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この手の中には愛の夢が
あ、ユースでも歌うんだ、と思ったんです。

あきらめたりしない
恐れない
誉れ高く
勝利こそあれ


"POWER AND THE GLORY"は、my dearest footballerのチームで試合前に歌われる儀式の唄。嫌でも背筋が伸びます。さあ、これから、同僚や友人へ迷惑をかけてまで見たいと望んだ…準々決勝だと。

<日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会準々決勝@7/30JヴィレッジPitch5>
柏レイソルU-18 2-1(前半0-0)セレッソ大阪U-18
得点者:【柏】OG、畑田【桜】山口

-------09工藤/3-------
25指宿/3-10武富/3-06畑田/3-11山崎/3
-------08C仙石/3-------
22酒井/3-20島川/3-12茨田/2-02御牧/3
-------01松下/3-------

93+m:指宿→07川崎/3

改築中で鉄骨剥き出しのいわき駅では曇り空だったのに、下車する前に雨が降ってきました。今回の1泊2日、雨具持参してません。Jヴィレッジで買うしかない…と覚悟を決め、濡れながら歩いていると、タクシーが横に止まりました。
「Jヴィレッジまでですか?」
こんな日のこんな時間に、木戸駅から大きな荷物を手に歩いてる奴の行き先なんて1ヶ所しかないよな、と自嘲しつつも、お断りさせていただきました。濡れちゃってたので…おそらく三菱養和SC選手のお父様かと存じますが、声をかけていただいたことは非常に嬉しかったです。ありがとうございました。

そんな雨も、Jヴィレッジ直前の自動販売機でつい『葡萄よろし』へ手を出してしまった(また分かる人が限られるネタを…)頃にはあがりまして、ようやくたどり着いたピッチで聞かされたのは、第1試合のスコアが両ピッチともサッカー離れしていた(FC東京 8-4 名古屋U-18、ヴェルディ 5-2 磐田)ことでした。バイキングを終えたら、青空も広がってきて。第2試合の最中も、目まぐるしく天気が変わりました。

ゲーム自体は、そこまでの激しい出入りとはなりませんでした。序盤はセレッソが縦に速いサイドアタックで、特にレイソル左サイドを侵食。受け身の時間をしのぎ、ボール支配率を程なく回復したレイソルでしたが、攻め込めば激しい寄せできっちり奪ってくるセレッソ(不勉強で、存じ上げているのは昨年の新潟国際で比嘉くんと一緒だった山口蛍キャプテンだけなんですが…蛍くんは攻守にレベルの高いCMF)をこじ開けるすべがなかなか見つからず、後ろで回した果てに、チャレンジングなフィードを入れて玉砕、を繰り返しました。

ファーストシュートは15分頃、左サイドで工藤くんがポストとして中央の指宿くんへ供給、指宿くんが巧みなラストパスを逆サイドから走り込んできた山崎くんへ出し、そこから放たれたもの。やっとか…と感じたぐらい、重苦しい6分の1を消化したのでした。攻撃の一歩を踏み出せるかは、最前線で激烈なプレッシャーと闘う工藤くんが、耐えてボールを落ち着かせられるかにかかっているのです。工藤くんのポストプレーヤーとしての引き出しと、酒井くんの守備は、本当に強く上手くなったと感じられたゲームでもありました(ジャッジに苛立ってイエローカードもらうのは余計ですけど!!)

「さっきからそれじゃあ意味ないだろっ!!」
仙石キャプテンの怒声…こんなに声を荒げるなんて珍しい、と私たちが顔を見合わせた程の。

少しずつ、自分たちらしいサッカーができてきたから、スコアレスドローで折り返しても、心配ではありませんでした…が、やはりゴールの味は格別。目の前なら尚更(というか、どうもここ最近、Pitch1でばかりやってるイメージがあって、Pitch5というだけで嬉しかったです)

包囲網を打開しようと、勇気とアイデアを前半から強く示していた武富くんがゴールのすぐ左をえぐり、折り返し…が誰の足に当たったか特定できなかったのですが、ボールはゴールへ飛び込んだのです。オウンゴールと知ったのは、帰宅してから。さすがに真横で見ている時ぐらいは、へっぽこハードコンタクトだって視認でき(略)

1点目と同様、仙石くんが繰り出したボールを今度はゴール右で指宿くんが上手にリターン、センターで受けた畑田くんがクリーンシュート! 今度は爽快でした。ゴーラーも一発確定でしたし!(笑) 試合途中に最終ラインへ移動しても、しれっとフィーダーをこなしてしまう畑田くんですが、やっぱりお似合いの舞台はバイタルエリアだな、と改めて。

残り15分、見る側も少し緩みかけた時間帯に、レイソル右サイドをスピーディにえぐられ、高速クロスを中央でヘッド(後で記録見て知りましたが、これ、蛍くんがパス出して、クロスへ飛び込んだんですね)どんぴしゃ合わせられて、1点差に。add.が3分と掲示されたあたりでは、レイソルイレブンの足も止まってきて、ピンチの連続。ただただタイムアップの笛を待ちわびながら、声を振り絞ってました。そのための声出しだと思うので…。

