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家族の人数=テレビ台数=ビデオ台数

実家住まいの頃からおかしな家だと思ってました(挨拶)

6年前に3倍で録画した自分を呪い殺したい…大画面で見るのは辛すぎる…。
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2009/07/31 23:49:19 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
@美野里PA
20090728190927
得失点差1に泣き、帰ってまいりました…しくしく。

常磐道を走るなら、みのりヨーグルト買う、これ常識!
2009/07/28 19:09:30 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
@アルパインローズ
20090728123732
甘いものは別腹!
…のはずが、意外に一つ一つのボリュームがありまして。

今年のバイキングは南アフリカ特集、タンパク質重視!(違)
2009/07/28 12:37:35 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
いわて・あきた旅日記
にかほ遠征は盛岡へ行くための口実です!(きっぱり)



連休初日なのに、またしても「3連休パス」の座席指定を忘れ、やまびこ(の自由席)で盛岡へ。下車するなりカワトク内の白龍(支店)へ直行。並ぶ人の大半は、買い物に来た地元の方っぽくてビックリ。「啄木新婚の家」を見学してから盛岡在住船山ファンのMさんと宮沢賢治ゆかりの「光原社」でお茶、と珍しく観光らしきことも。



Mさんにもオススメしていただきましたが、出発前にこばさんのエントリへがっつり釣られました。夏の冷麺といえば菅沼さんのルーツが岩手にある証でもありますし。銀座に2店もあるとは事前に教えていただいていたのですが。



4年前の9月、天皇杯1回戦を見るべく初めて乗った秋田新幹線「こまち」。あの時もMさんとニアミスしたり、いろんなことがありましたけど、今回も何事もなくは終わってくれませんでした…私とはそういう因縁なのでしょうか(苦笑)



これを食べ終わった頃、こまちは田沢湖近辺の豪雨で運転打ち切りを余儀なくされてしまったのでした。



国道46号線は私の苦手な山越え。うねうねと曲がり道が山へへばりつき、携帯は断続的に圏外。崖の下に流れる川は茶色い濁流、今にもあふれ出しそう…。トイレ休憩1回のみの2時間、ときどき猛烈な豪雨に打たれながら揺られていました。ここで気力体力の大半を消耗。



羽越本線の運転本数が多ければ、それでも試合開始には間に合ったはず…でも、本数が多ければ盛岡を朝早くは出てないので、今回は本数の少なさがプラスに作用したわけです。

1時間弱の待ち時間、駅ビル「トピコ」の入口(自由通路の屋根下!!)に鮮やかなパラソルを発見! 憧れのババヘラです。秋田県南部がルーツの某さんに頂いたババヘラキティは今でもパスケースにぶら下がってます☆ 更に土産売り場をうろうろぐるぐるして、秋田県北部がルーツの某さんお薦めの和菓子を発見、即購入。



極めて個人的な事情とはいえ、ものすごく苦労してたどり着いた会場でプレーしているのが見慣れたRKUの選手というのも、なんだか不思議な感覚でした。

常に見方が偏っている私の目に最も強いインパクトを与えたのは中里さんの君臨ぶりでしたが、RKUの現・在籍部員で上條さんは一番『ストライカー』という言葉に近い存在なんだとも感じました。点取り屋は強靭さや貪欲さなど、理性でも感性でもなく動物的本能へ強く訴えかけてくる側面を要求されるポジションだと思いますけど、今の上條さんは備え持つ“強さ”を鍛錬(練習)や経験(試合)で美しく成形している過程にあるんだろうな、と。



秋田駅で、一番早く東京へ出られるルートとアナウンスがあったために「いなほ」の自由席は混雑、車内販売のワゴンがすごい勢いで売れた模様。新潟駅前のビル群は、当日、私が初めて目にした“見覚えのある景色”で、まさか見るとは思わなかったけれど、ホッとしたのをよく覚えています。

盛岡駅と新潟駅には、改札横にLUSHがあるという共通点が!
2009/07/24 21:53:49 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
最上級生になった時
「史上最強」の学年と言われますように!
 二年 中里崇宏


前節のMDRへ掲載されていた、7/7に書かれた短冊―願い事ならぬ決意表明。野望は自らの脚で叶えるものだと、中里さんは…きっと知っている。

<JFL後期第3節@7/19仁賀保運動公園多目的広場>
流通経済大 2-0(前半2-0)TDK SC
得点者:上條×2

---33古川/1------30上條/2---
-44大貫/1----------27小島/2-
----05中里/2----14関戸/2----
06宇賀神/4-34小川/1-28天野/2-07細貝/4
--------21C増田/2-------

77分:上條→43早稲田/1
84分:小島→38鈴木玲/1



いろいろあってスタンドへ飛び込んだ時点で15分以上経過。雲に包まれた町の一角、冷たい風が吹き付けるフィールドは、荒れた日のカシマを思い起こさせました。太平洋と日本海の違いこそあれど(JR北東北観光のポスターではありませんが、二つの海はどうしてこうも見せる表情が異なるのか…としみじみ感じた羽越本線「いなほ」の3時間でした)海沿いのホームタウンだからかもしれません。

