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蔵出し電波受信企画☆2004年編
PC内のファイル整理でdeleteされたテキストファイルからのサルベージ。しばらく、こんなエントリを続けようかと。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

2004/5/23 サテライト公式戦@日立台】
柏レイソル 2-1(前半1-0)鹿島アントラーズ
得点者:菅沼、中島、大谷

☆レイソル☆
--19宇野沢----31菅沼--
-15谷澤--33広庭--17柳澤-
------23大谷------
32石川-02根引-14落合-13小林
------21清水------

10時からユースは試合(2-3で逆転負け…)だったのに、他に船山くんと桜井くんがベンチ入り。でも柳澤くんはサテライトの方が持ち味出てたような。谷澤さんが広島から帰ってきたばかりと思えない冴え。一人だけレベルが違うというか。祐三さんはハードスケジュールの影響(マレーシア戦はコンディションの関係で欠場らしい)かミスを連発。そして、噛み合わない宇野沢&菅沼のツートップ…でも好き。

★アントラーズ★
--09田中-----11中島--
-05山本--10増田--14滝川-
------07大谷------
06鈴木-04池内-03後藤-02野本
------01小澤------

スタメンの平均年齢は19.91歳、フィールドプレーヤーのみだと18.9歳。配布されたメンバー表と数値が異なるの、そちらが小谷野くん(15歳!)で計算されているため。“拓弥くんは見るたびに髪型が違う”の法則は健在。また短く刈っちゃって…。数的不利をほとんど感じさせない粘りの守備をみんなでしてましたが、中でも拓弥くんの怒号は相変わらず。前線のトライアングルは顔面偏差値高し。誓志さんは消えてる時間が長い分、光る瞬間が凄いタイプ。

2004/10/23(レイソルvsセレッソ)カレンダー発売記念握手会
前年は矢野貴章&中井昇吾の1回だけだったのに、この年は前週に加藤望&下平隆宏で同じく握手会を行っていたので、動員数が懸念されましたが…私はむしろ喜んで行きました。

サインもOKだったので、レプリカユニフォーム(春、背番号が発表になった夜にショップへ発注した代物)をテーブルへ置きました。
「お前のじゃん」
胸番号が31番だと先に気付いたのは石川さんでした。
「作ってくれたんですか?」
嬉しそうな菅沼さん。
「お前のを真ん中に大きく書くといいんじゃない?」
石川さんの気遣いに胸打たれ、逆に、同じ大きさで並べて書いて下さいと頼んだのでした。このレプリカユニは、今では実家で大切にしまってあります。

【2004/10/29 サテライト練習@日立台】
開始から30分をすぎたあたりで到着したのですが、トータルで1時間もやらなかったかと。オフェンスは菅沼・田ノ上・広庭・中井が加藤さんから遠い方向へ走り、反転してシュートする練習。ディフェンスは投げられたボールを走り込んできてヘッドでクリアするメニューとショートパス練習。これだけ。

後は居残りでした。柳澤くんが左サイドへ出したボールを石川さんがクロス。戻されたボールへ合わせに行く柳澤くんでしたが。
「合わせにくい?」
心配そうな先輩へ、後輩は即座に。
「いや、合わせやすいですよ。俺、ああいう球好きです」

広庭さんと菅沼さんはまたまたシュート練習。菅沼さんが転がす球が悪いせいで広庭さんが決められないんだと、見学している矢野哲也さん&昇吾さんから苦情が飛ぶものの、GK加藤さんが「試合でボールが悪いなんて言ってられないだろ?」と一蹴。貫禄です。後片付けを巡り、子どものようにだだをこねる菅沼さんは、18歳なんだと今更納得させられたのでした。

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柳澤“くん”という響きが懐かしいですね。桜井くん=鹿島ジュニアユース→柏ユース→浜松大→カターレ富山の桜井正人選手です。
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2009/01/31 23:56:01 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
the place I belong
日曜に日立台へ行ったメモ。
…所詮、メモですので。

【午前練習】
前日の広報日記で乳酸値測定だと予告が。これなら別メニュー調整中の選手も見られるだろう、と喜んで出かけました。なのに、即座に数値が上昇して測定打ち切りになったという選手には遅刻して会えずじまい。 到着時に走っていたのは前日誕生日の浩太王子と高卒ルーキーカルテット、そして藏川さんという“若手”組。仙石さんだけが走った距離が長かったのは、当日の広報日記で紹介されていた通り。次の組には柳澤さんと鎌田さんの顔が。フィジコに遅いを連呼されつつも、しっかり走り続けてる柳澤さんは案外タフなのかも。

