミなのだとか。伝統工芸も大変です。



そこから道なりにだらだら歩いて、本日の目的地・おがわ温泉花和楽の湯へ到着。ネットで見るレポのほとんどに「待ち時間が長い」と書かれていたので覚悟はしていたのですが、30分ほど待ちました。車で来る場合は、それ以前に駐車場待ちもありえるみたいです。

受付でタオル+浴衣(ここは黄色で☆)+岩盤浴用ウェアをもらい、早速大浴場へ。脱衣場はぶつかった人同士の「すみません」の声(考えてみたら、これがすっと出てくる子どもは通い慣れてるんですよね…)が茶飯事で、入る前に身体を洗おうとシャワーを探したら、順番待ちの行列が!『芋を洗うよう』という言葉はこういうのを指すんだな、と実感しました。某R大の第2寮にお風呂があったら、毎日こんな光景なのかな…なんて。

露天風呂がいくつもあるんですけど、うたた寝湯も場所取りが大変。岩盤浴込み時間制限なしで1,300円(これでも増築で値上げしてて、その前は1,050円だった)だから、人気があるのもうなずけますけど、混雑が苦手な人には辛いかもしれません。消毒臭がするのも、むしろここまで人が殺到してたらやむをえないかな、と。

それでも、日が暮れて家族連れがぼちぼち姿を消すと、足湯でまったりしてても、休憩室(寝る人とそうでない人は部屋が別で、前者はちゃんと暗くなってる)で休んでも落ち着ける感じにはなってきました。バーやお食事どころもあって、深夜まで営業しているから、夕方から夜にかけては良いスポットかもしれません。

ただし、駅まで歩く道はちょっと暗いので、電車の人は考慮が必要かも―EZナビウォークに一日中頼りっぱなしでしたが、最後の最後に小川町駅の改札とは反対側へ誘導されてしまい、結果として東上線で帰ることを余儀なくされました。それでも、夕方以降の時間(ちなみに15時半過ぎから約3時間滞在)は十二分に癒されたと感じてます。正直、柏が遠いのを忘れそうな勢いでした!(自爆)

以上、選手権決勝の結果は帰りの電車で知ったやぶがお送りいたしました。
2008/01/14 23:06:41 | Weblog | Comment 1 | Trackback 0
"もっと知りたい奥まで覗きたい"バトン
「You’re RIGHT; I’m RIGHT too. There’s no one LEFT here.」のカノさんからバトンを頂戴しました。ありがとうございます。

まずは訂正…になるんでしょうか。残念ながら、私は本山ユニを作成したことがありません。持っていたのは、アントラーズの背番号シャツだけです。代表ユニ遍歴は SOMA #7 → KANEKO(背番号なし)→ HANEDA #5 → J.YANAGISAWA #14 ですから。この中で、店でオーダーした際、誰それ、ってリアクションをされたのは J.YANAGISAWA です。申し訳ないですが。

基本傾向として、私、たくさんの人がまとう番号のレプリカ作るの好きじゃないんですよ(微苦笑) 昨年も、あれだけレンタル中に作りたがっていた菅沼ユニを「15番着てる人多すぎ!」という現状であっさり放棄したぐらい。だから、MOTOYAMAは作成意欲が高くなるわけがないんです。当時は知人に MASASHI と入れた方がいたぐらいの大人気でしたから。

以下、気を取り直して回答いきます。

【Q1/好きな言葉は?】
最近見かけたもので胸打たれたのは、「誕生日は、あなたのお母さんがあなたのために一番頑張った日」。

【Q2/オススメの漫画は?】
藤崎竜センセの短編集「DRAMATIC IRONY」。2006年の大晦日企画(B面含む)で引用しているのは、表題作に出てくるセリフです。

【Q3/行きたい旅行先は?】
今だったらカタール、になるのかな(笑) 比嘉くんのトラップがあるなら地球上のどこだって飛んでいけるぐらいの愛は…持ちたいなあ。

【Q4/あなたのイチオシキャラは?】
characterを、あえて「性格・人格・持ち味」とひねくれた解釈をして、レイソルU-18から二人。

★仙石廉くん:とても真面目な正統派キャプテン。私にとっては6人目のレイソルU-18キャプテンですが、今までで一番キャプテンらしかった石川直樹さんに匹敵するキャプテンになれそうな気がします。

★工藤壮人くん:自己アピールの手段と目的(特に後者)を熟知している、レイソルU-18では異色のストライカー。その能力は、既に心を食われてしまった熱狂的サポーターが贔屓の引き倒し応援を展開していることでも証明済。