今年のチームが史上最強かはさておき(この言い方は、何かと何かを比較してて好きじゃないです…最近は、他サポさんにこう言われると「すみません、(全クラにも出られなかった)史上最弱の代が好きで」と答えるようにしてます)、今までと違うと感じたのは、観客へ挨拶を終えたイレブンの話題が、“準決勝に勝つとたどり着ける未踏の地”一色だったこと!! プリンスリーグに参戦できないレイソルが高円宮杯へ出る唯一の道は、全クラでの決勝進出。選手はそれを見据えているのです。

ともかく、関東へ凱旋できました! 8/1(金)19時からニッパツにて、宇佐美くんはじめ黄金世代の活躍が光ると言われているガンバユースと対戦します。帰宅して届いていたG-Mailへ、「優勝候補の呼び声高い柏レイソルユース」と記されていたのには、どうにもこそばゆい感覚がありましたけれども。

吉田達磨監督「対戦相手のG大阪は、非常にスキルフルでゲーム運びもうまく、洗練された国内トップチームだと思う。準決勝でこのようなチームと対戦できる事をうれしく思う。サポーターに感謝を込めて、アグレッシブに戦いたい。また観客の方々にレイソルのサッカーを知ってもらえるように頑張りたい」(JCYのPDFファイルより)

是非ともニッパツへ、黄色いものを身につけて集まって下さい。イレブンが目指す更なる高みへたどり着くために…よろしくお願いします!!
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2008/07/31 23:59:53 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
1日(金)は19時三ツ沢集合!

2-1(レイソル得点:オウンゴール、畑田)で勝利、準決勝進出!

合い言葉は「たかまど行くぞ!!」


※準決勝のチケットは有料(大人1,000円)です。
2008/07/30 15:58:16 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
蹴球の杜


テラスで優雅に、すぐ横で焼かれる鮎の塩焼きなどバイキングを堪能しつつ、まったり観戦。憧れていたのですが…屋外で“食事”を取る生き物は、Homo sapiens以外にもCulicidaeやMuscomorphaもいるんだと学びました。

<日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会グループリーグDグループ@7/29JヴィレッジPitch1>
柏レイソルU-18 2-0(前半2-0) 清水エスパルスユース
得点者:工藤×2(うちPK1)

-------09工藤/3-------
25指宿/3-10武富/3-06畑田/3-11山崎/3
-------03飯塚/3-------
22酒井/3-20C島川/3-12茨田/2-02御牧/3
-------01松下/3-------

御牧→08仙石/3(飯塚CB、茨田右SB)
指宿→07川崎/3(武富が左へ)
武富→15仲間/1

布陣は120%間違ってる自信あります。どうしても死角ができてしまうpitch1ですし、訳あってメモ取らなかったので記憶頼みですし。おまけに、お願いしてメンバー表見せていただいたのに、それを携帯へ手控えした事実を45分経たないうちに忘却してる私の記憶力ですよ! 本当にごめんなさい仲間くん&近しい皆様、諸悪の根源は私の茹で上がった脳みそです…。

1ヶ月以上前から死守してきた有給休暇で、浜通りへやって来ました。木戸駅で降り、緩やかな坂を越えてたどり着いたのは、全国から集ったチームの戦いが1日3試合も楽しめるHeavenです。ウキウキとピッチ間の道路をウロウロして、チーム名イメージだけで広島vs浦和の観戦をチョイスしました。ゴールに対する積極的な姿勢で2得点(うち1点は直接FK)をもぎ取った14番の名前を教えていただき、「これが原口くんか~」と感心してみたり。2試合目も何を見ようかフラフラ、そんな贅沢も楽しいのです。

…レイソルU-18だけが、そういう見方をしなくなったチーム。5年前は、さっきのセリフで固有名詞を入れ替えたような言葉を口にしていたのに。「船山くんの良さが分からない」とか。

前述の事情で、書いても意味を成すか怪しいエントリですが、さっくりと。立ち上がり、右サイドからゴール方向へ進入した御牧くんが倒されPKをゲット。工藤くんの右へのキックに相手GKも反応してましたが、ゴールイン。おおよそボールは支配し、エスパルスを攻め立てます。そんな攻勢の折、シュートのこぼれ球(山崎くんだったかな…自信なし)をゴール正面、若干左寄りで拾った工藤くんが真っ直ぐ突き刺したのでした。空間を見事に二等分した得点へパフォーマンスまでつけてくれた工藤くんですが、やぶのへっぽこハードコンタクトでは描写できるレベルで把握できず。すいませんスイマセン…。

山形戦欠場で来訪者を心配させていた仙石くんも途中出場で復活、相手の中盤が警告2枚で退場してしまうアクシデントもあったにせよ、ほぼ危なげなく保持できていたし、ピンチになるかな…とドキドキする流れになっても、本当にやられてしまう(=シュート打たれる)前にボールを奪い返せる力強さも感じられて、落ち着いて見ていることができました。これで予選リーグは堂々の3連勝で通過。告白すると、3戦目も勝てばいいんだから…と一切勝ち点計算をやりませんでした、今年は。クラ選行き始めて、初です、こんなのは。6グループの各1位においても、2番目の優秀な戦績です☆