【クラブユース新人戦(vsフォルマーレ)】
柳澤さんたちの組がENDしてから人工芝へ向かったため、先制点にも間に合わない遅刻。メモもつけなかったのですが、トータルスコアは13-0だった模様(松葉太陽会さん参照)。腕章は左SBの橋本健太くんが巻いてました。布陣を一通り書くのに懸命…というのも新人戦らしさであって、見知った顔がずらっと並んでいた1年前の新人戦がおかしかったのです、むしろ。

茨田くんが本来のポジションと思われる中盤の底に君臨。しなやかにゲームを創っていました。顔立ちも心なしか凛々しくなったような。横には相馬くん。力強くボールを保持し、時には一気に前線へ空気をこじ開けて進んでいく(そして得点も重ねる)3列目は、なんだか新鮮でした。誰も賛同してくれないと思うけど、「茨田/相馬=千明/金久保@RKU」のイメージ。左OHの仲間くんは小気味良いドリブルはじめ、音符が跳ねるようなボールタッチ(=見てて楽しい)を繰り返して…若い頃の某OB(現・茨城県内某大学在学中)に似てると口走っては「若い頃、って…」とドン引きされてました。いや、でも彼は今と高2までとでは、同一人物に見えないぐらいプレースタイル違いますよ?

力の差もあって、後半は右サイドからスピードに任せてえぐりまくるシーン連発。ベンチには達磨監督がいて、下平・新コーチは第四審を務めていたから、今は過渡期なんでしょうけど(参入戦にはプロ契約ではない3年生も出れますし)、清川さんが監督になったら、また昨年までとは違うサッカーが展開されるような予感もします。

【午後練習】
とにかくパス練習。4人1組、実質1対1が長く、ボールを回した後にまた…といった感じ。シジマールコーチを迎えたGK練習で、コーチが絶叫を繰り返す(そして常に全力で蹴り込んでくるコーチにしごかれる光景は、まるでスポ根マンガから飛び出してきたかのごとき鬼メニューばかり。そんな意地悪なループシュート、試合中に1本あるかないかだろ…とぼやきたくなるぐらい。嫌でも耳目を集めるから、GK練習を近くで見学するサポーターも少なからず)横で、石崎時代より黙々とフィールドプレーヤーは基礎技術を磨くのでした。なんとなくクラブユースっぽいかも…?

1対1でボールを蹴り合うメニューは、ユースからの昇格組がテクニックの確かさを見せる良いチャンスなのですが…武富さんは実戦で真価を発揮するタイプなのかもしれません(汗) トラップの丁寧さで好印象だったのは山崎さん。誰がなんと言おうが萌える胸トラップNo.1は菅沼さんだけど。 キックの質なら仙石さんかな。そして、柳澤先輩はみんなの横で延々と別メニュー!

最後に、2本パイロンを中に立てただけの無人のゴールへ、ちょっと離れた位置からシュートを放つ練習があったんですけど、すぐに決まるかと思いきや、鎌田さんも苦闘。そしてFWたる工藤さんは何度も失敗し、若雀隊は「そういえば、工藤くんがこんな距離から決めるのは見たことない。この距離は畑田くんって感じ」と語り合ったのでした。畑田さんもヴァンフォーレ日記で真っ黒に焼けてました。

デイリーレイソルで武富さんが「ファンサービスって難しいですね」と述べてましたが、昇格組には練習後のピアノ前も一種のプロの洗礼。それぞれにリクエストがたくさんあり…丁寧に応対する(山崎さんのサインが可愛すぎる!!)様子に、彼らは本当にトップへ昇格したのだと実感しました。ユースは“鉄の掟”で、ファンサービスはしない・させないものと定められてますから。
2009/01/27 23:42:30 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
The Wisdom of Love
1/16夕方に柏駅西口のHUBで行われた村上&鎌田トークショーwith「あや吉」、1/25夜のRising REYSOLでオンエアされたのですが、途中参加の私がかろうじて間に合った質問コーナーはオンエアではバッサリ切られてたので、UPしてみました。質問はHUBへ駆けつけたサポーターからの投票で集められ(質問対象指定可)たものです。

―村上選手へ。体のケアで気をつけていることは?
村上「休養と美味しいものを食べること」

―今、シーズンに向けて努力していることは?
村上「辛いキャンプに向けて、ダラダラ生活しないで筋トレや走り込み」
鎌田「体調管理をちゃんとして、キャンプへ100%で臨めるように」

―サッカーが(Jリーガーになれるほど)うまくなったわけは?
鎌田「二人とも最初からうまかったわけじゃない。ちっちゃい頃から練習してきたから。うまくなりたい気持ちが大事」
村上「努力することが大事。妥協はあまり好きじゃない」

