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渡したバトンを奪って帰る
ダメもとで投げたバトンを『喧々諤々』の○さんに拾っていただきました。人生の岐路を控え在学中で最も忙しい時期でしょうに、感謝感激雨あられでございます。5人指定は正直きつい…と思いつつも回した結果、全くお会いしたことがない方&久しくお会いしてない方に拾ってもらっちゃいまして、恐縮至極であります。別に拾ってない方を責めるつもりは少しもありませんので、誤解なきよう。

ちなみに、私が生まれて初めてファンになったアスリートは、PL学園→西武ライオンズ時代(と、歳がバレる…)の清原さんだったりします。その次が都大路(!)を独走していた、渡辺康幸さん(現・早大競走部駅伝監督)です。躍進してほしい海老茶といえば、野球部でもア式蹴球部でもラグビー蹴球部でもなく駅伝なのは必然なのであります。駅伝はもうお荷物じゃない!!

コメントつけられないからといってTB打つのも、人(ネッターというかブロガーというか)としてどうかと思いますが、せっかくなので、○さんの付け足した質問へ答えてみようと思います。

【コレがあれば他に何もいらないご飯のオカズは?】
少女時代の私なら「ウナギのタレ」です。ウナギじゃなくて、ウナギのタレ。昔はウナギが苦くて食べられなかったのです…。タレは甘いので、親や祖父母のウナギからタレだけ奪ってかけてて、「やぶ(仮名)は安上がりでええわ」と言われ続けておりました。

その後、宮原さん(現・愛媛FC)がグランパスへ入り、宮原ファンの方とのお付き合いで“あつた蓬莱軒”へ初めてひつまぶしを食べに行った時、自分は本物のウナギを食べたことがなかっただけだったのだ、と気づいたのでした。同様に、大人になって“まともなものを食べればまずくない”と悟ったものに、ウニとキムチがあります。

今だと「ワサビ醤油」でしょうか。これもおかずに含まれないような気がしますけど(苦笑) ワサビはすりおろしでなくとも、チューブで十分です。醤油もなんでもOK(生卵ご飯が食べられるようになったのも大人になってから、と書いておく)。他におかずがいらなさそうな品として思いつくのが明太子であるあたり、塩気で全てはおさまると勘違いしている感が。母親が名古屋人なので、味付けは基本的に濃くないとダメなんです。長生きできなさそうですが。

ただ、本当においしいご飯には、おかずなんかいらない気がします。今日久しぶりにTeTeのご飯を食べたのですが、あそこはおかず(お惣菜)も非常においしいんですけど、お膳が出てくると、私、いつもご飯だけで一杯食べきっちゃうんです。おかずなんかいらない、ご飯(TeTeのご飯は雑穀入りか玄米です)がおいしいから。他の外食先でそんな食べ方はしないんですけれども(どちらかというと、おかずばっかり食べて、最後にご飯を残してしまうタイプ)
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2008/02/25 22:11:06 | about Website | Comment 3 | Trackback 0
I MISS YOU.


『プレジャー通信』のランコさんより頂戴しました。
信じてます。待ってます。



【私信】現在制作(中断)中の千羽鶴は、こんな感じです。
・7.5cm角、色は黄色のみ(15cm角単色100枚をカッターで裁断)
・首と尾は折らない、羽は広げない(折ると向きを揃える手間が増大)
・40羽ごとに糸通し(7.5cm角の50羽は少し長くなるので)
2008/02/24 19:15:09 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
中央線が好きだ。
学生時代、武蔵野市に住み、中央線で大学へ通っていました。駅でお買い物、といえばLONLONです。吉祥寺のLONLONで買った財布を、昨年ファスナーが壊れるまでずーっと使っていました。

私の記憶が確かなら、あの頃、武蔵野市の夏祭りは横河電機のグラウンドで…三鷹駅から歩いていける場所である、と駅で掲示されていました。横河電機サッカー部はJFLに参戦するとも、知識としては知っていました。けれど、4年間、一度もそのグラウンドへ足を運ぶことはありませんでした。

月日は流れ、当時の私には思いもよらないだろう柏市民になった私は…JFLというカテゴリにも、何の因果か(卒業後、岐阜へ帰らなかったら、平均年齢17歳のレイソルサテライトをトヨスポで見なかっただろうし)足を突っ込み、三鷹駅のすぐ近くに、あんな綺麗な人工芝グラウンドがあるんだと、初めて知ることになったのでした。

<練習試合@2/16横河グラウンド>
横河武蔵野FC 2-1 東京学芸大
横河得点者:岡、遠藤(直接FK)

帰ってから、公式サイトを見たら、2-1になっていたので安堵しました。全部見れてたんだ、と。いや、寄り道してたので開始(15時)に間に合わず…本当は早く来て近くのパン屋寄ったりしたかったのに(鬱)

日陰のピッチ脇にはまだ雪も残るフィールドで試合は行われていたのですが、ピッチを周回する選手が目の前をよぎった時、ハッとしました。別にももの部分へ入ったナンバリング見なくても、すぐ分かりましたよ…。たまたまなんでしょうけど、おめあてさんってば、二人ともオレンジビブス着て、何度も目の前を通ってくれたんです。二人とも、顔を覚えているというより、その走り方というか、姿勢で判別できちゃうんです。
#本当はそれよりも前に認知できた、一人だけadidasを着ている人がいました。飯塚さんです。軽くキャッチングして倒れ込む動きもやっていたりしてました。

本日のおめあてはロッソ熊本からやって来た遠藤真仁さんと、水戸ホーリーホックユースから入団した柳澤晶さんです。

ゆったりと周回しているから、雪国へ早とちりメールを送ったりしちゃいましたが(その節はすみませんでした)一進一退の試合を見守りつつも、一人ゴール裏で入念に体を動かす遠藤さんや、ベンチ横で落ち着きない(DNAの神秘)柳澤さんへ目移りしたりもしてました。ユースの頃からそうでした、遠藤さんって、次の代のキャプテンとシルエットが似てるんですよ、だから二人でパス練習したり、他の選手とボール回ししていたりすると……。