【Q5/好きなお酒を教えてください】
スクリュードライバーやカルーアミルクのような口当たりのいいお酒。
…と言い続けてきた割には、実際は日本酒や焼酎(しかも高そうなお名前の)を平気な顔してオーダーする傾向あり。あまり飲みに行かないから、行く時は美味しいのを飲みたがるようです。

【Q6/ケータイの待受画面は何?】
撮影者さんと被写体ご本人様の許可ないんですが携帯から転送して、原寸大で一部を切り取ってみました。



…は、恥ずかしいっっ。すみませんすみません本当すみません。

【Q7/街中で遭遇した事がある芸能人は?】
速水もこみちさんが、職場の隣にあるカフェへロケで来てました。

【Q8/現在欲しいものは?】
流経大サッカー部トップチームのレギュラー。
それはお前が欲しいものじゃないだろうって? でも、欲しい、すごく欲しいです。欲しいと言って手に入るんだったら、これが欲しいです。理由は…察して下さい。

【Q9/あなたのストレス解消法は?】
それなりにお値段のはる入浴剤を惜しみなく放り込むバスタイム。実家に住んでいた頃、入り浸っていたBBSで風呂嫌いをさんざんネタにされた人間だと言っても、信じてくれない友人・知人・読者様も多いのでは(苦笑)

【Q10/カラオケでよく歌う曲は?】
昔はアニソンや特撮を歌いたがる嫌な奴だった覚えがあるんですけど、いかんせん近頃とんとご無沙汰でして。

【Q11/好きな小説家は?】
石井ゆかりさん。あ、これNGですか?(ちょっとシャレになってない気が…)

【Q12/idとHNの由来教えてください!】
初チャットへ挑んだ場所のそばに流鏑馬〔やぶさめ〕の銅像がたっていて、そこから拝借して「やぶさめ」と名乗ろうとしたら、間違って「やぶ」と途中で送信してしまっただけだったりします。この頃はハンドルというか、サインへ添えてもらう名前もファンレターの署名も(略)

【Q13/あなたの好きなアイドル/アーティストの素敵な所を3つ教えてください】
我らがアイドル、RKUの千明聖典さまで♪

☆キュートなルックス。どんなパーマかけようが、千明さまなら全部許します。
☆ラグビー部員が親衛隊で、サッカー部員にも大人気!
☆広い視野と正確なキックと多彩なアイデアで試合を創り、見る者をメロメロに><

【Q14/自分の人生において影響を受けたタレント・有名人・文化人は誰ですか? その理由も教えてください(一人でも複数でも可)】
私に転居までさせた相馬直樹さんと永田充さんが筆頭で、他にはキャプテンフェチにさせた羽田憲司さんや、レイソルユースへ引きずり込んでくれた菅沼実さんあたりでしょうか。

【Q15/今まで回答してきた中で必要ないと思った問いを一つ外し、欠番になった番号に自分で考えた問いを入れて次の人に回してください】
まだ回答してないですが、どう考えてもQ16でしょ。【Q16/バトンをまわす人を指名してください】で。

【Q16/バトンをまわす5人を絶対に指名してください。アンカー禁止】
全く面識のない方を混ぜるなんて、相変わらず変なところでチャレンジャーな私。スルーやアンカーも当然OKですので、オフでネタ欠乏症の折にでも、よろしくお願い致します。

「プレジャー通信」のランコさん
やぶコメント:何を待ち受けにされているか、非常に気になります(にやにや)

「538ログ」のやすこさん
やぶコメント:薦められるとすぐに食いつく性分なのを見透かされている今日この頃です。

「喧々諤々」の○さん
やぶコメント:何気にサッカー以外も興味深く拝読させていただいているし、おそらく通っていらっしゃるのが…。

「まったりし中」のヤマアラシさん
やぶコメント:毎日ほぼ決まった時刻に更新されていて、密かに尊敬しております。

「V's FACTORY」の小林健志さん
やぶコメント:なんとか機会を作っていただき、東北の大学サッカーについて情報が発信されるようにならないかと切に願っております。
2008/01/12 23:34:36 | about Website | Comment 4 | Trackback 0
@豊川稲荷


やなぎ(仮名)の方が可愛い…。
2008/01/05 16:43:11 | Weblog | Comment 1 | Trackback 1
Force your way
残り時間が刻々とこぼれ落ちていく中、1点を追いかける流経大が左サイドでのFKを得ました。キッカーは平木さん。後方から長身選手たちが上がってきます。