―村上選手へ。ライバルはいますか?
村上「同じポジションならクラさん。でも全員がライバルだと思う。みんな試合に出たいと思うので。個人的にはすごい面白いことしてる鎌田くん」
(面白いこと?)
鎌田「罰ゲームやるんで、練習見に来て下さい」

―結婚願望は?
村上「僕はあります。25(歳)までに。今、24(歳)」
鎌田「あるよー?」
村上「そうですね、したいですね」
鎌田「今のところ、予定はないです。したいのはしたいけど、サッカーで頑張ってから」

―好きなタイプは?
村上「天然系」
鎌田「小さい人が好き。今まで付き合った彼女は、みんな小さかった」

―今年の抱負を。
村上「多く試合に出て、見ていただくこと。チームはタイトルひとつ、取りに行きたいです」
鎌田「まずはレギュラー。古賀さんや祐三と争いたい。去年以上の成績に貢献できるように」
2009/01/26 00:05:53 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
「最後は、おかのぉー!!!」
20090124133752
某嬢からの手紙に貼られていた切手。こんなものがあるんですね。

前夜の呑みで、この頃が人生で最も勝敗に拘っていて、フランス(本大会)で全敗して価値観が激変したと話したのを思い出しました。

若い選手に見る主体を移した…未来への希望をモチベーションにしようと変わったのは、フランスワールドカップ以降なのです。

抜け殻になりかけた私、ひょんなことから鹿島V6、そしていわゆる『黄金世代』と出会ったのです。
2009/01/24 13:37:54 | Weblog | Comment 2 | Trackback 0
落葉樹
元日、ワニナレナニワを横目に国立競技場をダッシュで抜け出した私。飛び乗った名古屋行きの「こだま」で、窓の向こうに広がる夜を眺めながら、声に出さず、呟いていました。

…7日、平塚に来てくれたらいいのに。そうしたら、「優勝おめでとう」って言えるのに。

<全日本大学サッカー選手権準決勝@1/7平塚>
流通経済大 3-3(PK3-4)筑波大
得点者:西川、船山×2、木島、池田、野本

---15船山/3----09池田/4---
10平木/4---------14金久保/3
---26千明/3----05C三門/4---
06宮崎/4-04加藤/4-03染谷/4-02保崎/4
-------22増田/1-------

86分:船山→29宇賀神/3
89分:池田→20張/3
93分:保崎→07楠瀬/4

SUB:01林/3、28山下/4、08西/4、12田村/4

インカレも準決勝まで来ると、他にちゃんとした観戦記がいくつもUPされてますから…私が、試合見て思ったことを、思ったことだけを書き散らしても、誰も怒らないですよ、ね?(いつも試合内容皆無で、感想というか感情上下動しか書いてないだろ、ってツッコミ禁止)

石崎主務のお父様想い出の日・レイソルJ1昇格以来の平塚でした。公園を真っ黄色に染めていたイチョウは葉を落とし、冬の装い。スタンドのあちこちで、新年の挨拶が飛び交います。結果論ですが【落葉樹が冬に葉を落とすのには理由がある】と学んだ試合でした。

RKUがとうとう1勝もできなかった2008年度の筑波。だけど、リーグ戦は前期も後期も筑波大戦が一番面白かったのです、私には。「ぜんっぜんおもしろくない!」でしょ、普通は。だって、勝てなかったのですから。

私にとって、サッカー観戦は他人事を愛でるPASTIMEでしかありません。気晴らしの手段が音楽やお酒や買い物じゃなくて、何の因果か(他人の)サッカー(を傍観すること)なだけ。勝ち負けに追い立てられるなんて、自分の人生あるいは仕事だけで十分です。予測を裏切るファンタジーの紡ぎ手として、飽きっぽい私を飽きさせないでいる稀有な人が、たまたまRKUへ進学しただけ。

自分が生きていくのにいっぱいいっぱいになる前から、そうだったのか…?

試合は序盤からお互い押し込んだり押し込まれたり。流れが両校の間をうようよするだろうなんて、堪能した過去の180分から予測を立てられてしまうのです。後期のエントリでも書きましたが、多分に両チームとも乱打戦になると思っているから具現化する、引き寄せの法則が作用しているんじゃないかと。強いてどちらが優勢だったかと書くなら、筑波でしょうか。RKUはなかなか前線までボールが運べず、けれども後方が踏ん張って筑波にフィニッシュは許さず(筑波は前半シュート2本)

…2本中の1本が、一瞬にして西川さんがバックスを抜き去り、GK増田さんの飛び出しさえかわして流し込まれた、リプレイ感覚の強いSHOT ON GOALだったのには、嘆息するしかありませんが。1ボランチ千明さんが中盤の制圧に失敗し、DFラインが水際ではじき返していた印象は受けていたのですけれども。