横河の最前線でアグレッシブな動きを見せていた“29番”は、岡(弟)さんです。昨年、レイソルU-18を多いに悩ませてくれた、ベルマーレユースの彼です。上のカテゴリへ飛び込んだから、そう簡単にドリブル突破!とはいかないんですが、闘志は相変わらずだし、得点シーンは、ようやく出ました飛び出し!!って感じで、抜け出してゲットしたものでした。コース取りのしっかりしたところも健在。大学生相手でも臆せずぶつかってました(ぶつかる、と書いてしまうと…今日は割と笛が鳴りやすかったから、そんなに接触があったわけでもない、とも書いておいた方がいいかな)

前半終了の笛が鳴って、体を温めていたウェアを脱ぎ、戦闘装束に着替えてピッチに飛び出してきた二人。お約束のように二人でパス交わしてて。足を運んだ理由は、頼まれたからなんですけど…何も心配いらないんじゃないかなー、と思いました。甘い? その後、ベンチでホワイトボードを前半出場組らと囲むわけですが、この時も体を冷やすまいと遠藤さんずーっと動いてて。

バック側で見てまして、前半は横河の左サイドが手前で、後半は右サイドが手前になりました。細い体ではねるようにこちらへやって来る、黒い髪をヒモでまとめた“29番”が柳澤(弟)さんです。あー、29番が二人! 学芸大の選手が途中で「29番!」と味方へマークを指示していたシーンがあったんですけど、分かったんでしょうか。本当は(登録では)晶さんが33番で、岡正道さんが34番になります。

ちょっと今の私には、晶さんのプレーは刺激が強すぎたかもしれません。あらゆる動きがお兄さんと酷似してますから。味方やバック側へ回ってきた監督さん?に言われる、その内容(守備意識や判断の是非に関して)すら、数年前の兄を想起させました。それくらい…私が晶さんの兄が負傷離脱したのにショックを受けてるんでしょうね。晶さんは晶さんなのに。本日は左サイドへ張り出したMFとしてプレーしてました。「ヤナギ!」と投げかけられた言葉の数では、後半はチーム屈指だったと思われます。

遠い側にいた遠藤さんは…1本だけ、クロスを入れたんですよ。その弧を見て、センタリングを生で見るのは何年ぶりだろう、と不毛なカウントをしてました。最後に生で見たのは2005年の秋、熊本で。小机の涙を振り返り、その前週、柏の葉で…私がレイソルU-18を見続けている原点とも言える試合があったのですが、その相手は横河だったとも思い出しました。ディフェンスはともかくとして(え?)左足から紡ぎ出されるキック、後半開始直後の、結果的に直接飛び込んでしまったFKもそうなんですが(そういえば昔もやっていたな、とセットの時点で回顧モードだった私)、それ以外にもいいボールがいくつかあって、やっぱり“えんちゃん”は左足が武器の人、と改めて感じたのでした。

味方からは、普通に「遠藤」と呼ばれていたわけですが。

そんな左サイドから上げられたボール、セットプレーでヘディングを綺麗に決められて失点したのです。どちらもまだまだ動き始めたばかりなので、あれこれ言うのも変なタイミングなんでしょうが、強いて言えば学芸大の方が11人でやるサッカーらしいサッカーだったかな、と。

試合途中にも、鹿児島から飛び込んできた朗報?(ちゃんと区切りがつけられるのは、おめでたい話ですよね?)を見たりしていました。いろんな試合を見て、何人もの選手を覚え、惹かれ、体が足りないと悩み、スケジューリングの関係で疎遠になるご贔屓もいて、どうしても時間の流れは止められなくて、誰もが同じだけの長さを経ていて。ただ、いろいろ、何があったにしても………ご贔屓の選手が、サッカーを続けていて、そのプレーを生で見て、心を躍らすことができる、そんな時間のなんて甘美で幸福なことかと、今更ながら、胸がいっぱいになったのでした。

寒くて、おなかが痛くなって、時間と共にそちらへ意識を奪われがちになったのも確かですが(おい) 私有地遊歩道の脇にいる、防寒装備のお地蔵様に、二人が充実したサッカーライフを送れるようにお祈りして、帰ったのでした。伝言ゲームは、また次回。
2008/02/16 22:12:52 | other Footballer | Comment 3 | Trackback 0
玉ねぎを軒へつるす
大事な人が辛そうだったら、「元気出して」って言いたくなります。でも、もっと大事なのは、相手の「辛さ」をわかってあげること。元気づけるより、くみ取ってあげて。それだけでいいのです。
(by石井ゆかりさん@dwango.jp>恋愛一番星>着キブン『優しい気持ち』

柳澤さんは2年前と同じケガを逆の膝に…バレンタインが手術とは。今はただ、帰ってくる日を信じて、祈るだけです。

他にも非常事態が監督から宣言(TMではルーキー&ユース組が八面六臂の大活躍、組まれていた試合も削減される見込み)される程、レイソルトップは負傷者続出。同日リリースとなった祐三さん(この肉離れは目の前で見てしまったのです…)など、全ての離脱した選手が、少しでも早く、サッカーできる歓びを取り戻せますように。

あれ、比嘉くんのリリースは……?
2008/02/13 22:14:56 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
Shining Christmas
『クリスマスのスペシャルランチでございます』
テーブルへそっと置かれたのは、同重量の砂金と交換される程の高価な香辛料。これが使われた料理なのか、と胸躍らせるも、一向に料理は増えません。
『こちらが、本日限定のスペシャルランチでございます』
…これをそのまま味わえと?