「いいだー! いいだー!!」

響いたのは、耳慣れたトーン。期待でもあり、祈りでもあり…立てぬピッチへの想いを託す絶叫でもあって。耳にこびりつきました。

さいごのとしを、ゆうしょうで

<関東大学サッカーリーグ第20節@11/10たつのこフィールド>
流通経済大 1-2(前半1-1)法政大
得点者:市川、鎌田、福田

---11武田/4----09池田圭/3---
-10平木/3--32フランク/1--08西/3-
--------13千明/2-------
06宮崎/3-02C鎌田/4-04飯田/4-05赤井/4
--------01林/2--------

武田→12田村洋/3
フランク→07楠瀬/3(平木が中へ)



雨です。スタンドには傘の花が咲き乱れ、自分も傘を差していたので、視野を確保するために最上段立ち見をセレクトしました。ピッチには水が浮いています。どちらもパスサッカーを志向するだけに、良いコンディションならもっと好ゲームが見られたでしょう。残念です。RKUは浮き球を使おうと試み、平木さんの才覚を軸として、チャンスをうかがいます。

天候に勢いを殺されても、基本的には普段通りであろうとしたように映った法政。得点が生まれたのはカウンター風味のプレーより―RKU左サイドを疾走され、飯田さんが追走するもかなわずボールはファーサイドの市川さんへ振られ、鎌田さんが応対するも、浮かして決められてしまいます。RKUも平木さんのFKから池田さんがシュート、さらに鎌田さんが蹴り込んで割とすぐに追いつき、その後も4連続CKや宮崎さんのミドルなどで攻め立てます。前節は後ろを向いての苦しい守備が多かった鎌田さんでしたが、この日は前を向いていつものアグレッシブなボール奪取をやれてました。

前半ロスタイムには、左サイドを突っ込んだ武田さんが倒され、PKをゲット。平木さんが蹴ったのですが、若田さん(吉田ジャパン参加歴のあるGK)が見事にはじいたところで、ハーフタイムとなりました。

冷たいピッチへRKUは、鎌田さんを先頭に、先に出てきました。後半もいいペースでやれている(千明さんも懸命に踏ん張っていましたが、やはりピッチに絵を描くのは平木さん)ように見えましたが、なかなかフィニッシュへは到達できません。逆に、土岐田さん(三菱養和時代に夏の全クラで好印象を抱いた記憶があります)の決定的な一撃を林さんがはじいたり。1対1のピンチは他にもあって、シュートがサイドネットを外から揺らしたので助かったりもしてました。

RKUは田村さんを投入。その柔らかいポストプレーから右サイドの西さんへボールが供給され、センター後方でフリーだった池田さんへ戻されますが、惜しくもショットはポストの右へ。いい展開でした。

再び、セットプレーを契機に、ゲームが動きました。鎌田さんのファウルで与えてしまったRKU左サイドからのFK、ファーサイドへ緩やかな美しい弧が描かれ、天晴れな程のヘディングで叩き込まれたのでした。一連の動きは、まるでスローモーションで見ているかのごとく、鮮烈に…曖昧に、網膜へ映し出されたのです。何故そう見えたのか、自分でもよく分かりません。80分(後半35分)の出来事でした。

RKUへ残された…優勝の可能性をほんの少しでもとどめておくために許された時間は、わずか10分でした。この10分間の、意識は完全に前がかりながら、細かいミスで自らの希望を削り落としていくプレーの変奏曲は、2007年(特に後半…ユニバ明け)のRKUを象徴していたと思います。

リード文で触れたセットプレーは、フリーでのヘディングシュートが大きく浮き上がり、枠を捉えられなかったという幕切れでした。ゴールキックをあらぬ方向へ飛ばす、飛び出した自身の運動量と託されたパスをトラップミスで無に帰す、奪ったボールをキックミスで簡単にタッチライン外へ出してしまう―可能性を自ら手放していく、焦りに力量を封じ込まれた姿。

封じ込まれている、と感じられる程には、流経大サッカー部のシーズンを見てきたのだと、思いました。だからこそ、この姿を現実として知覚せねばならないのです。

敗北を喫し、春の西が丘―遠い昔みたいだ―より追い続けてきた連覇の望みは、打ち砕かれました。
2008/01/03 22:58:27 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
細腕繁盛?記
「あーる・けー・ゆー!!」
応援のボリュ-ムでは分の悪い試合が多いRKUなので、元気な声が耳へ飛び込んできた時には頼もしく思ったのですが…グレーのLフラッグを振り回しながらスタンドへ姿を現した声の主は、とても見覚えのある顔。

…鎌田キャプテンじゃないですか!