声出し担当さんが引き揚げる途中に、セレッソサポさんから先に挨拶されておりました。皆さん情報速いです…2試合目の後半、セレッソをチラッと見たのですが、素早いサイドアタックから決まったスピーディなフィニッシュには、西村さん(!)ばりに唸っちゃいました。準々決勝はタフな戦いになりそうです。来られる方は是非Jヴィレッジへ、無理な方もレイソルU-18を遠くからでも応援して下さい! よろしくお願い致します。
2008/07/29 23:16:03 | Reysol | Comment 1 | Trackback 0
世界の形を覚えたのは、いつ?
Jリーグにおけるスカパー!の権力は絶大であると再確認させられました。

<サテライトEグループ第9日@7/27ヴェルディグラウンド>
モンテディオ山形 2-4(前半0-1)東京ヴェルディ
得点者:【山】高橋、廣瀬【東】吉武、オサマ、井上平×2

雷神が関東地方で猛威を振るった日でしたが、ランドは遠雷が聞こえた程度、雨も持参の日傘(not晴雨兼用)でなんとかしのげるレベルで助かりました。

おめあての徹郎さんは中盤の底に陣取りました。モンテディオの一員としてプレーするのを見るのは二度目ですが…予期せぬ出会いで準備運動はしていたとはいえ(その節はありがとうございました!)、胸に「平田牧場」のロゴが躍るブルー×ホワイトのストライプが鮮やかなゲームシャツをまとう姿は初見。インパクトがありました。徹郎さんが選んだ道との(物理的かつ心理的)距離を感じた、とも言います…。

早々と(2分)ヴェルディが先制し、そのまま主導権を握ります。モンテディオも反撃の機会をうかがいますが、徹郎さんもようやく開いたシュートコースをこじ開けに行ったら、“ガンダム”飯田先輩の長い足を伸ばしたスライディングに阻まれてしまったり。この日の飯田さんは、どちらかといえばカバーを担当してましたが、CKなど空中戦では、やはり高さを見せつけておりました。

後半開始直後(48分)には、私から見たら目の前だったけれど若干不思議にも感じた判定でモンテディオがPKをゲット、これに義成さんは反応していたものの、ゴールはネットインで同点。さらに左サイドからの素晴らしいクロス(これも真横だったので、ヴェルディの高い中央守備をうまくすり抜けてファーへ飛んでいった弾道に唸りました。供給元の選手名を控えられなかったのが、この日最大の不覚)から廣瀬さんがどんぴしゃヘッドで合わせて勝ち越したのです!

前半は財前さんが腕章を巻いていてビックリしたモンテディオですが、メンバーが変わっていき…渡辺さんOUT以降は中盤での攻防で一気に分が悪くなってしまい、防戦一方に。ぽんぽーんとクロスへ飛び込んでのゴールを許してしまったのですが、これを決めたのが井上平さんだったと知ったのは、タイムアップ後でした…本当に使えなくてすみません。

モンテディオとしては残念な結果に終わってしまいましたが、Jリーガーとしての勇姿を公式戦(サテライトも一応…)で見られたのは、良かったです。2日前の途中出場でも見せ場を作っていたようなので、今後に期待です。

さて、この日は最後に予想外の展開がありまして。
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2008/07/29 05:52:20 | other Footballer | Comment 0 | Trackback 0
僕たちレイソル育ち。


朝4時に「海神怪人外伝」さんで『ヤナギ』の3文字と遭遇し、すぐに着替えてセブンイレブンへ行ってきました☆ 自分アホすぎる…でも、まだそれくらいは柳澤さんへ愛情持ってるんだ、と安心もしました(自爆)

記事は、どなたが書かれたか分からないのですが、書き出しが秀逸です。RKUの三門主将&染谷副将コンビを思い出してしまいました…(分かる人だけ笑って下さい) 私の中では柳澤さん=美野里(現・茨城県小美玉市)育ち、ってイメージなので、千葉のご飯本で取り上げられるのは不思議な感じですが、メインテーマはレイソルユースの食育なんですね。

レイソルユース卒業生は、どんな道へ進んでも、ユース時代にボール扱いの技術と栄養に関する知識は叩き込まれてる、と思い込みながら見てます。上記本によると、表彰されるほど食育が本格化したのは2006年度以降(つまり、現・大2以下)だそうですが。

アスリートにとって「ご飯はガソリン」(by柳澤さん)ですけど、人間と食との関係は生きている限り続くもの。大切な知識を得られる場として、レイソルユースが在籍選手にとってあればいいな、と願うのでした。
2008/07/26 04:49:19 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
吹田 恋の遁走曲
ガンバがFKをゲット。ミネイロが蹴りたそうに近づきますが、自陣へ連れ戻されていきました。肩に手をまわしつつ話しかけ、宥めてバックラインへ追い返すのは、ゲームキャプテンの仕事。武井さん、ご苦労様……。

<サテライトEグループ第11日@7/21ガンバグラウンド>
ガンバ大阪 1-2(前半0-2)ヴィッセル神戸
得点者:須藤、岸田、佐々木

「夏の大阪は暑い」と池田圭さんも前にコメントしてましたが、本当に暑かったです…そんな万博へ懲りもせずレンタサイクルで参上。方向音痴にしては自分へ拍手喝采したくなる程、全く迷わず見学席へたどり着いたのですが、早過ぎて、まだガンバの選手は外へ出てきてもいません。他の見学者同様、日陰へ待避して時を待ちます。