<サハラカップ決勝@12/24長居>
柏レイソルU-18 1-2(前半0-1)FC東京U-18
得点者:岡田(40',61')、工藤(74')

-------09工藤/2-------
11山崎/2----------19比嘉/2
---06畑田/2----08仙石/2---
-------05C山中/3-------
07輪湖/3-20島川/2-23堀田/3-12茨田/1
-------01岡田/3-------

64' 茨田→17篠原/3
66' 仙石→18太田/3(負傷交代・山崎が下がる)
84' 比嘉→22酒井/2

12/23にRKUがインカレの予選リーグを突破したのを見届けた帰り道、長居スタジアムの白い屋根を振り返り、浮かれた声で紡いだ言葉を、よく覚えています。
「あそこで試合ができるなんて夢みたい」
そう言った時、自分の後ろや左横に誰がいたかも、はっきり覚えてます。毎年秋になると壊れたレコーダーよろしく『クリスマスは長居で』と唱え始める素因が、同じ道の左側を先輩と話しながら歩いていたFWですから。

「最後だから」
写真を撮られるのが苦手で嫌いでも、そう言われたら―前日にRKUの副将が同じセリフを口にしていたのを思い出して、入ろう、と思えました。私が、クリスマスをここで迎えたがったのは、ひとえに、別れが…大好きな選手が、何よりもとびきり似合っているレイソルのユニフォームを脱ぐのが辛いから。

結論から言ってしまえば、私は間違っていて―クリスマスは、長居で、勝たないと、勝たなきゃ意味がないと、思い知らせてくれたのが、念願のファイナルでした。

※このエントリは掟破りの全員「くん」付で書きます。

立ち上がりからFC東京は激烈なプレッシングでポゼッション自慢のレイソルにボールを持たせません。ファーストシュートは19分頃、畑田くんが開いたパスをサイドで輪湖くんが受け、自ら入っていき放ったもの。これはバーの上へ飛んでいきました。これをメモしながら、ようやく打てたと、そこまでの苦しい時間帯がゲームの趨勢をおおよそ物語っている、と判断したがる自分の冷静な眼が心底呪わしく思われました

開始6分、山中くんが突っ込んできた相手を止めに行くと、相手が倒れ、PKの宣告が下りました。これはバーに当たって救われたのですが、とにかくシュートを放つのはFC東京ばかりだったのです。ここまで劣勢の試合は、いつ振りだろうか…。

そうやって冷淡に戦況を把握する自分が嫌でした。いや、携帯へそんな感想を叩きつけるのも、こんなこと本当は言ってはいけないのだけれど、有志が大阪の街で用意して創り出して下さった黄色い空間に混じって声を出すのも…本当は、しなくて済むなら、したくなかったです。もちろん、私自身の理性が、それを許さないのですけれども(許さなかったから、こうやってエントリを立てられるわけで)

長居の白い屋根を照らす、柔らかな日差し。その源である太陽が、少しずつ傾いていく。自分のすぐ近くと、遠く離れたサンタ帽集団が奏でるチャント。瞳に映った事象、鼓膜を揺らした音、肌を撫でる冬の空気―五感を刺激する、私を取り囲む、私が同じ時、同じ場所で体験しているファイナルは、何もかもが真実で、歴史で、それを視覚に焼き付け、聴覚へ叩き込み、触覚で存分に味わいたかった……本当は、ただ、その試合を、漂う熱を、震える空気を、ただ、ただ感じていたかったです。

だから、割と客観的と思われる“マイナスの観測”を頭で考えている時間が、余力が惜しくて、ひたすら頭から叩き出してました。声を出し、出しながら、自分が何を言っているか聞こえなくなるぐらい見ることに集中して。

25分頃、ようやくレイソルらしいパス回しからのフィニッシュが記録されました。レイソルイレブンは長居の芝にも苦慮していたようで、何度も足をとられているシーンが見受けられました。それ以上にイレブンを苦しめたのは、尽きることなきFC東京のプレスでした。内容と結果は必ずしもイコールではないと知っているけれど…ゆえに、内容でFC東京を上回るのは難しいと思わざるをえませんでした。

スローインからゴール左横で混戦となり、FC東京の岡田くんが“かき出しされた”ボールを決めた時は…岡田くんへ通った時点で、失意の大半を覚悟という予防線で囲い込んでしまっていました。前半終了5分前の出来事でした。

レイソルが得意の形へ持ち込めなかった理由は、FC東京・倉又監督がきっちり対策を立ててきたからでした。
「ポイントは5番」(エルゴラより)
敵将がそう言って、山中くんを潰すための布陣を並べたこと自体は、ただの客観的事実・歴史に刻まれる事象そのものだけれど…その発言までも貴く感じられるのは、私が狂ってるからでしょう。この発言を聞いて、普通の人は今大会のレイソルが展開したポゼッションサッカーを、準決勝でほとんどの攻撃が山中くんを経由して構築されていたことを思い出したりするのでしょう。私が想起するのは、前回のサハラカップです。予選敗退した。姉崎だったか…試合後、ボール回しをしていた、ベンチで出場機会に恵まれなかった山中くんを。

要は、私が何を欲してJクラブの下部組織であるレイソルU-18を見ているんだ、ってことに尽きます。育成年代が好きな人的な、あるいはごく普通のJクラブサポ的な“模範解答”はあるのだろうけれども、それを引っ張ってきて、自分に適応しようとしても…私は拒絶するのです。違う、と。そんな綺麗事は準備できないと。私の中では、過去の記憶さえ綺麗事で。

後半はFC東京のプレッシングにやや減退があったのか、レイソルが巻き返したのか…そう書けるほどパワーバランスに変化は生じなかった、というのが正解かと思います。レイソルが希望を見出せたのは、前半から輪湖くんの独力突破ばかり。ポゼッションサッカーにおいて、むしろアクセントとして機能してほしい輪湖くんのオーバーラップが生命線になってしまって…パスは相変わらず絶たれる回数も多く、FC東京の布陣が唯一激しいマークをしきれなかった(それも両首脳陣の計算には入っていた)バックスからのロングボールも、実を結びません。

左サイドで浮き球を受けた輪湖くんが入れた、得意の、素晴らしいクロス。比嘉くんが合わせにいきますが…届きません。幾度も芝に屈し、マークに悩み、試合後には「情けない。今日の出来は最悪だった」(ニッカンより)とコメントした比嘉くん。桜林広報の広報日記で直前まで別メニューだったのバラされていた記憶があるんですけど、ログが見つからない…(苦笑) 本調子には程遠いように見受けられました。

レイソルの背骨たる山中くんが機能不全に追いやられた=後ろを向く時間が長かった時点で、表層的なスコア以外の部分は、負けでした。だからこそ、表面であるスコアも従ったというか…カウンターから最後はGKまでかわされて流し込まれた2失点目、山中くんは相手を追走してました。試合全体を語るなら、かなり象徴的なシーンだったかと思います。