その時間帯、RKUは両サイドよりクロスを上げられまくっていて、ゲームキャプテン増田さんがひっきりなしに吠えていました。なかなか中盤でボールを保持できないのです。中盤の底へ陣取るのは中里さん。もっと仕切ればいいのに…。

…私なんぞが思うまでもありませんでした。10分ほどして中里さんが出したボールを、左サイド前方で受けた宇賀神さんがゴールラインぎりぎりで折り返し、逆(右側)のポスト近辺へ飛び込んだ上條さんが押し込んで、RKUが先取点を奪ったのです! 確たる結果がゲームの流れを少しずつ変えていき、RKUはボールを保持する時間を徐々に伸ばしたのでした。ロスタイムには、ゴール左からの攻撃(公式記録を見ると、1点目とほとんど同じ展開ですね)から流れてきたボールを、逆サイドにいた上條さんが斜めに流し込んで、相手にはあまりに痛い追加点。

ハーフタイムにピッチでアップするサブメンバーが、恥ずかしながら誰一人分からない―全員1年生だったのですが―有り様。この日のメンバーがぐっと若かったのは、大敗を喫した前節の先発が全員4年生だった反動。付属で選手権を制したメンバーを中心とした2年生の高いポテンシャルが、上級生が少ない組み合わせによって制限なく発露された末の必然として手繰り寄せられたのがこの試合、と強く感じました。

両チーム最多のシュート6本を記録している上條さん。2ゴールの戦果は言うまでもなく立派ですが、JFLでも負けない体の強さと、多少無理な体勢だろうとフィニッシュを放つ貪欲さを存分に誇示する姿は…先輩とのツートップで忠実にポストをこなすのとは違う、まさにストライカーの顔。交代もお疲れ様チェンジに映ったほど。

上條さんの少し後方では、小島さんが小気味良い動きを見せます…が。
「聖矢遅ぇよ!!」
中里さん、容赦なしです。味方のミスに幾度も天を仰ぐ背番号5は、最も綺麗にリミッターが外れていて―付属時代の記事より想像される高校時代の様子と、現在私が抱いているイメージとのギャップ、おそらく後者が偽りなのでしょう。2年後、中里さんがミッドフィールドへ君臨するRKUは、どんなに強烈になるだろうかと。

とはいえ、2得点に宇賀神さんが絡んでいるように、両SBの4年生は攻守に渡り、良いアクセントをつけていました。習字で半紙の左上隅と右上隅に置かれた文鎮のごとく。

悪天候(自分がにかほ市へたどり着いた時点ではほとんど雨は止んでいたのですが、午前は土砂降りだったらしく、ピッチ上では時折水しぶきが上がっていました)にもかかわらず、400人近いTDKサポが駆けつけており、ホームチームも負けてはいられません。後半、何度かRKUはピンチを迎えましたが、TDKアタッカー陣の詰めの甘さと増田さんのファインセーブでしのぎきりました。相手FWがスルーパス1本でDFラインの裏を取った際は諦めかけましたけど、1対1で対峙した増田さんが伸ばした左の足先で枠外へ流し飛ばしまして。かっこよかったです。

勝てなかった4年生と見事に勝った2年生―次のホームゲームはどんな布陣になるか、想像もつかないですし、これこそがRKUらしさ。
2009/07/22 00:05:57 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
You've got a way to go.
日曜のたつのこで、ようやく『まちの応援団』を更新したのです。
「昨日の船山、良かったね」
受付で自称船山ファンに対してそう言ってもらえたのに、はぁ…と曖昧にしか頷けなかった私。2得点したFWを「良かった」と言わずして、どう表現するのでしょうか?!

<関東大学サッカーリーグ第10節@5/30たつのこフィールド>
流通経済大 3-1(前半1-0)筑波大
得点者:【流】船山×2、及川【筑】瀬沼

---11武藤/3---09C船山/4---
06宇賀神/4--------10金久保/4
---08千明/4---05中里/2----
15比嘉/2-04及川/4-03山村/2-02石川/4
--------01林/4-------

63分:中里→18フランク/3
76分:武藤→30上條/2
87分:宇賀神→29村瀬/2

第2試合だからと暢気に構えていたら、自宅最寄り駅まで髪ぼさぼさ状態でダッシュ+龍ヶ崎市内渋滞でバス10分遅れ+大学サッカー後援会用チケット品切れで売り場にて立ち往生+スタンド混雑で最上段通路にも居場所見つからず…とアンラッキーのコンボ攻撃を浴びてしまいました。うんざりしつつ、ようやくピッチへ目を向けると。

左サイドより入ってきたボールに対し、RKUの白い腕章を巻いた背番号9が足を上げ、ゴール右隅へボールは転がり込んだのです。その瞬間、全て(のハードラック)がどうでもよくなりました。筑波大とは相性がいいのか、イキイキしている船山さんは、ちょっぴり下がり目の位置から面白いパス出しを繰り返し…武藤さんが船山さんから見て斜め右後方のスペースへのパス出しを要求した折も、結果的には通らなかったんですけど、出すには出していて。右サイドで持った時には、スタンドのコールリーダー島谷さんが、こんな言葉を口にしていたのです。
「ストライカーなら勝負しろ! ……はい、パス出した~」

