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調子乗り学年
サンフレッチェユース森山監督に、「10分黙っていられたら1,000円やる」とけしかけられても、黙っていられなかったという伝説を持つ槙野さん。吉田ジャパン(ユース代表)の練習試合を見学した際も、ファンサービスでずーーーっと喋っていたなぁ…なんて、古き記憶がフラッシュバックしました。

<Jユースカップ予選リーグAグループ@11/21日立台>
柏レイソルU-18 7-0(前半2-0)ベガルタ仙台ユース
得点者:峯、仲間、山嵜×2、鳥山、中川、川島

--------09山嵜/3-------
11峯/3-----08仲間/3----07鳥山/3
----10熊谷/3---05相馬/3----
06渡辺/3-03池田/3-04上之薗/3-02齋藤/3
--------01C増川/3-------

渡辺→12石田/3(右SBに入り、齋藤が左SBへ)
峯→13秋野/1
山嵜、斎藤→18川島/1、15中川/1(相馬が左SBへ)
熊谷→14禹/3

予選リーグ1位突破を決めたレイソルは、日立台での予選最終戦に3年生をずらりと並べました。対してベガルタは、事情もあって下級生主体の布陣。立ち上がり10分程は、ベガルタに勢いがありました。レイソルは一旦失敗しかけたアタックより、突破口を見出しました。結果的に右SB齋藤くんの元へ転がってきたボールは折り返され、これをファーサイドの峯くんがきっちりゴール上部へ蹴りつけたのです。2点目も似た流れ…右サイド鳥山くんの折り返しを再び峯くんがシュート、これは弾かれたのですが、こぼれ球をゴール正面より仲間くんがクリーンシュート! 得点後、立ちつくして味方を招く仲間くん。どうしたんだろうと思いきや、チームメイトをピンに見立ててのボーリングパフォーマンス!! J1サンフレッチェの模倣ですね。いやはや。微笑ましいですけど、ビックリしました。

後半始まってすぐ、ゴールの右へ突っ込んでいった山嵜くんが倒され、PKをゲット。自ら左へ蹴り入れました。更に、その山嵜くんが右を行く鳥山くんへパス、これをゴール左上部へ叩き込んで4点目。山嵜くんがゴールの右から左へ移動しながらマウスの左脇隅を狙い澄ました5点目…と加点していきます。ベガルタもシュートがゴールの左上角へヒットするなど、全くチャンスがなかったわけではありません。しかし、久しぶりに出場した池田くんが高さを存分に発揮したり(ゴールイン直前でクリア、なんてシーンもありました)で、踏ん張ってました。

中盤からオフサイドぎりぎりの絶妙なタイミングで抜け出した中川くんが、ゴール真横(左)から逆側のサイドネットを叩いたゴールには唸ってしまいました。中川くんはセンスの塊ですね。続けて、左SBに回った相馬くん(ボランチではロングキックを左右に振って、チームに柱を立てていました)があげたクロスが、センター熊谷くんの頭上を越え、フリーの川島くんへ届き、これもばっちり決まって7得点と相成りました。

アディショナルタイムにはサンホくんが登場。コンディションが整っていないのは見て分かりましたが、タイムアップ後に満面の笑みでハイタッチする仲間くんや増川くんを見たら、これで良かったんだと感じました。仲間くんは前述のゴールパフォーマンスを筆頭に、熊谷くんとのパス交換、鳥山くんとのワンツー、アタック失敗後すぐに戻らず増川くんに怒られる…と同級生との絆をエンジョイしまくっているように見えました。幸せな時間でした♪
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2010/11/29 22:01:38 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
萩の露
こひしきかたにたまづさを おくるよすがのありやなしやと

<Jユースカップ予選リーグAグループ@10/17泉PT>
柏レイソルU-18 3-1(前半1-0)ベガルタ仙台ユース
得点者:【柏】44分木村、71分平久、73分相馬【仙】83分高橋

※試合開始時
--------09山嵜/3-------
11峯/3-----20平久/1----22木村/1
----10熊谷/3---05相馬/3----
06山中/2-03児玉/2-04上之薗/3-02斉藤/3
--------01C増川/3-------