落胆よりも既視感が強かったので、取り返せるとは信じていました。今までもそうなってきた。ただRKUは前線まで運べるようになっても、決定的なシュートは放てなかったのです(それでもRKUは前半シュート9本。こんなに打っていたか?というのが正直なところ)

前半が終わろうかという頃には、姿を見るのは元日以来の選手たちも訪れていると気づけていて、新年3日目から有休を取ったのは、1年前、彼らの結果的にラストゲームとなった試合(インカレ準々決勝駒澤戦@江戸川)へ駆けつけられなかったのを、ものすごく後悔したからだと思い出させられました。

仕切り直し直後、緊張がはじけました。緊張してたんです。吐き気を催す程に、会場へたどり着く前から。東海道線の平塚までの時間は、どれだけ落ち着きなかったことか。こんなに勝ちたいと、ただひたすらに勝ちだけが欲しいと望んで観るのは…福大戦もそうだったけれど、このインカレを迎えるまでは、久しく味わってなかったテンションなのです。

右から金久保さんが侵入し混戦に。正直、過程はよく見て取れませんでした。でも、シューターだけは狂いなく把握できました。急な角度だったはずですが、逃さない頼もしさが…今の船山さんにはある。インカレの船山さんは、言い方悪いですが憑き物が落ちたみたいな晴れ晴れとした顔をしていて、長くはない、でも短くはないとも思う船山追っかけ歴の中で最高の凛とした振る舞いなんです。

白状すれば、シュートのコースすら、記憶はおぼろげです。嬉しくて、嬉し過ぎて、ふなまに仲間の某さんと無邪気にハイタッチを繰り返したインパクトに上書きされちゃって。私は…いつからか、嬉しい時、素直に喜べない人間になってしまっていたんです。それが大人だと信じて。今では逆に、率直に感情表現する選手へ羨望を抱くくらい。ゴールが決まったからって、隣人とコンタクトするなんて、フランスワールドカップ最終予選以来、覚えがありません(注:私が忘れているだけという可能性もあり)

喜怒哀楽をストレートに発散する選手が、本当に羨ましくて。

さらに千明さんのヒールパスを起点に左サイドを池田さんがえぐり、折り返しを受けた金久保さんのシュートはポストを叩いたのですが、またも詰めていた船山さんがヘディングで押し込んだのです! 逆転!! 無我夢中でした。ただひたすらに嬉しくて…「喜」と「楽」は違うし、前者から私はずっと遠ざかっていた(リーグ優勝時でさえ!!)のだと気づきました。

茨城ダービーはシーソーゲームばかり。だから、どれだけ点が入っても、いつだって…平塚でだって、まだ終わっちゃいない、と何度も何度も言いましたよ、確かに!

木島さんのボテボテシュート(←これもすごく書き方悪いと百も承知ですけど、メモされたワードをそのまま使うのも当日の感情が如実に滲んでて意味があるかな、と)が入ってしまっても…追いつかれても折れはしません。ゴールキックを三門さんが頭で落とし、受けた池田さんがDFの左へ回り込んで疾走、綺麗に流し込んで、再び勝ち越し。あとは回らない時計との戦いとなりました。このあたりの時間帯、船山さんは左サイドにいました。前線を削って中盤を厚くしたのです。

船山&池田の2トップ(この試合では、前述の通り途中から1トップですが)にフォアチェックを徹底させた末、二人を下げて逃げ切る。福大戦と同じ札の切り方だから、間違いだったとは思いません。下げたから点を取れる気配が薄くなった、なんてのは単なる結果論で。

笛が鳴るまで試合は終わらない―そんなこと、今更示されなくても痛いぐらい知ってる程度には、サッカー観てきてます。それでも足りないと神様はおっしゃるのでしょうか。プロの世界へ11人が飛び込むようなチームだからこそ、むしろ、勝利への飢え・栄冠への渇きを抱いて旅立てと啓示があったのでしょうか?