先制した後もRKUは攻め続けましたし、茨城大学ダービーのお約束『乱打戦』を阻止すべく、きわめて高い守備意識を保っていました。筑波大の初シュートは、ボランチ須藤さんが右サイド後方より23分頃に放ったものでした。船山さんが少しだけ後ろにいるから、須藤さんとのマッチアップは連発で、初めて須藤さんのチャントが歌われたのは先輩をサイドへ追い込んだシーンの後でした。

クリアを起点に武藤さんが落とし、金久保さんが拾ってスルーパス供給、船山さんが抜け出し…横へ流れすぎてしまったから、シュートこそ打ち切れませんでしたが、非常に良い流れでした。比嘉さんが左サイドより上げたセンタリングへ宇賀神さんが頭で合わせますが、これはバーを叩きました。着実にチャンスを創出する武藤さんのポストプレーでしたが、フィニッシュではまさかの空振りも!

ハーフタイム明け、山村さんのややレンジ長いシュートをGK碓井さんが手の先で弾き飛ばして迎えた右CKで及川さんがヘディングを決めるも、直後に瀬沼さんの強引な中央突破でグラウンダーシュートを許し、立て続けの得点で嫌な予感。船山さんもシュートがポストを掠めかけたり、空振りしたりと『お約束』の餌食?になりかけます。

浮き球をゴールの左で受けた瀬沼さんがうまくショットするも、これはGK林さんが足を伸ばしてはじきました。筑波の左CKからもまた林さんの足がRKUを救い…ここからのカウンターで3対3になるも、フィニッシュまで至れません。前半の高い水準で維持されていた意識は、ハーフタイムを挟んで薄れてしまったのでしょうか。

またしてもカウンター攻撃、林さんが投げたボールを左で受けた金久保さんが、逆サイドでフリーだった船山さんへパス。しかしシュートはバーの上。1アクションで満足しないでやり続ける(特にフォアチェック)のが、いまだに課題です。

金久保さんのヒールパスで抜け出したフランクさんのシュートもわずかにポスト右へ流れ、なかなかRKU追加点が取れません。逆に林さんがまたしても大ピンチを止めてくれまして…守護神のファインセーブ連発(少なくとも3点は!)が、結果的には非常に大きかったです。MOMですね。ここでは及川さんもきっちり体を入れていたし、他の踏ん張りどころでは比嘉さんが体を張って強さを示したりもしてました。山村さんはロングレンジシュートでも存在感を発揮。

時計の針だけは回ってくれた果てに…右サイドより千明さんが真横へ振ったボールをゴールやや左手前で収めた船山さんが、相手DFとの1対1を静止体勢より上手く左右へ揺さぶり、最後は右のサイドネットへグラウンダーを、碓井さんが伸ばした指の先を通して決めたのでした。
入る時は入るのですね。

船山さん2得点も嬉しかったですけど、第4審がレイソル青梅→レイソルU-18卒業生の大野洋樹さんだったのは、本当に心躍りました!! 名前が掲示されたのを認知してから気になりまくってましたが、確信が持てたのは試合後、引き揚げてきた際。まとっていたジャージは神奈川大のものでした。今度はプレーヤーとしての活躍に遭遇したいです!
2009/07/18 23:53:27 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
野ばら
清らに咲ける その色愛でつ あかず眺むる 紅におう 野中のばら

<IリーグBブロック@7/11明大八幡山グラウンド>
MEIJI F.C 2003 3-1(前半1-1)RKU.U-22
得点者:【明】小林、横山×2(うちPK1)【流】仲川

いつか八幡山グラウンドまで地図を印刷しないでもたどり着けるようになりたいです(挨拶) 八幡山駅からまっすぐ歩いて、八幡山1丁目と3丁目の境界線で曲がるだけなのに。

この日、明大のTOPチームは関西大との定期戦で遠征中とあり、バック側の明大応援部員も片手の指で数える程…でしたが、歌声(鳴り物も声で忠実再現)のボリュームは充分でした。後半からはY選手のお母様たちも参戦されまして。背番号3をつけた豊嶋さんは、坊主にした髪が伸びる途中といったところ。中盤の底に立ちまして―卒業するとボランチへ回される確率が高いのも、レイソルユースの特色となりつつあるような。被害妄想?

本日のお相手は、Iリーグでも平均身長が高くない(…)RKU.U-22。CB古市さんが腕章を巻きます。しばらく眺めて、違和感を覚えたのですが、原因はピッチ外にありました。RKUベンチの大平衛コーチが、イレブンへ細かい修正指示をいろいろ出しているのです。RKUの、自分がよく見に行くカテゴリでは、ベンチは審判以外にはあまり干渉しないので、イメージギャップが発生していたのです。

開始後5分頃、ペナルティエリア内ゴールやや左でRKUがハンドを取られ、PKに。キッカーは左へ蹴ったのですが、GK白鳥さんが見事に弾きました。両サイドより互いに裏のスペースを狙ってスピーディに仕掛けるも、両校ディフェンス陣もギリギリで粘り、要所要所で激しいせめぎ合いを見せる、なかなか面白い展開が続きます。RKUの守備は特に根性系といった色合いで。