ガンバイレブンが出てきたのは、開始30分前ぐらいだったでしょうか。アウェーチームはこういう場合、辛いところ。ヴィッセルのサポさんは日なたのゴール裏で飛んでいて、尊敬の眼差しで見つめてしまいました。まさに待ち焦がれた両チーム選手入場。ガンバの先頭は背中に23番。あれ、武井さん、ゲームキャプテン?! 武井さんが腕章巻くのを見るなんて、いつ以来でしょう? 福元さんが前節退場による出場停止で、CB起用も囁かれていましたが、ボランチの位置にいました。

さっきも書きましたが、とにかく暑かったです。そんな中、ボールを保持…させられていた感のあるガンバ。ハーフカウンター狙いのヴィッセルに中盤のルーキーコンビは苦しめられます。1失点目はセットプレーでしのげたかと安堵しかけた直後、2失点目は神戸の選手が接触で傷みOUTした直後と、集中力にも問題があるように映りました。

ガンバTOPは長い関東滞在からようやく帰阪したばかり。聡太さんblogに記された帰路を、武井さんなど帯同していた本日出場選手もたどったはず。しかし、帯同組も留守番組も、パフォーマンスへ言い訳など許されません。それがプロです。サテライトは無料だけど、武井さんたちのお給料は、暑い中でもつめかけている方やその他のガンバサポさんたちがチケットを買ったり、BLU SPAZIOでお買い物して払ったお金、または選手がまとっているゲームシャツへワッペンを付けているスポンサー様が払って下さったお金から出てるんです。それがサッカーでご飯を食べる、ってこと。

2日前にグリスタで見たRKUの学生さんとは違うんです…試合中にボールロストすれば野次られる、それもしょうがないんです。ボランチをやっている鎌田さんが、レイソルサポさんに判断が遅いだの、展開力に欠けるだのぼやかれても、受け止めるしかないんです。それも、武井さんや鎌田さんがJリーガーになった、ってこと。プロフェッショナルフットボーラーとして見られている、ということ。

後半に安田(弟)さんを右SBへ下げ(それでも守備には苦慮してましたね…サハラカップ、レイソル戦には出場してなかったから、ちゃんと見たの初めてだったかと)若干システムを組み替えてから、右サイドの佐々木さんが精力的に突破を仕掛けるようになり、山崎さんの素晴らしいミドルシュートが突き刺さったりもしたのですが、全体としては、お客さんに見せられるサッカーではなかった…と残念な心地です。

前半から他選手の3分の1しかない袖丈でボールを追い回していた(武井さんの袖は短ければ短いほど調子がいいバロメータ)武井さん。汗を何度もシャツまくりあげてぬぐいながら、ボールを奪い取るモーションはさすが…いろんな意味で、恋しさがありました。ヘディング・キープ・展開は、まだまだ課題分野ですけど、それでも毎日頑張ってるんだろうな、とも感じました。守備から攻撃へと反転するターニングポイントとしてのボランチへ、反転後の部分も少しずつ磨いて。

なんだかんだで、サッカーしてるところが見られて嬉しかったです。それが全てです。
2008/07/22 12:06:59 | other Footballer | Comment 1 | Trackback 0
とちの葉の 風さわやかに
栃木SCで試合前に斉唱するものといえば、栃木県民の歌。MDPの裏面にも歌詞が印刷されていました。そんなセレモニーに先立って、逆側のゴール裏でRKUの部員が歌い始めました。

HAPPY BIRTHDAY TO YOU
HAPPY BIRTHDAY TO YOU
HAPPY BIRTHDAY DEAR CHIAKI
HAPPY BIRTHDAY TO YOU


あ、あれ、選手個々のコールやってましたよね、さっきまで…?

<JFL後期第4節@7/19栃木県グリーンスタジアム>
流通経済大 3-4(前半2-3)栃木SC
得点者:【流】フランク、田村(PK)、西 【栃】横山×3、石舘

---09C池田/4----12田村/4---
15船山/3----------19宇佐美/4
---13千明/3---18フランク/2---
06宮崎/4-04加藤/4-32山村/1-27石川/3
-------01林(彰)/3------

宇佐美→08西/4
フランク→39林(相)/1 ※田村が中盤(前)へ
石川→36比嘉/1

グリスタは2回目でした。前回は「もうサンフレッチェの試合を見るのは最後!」という悲壮かつ幼稚(今の自分から見たら短絡的で幼稚極まりないけど、当時の私にとっては深刻でした…今回語るテーマではないので書きませんが)な決意を抱いて行った天皇杯。あれから10年以上の歳月が流れ…工業団地にあること、バスに長く(約30分)揺られること以外は、何も覚えていませんでした。

その短くはない宇都宮駅からの道程は、今、無料シャトルバスで結ばれているのでした。駅から黄色い人は少数派でしたけど、私はRKUのゲームシャツをあしらったグッズ(ハンドメイドの頂き物)を日常的に身につけているので、必死に隠してました。メインスタンドではグレーのタオマフ巻いてたんですが、かなり浮いている感じでした。もっと堂々としてればいいのに、と言われそうですけど(堂々とできないのは、『RKUの応援に来てる』わけじゃないと自覚してるから、です。そう考える資格がない、というか)