第4審が掲げたロスタイムの数字は3。某さんの手元計測では3分過ぎてました。公式記録を見ると、シュートへ至るまでの経過に「相手FP」という文字が二度も登場してるんです。2回はクリアした、と。

平塚で鹿島魂を見た---インカレ準決勝流経大筑波大戦(ケロマキ日記)

後日、このエントリタイトルを拝見した時に、しっくりくる言葉をようやく見つけた心地でした。鹿島魂。強烈な勝利への執着。理由のない敗北はないと言うから、RKUがロスタイム…ほぼラストプレーで追いつかれたのには理由があるはずなんです。三門主将は、みながこぼれ球へ意識を集中させすぎていたとおっしゃっていたようですが。野本さんがすごいと言うのは簡単です。実際、見事なボレーシュートだったし、野本さんが勝敗を分けた、それで合ってると思います。思うのですが…ではRKUに足りなかったものは何か、と。

延長戦前に組まれた円陣へ参加するため、グラウンドコートを羽織ってベンチへ戻ってきた船山さんの横顔が鬼気迫る険しさで、忘れられません。

諦めが悪くなったのも、RKU絡みで3点ビハインドをひっくり返す試合を2回も見ているから。まだ、こちらには楠瀬さんがいる…今思えば、なんて残酷な祈りだったでしょうか。楠瀬さんがぶっつけ本番だったと、後で中野監督のコメントを拝読して初めて知ったのです、私。楠瀬さんがその突破で得点を呼び込んでくれたのは過去であって現在ではないと…それが冷酷な現実。でも、平塚での私は、バカ正直に信じて、祈ってました。そうやってできる対象だったんです、楠瀬さんは。

ボールを持ったらひたすらドリブルを選び、放すタイミングがおかしくても、シュートがゴールのはるか上を飛んでも。提示される現在よりも、期待に応えてくれた過去を信じていた。言い換えれば、それは、幸福、なんです…。

PK戦はくじ引きと同じようなものだから、どうしても、突入する前に勝ちこしたかった。ただそれだけです。PK戦で何が起こって…勝っても、負けても、深い意味を持つとは思えないのです。だから、結果として負けたとしても、黒星自体に悔しさを覚えはできないのです。ただ、残り時間が秒単位だったあの刹那…なぜ、私も、試合後に会うことなんて考えていたのか、と思ったりするだけ。

【流経大】
061429030507
○SV○ W○SV
○ W○SV○○
020411070908
【筑波大】

増田さんは広島皆実時代に選手権でPK戦で連勝したから、と励まされて。祈るだけ。RKUがどうやってキッカーを決めたか存じませんが、不思議な顔触れと言えば、そうかもしれませんし、そうではないかもしれません。増田さんが止めた時(4本目)は、ベンチの船山さんはじめ、みんな拳を突き上げて喜んでいたのを覚えています。楠瀬さんがPK蹴るのを見たのは初めてかな…随分とPKの練習も重ねたそうですが、両イレブンを呑みこむ場の空気は、本番ならではだったんでしょう。

敗れて、切なかったのは、あと90分…このチームを見られるラストチャンスが掌からこぼれ落ちていった、それが惜しくてたまらなかったから。もう90分欲しかった、ただそれだけ。

試合後、涙をこぼしながら、それでもファンから声をかけられると笑おうとしていた池田さん。目が腫れ上がって、端正な顔立ちとは別人と化していた染谷さん。ずっと泣いていた三門さん。他の4年生や下級生にもそれぞれの表情があって…そんな顔はラストゲーム特有で、それでいて、こうやって揃いのウェア着て荷物まとめてスタジアムを後にする姿が見られなくなるなんて、本当に信じられなくて。

何度も書いてますが、4年生@1986年生まれは、船山さんがRKUへ進学して、私がまさか見ることになるとは思いも寄らなかった(私、筑波好き長かったんですよね…飛び飛びですが…)大学を見るようになってから、ずーっと、当たり前のようにそこにいて、い続けて、いない光景なんて想像つかないんです。ファイナルも行ったんですが、ファイナルにも皆さんいらっしゃってて、ますます実感わかず。

近いうちに、思い知らされるわけですが…怖いですよ。でも、葉は冬になると落ちるのです。新たな芽吹きのために。

4年生の皆さんがいたからRKUのサッカーが楽しかったのは、おそらく間違いなくて。感謝しかありません。楽しい時間を過ごしたくて、スタジアムへ足を運んでるんですから、私は。
2009/01/20 22:38:51 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
流経大のシーナ前副将。
今度こそ打ち止め…?

喜山選手契約更新と椎名選手、出井選手、小寺選手加入のお知らせ(ファジアーノ公式)

JFLを疾風のごとく駆け抜けたファジアーノ岡山はこのオフ、18選手を補強。リンク先ページのタイトルもぎゅうぎゅう詰め。何がすごいって、1/16付の加入リリースは澤口雅彦先輩真子さんと他にも出ているところ!

18人中16人が出席して行われた新加入選手発表会見(J'sGOAL)だって、一人一言程度なのに、ブラウザのスクロールバーが大変なことになっちゃってます。自己紹介では思わずポジションを言い漏らしてしまった椎名さんですが、RKUでは副キャプテンにして副寮長(←幕のコピー)を務めたGKです。大臣杯予選で配布されたペーパーでの『史上最強キャプテン対談』では三門主将と前年の大臣杯決勝をこてんぱんに言ってみたり(←やぶ密かにぶち切れ)熱いトークを繰り広げていたのが印象的でした。絶対に今年の主将と副将では(誰がやるにしても)ここまで熱量発せられないと思う!

