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レクトアングル
近くに座っていた早稲田選手のご家族が、早く終われとやきもきする只中で…永遠に終わらなければいいのに、と私は 久 し ぶ り に 思っていた。

<関東大学サッカーリーグ第14節@9/20たつのこフィールド>
早稲田大 1-0(前半1-0)明治大
得点者:富山

4年がしっかりしないと!!(挨拶)

1位明治vs9位早稲田。主導権は積んだ勝ち点へ比例するように、明治が握っていました。左サイドに陣取る10番主将・山田さんを主体に攻め立てますが、前節のヒーロー山村さんがフィニッシュに苦しんだのもあって結実しません。早稲田は畑尾さんがコントロールする(オフサイドトラップを乱す先輩もいたり…)最終障壁でアタックをしのぎつつ、奥井さんや松井さんがサイドで仕掛け反撃の機をうかがいます。

早稲田では左CB小川さんとボランチ山中さんが、明治では右SB豊嶋さんが先発。どっちつかずな感じで眺めざるを得ません(勝手)

長く伸びた波打つ髪を揺らしながら奔走する豊嶋さんのボールカットは頼もしく、首位を独走する紫紺軍団にあって、後期より定位置をもぎ取っただけはある…と唸らされました。好調そうに映った、対面のWMW奥井さんとも丁々発止の攻防をゴール脇で展開。少し傷んだのもあり、先輩との交代でフル出場はならなかったのですが。

山中さんは熱い後輩・島田さん(鹿島ユース)とドイスボランチ。二人の位置が重なる場面もありましたが、精力的に動き回る島田さんとは対照的に、いい位置へするりと入り込み、明治の追い上げで場内が熱を帯びた終盤に至るまで冷静沈着に、得たボールを安全な場所へはたき続けていました。

ア式の先発では3人しかいない4年生の一角である小川さんは、特に後半、ゴール前で幾度もピンチを地道に摘んでいました。また、明治が豊嶋さんに代えて送り込んできた山本さんとの同期対決でも、空中戦は意地の完勝。

試合は山中さんのパスを受け、ゴール右で守備を振り払い、力強く放った富山さんの一撃で、押されていた早稲田が先制。明治がまさかの追う流れとなったのでした。富山さんの保持能力は巧さと強さを掛け合わせた本物で、明治は2人どころか3人がかりで潰しに行くシーンも見受けられました。それでも渡り合っていた富山さんはさすがで、彼が点を取ればア式は浮上できるのだと再確認させられました。

第13節終了時点では2位に勝ち点7差をつけていた明治、勝ち続けるモチベーションを維持するのは、昨年のRKUを想起しても、容易ではないでしょう。ピッチ内の11人のみならず、ベンチやスタンドを含めたチーム全体がどうやって士気を高めていくか、首位相手だとモチベーション高く挑んでくる相手ばかりのみならぬ、内外との厳しい戦いが続いていくと思われます。

一方の早稲田は、前節が5月以来の勝利でしたが、明治相手の連勝。まだ肩を組んで『紺碧の空』を合唱するには早過ぎる9月だとも感じましたが、ホイッスルが鳴った瞬間の歓喜がはじけた表情は眩しく、これを毎試合見られれば…と希望を抱かせてくれました。

いずれにしても、みんな元気そうで何よりでした。それが一番嬉しかったです。
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2010/09/20 23:48:57 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
JOIN-T
良かったです、と笑顔で自己肯定してもらえるのが、こんなに嬉しいとは。それも、甘やかな瘡蓋?

<関東大学サッカーリーグ第6節@9/12荻野>
早稲田大 1-3(前半1-2)筑波大
得点者:【早】柿沼【筑】瀬沼×2、須藤

アップから引き揚げるさなか、山中さんが須藤キャプテンとシェイクハンドして、これから対戦する間柄とは思えぬ満面の笑みでコンタクトしていたのに満足し切っていたから…この結果なんだろうと独りごちたり。

早々と(記録では前半3分)野田さんの左CKをファーで小川さんが落とし、低い体勢で中央の柿沼さんが合わせて早稲田が先制するも…流れからの得点力不足(フィニッシャーの努力は当然必要だと感じますが、それだけでもないかと。よりフィニッシャーがシュートへ尽力できる形を成すとか)という前期よりの課題は、夏を越えても解消とはいかなかったようで。18分、筑波は左サイドでのFKを起点に、最後は瀬沼さんがこぼれ球をエアポケットで手に入れた格好で同点。

前半ロスタイムには、WMW奥井さんがラインアウトしそうなボールを、傷んでいた選手がいただか(と記憶)で手に当ててしまい、ハンド→筑波へFKプレゼントとなってしまいました。これを小澤さんが綺麗過ぎる弧で中へ供給し、ディフェンスモーション&コーチングにキリキリしていた須藤キャプテンが頭できっちりネットへ叩き込んだのです。筑波としては、主将のはじける笑顔に象徴されるGOODなタイミングでの勝ち越しで、逆に早稲田には痛すぎる失点となりました。夏明けにしては色黒くなかったイメージの須藤さんですが、ラインをまたいでピッチへ入れば豹変して闘将へと変貌する頼もしさには、磨きがかかったようです。

終了間際には、筑波の左CKを一度はしりぞけながら、これまたお見事なボールを左より放り込まれ、瀬沼さんに2点目を献上してしまった早稲田。スコア以上に、セットプレーでの守備の拙さ(ここはフットボールゲームにおいて最も理屈で緻密に構築しうる面の一つかと思うのですが…)や、あがいてもネットを揺らせないアタックのもどかしさ…迫力の無さは深刻で、夏前から続いているだけに歯がゆさが身に染みます。途中出場した山中さんも、チャンスの起点になろうとボール出していたのは認めたのですが、奥井さんや柿沼さんの仕掛けや踏ん張りでも状況は打破できず…外科手術が必要な印象を受けました。常に勝ち点を計算し続けなければならない立ち位置だけに。
2010/09/12 23:35:33 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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