<関東大学サッカーリーグ第16節@10/13たつのこフィールド>
流通経済大 0-2(前半0-0)順天堂大
得点者:竹岡、田中

----19武藤/1---18沢口泉/3---
29宇佐美/3------------08西/3
----17三門/3---14金久保/2----
06宮崎/3-04飯田/4-23C武井/4-05赤井/4
--------22清水/4-------

武藤→19池田圭/3(HT)
西→20細貝/2
金久保→10平木/3

スタンドには、ごっついお兄さんたちもゾロゾロ入ってきました。どうやら流経大ラグビー部の皆様だったのですが…なかなかの声量だったんですけど、唯一の難点?は、ラガーメンったら揃いも揃って千明ギャル男だったこと! 他選手のコールにさえチアキの3音をかぶせようとする様子に、「直樹にボールを集めて!」伝説の松田ギャル(昔、マリノスの試合に、松田さんがDFなのを知ってから知らずか、こう叫んでた女の子がいたそうですよ…)はこんな感じだったのかしら、と変なことを考えたり。熱烈ラブコールに、ベンチスタートだったスーパースター千明さまも振り返らざるをえない程。千明さまは、日頃から龍ヶ崎キャンパスのアイドルとしてスポ健では人気絶大だったりするんでしょうか…。

さらにGLITTERS(チアリーディング部)も参戦し、サッカー部員も声出し頑張れ、と思ってしまう状況に。鎌田キャプテンは、GLITTERSのリーダーさんと打ち合わせたり、盛り上げようと極力明るく…壊れてました。いや、スタンドでサポートに回る日の鎌田さんって、大抵はこうですけど―こんな性格だから、中野監督は鎌田さんに主将を委ねたんだろうな、と。

なので、先頭で入場してきたのは、武井副キャプテン。しかも、お立ちになられる位置がバックライン。アンカーは360度にアンテナを張り巡らせて応対せねばなりませんが、まだ後ろに一列防衛線が残ってもいるので、思い切っていける面があります。CBはおおよそ180度が業務範囲ですけど、抜かれたらGKしか残っていません。武井さんはCBもできる守備的MF、と言われていて、実際ユニバーシアードでもCBを務めているんですが…。

飯田さんもバックスを精力的に仕切るタイプではない(自分が行って潰す系)ので、武井さんが「DFライン切らすな切らすな!」などと声を嗄らします。RKUディフェンス陣、神がかりセーブを見せる清水さんを中心に、必死の守りです。時には大胆に相手へ飛び込んでいく武井さんのモーションは、どこかフォアリベロっぽく―あの豊富な運動量を活かすならボランチしかないと脳内で決め付けてしまうのは刷り込みのなせる業なのか―て、チャンスまではさして至らず、バタバタとボールをやり取りする落ち着きない両イレブンでも、どうも目につくソワソワ感を漂わせていました。

そう受け取ってしまう一因は、キャプテンマークが武井さんの腕に合わないサイズらしく、何度も何度もずり落ちてきて、何度も何度もそれを直していたから、というのもあるかと思います。

主将という“座”と、それを示すシンボルたる腕章への固執は、アルゼンチン・ワールドユースを目指した代表チームを、よく分からないカリスマ性でまとめていたDFが、過酷な運命に晒され、たとえ戻ってくる目途が全く立たなかろうと、彼の名前と、彼の記憶、彼への愛着を失わないために己へ課した義務で、それが宿疾に変成したものです。

RKUがやっと持ち込めたフィニッシュを無常にも阻む順大のGKは、牧内ジャパン(U-18日本代表)の仙台カップで、堀田くんもいたDFラインを幾度も救ってくれた松本さんでした。道理で堅いわけです…。後半から登場の池田さんは左膝にテープを巻き、武井さんは途中で左足首を傷めたり―ヴィジュアルに明らかなものだけでなく、RKUイレブンは痛々しかったです。苦悶の末に待ち受けていた結末は、左から入れられたボールを混戦の果てに決められてしまった失点と、さらに飯田さんが入ってきたボールを処理しきれず綺麗に決められてしまった2失点目というもので。