持ち味にして武器は、インカレのI PLAY FOR...企画でも明記された通りの『声』! ピッチ内は言うに及ばず、ベンチからでも、たとえスタンドから(の応援)でも、声はOFF THE BALLの"PLAY"としてGAMEへ関与できると身を持って示してくれた副将なのです。

GKのコーチングといえば、SAGAWA SHIGAから真子さんも加入したのは前述の通りですが…えっと、言っちゃってもいいですか、タイプがかぶってるんじゃないかと思ったり…真子さん@東福岡出身のover talk気味コーチングも独特過ぎて説明するのが難しいですけど…いや、切磋琢磨して下さればいいんです!!

RKUとファジアーノはJFLで対決していて、RKUがたつのこで勝利を収めたのは椎名さんも会見で触れている通りなのですが、なんで見に行ってないのか不思議に思って調べてみたら、私、レイソルサテライト見に行ってたんですね。しくしく。

キャンプを経たファジアーノは昨年に引き続き、北九州市長杯へ挑みます。アビスパ、サガン、ニューウェーブが本城で顔を合わせるという、たまらない人にはたまらないイベント。私も駆けつけて、寿司が食べたいです!!(北九州は、私が人生でただ一度だけ本物のウニを食べた場所だったりする…って、そんな定義? でもあの街の、特に西の方は聖地ですよ)
2009/01/20 21:57:07 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
流経大OBの西ヒロノリ選手。
自分の中では大団円を迎えていたのに(独り言)

新加入選手のお知らせ(J'sGOAL/熊本)
>この度、流通経済大学の西 弘則選手の新加入が決定いたしましたので、お知らせいたします。

毎度の出遅れですみません! あと、発表があった14日に携帯メールで吉報を伝えて下さった身内の皆様へ感謝します。ふなまに仲間(決めつけ)のMさんが最近ロアッソ(のサポ?)をお気に入りで、お話を聞いているといい雰囲気のクラブっぽいので、RKU卒業生が増えても安心です。

…あまりに出遅れすぎて、ロアッソの練習始まっちゃいましたよ! 遠藤真仁さんが在籍した頃から公式HPで贅沢に放出して下さっている動画インタビューにも早速登場しているので、罪滅ぼしで起こしておきました。

―いよいよ始まりましたが。
西「今年から入るんで、早くチームに馴染んで、自分のプレーを出して、早く試合に出れればと思います

―ケガの状態は?
西「今は問題ないんですけど、医者の人に見せて、どういう風にやっていくか決めるってことです」

―西森先輩と話はできましたか?
西「特に…なんか普通の話。『がんばれ』みたいな。西森さんは『ニシ』って呼ばれてるんで、自分も西なんで、なんか『2倍呼ばれてる気分だ』とか言ってました」

―サポーターへ。
西「ケガせず、1試合でも多く試合に出て、活躍できるようにがんばりますので、応援よろしくお願いします」


なんだか“Wildヒロノリ”です。ドリブラーつながりで、若い頃の本山さんに似てると書いたら怒られますか? ついでに山下さんの分も。

―いよいよ始まりましたが。
山下「チームがすごいいい雰囲気のチームだったんで、うまく馴染めてきてると思うんで、あとは体作りの面で、課題がたくさんあると思うんで、上村さんとかもかなりご指導もらってるんで、その辺はがんばっていきたいと思います」

―ポジション争いも始まりますが。
山下「新人とはいえ、自分にももしかしたらチャンスがあるかもしれないので、今の時期、ゲームとか増えてくると思うんで、そこでたくさんアピールして、がんばっていきたいと思います」

―木島選手にいじられてましたが?
山下「自分は足元(のテクニック)があるプレーヤーじゃないんで、ちょっとミスが多いんで、そういう意味ではやっぱ目につくんで、いじられるっていうのはよくありますね」

―サポーターへ。
山下「自分は前に強いって部分がウリなので、少しミスとかでチームに迷惑かけることがあるかもしれないけど、自分のできるプレーを最大に生かしてがんばっていきたいんで、応援よろしくお願いします」


山下さんはロアッソ最強ブロガー松岡さんのブログにも登場してます。下の名前はクニヒロです!