23分、心なしか左寄りのゴール少し離れた手前より、明治・小林さんの直接FKが綺麗に決まります。徐々に明治が冴えるプレッシングと両翼の速さで流れを引き寄せていきます。

28分、RKUがゴールの左で粘り逆サイドで弧を描いて逃げる仲川さんへパス。うまく体の向きを変え、GKを交わして流し込みました。DFも追っていたのですが。左サイドハーフの仲川さんは、古市ゲームキャプテンを呼び捨てするか「さん」付けするかハッキリしない場面(…)があったりもしましたけれど、アタックにおいては頭ひとつ抜けた存在で、終盤には明治GKより「11しか(攻撃の形が)ないから」と、ある意味で凄いコーチングが飛んだりしてました。

後半12分、明治の左サイドより素晴らしいクロス。これをファーで受けた選手に対し、RKUは当人まで蹴る格好でのクリアを余儀なくされてしまいました。ペナルティエリア内とあって、またしてもPKが宣告され、今度はGKの逆を突いて決まったのでした。ここで三輪さん投入のRKU。4分後、今度は明治の右サイドより上がったクロスを、横山さんがGKと接触しつつもしっかり決め、その直後に交代で下がったのでした。

後半26分には豊嶋さんもOUT。空中戦では強さを見せていたけれど、ポジショニングをベンチから注意されるシーンが多く、本職ではないと感じさせられたパフォーマンスでした。中盤の底へ立つ選手へ求められる要素は多く、持ち味のどの要素を期待されてその位置で起用されるかはそれぞれですが、豊嶋さんの場合はどんな点なのでしょうか。

この試合、福地さんはコーチの隣に座り、時間を計り、交代選手を送り出すなどスタッフの仕事をこなしていました。ものすごくナチュラルにこなしていましたけれど、今度はピッチで見たいと願わずにいられない私でした。
2009/07/18 22:30:21 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
ウォーターシュート
『気分が良くないのは、楽しみたがっている証拠』と、サティが散らした言の葉に。

<JFL前期16節@6/21たつのこフィールド>
流通経済大 1-2(前半0-0)Honda FC
得点者:新田、張、早坂

---11武藤/3-----20C張/4---
29村瀬/2---------18フランク/3
----32柳/4----14関戸/2----
36松岡/3-04及川/4-40藤本/1-02石川/4
--------22大橋/4-------

59分:村瀬→07細貝/4
68分:関戸→10金久保/4
79分:武藤→33古川/1

「一番好きな歌」を答えられるなんて、ちょっと羨ましいです。「L⇔Rで一番好きな曲」なんて問われても、決められません、私(MDRネタ) 強いて選ぶなら"LAZY GIRL"かな、このブログのコンセプトソング。



前半、たつのこで繰り広げられたのはサッカーと言うより雨中格闘技でした。傘から水滴が漏れる土砂降り(応援部員の皆さんは、最前列の主将も例外なくびしょ濡れになりながらメガホンを叩いていました。魔性のスネアドラムに釣られるのは2代前と同じ!)で、ピッチにはいくつもの水たまり(一度フランクさんが手を洗っていたのを目撃!!)が現出。特にペナルティエリア内がどちらもぐちゃぐちゃのため、シュートはGKがセーブする以前に“捕球”されてしまいます。

両イレブンとも、水たまりが少なめの左右サイドを意識的に使ったり、浮き球中心で組み立てます。武藤さんが工夫を凝らして浮かしたフィニッシュは、難易度もUPするがゆえに簡単には枠を捉えず。藤本さんとの空中戦でHondaのFW新田さんが首?を強打して治療に時間を費やし、結果、RKUが一人多い時間帯もそれなりにあったのですけれども。少しずつ水たまりが小さくなってきたのを目視しつつ、ハーフタイムを迎えます。

水たまりを逃れたショットも大橋さんに止められていたHondaですが、後半開始程なく、左(RKUの右)サイドより鈴木さんがクロスを入れ、ゴール前の戻ってきた新田さんの足に合わせられ、失点を喫してしまいます。直後に左サイドで村瀬さんが相手と接触しつつも中の関戸さんへ渡し、フランクさんがファーサイドでフリーだった張さんへ戻します。これをゲームキャプテン、しっかり決めてくれました。

RKUは細貝さんを投入。この目で見るのは2/4以来。その2日後に疲労骨折で離脱し、前節(6/14鳥取アウェー戦)で復帰したばかりです。見惚れるキックは健在で、安心したし、改めて惚れ惚れしました。アウト・オブ・プレーでの反応速度あたりはブランクを感じなくもなかったですが、時間の問題でしょう。かなり水が引いてきたので、金久保さんも入れ、パスを活かそうとします(多分)

しかし…Hondaが前線へ速い浮き球を入れます。新田さんに代わって途中出場の早坂さんがマークを振り切り、GK大橋さんと1対1に。これを流し込まれてしまい、勝ち越し点を与えてしまいました。そのままタイムアップ。HondaのGK中村さんが傷み、治療により試合中断、CKを蹴ろうとしていた金久保さんがコーナーでリフティングなんて見せ場(違)もあったんですが―前半にはベンチで頭へタオルを乗せてたりもしてました。すみません、変なところばかり見ていて。