シャトルバスを降りると、栃木イレブンの等身大パネルがお出迎え。ここで他の誰でもなく石舘さんのを携帯で撮ったのが運のツキだったような(結果論) 今日はグリーンベルトに駐車してる人いないね、と話す黄色いシャツのシルバーセンターボランティアさんに導かれ、メインシートのゲートへ。その少し前に石崎主務が立っていました。

「よかったら流大のメンバー表もどうぞ」
予想してなかったわけじゃないんですが、アウェーでもペーパー配ってるのか…と驚いたので、それを一言口にしたのですが、今思えば、せっかく石崎主務とお話できるチャンスだったんだから、もうちょっと気の利いたこと言えば良かったと後悔してます。ともかく、栃木サポさんもメンバー表を受け取り、スタンドで目を通している人も少なからず見かけました。裏表紙の一番下には、栃木サポさんが最も気にしているだろう点も明記されてました。

『本日の栃木SC戦は流通経済大学サッカー部 現時点での最強メンバーで試合に臨みます!!』

中面は、どのくらい“最強”なのか…誰が抜けてて、出そうなメンバーはどんな肩書持ちなのか、の紹介でした。見ていって5回ぐらい目玉が飛び出しそうになったのは内緒です(微苦笑) そして、私はまだ『ベストメンバー』と形容される布陣へ、船山さんが名を連ねるのに慣れてない、とも感じました。こそばゆさ。入学以来、ずっと、それを切望してきたのに。



夏といえば「カキ氷」(by池田さん)なので、この日から発売開始だという『栃木SC勝ち氷』へトライ。黄色=レモン、青色=ブルーハワイで栃木SCのカラーを表現する…はずなのに、削られた氷にきょとんとしてたら、後ろのテーブルを指差され愕然。せ、セルフサービスですか!

「黄色と青以外は邪道かしら…」
黄色い装備で身を固めた、困った顔したお姉さんに話し掛けられました。いわく「イチゴがあるとは思わなかった」と。同感です。無色のガムシロップやらメロン(緑)やら置いたら、勝ち氷の事前アナウンス、意味なくないですか?(汗)
「心が黄色ければいいんじゃないでしょうか?」
いわゆるクラブサポさんの精神状態を解さない私にしては、頑張って言ってみたつもりですが…ダメですか?(誰に聞いてるの?)

夕方の涼しい風吹く、黄色い斑点が程よく散る―フランサのプロコンを着る少年には複雑な気分に―スタジアムへ、両イレブンが子どもたちの手を引いて入場。集合写真撮影前、膝を曲げて子ども達へニッコリと微笑みかける田村さん。さすがに龍ヶ崎〔たつのこ〕じゃないので、中には入りませんでしたが、いい顔でした。ちなみに、私の後ろに座っていた少年が、27番と手をつないだと言ってましたが…名前は覚えてもらえなかったんですね(涙)

立ち上がり、試合に入り切れていない栃木を、RKUが攻め立てます。二人に挟まれても、抜くことを選んだ船山さん。2年前、栃木の屈強なCBにガチガチやられ、ベトベト倒されていた船山さんはもういませんし…フィジカル押しサッカーを展開する栃木SCも、もうありません。ゲットした右CKも船山さんが蹴り、ファーからのシュートはGK小針さんに阻止されましたが、隙を感じ取れました。4分、右サイドでスローインを受けたベロカルさんが斜め45度のクリーンショットでネットを揺らしたのでした。

スタンドは、前期の黒星を想起させる展開に騒然となったのですが、『宇都宮夏の陣 リベンジナイトPart1』を掲げる栃木SCは、一味違いました。直後、RKUの右サイドをえぐりCKを得て、これを横山さんがきれいなヘディングで合わせ、追いついたのです。消沈から熱狂へ、スタンドの染まり変わり具合が…自分だけが周囲と異なる反応をしている事実を嫌というほど教えてくれ、やばい、アウェー楽しい、と興奮しちゃったのでした。最近、レイソルでは出不精ですし、関東大学リーグではH&Aの概念がほぼ存在しないので、アウェー遠征自体が久しぶり…電車で何時間も揺られること、相手ホームタウンの美味しいものを食べること、そういう過程も楽しいし、何より、相手サポの落胆を見るのが悪い気分ではないことを思い出したような感覚がありました。

1点を取り合った後は、やや落ち着いた時間帯に。栃木は流大DF、特に左サイドの裏を高安さんが突いてきて、船山さんと宮崎さんをメインに、千明さん、時には逆サイドの石川さん(が警告を頂戴したのは左サイドで、なのです)までフォローに入ってました。宮崎さんは普段通りの落ち着いた応対でしたし、船山さんは、引きちぎられる場面もありましたが、頑張っていたとは思うのです…まあ、でも、えぐられて起点にされてたのは事実ですが(泣) 山村さんは強くて技術高いんですが、スピードへついていくのが大変そうに映りました。