西さんは入団会見でも「自分の特長はドリブル突破。サイドでの1対1の攻防に注目してほしい」(がんばれロアッソ熊本/くまにち)とおっしゃってますが、楠瀬さんが華やかかつ重量感あふれる叩き割りなら、西さんの突破は軽やかに、スパスパと美しく皮をそぎ落としていく高速ドリブルです。ヴィッセルの新体制発表で「キュン×2ドリブラー」(というのが幕に躍るコピーだったのです)が楠瀬さんの自称だと判明しちゃいましたが、個人的には「キュンキュンドリブル」は西さんで、「ドリブルキング」(というのが西さんの幕)が楠瀬さんじゃないかと思ったり。

ただでさえ切れ味鋭敏なナイフが、地元愛でより磨き上げられるのですから、J2各チームの警戒対象になるのも時間の問題じゃないかと思います。層の厚いRKUで、下の学年から公式戦に出ている(4年時はケガしてたんですよね…リーグ優勝を決めた試合で久々にドリブルを見たのですが、軽快で見てて心弾むのは変わらず、嬉しかったです!)のですから、本物です。

そして、「俺らの学年は、基本的に優しい奴が多い」とKUSS会報で述べていたのも楠瀬さんで、全面同意なのですが、その中にあっても西さんは試合配布ペーパーでのアンケートで「全身から優しさが出てる」という物凄い証言が飛び出したKING OF 優しさライセンスの持ち主らしく。サポーターに愛されちゃいそうです☆

あとは、早く松岡さんブログにもデビューしてください♪(そこなのか?<すみません個人的に好きなブログなので)
2009/01/20 00:17:49 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
鳴り響く鐘
夜は寒いし、天気下り坂だし、明日は週はじめなのに健診受けてから出勤だし…とモチベーション失せまくりでしたが、比嘉さんの晴れ舞台だから!と自分へ言い聞かせて新体制発表だけ行ってきました。
#公式HPを見ても、UP禁止と書いてないので…大丈夫ですよね?(ドキドキ)

スーツを着て新加入選手が入場してきた時、U-18からの昇格組が大人の階段を1段どころか2段飛ばしでのぼってきた心地になり、思わず吹き出してしまったのをカミングアウトしておきます。ごめんなさい! マイクを渡され、セールスポイントをそれぞれ述べました。

#22橋本「左足で持った時のプレー」
#29比嘉「得点に絡むプレー」


リハビリで「ケガしても気持ちは落ちないようにする」ことを学んだと言っていました。

#30酒井「守備の選手ですけど、攻撃が得意なので攻撃を」
#32武富「………攻撃です。パス、ドリブル、シュート、全部見て下さい」


高橋新監督(アクションサッカーをしたい、攻撃的にやりたいと繰り返し口にしていました)を筆頭に過緊張の嵐でしたが、武富さんはマイクを手に固まってしまい、客席に励まされていました。

#35仙石「正確なキックを見て下さい」

「キャプテンシーはないです」とさらりと述べてましたが、舞い上がらずに堂々と語るさまは心が強い証ですし、発表会ラストの写真撮影前には山崎さんと椅子を片付けたり、整列に際して進んで前列へポジション取りして場をとりなそうとするなど、ちょっとした振る舞いにも、やっぱり牽引力を感じちゃうわけです、こちらは。

#36工藤「前線でのポストプレー、ゴール前での決定力、ゴールの嗅覚」

「ゴール裏のサポーターへ飛び込みたい」と野望を宣言し、コアサポから「待ってるぞ!!」との応答を得ていました。

#37山崎「複数のポジションでプレーできるので、そこでの質」

今回のMCはとても多弁なアナウンサーだったのですが、竹本GMから仕入れた情報として契約書へサインする時、手が汗だくだったと暴露されていました。

#06アルセウ「セールスポイントはあえて言いません」

…あ、#38アデバヨだけメモするの忘れた…(撲殺)

マイナーチェンジしたユニフォームのモデルとして、1stは#15菅沼さん・2ndは#04石川さんが登場。GKはパンツが間に合わず、まさかのお披露目見送り。菅沼さんは「すごくいいです。戦える感じがすごくする」と着用の感想が感覚的過ぎでした…菅沼さんらしいですけど。石川さんは日頃、ユニフォームの下へインナーシャツを着るので素肌へまとうのは不思議な体験だったらしく、「寝間着に使えるな、と。サポーターの皆さんは試合用に1枚、寝間着用に1枚買って下さい」としっかりまとめてくれました。

今年の抱負を尋ねられ、菅沼さんは「(チームも自分も)去年以上の成績を」ときっぱり。石川さんは「ケガをしないで1年間サッカーしたい。チームは上位で優勝争いしたい。新監督の下で1日1日毎日成長して、1年後に石川は成長したとみんなが言ってくれるように」と誓ったのでした。