※試合終了時
--------18蓮沼/2-------
22木村/1----20平久/1----07鳥山/3
----10熊谷/3---23伊藤/1----
17鈴木/2-03児玉/2-04上之薗/3-12古川/2
--------01C増川/3-------


「日本で二番のチームだから」と、電話口で対戦相手を表現していた方がいて…一体何を言っているのだろう、と数秒、固まってしまいました。そんな空気の冷たい、泉の夜。1st half半ば以降は、雨具もないのに濡れる羽目にも陥りました。

試合前にカントリーロードが聞こえて、アウェイ戦だと実感しました。いや、昼間から仙台のあちこちを歩き倒していましたが。レイソルは主導権を握り、両サイドからのアタックで攻め立てますが、フィニッシュの本数には結びつかず…惜しいと感じたのは、斉藤くんの“シュータリング”がネットの上へ乗ったシーンくらい。トップでボールが落ち着かないと、なかなか難しいです。逆にカウンターでスピードに乗られ、すぱすぱと切り裂かれた果てのショットがわずかにゴール横へそれた、なんて危ない場面もありました。前半終了間際に木村くんが先制点を決めましたが、あっけない“事故”のごときインプレッションを受けました。いや、表層的に、ですけれども。

2nd halfへ臨む両イレブンがピッチに揃ったハーフタイム明け、しかしゲームはなかなか始まりませんでした。すっかり暗くなったのに、タイムキーパー仕事頑張り過ぎです。ここは日本ですね。立ち上がり、山嵜くんがオフサイドぎりぎりで抜け出しますが、ショットは惜しくもゴール左へ。ミスキックでのボールロストが少なくなく、唸ってしまうシーンも散見されました。こういうあたりが、強いチームになりきれない要因の一つかと。

2点目は平久くんがゴール前でくるりと回転して放った、お見事な演舞。3点目は右CKから、最後は相馬くんが押し込んだ…はず。いえ、白状すると平久くんの素晴らしいダンスをメモしていたら、インパクトの瞬間は見逃しました…とほほ。相馬くんのタックルと、指導者のようなコーチングは頼もしかったです、この日も。また、配球のみならず、熊谷くんの体の入れ方・張り方が効いてました。選手を何枚も入れ替えた、確かラストカードの直後、クロスをファーで潰れたのを起点に1点返されましたが、肌寒さも気にならない程度には熱を帯びた白星でした。

ちなみに、ベガルタTOPの島川先輩と、下平監督がスカウト自体にレイソルTOPへ導いた鎌田さんが観戦にいらっしゃってました。二人とも、昼間はファン感謝デーで歌ったりスク水を着たり(!)した直後だったのに、嬉しかったです。
2010/11/08 00:26:22 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
開閉器
試合後、相手ベンチへ挨拶に向かい…出迎えられ、飛び切りの笑みを浮かべる。それは開始前、相手ゲームキャプテンとのコイントスで見せたのと同じであり、ゲーム中に空を飛び、吠える姿の対極にあるもの。

<関東大学サッカーリーグ第19節@11/2たつのこ>
明治大 0-0 筑波大

第1試合は2部リーグの専修大vs東洋大。勝てば1部昇格を勝ち取れる専修でしたが、3-4-3という布陣ながら守備の強固な東洋大(松下さんの見せ場がファインセーブではなく、たとえば試合の雰囲気が荒れてきたところでの「プレーしよう、プレー!」といったようなコーチングになってしまうレベル)に苦しめられ、田原春さんの直接FK一発に沈められ、歓喜ならずに終了。最後の一歩が、過緊張の網もあって難しいのだと示す前例となってしまいました。

勝てばリーグ優勝を手にできる明治は、チームを支える4年生に負傷者や体調不良が続出。先発となった山本副将が腕章を巻いて臨み…筑波の主将にして「柏レイソルユースで一緒でした。あと、高校も一緒で、登下校では自転車でレースをしたりする仲でした(笑)」(ゲキサカ・関東大学サッカー注目選手リレーインタビューより)須藤さんと並び、先頭で入場と相成りました。二人がコイントスで相対する光景は、感慨深く…ペース配分が心配になるぐらい、序盤から攻守に(主に後者)走り回った山本さんは、果敢に親友とのマッチアップへ挑んだのでした。