終了後、船山さんはすぐにグラウンドへ降りて、糸数先輩へ絡みに行っていました。そういえば試合中、糸数さんはスタンドから何かのアクションを浴びせられてはいなかったと初めて気づいたのでした。
2009/07/18 21:16:30 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
モラトリアム
そんな真実よりも甘っちょろい戯れ言の方が好きでござるよ。

<JFL後期第2節@7/12たつのこフィールド>
流通経済大 1-4(前半1-0)町田ゼルビア
得点者:【流】細貝【町】山腰、柳崎×2、蒲原

◆先発◆
----20張/4----09C船山/4---
06宇賀神/4----------07細貝/4
----32柳/4----10金久保/4---
23高野/4-17西井/4-04及川/4-02石川/4
--------22大橋/4-------

◆66分以降◆
----12石戸/4-----20張/4---
06宇賀神/4---11武藤/3---09C船山/4
--------10金久保/4------
23高野/4-17西井/4-04及川/4-07細貝/4
--------22大橋/4-------

正直こんな試合は後で読み返せるようなエントリなど残さず、メモを処分してしまいたい!!(負けたから、ではなく) でも、そうもいかないから…!

『流大の3代目キング』率いる(初代は祐二お兄様で、2代目は佐藤高志さん…ですよね?)TOPチーム、先発は全員4年生。MDRによると「編成が変わり、TOPチームは4年生・3年生のみになりました。これは上級生の持つ戦う気持ちに期待してのメンバーチェンジです」とのこと。4年生は下級生より長く戦い続け、心も鍛えてきただろうけれど…たとえば、ゼルビアのキャプテンはそんな4年生より10歳年上で。

前半はボールの奪い合いで、守備陣の粘りも無論ありましたが、ゼルビアがここぞの場面でトラップが大きかったり、クロスが流れてしまったり、ポストが決定機で弾いてくれたりに救われていました。4日前の練習試合でフルタイム出場にまで戻してきた船山さんは、相手クリアを拾ったシュートを相手GK修行さん(反応の良さが後々で効いてくるのです…)に横っ飛びで防がれたり、ハーフライン付近から超ロングループを狙うもややずれていたり、味方への指示に熱意を割きすぎてゲームへ戻れず別の味方(宇賀神さん)に怒られたりしてました。

左からのスローインを起点にセンターへ入ってきたボールを、逆サイドの細貝さんが(直前に足を痛めていたようだったのに)蹴り込んで先制。1点リードで折り返します。前半途中にJAPANのウェアをまとってフラフラとスタンドへ入ってきた、いるとは思わなかった3人組―ユニバーシアード銅メダリストである千明・山村・比嘉トリオは、ハーフタイムにはグラウンドへ降りて、スクールの少年少女より花束を受け取っていました。メダルを首に下げた3人は、それぞれコメントを述べたのでした。

千明「貴重な経験ができたので、この経験をチームに活かしていきたいです」
山村「こんにちは。貴重な経験ができました。これからもサッカーを続けるんで、この教訓を活かしていきたいです」
比嘉「こんにちは、比嘉です。この経験を活かしていきたいです」


後半、ゲームは暗転します―金久保さんがよく分からないファウルを取られてFKを与え、ここからの攻撃で一度は跳ね返しながらも、最終的に押し込まれ追いつかれたのは、まだ…序の口でした。

直後に宇賀神さんと相手選手との接触で、ゼルビアの選手がちょっと変な落ち方をしたのです。ゼルビアのキャプテン酒井さんが激高して詰め寄り、これを口火に両チームエキサイト。RKUの主将も自分ではなく味方へ降りかかってきたことへ怒りを爆発させ、修行さんに止められていました。この場面は宇賀神さんに警告が出て収まったのですが…宇賀神さんは酒井さんからこの後も精神的圧迫を受ける羽目となります。得点時にガッツポーズを誇示されるとか。

公式記録を見ていただければ、前半と後半で激変しているのは一目瞭然かと存じます。RKUはここから、プレスも薄くなれば運動量も激減し…戦う気持ちが萎えてしまったと、残念ながら、言わざるをえないのです。RKU右サイドより浮き球が逆側へ入り、さらにヘッドで折り返され、最後も頭で叩き込まれ同点。直後、奪われたボールをGK大橋さんが少し前に出ていたところへ浮かされて逆転。

「まだあるからね、しっかりいこう!」
交代出場した武藤さんの叫びに気を取り直すも…中盤が消失し、むしろ苦しさが増しました。右サイドハーフの運動量が半端なく落ちていて…復帰してから日が浅いからのでしょうけれども。胸が痛かったです。CKで相手に当たられたからと離れる際に腕を入れていた姿の方が、もっと痛かったかな。 最後はプレスの前に出す先になく回しているうちに自陣で奪われ、蒲原さんに決められてしまったのでした。