新加入に後輩が6人いるため、最後は後輩へのアドバイス。菅沼さんは「早くチームに慣れて、是非一緒に戦いたい。皆さんサポートしてあげて下さい」とサポーターを含めたレイソルファミリーへ溶け込むのが大事だと強調。石川さんは「僕がアドバイスするまでもなく、みんな一流。プロの世界に揉まれて土台を作ってほしい」と優しく励ましていました。

2日前の村上&鎌田トークショー in HUBで顔を合わせた折には、新体制発表恒例の質問を知らなかったライジングレイソル新MC「あや吉」さんも、ちゃんと質問してくれました。『サッカー以外で得意なことは?』

橋本「体育の教員免許持ってるので、先生ができます」
比嘉「昨日、仮免許取りました」
酒井「免許はそろそろ取れます」
武富「卓球がうまいです」


卓球がうまい人のパーソナリティには共通点があるという某さんの説が脳裏をよぎりました(笑)

仙石「明るい笑顔です」
工藤「縄飛びの後ろあや飛びが得意です」
山崎「可愛い愛犬がいることです」
アルセウ「ブラジルのミュージックを聴く」
アデバヨ「HIPHOPを聴いたり、映画を見たり」


…質問に対する答えになってませんが、気にしない方向で。昇格組に対して、高橋新監督は「即戦力にはならないかもしれないが、プロのスピードやパワーに慣れれば出られるかも」と期待していました。

そうそう、今年のレイソルU-18は清川監督+下平コーチ+チェ・ファンコーチ、U-15は吉田達磨監督+酒井コーチ+茂垣コーチ、U-12は村井監督+渡辺毅コーチという体制だそうです。
2009/01/18 23:49:56 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
@とある池のほとり
20090117140034
アーくん、ルーちゃん、ビィくんに会いに来ました(嘘)


[帰宅後追記]
ヒヨコのオス・メスが区別つかないばりに、完璧に性別を間違えてました。…ごめんなさい三門さん(何に謝っていいのかよく分からないので、とりあえず三門さんに謝っておく)
2009/01/17 14:00:37 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
@TX某駅
20090110165009
真ん中の生き物?の名前が思い出せなくて、すごく気持ち悪いです。

万博のせいで、常磐線の電車が白地にブルーラインへ塗り替えられたのは知っているのに。
(歳がバレますよ)
2009/01/10 16:50:11 | Weblog | Comment 2 | Trackback 0
@成田山新勝寺
20090110124954
毎年恒例聖地巡礼。
2009/01/10 12:49:57 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
最後の30秒
「前の人たちが死ぬ気で走ってくれるから。後ろは跳ね返すだけでいいんだと思います」(J'sGOAL試合後コメント)

これをガンバの…古巣相手だと強く意識したという人に言われてしまうとは。

<天皇杯決勝@1/1国立>
柏レイソル 0-1(0-0/0-0/0-0/0-1)ガンバ大阪
得点者:播戸

終わりました、負けました。

監督が試合で出来る数少ない仕事の一つが選手交代ですけど、レイソルのラストカード(山根→石川)がややハードラック(負傷交代)だったにしても、今日はガンバが満を持して切った札が当たって、レイソルはそうならなかった、と。

札を使い切った後、ガンバボールを奪えない時間が続き…とどめを刺されるのを待っていたかのようにさえ映りました。

ボールを蹴る、あるいは止める、その辺がもっともっと上手くならないと星は掴めないとも強く感じました。どれだけ自ら失ったか…。

3ヶ月前の誕生日、密かに切望しながら見ることかなわなかった青黒の23番(J'sGOAL試合後コメント)。『勝利へのカウントダウン』とコピーがつけられるだけあり、遠藤さんがアウトするまで、29分台を刻んでいた電光掲示の秒数が増えていくのを、妙に感慨深く眺めてました。右手を上げてコールしながらも。

最初は所在なさげでしたけど、いざレイソルが左サイドへ展開した時、菅沼さんへ一気に寄せていった猟犬。モーションはあまりに見慣れたもので。この30秒を見に来たんだと悟りました。

ワニナレナニワ…表彰式は見ずに出てきてしまったけれど。これが一昨年の秋に武井さんが選んだ道。受け入れなきゃいけない現実。こうやって道は節目を迎えながらも続いていくのだと学んだ元日でした。

まだ足らないものがある、と。
2009/01/01 17:42:35 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
A HAPPY NEW YEAR★

新幹線の車掌さんが、「初富士がご覧いただけます。カメラをご用意下さい」とわざわざアナウンスされたので、撮ってみました。東海道新幹線で最も長い橋である富士川を渡りながら。

…でも新富士駅停車中にホームから撮った方が綺麗かも。
2009/01/01 11:08:40 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
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