そんな山村さんがセットプレーで攻撃参加する直前、腰を叩いて声をかけていた船山さん。赤シャツだとかっこよく見えるのはお約束ですが、半袖をまくりあげたり(後半は長袖でしたけど)、複数に寄せられても正確にボール蹴りだしたり、主審にぶんむくれ、栃木ゴール裏から「態度悪いぞ!」と野次られても…ひたすらかっこよく見えました。ビョーキですね、すみません。なんでだろ、前節も見てるから欠乏症ではないはずなのに…どれだけヒートアップしても、視野の広さだけは失わない、落ち着いてボールを操る、そんなところが素敵だったんですよ。単に私が普段より舞い上がってた…アドレナリンに侵食されてただけかな(苦笑)

そう、この日、ゲームを最も熱く燃え上がらせたファクトは、あんまり書きたくないんですが、レフェリーです。どっちに有利、とかじゃなくて、なんでファウルor流されたか分からない、の繰り返し。これへ、主にメインスタンドの栃木サポが率直な感情表現を見せて、それが起点となり全体(ピッチ内含む)へ波及していったというか。池田代理主将も、何度となく声を荒げていて、ケイ先輩が荒れるなんて余程のジャッジなんだろうな…と思ってしまいました。それでも、私は、JFLだから、の一言で、自分を宥めてしまうんですけれども。

RKUの右サイドよりクロスを上げられた時点で、中央では既に横山さんが裏を取っていて、さすがの林さんも至近の1対1は止められず、勝ち越し点。さらに続けてカウンターで攻め込まれ、今度は林さんはじくも、これが横山さんへボールが渡る格好になってしまい、なんと前半だけでハットトリック。栃木はホーム不敗だそうですが、盛り上がるスタンドの熱に当てられ、RKUはまだまだホームアドバンテージが薄いから…と思ってしまいました。これから、ですね。

前半終了間際、栃木のゴール右で混戦となり、メインアウェー寄りにいた私からは遠くてなんともコメントできないのですが、RKUの選手が倒され、PKが宣告されました。審判へのブーイングが沸き起こる中、田村さんがボールを受け取り、スポットへ。小針さんの手を掠めたのですが、左へ蹴ったボールはゴールインしたのでした。ここで前半終了。ハーフタイム、アップするサブメンバーのうち、中野総監督は某Jクラブ帰りの西さんへ声をかけます。

後半10分頃、宇佐美さんが警告を受け、西さんが投入されます。池田さんのパスを、ゴールに背を向けて受けた西さん、くるっと舞うように半回転、そのままゴールへ流し込んだのでした。お見事な同点ゴールでした。この時間、ボールを保持するのはRKU、しかし黄色い壁がたちふさがったのと、フィニッシュを確実にやろうという意識が強すぎて逸機を繰り返した(栃木も、これはやられた、と思うようなシーンで何度か外してくれましたが)のもあって、勝ち越し点は奪えませんでした。

中盤へ回った田村さんが、積極的にボール奪取を試みるのですが、その姿勢が果敢すぎて…特攻しているようで、ヒヤヒヤもしました。警告もらっちゃってましたが、必然かな…と。イムさんが両サイドを突破してチャンスを作り、右からセンタリングが入った際は、後半最大の決定機だったように感じました。これを中央で池田さんと西さんがかぶってロスト。嫌な予感がしました。栃木が外しまくったらRKUが加点した、その逆が起こる、と。

『ピッチの悪ガキ』というコピーの躍る幕がはられていた石舘さん、この日は途中出場でした。RKU逸機の直後、右サイド、角度としては難しいと思えたショット、決めたのが石舘さんだと知った時…赤井さんがMDPで尊敬する先輩として名を挙げ、理由が「プレーで、負けないという気持ちが強いところです」と述べていたのもうなずけたのでした。ガツガツと獣のようにゴールを目指し、時には相手を突き飛ばし、リードを奪ってからはコーナーで“鹿島る”プレーを試み、ヒーローインタビューでは先輩と同じ言葉を口にしなかった(石舘さんのは「気持ちいいー!」だったような。先輩は「キモティィー!」 これを観戦した少年達が繰り返していたのには、ちょっと悔しさが…)ストライカー、これこそが石舘さんであり、私が日立台で見て惹かれた神経質な様子は、夢か幻か着ぐるみだった、と理解しました。

栃木SCは、危なっかしいながらも、リベンジを完了したのです。勝敗では。RKUも存分に楽しませてくれた、(私は)満足してます。ここ最近はタイトルのために絶対負けられないという試合が多くて、結果を恐れずに(いや、もちろん栃木に勝つ気まんまんで臨んでいたのですけれども)がっぷり四つで組み合うゲームって、久しぶりに見た気がするんです。持てる力を出す、出し切る、いい意味でも悪い意味でも…こういうのは、TOPが通常参戦している大会では、なかなか、見られないようになってきたと感じてるんです。RKUは、強くなって、挑まれることが増えてきた…RKUが、公式戦で本気でチャレンジャーになる、その機会が“順調に”減ってきているというか。

まあ、贅沢ですけどね。
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2008/07/20 21:42:06 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
続・夏といえば

本物のスイカ!
2008/07/20 17:10:23 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
初恋ミルク

栃木の人(←聡太さんの声で読んで下さい)は、本当にレモン味で飲んでるんですね…!

味つけとしてはありだと思いましたが、なぜ栃木限定テイストになったのかが不思議。

さて、餃子食べに行くどー!(チュンソン風味)
2008/07/19 14:44:41 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
夏といえば
20080716130225
夏といえばスイカ!