幾度も空中で競り合い、時にはゴールへ向かって突き進み、そのコースへ体を入れて阻む―直接対決は、ユース時代は隣にいた小川さんや大島さんに比べると対人はややひ弱な印象もありながら、大学4年間でそんなもの完全払拭してしまった須藤さんの、ほぼ完勝でした。山本さん相手だったから一層奮闘したのかは、単なる想像でしか、現時点ではないのですけれども…。

戦う将に率いられるは、個を磨き、自然熟成でシーズンが深まるほど強くなってくる風間筑波。試合によっては消失することもあるのに、この日はやる気を存分に発露して駆け回り、両チームの誰よりもシュートを放った10番小澤さん。攻守のジョイントとして柔らかいボール捌きを見せ、機を見ては相手ゴールに迫り脅かしていた巧すぎるプレーメーカー八反田さん。ゴール前で足元に収めるのも容易でないボールを与えられながら、誰かに教えろと言われても決して不可能であろう凄まじい天性のトラップからフィニッシュへ持っていく1年生ストライカー赤崎さん。多士済々のアタックに対し、明治はメンバーは変われど誰もが共有する首位の意地でしのいでいました。

筑波のセットプレーからのシュートをGK高木さんが3連続ではじいたのを筆頭に…記録上、ツートップがシュート無しと記されていますが、それもまた、彼らが下がっていてディフェンスをこなしていた証。チャンスだって、なかったわけではないのです。ただ、須藤さんを筆頭に、谷口さんや不老さんが良い位置取りで(筑波の守備は網を張るのではなく、DFがそれぞれ刃物を手に相手を刺しに行く形)芽を摘んでしまうのです。慶應が同じ強固な壁へ屈したのを西が丘で見ましたが、破れる気はしませんでした。筑波が(決定力という個人レベルの問題を除き)強かったです。受け身の明治、よくドローに持ち込めたと言えるぐらい。

ハイペースで飛ばした山本さんは途中交代。腕章を託された奥田さんは、ハイテンションをキープし続けるゲームにしっかりと巻く時間を許されず、引っ掛けたり手に握ったりという状態でしばしプレーしていましたが、最終的には装着を諦め、タッチライン外へ投棄していました。それも、スコアには刻まれないゲームの濃密さが表出した一端でしょう。

このスコアレスドローで、筑波大があくまでも目指していた優勝は消失しました。両校にとって、満足できない結果には違いありません。それでも私は張り詰めた空気の90分を満喫したし、休暇を取ってまで足を運んだ甲斐があったと感じました。スコアや公式記録には、ピッチに漂う緊張感までは刻み付けられないのです。
2010/11/03 23:04:21 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
自己喝采
美酒は目的ではなく、介在する手段。

<関東大学サッカーリーグ第19節@11/3西が丘>
早稲田大 6-0(前半1-0)拓殖大
得点者:奥井、富山、小川×2、鈴木、野田

雲がほとんどない快晴の中、行われた一戦。攻めても攻めても―セットプレーでの小川さんのヘディングは本人もどうしてそんなところにGKがと唸るまでに会心の一撃だったのに―時にゴール前を6人かけてでも塞ぐ拓殖大を破り切れなかった早稲田でしたが、前半40分、奥井さんがドリブルから放ったシュートでようやく先制。試合を紡いでいた緊張の糸は切断され、後半は早稲田のゴールラッシュとなりました。

野田副将が右足でかける虹―オーバーラップからのクロス、あるいはプレースキックは破砕力抜群。小川さんの1点目は、そんな直接FKを頭で向きを変えた…といったもの。この時の喜びぶりが鮮烈で…ちょっと早いセルフプロデュースバースデー(小川さんは11/5生まれ)とも言えたかも。2点目も野田さんのクロスを頭で合わせて、でした。

それまでは畑尾さんが声で、またはカバーリングで支えていたDFラインでしたが、ゴールを叩き出してノリノリの小川さん、後半15分あたりからは大声が出る、軽快に動くとターン交代。分かりやすい…。最後は野田さんがプロデューサーから役者へ身を乗り出しての6点目で締めくくりました。次の試合は3日後。あまりの大量得点に、悪影響を残さないかとかえって心配になってしまうぐらいの完勝でした。
2010/11/03 21:58:18 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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