試合後コメントで、チャレンジャーの気持ちで、と言っている武井さん。RKUイレブンはトライしていたと思います。タイムアップ後の喜びぶり―流大に勝って大喜びする相手の姿は認知された強さの鏡なのかもしれない―から見れば、やはり順大の方が挑戦者でいられただろうのも確かだとは見ましたけれど。悲しいことに、ネットを揺らさなければ、努力は実ったと見なされないのがサッカーで。まだリーグ戦は続きます。実らないからといって投げ出すわけにはいきません。
2008/01/03 21:23:38 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
八珍果
山梨の旧国名・甲斐は、山の峡〔かい〕より付けられた、と俗説では言われています。

私は岐阜で生まれ育ったので、関東平野の、見渡して見える山は筑波山ぐらい、その次は遠く富士山…という遠景が、どうも落ち着きません。逆に、坂東で生まれ育った人は、たとえば甲府盆地の、ぐるりと山に囲まれた景色は、どことなく圧迫感があったりするのでしょうか。

<サハラカップ予選リーグCグループ@11/17櫛形陸上>
柏レイソルU-18 5-1(前半2-0)ヴァンフォーレ甲府ユース
レイソル得点者:畑田、工藤×2(うちPK1)、山崎、太田

--------09工藤/2-------
--10武富/2-------13牧内/2--
----11山崎/2----06畑田/2---
--------08C仙石/2-------
07輪湖/3-20島川/2-12茨田/1-02御牧/2
--------01岡田/3-------

工藤→24指宿/2
仙石→18太田/3(武富が下がり、腕章は島川へ)
御牧、牧内→17篠原/3、22酒井/2(篠原右SB、酒井左SB)
武富→04飯塚/2(右CB)

やってきました南アルプス市。本日はサハラカップ予選最終戦にして…輪湖くん@ヴァンフォーレ入団内定の山梨お披露目ゲームも若干兼ねつつ。ヴァンフォーレサポーターも声出し応援を展開します。



前週の日立台では、レイソルがいいようにヴァンフォーレを突き崩し、8-0と快勝したと聞きました(すみませんJFL行ってました…)が、この日は甲府のホームゲームでもあり、また対策も立ててきたらしく、なかなか思うようにフィニッシュへは至れません。前半はやや右サイド寄りを抜け出した畑田くんが抜け出した先制点と、終了間際に御牧くんのセンタリングを工藤くんが打ちに行ったら“入ってしまった”とでも失礼ながら書きたくなってしまう2点で折り返しました。

残留争いでの苦闘が続く甲府トップの大木監督も観戦に訪れていて、そんな目や、またヴァンフォーレサポーターのチェックする視線も感じ取ったのか、輪湖くんは好調で、得意のサイド突破から被ファウル=PKゲットを連発。1回目は工藤くんが左に蹴るもキャッチされたのですが、2回目(まるでリプレイのように…累積警告で相手DFは退場処分に)は工藤くんもGKの逆をついて決めたのでした。

きらめく輪湖くん。年が明ければ、今、対戦している選手がきている青…レイソルと同じフォントを用いたアンブロのゲームシャツをまとうわけです。今、その甲府ユニを着ている3年生は、この試合が終われば(予選リーグ敗退となり)着慣れたジャージともお別れをせねばなりません。もちろん、輪湖くんがものすごく頑張って、甲府でプロサッカー選手になる道を切り開いたのは承知してます。でも…複雑でした。もし、逆だったら、と考えたら。レイソルユースの対戦相手に、来期、レイソルのトップチームへ加入する選手がいたら。
………心が狭いですね、私。

牧内くんのスルーパスを受けた山崎くんが巧みなタッチで4点目をゲット。一度はバーにはじかれたフィニッシュを記録している(私の目には入ったかのように映ったのですが)太田くんが、ポストプレーのこぼれ球を蹴り、逆側(右)のポストではね返ってゴールイン、5点目でした。最後、飯塚くんがボール処理を誤って相手にさらわれ、これを押し込まれて完封を逃したのは残念でした。

「わ!こ!なおき! わ!こ!なおき!」
その名を呼ぶのは、若雀隊…もですが、逆側のスタンド・甲府サポからも、でした。来年から支えてもらう人たちの呼び声に、照れくさそうに両手を挙げた輪湖くん。少しだけ淋しかったです。青いユニフォームへ着替えた輪湖くんが、青いサポの祝福に応える姿は、来年以降、是非とも見たいのですが…その時は、きっと、もっと淋しいのも間違いなく。

だから、黄色い輪湖くんと笑ってさよならしたいな…と、改めて。輪湖くんだけでなく、他の3年生にも、レイソルユースの想い出を素敵なものとして卒業してもらいな、って。
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2008/01/03 14:37:47 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
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