…神様、本物が食べたいです。うるうる。
2008/07/16 13:02:27 | Weblog | Comment 1 | Trackback 0
買っちまったジェイ!
20080716093806
オースーパージャンプ、躊躇なく買うのは女の子失格かも…!
(レジでは背表紙乗せました)

チュンソンといえば、『いつかプリンスでエフトーに勝つ!!』しかありません(にっこり)

モランボンの冷麺食べたいですね。北京では美味しい冷やしチュンソンを是非☆
2008/07/16 09:38:08 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
おうちへ帰ろう
こんな炎天下でも試合してる人達がいるんだよね。しかも、13時キックオフ。(シモさんの探球報告)

下平スカウトがどこへ行かれたのかは存じ上げませんけれども(!)RKUの場合、13時開始なのは…たつのこフィールド、龍ヶ崎での開催だから、ですよね?

総理大臣杯の決勝は、関東よりも暑い関西で昼間にやるだろうが―そう言われたら、返す言葉はありません。コンディションは両チームに隔てなく与えられ、天候は人の力が及ばぬ領域ですから、酷暑であれば酷暑の中で、豪雨であれば豪雨の中でプレーするしかありません。

けれども、4時間後に始まった日立台での試合を思い起こせば、良いパフォーマンスと巡りあえる機会損失ではないか、とも真剣に感じるのです(「良いパフォーマンス」を観戦目的にしている方がズレてる、と言われれば、それまでですけど)

<JFL後期第3節@7/13たつのこフィールド>
流通経済大 1-0(前半1-0)ジェフリザーブズ
得点者:池田

---15船山/3----09池田/4---
07楠瀬/4------------08西/4
---13千明/3----05C三門/4---
06宮崎/4-04加藤/4-32山村/1-27石川/3
-------01林(彰)/3-------

楠瀬→39林(相)/1
船山→29宇賀神/3
千明→36比嘉/1

※加藤・宮崎・山村の3バックに見えたり、左・西/右:楠瀬だったりもしたので、軽く流して下さい。変温動物なんで、普通の人より脳のたんぱく質が熱変性するの早いんです…。

牡牛座の幸福は、12星座で最も発達した五感を満たすこと(挨拶)

ひたすら暑かったです。総理杯(←こだわり)では観衆の耳目を集めたという応援も途切れがち。ドラムの台数は増えたようですが。こんな状況でハイパフォーマンスを求めるほどリアリストになれません…この試合の意義は、総理杯(←こだわり)敗退後の初公式戦が地元・龍ヶ崎開催という一点に尽きると思うので、勝てて良かったです、はい。

ですから、猛暑でもハーフタイムにシャツをチェンジする方を優先して、後半、長袖をまとって現れた船山さんを見た時は、クラッとしました…暑っ…。そんな船山さんは、後半20分くらいに監督指示で楠瀬さんとポジションを交換する前から、チャンスメイクに重きを置いていたように見えました。チャンスメーカーはフィニッシャーより必要移動距離が短い、かも、しれません。偏見でしょうけど。

得点は、宮崎さんが蹴った右CK(これを得たのも、その前に直接FKを宮崎さんが蹴ってて、壁に当たって外へ出たから。そしてFKをゲットしたのはポストで潰された船山さん(微笑))、蹴る前にファーで池田さんが欲しがってて、しっかりそこへ行ったボールを相手GKがうまく処理できず、池田さんが足上げてGKを越すアーチがかかってのもの。頂き物とも言えます。それを結実させる重要性は、シュートの嵐を浴びせかけた総理杯(←しつこい)で身に染みたはずですが。

良くない日のRKUは、前線にアタッカーが横に並んで、中盤のグリップ力が下がってしまいます。後半をメインに、ピンチも何度か訪れましたが、どうにかしのぎきりました。終盤には、また宮崎さんの左CKから、これを加藤さんが頭でバッチリ合わせるも、相手選手がゴールからヘディングでかき出すというファインプレーもあって、追加点は奪えず。完封できたのは良かったです。点を取られなければ、負けませんから。そういえば、比嘉さんが千明さまと同じ位置にいて驚きました…私が無知なだけ?

どんな時も、試合をやる重み、試合を見る価値を見失わないように、誰の思惑にも流されず。確かな立ち位置を築きたいと感じました。
2008/07/15 00:15:50 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
催涙雨
ガンバイレブン、アップスタート。サブ組はスタメン組とすぐに分かれ、バックスタンド前でボール回しを始めます。ほんのり老けた大人びたように映る黒髪の23番を認めると、いろんな光景がフラッシュバックしてきました。

1年前の7月、御堂筋でゼリーと焼き菓子を買ったこと。10月、チケットが取れず、調整池のほとりでワンセグを握りしめながらハーフタイムに4回ずつ行われた選手コールを聞いたこと。12月、2日前とうって変わってマスクをつけているのに目が丸くなったこと。3月、練習場の土手で、ガンバのファンサービス方式に呆然と立ちつくしてしまったこと。

きっと、いつか、聡太さんや藤ヶ谷さんに対して抱いたのと近い感慨を、武井さんに対しても持つんでしょう。変わっていく、成長していく、だけど、サッカーがあれば、また会える、想いを(勝手に)重ねることができる。