篠原くんと太田くんのパワーにすがりたい心地になった終盤。その祈りと、願いを込めた声出しは、本当に真摯なものだったと言えるのだけれど(自分で「カケルお願い!」と叫んだのも記憶にあり)同時に、そんな方向へ状況打破を望まなければならない試合展開は、レイソルの通例=ポゼッションサッカーとは離れたもので、やっぱり、負けてました。

追い込まれていくのを、本能的に察知して、押し潰されそうな心を、今度は理性が鼓舞するのです。見えないのか、ものすごい勢いで飛び去っていく残り時間を。勝っても、負けても、与えられた残り時間は90分+αだと知って、知りながら長居へ乗り込んできたんじゃなかったのか、と。そんなことは改めて言われなくても分かっている…深い緑の芝で苦闘する黄黒のイレブンと、彼らを包むクリスマスの空気は、キラキラ煌いてました。光点がいくつもいくつも集まって、この夢の舞台は、ファイナルはできているんだって。

輪湖くんのループは枠をとらえず、上のネットへ乗ってしまいました。それでも、シュートは増えているように感じられました。いや、実際は錯覚なのかもしれませんが、このエントリを立てるまで一切のリプレイは拒否してるので…真相は、分かりません。だけど、最後まで諦めてなんかいなくて、選手も、私たちも、波状攻撃から得た右CKを篠原くんが蹴って、工藤くんが頭で浮かして入れて、まだまだ、絶対に追いつけると。

90分をプラスとマイナスで塗り分けるなら、どんな塗り絵になるんだろう―サッカーの試合は、二色で綺麗に表現できるものなの? 諦観と希望の両方が、私に声を出させてました。FC東京のプレスは、結局レイソルが打ち破れるほど弱くはならず…負けた、力負けした、というのが、妥当な表現にも思うのだけれど。

ホイッスルが鳴りました。やっぱり…とどのつまり、Jクラブユースを見ている以上、この笛を逃れることはできないのだと思いました。コレデオワリ。

表彰式は比嘉くんと…茨田くん、1年生の茨田くんが終始泣いているのが、バックスタンドからでも分かりました。(二種年代での)準優勝は、レイソルユースの偉大な先輩の誰もたどり着けなかった場所だから、胸を張っていいと思うのだけれど…そうできない、これは次への糧にしかならないと、落胆する彼らと、“ようやく”戴冠したFC東京イレブンとのコントラストを見て、痛感しました。

笛が鳴ってから沈み込む仲間へ声をかけ、表彰もしっかり受け取り、最後までキャプテンの務めを果たした山中くん。全てが終わって…スタンドへの挨拶も終えた山中くんが、そんなバックスタンドから起こった自分のコールにも反応せず、うつむいて引き揚げていくのを見て、いくつもの記憶がフラッシュバックしました。特に、1年前の秋、秋の傾きゆく西日を浴びながら、アントラーズクラブハウスへ引き揚げていった須藤“くん”の背中を。その背に乗っていた2番を。

5番の背中を凝視しながら、今までレイソルU-18の誰とも、笑ってお別れできていないのを思い知らされました。
「自分は小学校4年生の頃から黄色のユニフォームだけを着てきて、来年は甲府の青になるけど、このユニフォームを着る最後の試合だから笑って終われるようにしたい
エルゴラのプレビューへ載った輪湖くんの言葉を知ったのは、試合後、帰りの新幹線で、でした。舞い上がった私は、その前の号を3部も購入してスタジアムへ持ち込んだのです(長居公園近辺では発見できなかった)

石川“くん”も、遠藤“くん”も、船山“くん”も、須藤“くん”も、山中くんも―もう『クリスマスは長居で』なんて言わない。『クリスマスは長居で、勝つ』。笑って締めくくれるその日まで―まだまだレイソルU-18を見続けなきゃ、と思えました。チーム愛はよく分からなくて、それでもレイソルを愛してくれた輪湖くんや堀田くんを心から尊敬してます。分からないけど、答えはまだ見つからないけど、もう少し、探し続けてもいいかな、と。

あの日も、1ヵ月半近く経った今も、どんな屈折した複雑な分化不能な感情よりも、強固で、確たる気持ちがあります。
「長居へ連れてきてくれてありがとう」
本当に嬉しかった…連れてきてくれなかったら、味わえなかったこと、気づけなかったこと、たくさんあります。

だから、これからも、みんなをまた観に行きます。探しに行きますから、よろしくお願いしますね!
2008/02/11 23:39:59 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
You Go Your Way
贈り物が趣味と化してしまうと、お礼は必ず付随する過程ではないから、かえってハッとしたりするのです。

<千葉県クラブユース新人戦@1/26日立台人工芝>
柏レイソルU-18 7-1 千葉SC U-18
得点者:工藤×3、牧内×2、橋本拓、武富

--------09工藤/2-------
-30武富/2---------08C仙石/2-
----11山崎/2----22牧内/2---
--------23畑田/2-------
15川崎/2-20島川/2-18飯塚/2-02御牧/2
--------16松下/2-------

飯塚→39橋本拓/1(負傷退場・畑田がCBへ)
御牧→24根立/2
牧内→38小林/1
川崎→42橋本健/1
※またしてもお世話になった仙石選手に感謝。

千葉SCは昨年末、サハラカップでジェフを破った記憶も新しいし、この新人戦でも、戦績から過去対戦の3チームより力があるとは予想していました。実際、対峙してみると、これまでの3試合ほど持ちっぱなしという展開にはなりませんでした。複数で寄せられるとレイソルがボールをロストするシーンも結構ありました。

先制点は、御牧くんのクロスをファーサイドの工藤くんが足で決めたもの。更につっかけた御牧くんが倒されて得たPKを工藤くんが右に蹴って2点目です。相手にシュートを許してはいませんが、こちらもなかなか持ち込めないまま時間が流れていきます。山崎くんのシュートをGKがはじいたのを牧内くんが決め、その牧内くんが右サイドを抜け出して入れた折り返しを橋本くんがクリーンシュート! あ、拓門くんって書かないと区別つかないか…。工藤くんが左サイドから逆側のポストに当てて入れたのが、5点目ですね。