蒲原さんをちゃんと見るのは、結局、あの新潟国際以来なのかしら…ベアスタで辰徳さんが腕章巻いていたのを思い出しました。時間はそれだけ流れているのです。

左サイドで金久保さんが蹴ったFKを、及川さんがヘッドで落とし、最後は張さんが頭で押し込んでネットが揺れましたが、オフサイドの判定。意気消沈したまま、RKUは終戦を迎えたのでした。試合後、選手たちはたつのこの陸上トラックをかなりの速さで周回させられていました。

FOOTBALLは(開始時点では双方の立場が全く同等である)GAMEである以上、勝利を目指して戦うのだけれども、勝利のみが意味を有する…それを得るためになら何もかもを犠牲にすることまで許されるわけではないだろう? それとも、そんなものは綺麗事? 観客は綺麗事ばかり見続ける立場をチョイスすることも可能、だけれども。4年生が半年後に直面するだろうNEXT STAGEの深淵からの呼び声(いや、唸り声か?)を聞いてしまった心地でした。
2009/07/14 00:57:53 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 1
Switch
「今日は帰ったらすぐテレビをつけよう! 金利手数料は全てジャパネットたかたが負担!」
ハーフタイム、グラウンドレベルでスタジアムDJさんが叫びます。なんでもV・ファーレン長崎はスポンサー様の社長が来場すると勝つんだとか。この日、メインスタンド中央には高田社長が再び訪れていたのです。

<JFL後期第1節@7/4長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場>
流通経済大 3-1(前半1-1) V・ファーレン長崎
得点者:【流】金久保(直接FK)、武藤、船山【長】有光

---11武藤/3---ー-20張/4----
06宇賀神/4----------07細貝/4
---10金久保/4----32柳/4---
36松岡/3-17西井/4-04及川/4-02石川/4
-------22C大橋/4-------

67分:松岡→09船山/4(宇賀神がSBへ)
86分:細貝→23高野修/4
89分+:武藤→19宮城/4
No Use:GK31佐々木/3、DF37棚原/4、MF34佐藤隼/4、FW25長沢/3



定額給付金は長崎行きの航空券に使いました!(挨拶)

(羽田までの)ポケモンモノレールにウキウキしたり、空弁がありすぎて選べなかったり、長崎の坂道を上り下りするバスに軽く酔ったりしつつ到着した敵地。コンコースにずらりと並ぶは、開幕戦から各節の長崎新聞記事。
『集え! 長崎の名のもとに。』
かっこいいコピーがクラブのポスターには躍ります。

しかし、本能に忠実な私は、こちらの文字へ強く反応したのでした。
『VS流経大 茨城 納豆 みんなで食べて3連勝!』
カレーが売っている!―と駆け寄ったお鍋の下へぶら下がる悪魔の宣告。茨城云々以前に納豆は人間の食べる物にあらず!!(注:やぶは納豆ともずくが食べられない) 複雑な気持ちを押さえつけて、焼きソバを買いました。300円。2日連続リンガーハット(苦笑) カレーを食べたい気分は夜のベアスタまで引きずってしまい、キックオフの笛が鳴った後も並んでまで買う羽目に。

アウェー側ゴール裏の一番隅へ、申し訳なさそうにグレーの幕が並んでいました。上級生ばかり…と名前を追う視線が凍りつきました。
「はい?」
声も出したくらい。『リアルストライカーになる!! 船山貴之』―久しぶりに見ました。正直、いるとは思わなかったです。慌ててピッチへ目を向けると、1対1でボールをやり取りする列の、最もスタンド寄りに、馴染みのシルエットを認めました。髪が波打ってましたけど。 先発ではないとも、すぐに分かりましたが…むしろ安堵しました。安堵なんてファン失格かもしれませんが(苦笑)

ULTRA長崎はバック側の、遮るものなき芝生席(メイン側は屋根・長椅子あり)へ陣取ります。応援に使うツートンカラーの傘が、違う意味で役に立ってそうです。幕も徐々に増えていき…開幕戦@中台で託されたと囁かれる『私たちの由紀彦 2丁目CLUB』も、ゴールすぐ裏に貼られていました。

立ち上がり、その由紀彦さんの攻め上がり(倒れ方や、対面の宇賀神さんを意識してかなり後方まで下がったりとクレバーさを感じました。相対的に、かもしれませんが)や元アビスパコンビ有光&福嶋が仕掛ける崩しに、RKU守備陣は苦慮します。少し前まで石戸さん(この日はJFLチームのTMへ出場)と一緒にIリーグのRKU.U-21で頑張っていた西井さんが、ジャンプアップして日が浅いからか、1対1で抑え切れぬ場面が続きました(攻撃では、西井さんのシュートがバーに当たってゴールへ入ったか微妙な場面があり、notゴールと判定された場面もあったんですが)。けれども、独力突破のレベルはJリーグ経験者だけあって高いとはいえ、RKU的には幸いにも単発で、攻められる時間が長くとも、ボールホルダーをどうにか止めれば事なきを得たのです。

武藤さんが右サイド角度のない位置より浮かすも、バーに嫌われ、RKUも点が取れません。過酷な暑さ(後半には、RKU選手が手にしたボトルが使い物にならないとベンチへ新しい=冷えたものを要求するシーンも)は両イレブンからみるみる活力を奪い…前半なかばには、武藤さん以外の選手には暑さ補正をかけないと見ていられないレベルに達していました。武藤さんキレキレすぎ!!