<J1第15節@7/6日立台>
柏レイソル 1-0(前半0-0)ガンバ大阪
得点者:李

私にしては珍しく、ほぼ開門時刻に入場し、配布物には目もくれず七夕飾りの行列へ(お好み焼きを差し入れて下さった方、ありがとうございました!)。飾りつけ持参の先着500名に選手生写真(私は大島さんをGET)などが当たるスピードくじ企画、大盛況でした。盛り上がりすぎて…試合後、テニスコートへ寄ったら、何本か笹がぽっきり折れてました、重みに耐えかねて。しなった笹は、聖地・日立台へ結び付けられた想いの数を表していて…見事に昇華したのです。



柳澤さんと次郎さんの短冊は、なんとかと煙は高いところが好き、って感じのポジショニングでした…。



エクスクラメーションマークの☆がポイント。同じ笹にA代表祈願(複数!)や新人王祈願が下げられていて、そのモテっぷりに若干のジェラシー(笑)



れじれじだから二種登録組は載せる! 七夕の願い事=技芸上達祈願、という基本を踏まえてます。



願いでもあり、毎日、少しずつ近づいている確固たる目標でもあり。覆いかぶさっているのはクラ選の優勝祈願、こんなのを書くのは雀さんですね。

試合は、小雨も時折舞う中で進んでいきました。明神、山根、鎌田、橋本―ボールを奪い、時に裏を一気に取るパスで展開する。キープと奪取が絡まり合うさまは、中盤の潰し合いで時間を消耗していった、と書いてしまえばそれまでなのですが、ディフェンスだって、フランサの魔法のように煌びやかではないかもしれないけど、確かに美しい、感嘆できるだけの技だと感じいったのでした。

そう、この日は最初から魔法使いがピッチに立っていたのです。抜群の存在感を誇示する(明神さんもキープ力であしらったり。いや、明神さんだって全敗じゃないですが…帰り道にガンバサポさんが「フランサはたとえ7割ボールを失っても、残りの3割で決定機を作れるから許されるんだ」と話してました)フランサですが、その凄まじさは、同時に、これ以上の札をレイソルが持たぬことを意味してもいました。菅沼さんも杉山浩太さんも力あるカードで、後半途中から登場した際には、自分を見せつけようと奮闘してましたが、だからこそ余計に、フランサの圧倒的な能力を思い知らされてしまうのでした。

ゲームを支配するのはガンバ。レイソルはハーフカウンターでチャンスをうかがいますが、飛び出した大谷さんを明神さんがエリア内で倒してもノーファウルの判定だったり。ガンバのゴール前には、経験を重ね、落ち着きも漂わせる聡太さん(若い頃の聡太さんには、全く似合わない言葉ですよね、余裕だとかは…)がそびえます。空振りしてピンチを招いたシーンもありましたけど…ガンバのレギュラーとして“凱旋”できるようになるほど成長したと、感じ取れました。嬉しかったです。

レイソルのゴール前では、祐三さんが体を張りまくりです。前半には2連続ミスでヒヤリとさせられましたが、後半にはそれを埋めた上に功績山盛りの勢いで危機的状況を救っていました。しかし、レイソルのゴールを死守していたのは、古賀さんの踏ん張りでも、菅野さんのスーパーファインセーブでもあったのですが、何よりも大きかったのは、ツキ、でした。どうしてゴールが割れないのか、首を傾げたくなるぐらい、ガンバはゴール内へボールを放り込めないのです。バーに当たったり、わずかにそれていったり。

運に見放されたガンバが、連戦で足が止まってしまった…レイソル3位浮上の要因が他力も多分にあったと、言うのは間違いではないと思います。

後半、鎌田さんが杉山さんと替えられました。セカンドボランチとしては、配球センスをまだまだ磨く必要がありそうです。バックスでぐるぐるボール回すしかなかったシーンも幾度かありましたし。ファーストボランチには向いていると思いますが…(やぶは鎌田CB派なんですけどね、実は)

ポポの浮き球をフランサがポストとなり柔らかく落として、チュンソンは決めるのみ。そういう過程で決勝点が生まれたと誰よりも分かっているのは、「フランサに打たされた」(J'sGOAL)ゴーラー本人なのでした。チュンソンは良くも悪くもフランサで頭がいっぱい、それは試合の折々で見せる“フランサの真似みたいな配球”で感じられます。チュンソンはフランサじゃない、と言うのは簡単ですが…近づきたくなっちゃうんでしょう、だってチュンソンは私たちよりずーっとフランサの近くにいるんですから。

魔法を唱えるだけが、敵を倒す方法ではないですが。剣でバッサバッサと切り裂いていくのも、かっこいいですよ。
2008/07/07 23:49:11 | Reysol | Comment 3 | Trackback 0
自分へご褒美
酒井くんの隣へ結んでみました☆
キャラメルハニーパンケーキっ(*゜▽゜)

ビジ法3級、想像以上に難しかったです…まだ3級なのに…。
2008/07/06 12:08:36 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
ちょっと嬉しい、かも。
777円になりました!
染谷さんの気持ちが分かりました(=^▽^=)
2008/07/05 13:02:24 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
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