膠着した試合が流れ出したのは、牧内くんと仙石くんが場所を交換してから。牧内くんの突破からチャンスが生まれだしたといったところ。6点目も牧内くんが右から左へ移動しながら放ったフィニッシュで。このまま快勝かと思いきや…レイソル右サイドをえぐられ、根立くんが応対するも折り返され、こぼれ球をゴール右上に綺麗に叩き込まれてしまいまして。残念でした。この後、武富くんのループが決まって、トータル7-1で終了となりました。

昨年から2年生中心だったとはいえ、ほぼ毎試合、選手の皆様を煩わせなければメンバーが把握できないあたり、新人戦らしかったかな、とこの試合が新人戦最終観戦になった(翌日に組まれていたジェフ千葉戦は、この時点で存在を知らず、ヴァンフォーレのキャンプへ行ってしまったため)今となっては、思ったりもします。24番はレイソル青梅出身の根立くん、38番は小林翼くん、39番が橋本拓門くんで、42番が橋本健太くん。
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2008/02/11 21:19:57 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
PIECES OF A DREAM
Change Side―動詞+名詞の順番だから、アルファベットで書くと、しっくりと。

<千葉県クラブユース新人戦@1/19日立台人工芝>
柏レイソルU-18 16-0(前半5-0)浦安JSC
得点者:武富、川崎、指宿×2、仙石(直接FK)、武富、牧内×2、畑田×2、工藤×5、御牧(PK)

☆レイソル前半
--------09工藤/2-------
-26指宿/2--------08C仙石/2-
----11山崎/2----30武富/2---
--------23畑田/2-------
15川崎/2-20島川/2-13茨田/1-02御牧/2
--------16松下/2-------

☆レイソル後半
--------09工藤/2-------
-30武富/2---------13牧内/2-
----11山崎/2----23畑田/2---
--------08C仙石/2-------
15川崎/2-13茨田/1-18指宿/2-02御牧/2
--------16松下/2-------

山崎→32豊嶋邑/1
武富→38小林翼/1

合同自主トレ見学→ユース新人戦観戦→タクシーで新体制発表&サポカン直行の密度濃い1日でした。ご一緒してくださった方々、そして座席確保に尽力して下さった方々へ深く感謝。本当に×18ありがとうございました!! 参入戦の日に言われるまで鎌田さんが黄色系ネクタイをチョイスしたのに全く気付いてなかった私は、やはり鎌田ファンではなさそうです(笑)

1点目:はじかれたボールを武富くんが右サイドから流し込む。

2点目:畑田くんとのワンツーで左サイドから突入した川崎くんが、逆のサイドネットを揺らす。

3点目:右サイドから上がった高いボールを指宿くんがダイビングヘッド!

4点目:ゴール前やや左寄りから仙石くんの蹴った直接FKがGKの手をはじいて入る。

5点目:工藤くんのシュートがはねかえされたのを指宿くんが蹴り込む。

7点目:中央をドリブルで切り崩した牧内くんがGKもかわして決める。

8点目:畑田くんが6点目のリプレイのような中央突破でゲット。

9点目:しなやかなドリブルで相手を翻弄して牧内くんが。ゴール前で踊るように。

10点目:こぼれ球を畑田くんがギリギリの角度からポストに当ててはね返らせて。比嘉くんみたい。

11点目:左前方(レイソルの右サイド)へGKが大きく飛び出してきたのを見て、工藤くんがループを放ち、逆のサイドネットへ吸い込まれた。

12点目:ゴールのほんの少し左寄りから工藤くんがスピードに乗った突破で抜け出し、そのままシュート。

13点目:御牧くんのスピードに相手はたまらず倒し、PK&相手DFレッドカードの判定。御牧くん自らしっかり決める。

14点目:工藤くんの中央突破。

15点目:13点目の直後、工藤くんが強いキックで弧を描いて。

16点目:豊嶋くんが速いドリブルから真っ直ぐセンタリング、工藤くんがワンタッチで。

見ての通り…1点分メモが抜けてます。6点目は武富くんらしいですが、ゴールラッシュでパニックになって取り漏らしたようです(撲殺) あと9点目のゴーラーも怪しいです。フィニッシャー違うんじゃないか疑惑。

ボールをひたすら保持し続け、相手にチャンスの芽すら与えないポゼッションサッカーで相手を圧倒し、得点量産となりました。先発布陣での注目は、川崎くんの左SB起用。もともとは中盤の選手だと記憶しているのですが―茨田くんをCBにしたのは、彼と指宿くんがU-17代表でプリンス参入戦初戦(2/3予定。グアムから酒井くんも先行帰国したのに、最終的には降雪のため試合延期)には不在なのもあるのかな、などと邪推しつつ眺めてました。茨田くんや畑田くんが代表格ですが、レイソルの大半の選手にはポリバレントという形容が許されるようにも思えて、選手交代に伴うスムースなポジションチェンジを把握するのに、毎度毎度四苦八苦しています。

…特に、畑田くんは昨年以上に紹介文の難易度がぐーんとUPしている予感。
2008/02/11 17:42:16 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
My Gift to You
美しさも、当たり前になってしまうと感嘆できなくなってしまう、何事にも慣れてしまう人の本能が恨めしく。

<千葉県クラブユース新人戦@1/12日立台人工芝>
柏レイソルU-18 7-0(前半2-0)フォルマーレ
得点者:工藤、指宿×3、山崎、牧内×2
※5点目は茨田くんかも…(こら)
--------09工藤/2-------
-10指宿/2---------19比嘉/2-
----11山崎/2----23畑田/2---
--------08C仙石/2-------
40酒井/2-20島川/2-13茨田/1-02御牧/2
--------01松下/2-------

比嘉→30武富/2 ※負傷交代
茨田→18飯塚/2(HT)
山崎→22牧内/2
指宿→15川崎/2
工藤→32豊嶋邑/1
※仙石選手のご協力を頂戴して記載しております。