先にゴールを割ったのは長崎。右サイドより由紀彦さんが入れたグラウンダーのクロスがDF陣のスキ(not隙間)を縫うようにファーサイドの有光さんまで通ってしまい、フリーだったので、らくらくワンタッチでゲット。リードしたV・ファーレンはボールをRKUへ持たせるようになり…自ら流れを手放してしまったのでした。

酷暑とリードで運動量DOWNの長崎を、RKUは“若さでアタック”的な走力で押し込みます。細貝さんはボールを持てば、描く弧に唸るキックを連発。復帰は今後に向けて非常に大きい、と頼もしさを覚えました。中盤の底では金久保さん@1987年生まれの足首ぐにゃぐにゃキープに、原田キャプテン@1971年生まれが追いつけない状態。金久保さんが良く動き、伸びやかにゲームを造る試合は、RKUのものです。そんな金久保さんが直接FKを叩き込むと、スタジアムDJが弱々しく「…ごぉ~る…」と呟いたのですが、42分という時間に追いつかれた事実がどれだけV・ファーレンへ精神的ダメージを与えたかを示すような声色でした。

ハーフタイムに行われたダンスショーは夜のベアスタよりレベルが高く、露出度が低い以外は見惚れるものでしたが、私はピッチでアップするストッキングを下げたままのRKU選手たちに夢中でした。正確には、ふくらはぎバケモノ(C)葛島さんへ釘付け。あまり意識して見たことないのですが、ふくらはぎヤバい(C)上條さん、確かに。

後半になっても長崎が息を吹き返すことはなく、逆にRKUが躍動するばかり。程なく、このゲーム最大の見せ場が訪れました。幾人もで相手陣内へ侵入したRKU、ボールを持って前進するのは武藤さん。大声で呼ぶ石川さんはじめ、周囲で受けられる状態になっている選手が複数いる中、誰を使うのかとV・ファーレン守備陣をやきもきさせます。

ゴールのほんのり右手前から武藤さんがチョイスしたプレーは更なる加速!! 一気に相手の網をバリッと破ってしまうと、右足を振り抜き、GKセーブ不可能の高速ショットを突き刺したのでした!

どれだけ鮮やかだったかといえば。
先程も触れた通り、長崎のコアサポはバック側で歌い続け、それにメインスタンドの観客が終始呼応して拍手し続ける空間なのです。さらには灰色の幕がかかる側のゴール裏へ、一緒に応援へ参加している少年の一団を走らせていき、3方向から長崎コールが浴びせられる時間帯さえあったくらい。

そんな、音が満ちあふれたスタジアムが、スピードあふれる一撃で、静寂に包まれ。

満面の笑みでトラック脇にてアップ中のサブメンバーへガッツポーズする武藤さん。背後から金久保さんがこれまた極上の笑顔で抱きつくのですが、彼らの声は陸上競技場なのもあり、届きません。まるで、リモコンの消音〔ミュート〕ボタンが押されたかのごとく。

金久保さんの直接FKでも静まり返ったかきどまりでしたが、武藤さんの得点は鮮やか過ぎて、コントラストをよりくっきりと感じさせてくれて…これだからアウェーはたまらない、と音なき拍手を独りでこっそりしつつ、浸っていたのでした。

上がる一方のMYテンションに、最終兵器が差し向けられました、ベンチ方向へ駆け寄る人陰。長い1ヶ月でしたよ……七夕ナイト@日立台で揃って「ケガをしないように」と短冊へ綴るご贔屓たちと違って、船山さんには、そういう心配を今まで抱いたことがなかったから。贅沢な話です、今更ですけど。

金久保さんとの、プチだけれど綺麗なワンツー。宇賀神さんとのポジションチェンジでサイド後方にて守備をする…のは、ちょっとドキドキする、上がるクロスへ届かぬ腕を伸ばすから(微苦笑) 時計の針が止まろうかという頃合、相手CKからのカウンターでRKU選手は一斉に攻め上がり、中央を走るボール保持者・金久保さんは更に右を回って前方へ抜け出した船山さんへスルーパス。GKと対峙したキャプテンは、冷静にゴールマウスを射抜き、相手の戦意を折ってしまったのでした。さすがです。

石川さんがトラップがハンドだった+オフサイドなのにシュートで警告をもらうのはまだ分かるにしても、金久保さんが普通にコーナーへCKを蹴りに向かったのに遅延でイエローカードが提示されたのは良く分からない…と首をひねったりもしましたが、スコア以上に相手を圧倒して、RKUは勝利を収めたのでした。

挨拶のために主審を挟んで整列する最中、船山さんはこの日もかっちりとゴールを守ってくれた大橋副将から白い腕章を返してもらい、左腕へ巻いていました。最後にスタンドへ挨拶する号令をかけるためでしょうが…律儀すぎます(微笑)

とても満たされた気分で、私はすぐにスタンドを飛び出したのでした。次なる目的地はベアスタ!
2009/07/06 22:00:18 | University Soccer | Comment 2 | Trackback 0
@鳥栖駅

JR九州は特急も普通もさまざまな車両が運行されてて、鉄分多めの人間はテンション上がりまくりです!
「かもめ」の車内はシャングリラでした☆

お陰様で、九州遠征の全日程を終了しました。後は、空港で同僚に頼まれた博多銘菓を買うだけです。
特に、七夕ナイトで代わりに奔走して下さった某さんに感謝(次、いつお会いするか分からないので、賞味期限が近いものを買えない…)
2009/07/05 15:39:29 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
釣り人歓迎?