毎冬恒例「そごうカップ」があったとはいえ、この季節に17時開始とは、正直「わたしに くびつれといいますか?」(DQ3アッサラームのぼったくり商人風)であります。

1点目は山崎くんのうまいミドルがはじかれたところをゴール右から工藤くんが蹴りこんだもの。2点目は不覚にも見損ねたのですが、指宿くんのゴラッソだったと聞きました。3点目は右からのクロスを逆サイドから入ってきた指宿くんが低い頭で決め、4点目はレイソルが誇るシャドーストライカー山崎くんが守備網を抜け出して流し込み、5点目は観客席から遠いサイドからグラウンダーで入ったもので…暗くて、ゴーラーがよく判別できませんでした。本当、すみません(上記記載は指宿くんとしてカウント)。6点目は牧内くんが右サイドから巧みに回り、弧を描いて放り込み、最後の7点目は左サイド茨田くんの折り返しを、またまた牧内くんが見事に蹴り込んで。

得点以外の特記事項としては、新人戦といえば代替わり直後で、試合後の観客への挨拶号令に至るまで“ぎこちない”のが通例ですが、今回に関しては、新人戦独特の要素を嗅ぎ取るのが大変難しいと言えます。仙石くんが号令をかける姿は、あまりに予想通り過ぎ(しっかりとしたパーソナリティもそうですし、昨春から腕章だって何回も巻いているので)でありました。ボール回しだって、見慣れたリズム―滞りなく。

後半途中から登場した、キャプテンいわく「左利きのドリブラー」豊嶋邑作くんが右サイドでボールを運ぶドリブルが、それゆえ、いいアクセントになって、初見ながら目を惹かれました。負傷退場してカタール@代表遠征へ行けるか心配になった比嘉くん(結果的に、そのカタールで重傷を負って帰国したわけですが…)や、ピッチを跳ねる若鹿のような牧内くんのドリブルとはまた違う、華美な印象を受けました。
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2008/02/11 16:09:52 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
ひとつも言葉にできなくて
人工芝フィールドとテニスコートの間、ゴール裏に生えた樹木の隣を縫うように、道なき道を。

<プリンスリーグU-18関東・千葉県代表決定戦準決勝@2/10八幡球技場(人工芝)>
柏レイソルU-18 5-0(前半3-0)千葉敬愛高校
得点者:山崎×2、工藤、武富、橋本拓

☆レイソル前半
--------09工藤/2-------
-10武富/2---------13牧内/2--
----11山崎/2---05橋本拓/1---
--------08C仙石/2-------
12茨田/1-20島川/2-06畑田/2-02御牧/2
--------01松下/2-------

☆レイソル後半
--------09工藤/2-------
-10武富/2---------13牧内/2--
----06畑田/2---05橋本拓/1---
--------08C仙石/2-------
11山崎/2-20島川/2-12茨田/1-02御牧/2
--------01松下/2-------

牧内→18豊嶋邑/1
橋本拓→15橋本健/1
松下→16川浪(Add.)
※茨田選手とNさんのご協力に基づいて記載しております。

代替わりしてから初のアヒルユニです。仙石キャプテンが、新人戦の赤ではなく青い腕章を巻いていた…ことを真っ先にチェックする自分は、相変わらず記録員として使えないところを存分に発揮致しました。準決勝2試合にはアウグス党党首が足を運んでくださいましたので、プロパガンダファクトリーを見ていただく方が間違いなく早いと思います。党首も「レイソルってプリンス出てないの?」(←やぶの地雷)発言するか……。れじれじは以下、雑感というか感想程度で。

この日、動きにキレを感じさせたのは武富くん。先制点は、フィニッシャーこそ山崎くん(5点目も山崎くんの絶妙な軽い弧を描いた一撃でしたが、『レイソルU-18で最もシュート精度が高いのは山崎くん』と言ってしまっても良いのではないでしょうか。さすがは陰の点取り屋?!)でしたけど、ほぼ武富くんの崩しによって生まれたもの。3点目は、中央をひょいひょいと舞って入って、GKもかわして流し込んだ芸術点高そうな得点でした。

他にも、1トップで奮闘中な工藤くんが自らの踏ん張りをその足で結実させる少々長いレンジだった2点目もお見事でしたし、その工藤くんがポストとしてボールをヒールで裏へ通し、受けた御牧くんがグラウンダーで折り返し、橋本拓門くん(1年生には橋本くんが2人いて、この日先発した方がタクトくんで、途中出場した方が健太くんです…は、早く覚えよう!!(汗))がバーを撫でつつも入れた4点目も、得点までの流れがビューティフルで唸りました。拓門くんは序盤、あまりボールに触れてないようにも映ったのですが、時間と共にフィットした感が。

島川くんの時には相手をなぎ倒してしまう程のパワフルなアプローチ、対照的に狂いのないトラップやヘディングでささっとピンチを消し去ってしまう代表帰り(ちょっと焼けた?)な茨田くんのディフェンス―起点となった際のキックの美しさは本職MFだと思い出させてくれるけれど―などでピンチもさしてはなく、GKがかわされた最大のピンチも、御牧くんがシュートを胸で止めてしっかりクリア。見事、完封勝利とあいなりました。ロスタイムにGKを交代するベンチも、さすがです。

かくして、プリンス関東二部参入を賭けたラストゲームは、千葉ダービーとなりました。平日夜開催(20日18時@秋津)とハードな日程となりましたが、熱い戦いになると思います。是非、駆けつけていただければと存じます。
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2008/02/10 23:21:03 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
Love Heals Fear
松葉太陽会さんが「暇なので遊んで」(羨ましい…)みたblogパーツをやってみました。
※やってみたい方は http://ayataka.jp へGO!!55(ごーごーごー@2008年柏レイソル目標)


【愛】 とにかく人が大好きな愛情紋のあなた。愛や友情をとても大切にするはず。懐も深く、多くの人々の感情を受け止める力を持っています。それだけに裏切りや嘘には敏感に反応してしまい、異常な嫌悪感を感じる事も・・・。その溢れる愛情を正しい相手に発揮すればこのうえなく幸せな人生が歩めるはずです。

人好きと言われたら違うように感じますが、裏切りや嘘を並外れて嫌悪するのは確かです。むしろ、そういう過程を経て人を好きにならないようにしているというか。正しい相手―ペア編をやった限りでは、今はあまり正しくない方向で発揮されているようです(苦笑)

読み込まれた瞬間、この紋は紋とは言わないだろ…と正直思ったのですが、いろんな人で試してみると、もっとすごいのも出てきました。サボテンやらペンギンやら。暇は潰せそうですね、これは。

ちなみにエントリタイトルは最近よく引くユニコーンオラクルカードより。
The power of your love can help bullies and angry people to be less afraid.
2008/02/08 20:06:13 | about Website | Comment 1 | Trackback 0
もっとワコワコしてみたい
【お断りその1】
このエントリはヴァンフォーレ甲府の1次キャンプ練習見学レポなのですが、甲府サポでないため、どこまでblogへ綴っても良いのか、さじ加減が全く分かりません。思いっきり普段通りに書いてますので、何か問題がありましたらご指摘願います。

【お断りその2】
1/27(日)にユース新人戦の千葉ダービーがあると、1/21(月)には県協会HPへ掲載されたのですが、情報収集をすっかり怠っており、試合の存在は1/26(土)の夕方、某所にてメッセージカードを物色中に受信した携帯メールで初めて知りました。キャンプ見学は、ヴァンフォーレでスケジュールが出た段階で決定してて、新人戦の存在を知った時点では既に清水までの往復切符まで買っちゃっていました。足運べなくて申し訳ないです。

※新人戦の千葉ダービーは、「538ログ」さんにレポがあります(多謝)

<ヴァンフォーレ甲府1次キャンプ午後練習@1/27 J-STEP>

レイソルU-18卒業生を訪ねるシリーズ第1弾(次はいつになるのやら)として、早速ヴァンフォーレの輪湖さんを見に行ってきました。



隣にいらっしゃった一団のお一人が「旗がはた迷惑」と練習開始前に会心の一撃を繰り出してくださって、まいっていたのですが、いざ練習が始まってみたら、見学スタンド最前列へセットされた青いフラッグは結構、邪魔(すみません、でも事実なので…)でした。まいりました、本当。

トレーニングは笑顔のたえない手つなぎ鬼ごっこからスタート。いくつかのレクリエーションメニューが続き、ホイッスル時に鬼だった選手は、罰ゲームででんぐり返しです。開始前から、見学者は家族連れが多いと感じていたのですが、レクリエーションでは選手と一緒に笑ったり、後のミニゲームではゴールが決まると拍手があちこちで起こったり、とてもハートウォーミングな空気がスタンドとフィールドを包んでいました。

輪湖さんは、なんだかんだで鬼を巧みにやり過ごし、でんぐり返しは1回しかやらなかった(軽やかに回ってて、それすらもキュンと(死語)しました♪)んですが、それをしっかりと激写している「プレ通」の中の人はさすがですね☆ いや、いろいろ大変だったんですよ、二人一組で、ジャンケンに負けた方が勝った方へぶつけるゲームでは、勝った先輩がボール持って逃げちゃったりして!

続いて、フィールドプレーヤーを4組に分けてのボール回し。狭いエリアで、短いパスを素早く回す―鳥かごはどこへ行っても見られるメニューですが、行き交うボールの質は、如実にヴァンフォーレの流儀を反映していました。

さらに、同じような限定されたエリア(ピッチ幅の3分の1弱)でのボール回しから、ホイッスルで一斉にゴール方向へ走り、横から別途入るクロスをシュートまで持っていくor外へクリアし更にラインを上げるというハードなメニュー。ハーフコートを、ゴール前へ斜めに入るボールを追いかけて全力疾走なのもハードですが、それ以上に、笛と同時に頭を切り替えて、異なるボールに対する攻or守の体勢へ移る、更にクリアしただけで安堵せず、ラインを上げるところまでやる(これに関しては、選手の意識も必ずしも続くとは限らず、「アップ!」の大声が首脳陣から飛んだりも)、それもインターバル短く…と正直、見ているだけで頭がふにゃふにゃになりそうなハードさが印象的でした。

安間監督はアイデアマンで鳴らしているらしく、練習メニューも、それぞれが、割と説明長めという印象を受けました。私はサッカーに関して頭が回らない人間なので、実際に練習が実行へ移されても、しばし眺めていないとルールが把握できないくらい。

入念なストレッチ(清水といえど肌寒いので、インターバルにはじっくりと。特に輪湖さんは練習前から終了後まで、かなり丁寧にやってました)を挟んで、7対7が行われました。輪湖さんも左寄りのポジションで駆け上がってみたり、プレースキッカーしたり、頑張ってました。選手は3色のビブスを与えられ、総当たりして終わり。ダウンも念入りに行われ、始まる前と同じように、みんなでゴールを運んで片付けて、上がり…かと思いきや。

ここから選手たちはさらにボール回しを続行。スタッフも混じって、たまに歓声が上がって、ノリからして遊びだと思われるのですが、そんな鳥かごでも、エリアを限定して、くるくる動かされるボールは素早いショートパスばかりで、ヴァンフォーレでは当たり前…意識するまでもなく繰り返される呼吸のような、馴染みのリズムなのだと再確認させられました。輪湖さんは…ルーキーは準備も後片付けも、誰よりも大変なのです。特に練習後は、率先してトラックへ荷物を積んでおりました。

Jリーガーになられたので、ファンサービスでふれあう時間も過ごすことができました。サインもいただきまして―全体のヴィジュアルバランスが取れていて、かっこいいサインだと思います☆ こちらが頭ふにゃふにゃのメニューも涼しい顔でこなしていらっしゃいまして、プロでも頑張ってやっていってくれるだろうと安心できたのが、最大の収穫でしょう!