やぶがスイーツですぐ釣れる(仕事やってくれる)のは、周囲では常識ですけど、最近、上司にもバレてしまったらしく

モロゾフのクローバーはちみつプリンに続き、本日は銀のぶどう
2009/07/03 12:52:20 | Weblog | Comment 0 | Trackback 0
イグニッション
初めては一度きり。

<サテライトリーグAグループ第6日@6/28柏の葉>
柏レイソル 2-2(前半1-0)大宮アルディージャ
得点者:山崎、太田、内田×2(うちPK1)

◇前半◇
---08澤----09C北嶋---
37山崎---------14太田
---19阿部---24柳澤---
04石川-03近藤-02鎌田-23藏川
------01桐畑------

◇後半◇
---36工藤---08澤---
37山崎---------14太田
---02鎌田---19阿部---
22橋本-04石川-03C近藤-24柳澤
------01桐畑------

67m:鎌田→29比嘉(山崎がボランチへ)
86m:桐畑→33吉川/Y

『サッカーai』最新号(7/2発売)で、連載なのに前号とは違いモノクロページへ追いやられながらも、上の階に住む比嘉&仙石コンビの親密ぶり?!(前日練習の後片付けでも、二人はトム&ジェリーばりの仲を見せ付けてくれました…)を暴露した山崎さん。昨年のレイソルユースで大きな役割を果たした影の点取り屋〔シャドーストライカー〕は、この日もやってくれました。左サイドを突き破った山崎さんに対して飛び出したGKがDFとかぶり、ボールは二人の頭上からゴール方向へ。山崎さんはこれを冷静に流し込んだのですが、彼だから難しく見えなかっただけかと存じます。

…でも、私、そんな山崎さんと鎌田さんを何度も見間違えるという、某さんにバレたら殴られそうな状態でありました。何故でしょう? 要所要所で心の熱さと、前日プロ初ゴールを決めた染谷さん@サンガばりに最前線へ飛び出す攻め上がりを見せてくれた鎌田さんでした。前半がCB、後半がボランチだったんですけど、ボールの奪い方はボランチへ回っても、どこかCBっぽいと感じました。試合終了後には、後半より大宮ゴールを守ったRKUの同期・清水慶記さんと感動?!の再会。互いのベンチから中央へそれぞれ駆け寄って、握手と言葉を交わしておりました。

前半と後半で起用される位置が変更になった選手は何人もいたのですが、柳澤さんもその一人。果敢なボール奪取でコールを浴びたり、拍手を受けたりしていましたが、取りに行くor行かないの判断が…行く時は一気にスライディングかけるから、怖いといえば怖いのです。それに、私はボールを持って前を向いた時…そのまま前へ大激走しちゃったりしたら尚更、心が躍るのです。記憶に囚われているだけだとは、自覚できてるんですけど…どうして変化を受け入れられないのかな、と我ながら。

主審に幾度も注意を受けていた“ダラシャツ王女”は、途中で左の太ももを少し傷めたようでもありましたが、代わりのフィールドプレーヤーがいないのもあって、最後まで踏ん張ってました。彼を倒したラフリッチはイエロー2枚で退場になりましたし。

ボールを持って前を向けば、彼の征くところ、星屑の散るがごとく―、ピッチでそれを実行しているのは比嘉さんなのです。コースを見つけたら躊躇なくシュートを打ち、ドリブルで敵の守りを引き剥がし、そこで出すかと唸るタイミングでパスを繰り出す。正直、ようやく目が覚めました。これが観たかったのです。ワクワクするために、スタジアムへ足を運んでいる。

2点目も山崎さんが引き寄せました。中央から、DFラインを破る、糸ひくようなスルーパス!! 完全に裏を取れた太田さんは、慶記さんの股を抜くショットを流し込んだのでした(涙)

このまま終わるかと思いきや、前日練習でも唯一の稼動可能GKとして巧みな足技も披露していたユース1年生GK(チームは那須にて関クラ順位決定戦へ参戦中)吉川くん投入から、流れが変わります。内田さんのミドルは…小柄な吉川くんには届かないと見抜いて放たれたもの。更に、初公式戦の橋本さんがロスタイムに突破してきた相手選手を倒してしまい、これへPKの宣告。逆を突かれて、追いつかれてしまったのでした。結果論かもしれませんが、トラウマになってもおかしくない結末。試合後、北嶋さんが吉川くんへ声をかける様に、少し救われました。

観に来るサポーターはとかく、勝利を求めるけれど…サテライトリーグの目的は、何年見ていても、やはり分かりづらいのです。
2009/07/02 23:29:49 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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