甲府サポの方々も再訪を待ち望む日立台へ帰ってくる日を夢見て…まずは小瀬のピッチで舞う姿を楽しみにしています。
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2008/02/05 23:43:32 | other Footballer | Comment 3 | Trackback 0
White/Green Valentine
日立台のバックスタンド下は工事のため通行止めになっており(その割にはスタッフジャージの方が通って…もごもご)トップの練習見学には、人工芝横から野球場をぐるりと周回するルートで行き来することになっています。

午前練習は除雪された半面のみを使用(残りの除雪には職場研修で来た学生さんの姿も)しており、真っ白だった人工芝は、午前練習からの帰り道で、ようやく育成部のスタッフが二人で作業開始といった按配。これで夕方の練習ができるのか、余計な心配もしつつ所用を片付け、午後練習前の日立台へ舞い戻ってみると。

人工芝、除雪完了してるじゃないですか!



なんと素晴らしい仕事ぶり―ピッチの端で最終段階に勤しむのは、よく見た顔のU-18選手数人。お疲れ様です!(拍手)

<午前&午後練習@2/5日立台・野球場>

朝の日立台、除雪された部分以外は白塗りの野球場に蠢く黒い一団が選手たちで…アップから短パン姿ゆえ、見ているこちらが寒気を覚えるのが古邊フィジコ。松原フィジコ(不在には気づいてたので、選手だけでなくスタッフにまで離脱者なのかと思っていたのですが、いなかった理由がおめでたくて安心!@日立台短信)から託されたスプリント測定器具で、全力疾走可能な選手のみが50m走などのデータ計測を行いました。

50m走は、途中(おそらく10mと30m)にも測定器具を設置して、瞬発力や伸びもチェックしていた様子。ちなみに古邊コーチもしっかり参加して、6秒98をマーク(永遠の若手K選手がでかい声で言っていたので、メモしてしまいました)し、本人コメントは「いきなりはきつい」でありました。

その横では、片足立ちから5回ジャンプして、その距離を測定。右足を地面へつけた次は左足をつけて、最後は足を交互につけて。最後の1回で距離を稼ごうとバネをきかせる選手たちのしなやかな跳躍は、さすがアスリートだと、見ててうっとりしてしまいました。



遠いので、正確な測定内容が分からなかったのですが、もう1ヶ所では、等間隔に並べられたコーンの頭をタッチして細かくジグザグやバックでダッシュするメニューもやっていたはず。選手たちは2組に分かれていたのですが、片方へ、誰とは言いませんけど冷やかしに熱心なベテラン勢が揃ってしまい、口を挟むため進行がもう1組より遅れがちに。もっとも、野次りNo.1の座は石崎監督で不動ですけれども!

午後になると、午前は室内別メニューだったり顔を見せなかった選手も登場して華やかに。大きな輪になってのレクリエーションから、1対1のショートパスを経て、ミニゲームへ。やはりボールに触っている方が選手もイキイキしてますし、見てる方も楽しいです。ミニゲームで最も鮮やかなシュートを決めたのは期待の助っ人(!)エイジーニョ選手。長めの高速弾をポストに当ててはね返して入れるというビューティフルゴールに熱いサポーター=古邊さんも発狂! ギャラリーからも喝采を浴びておりました。

若手数名が別途、ロンド(えーっと、ロンドって、こういう時使えば良い言葉なんでしょうか?)で負荷を足されてる横で、他の選手はシュート練習を行い、終了。若手はさらに1対1をやったりしてから上がりでした。

ただなりさんも自サイトで書いてましたが、グアムから帰国後、初の公開練習だけあり、雪が残る中、見学者は多数詰め掛けており、自身が驚く程の差し入れを受け取っている選手もおりました★
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2008/02/05 22:27:49 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
雪月花時最憶君
JBAでJ1/J2/JFLのチーム入れ替えも進みつつあり―りんじさんお疲れ様です(でいいんですよね?)―新シーズンの胎動をはっきりと感じ取った雪の日、こんなエントリの存在を教えていただきました。Rさんありがとうございます♪

新チーム始動(マネージャー日記/明大サッカー部)

お手本披露フォトを見て、すぐに「山本さんが入った時は、福地さんも一緒になってやっていたはず」と過去ログを遡ったのですが、残っていませんでした。残念。

特記事項はその下の新入生整列1枚目。左端にレイソルジャージがいますよ。豊嶋さん、明大進学なんですね☆ おめでとうございます!

大学進学組で進学先が分かったのは篠原さん@立命館大(CSC)に続いて2人目になります。静岡の新聞にその手の記事が出たという話も聞いたのですが、未確認です。

ちょうど福地先輩もリハビリ組として登場していますが…福地・山本ときたら、明大では間違いなく『レイソルユースはオモロイ』と思われて、思い込まれているはず。きっと来年の新入生自己紹介では、豊嶋さんがお手本を見せるのでしょう(笑) サッカーも笑いも?!頑張ってもらいたいです、マネさん日記へいっぱい登場できるように!(そこなの?)

Rushの通販を徹郎さんとチャンさん(ケイ先輩風)のために申し込んでみたり、レイソルがキャンプでいない間のTM見学予定を練ってみたり、卒業生がいろんな道へ進んでいるから、追いかけるのも大変ですが、言った以上はやりますよ! 約束は守るものですから!! そもそもレイソルU-18を見続けている理由だって、そこなんですし。
2008/02/04 00:06:53 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
すみません。
お給料をマルイのこの企画へつぎ込もうと思ったら、大卒1年目は対象外だと気付いたやぶです、こんばんは。

サハラ決勝から新人戦、甲府キャンプ見学とあれこれためこんでますが、当面、更新が不安定(おそらく今まで以上に滞る)になります。ご了承下さい。
正直、かける言葉すら思い浮かばない状態です…。



【業務連絡その1】
一部のコメント(鍵コメ含む)に対するレスが、人間失格レベルで遅れています。非常に申し訳ございません! 全て、書き込んでいただいた直後へ目を通しています。落ち着いたら必ずレスしますので、ご容赦下さい。
カミングアウトすると、J'sGOALのサハラカップ動画は、準決勝も決勝も、まだ1回も再生していません。する気になれないのです。

【業務連絡その2】
ライジングレイソル@新入団会見は、レイソルタイムの2月前半分とまとめて準備しますので、しばらくお待ち下さい(平日と土日の放送時間が違うのを忘れてて、録画失敗しました…)
2008/02/01 22:28:01 | Weblog | Comment 1 | Trackback 0
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