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ゆたかなみのり ひとのさち
黄色と黒で彩られたタオルマフラー。好きな選手の背番号入りレプリカユニフォーム。身につける物は、自身ではよく見えませんから…誰かに見せるために用いるのです。

だから、私も、誰かがユースの試合のために持ってきて下さったものしか、よく見えません。

<関東CY選手権(U-18)2次リーグ@6/17日立台>
柏レイソルU-18 10-1(前半5-0)水戸ホーリーホックユース
レイソル得点者:山崎、山中(PK)、工藤×3、比嘉、太田×3、畑田

-------09工藤/2--------
-11山崎/2---------19比嘉/2-
---10武富/2-----08仙石/2---
-------05C山中/3--------
07輪湖/3-03豊嶋/3-23堀田/3-02御牧/2
-------01岡田/1--------

武富→18太田/3(山崎が1列下がる)
比嘉→13牧内/2
仙石→06畑田/2
御牧→17篠原/3
輪湖→22酒井/2

まずは何よりも―面倒くさがって両端と中央しか結ばなかったがゆえに、めくれあがってしまった幕をわざわざ全部結んで直してくれた大野くん&飯塚くんと、重りを貸して下さった某祐三ファンさんにお詫びと御礼申し上げます。本当、すみませんでした。

あと、御礼ついでに―貴重な写真を下さったY様にも、この場を借りて謝意を。ありがとうございました、またあの場所へ、いや、もっと先へ行けるよう、できることがあるならばしたいです。

さて、梅雨入りしたばかりながら、身を焼き焦がしそうな日差しが燦々と日立台のピッチ、そしてスタンドへ降り注ぎます。ほとんどの観客が、わずかに屋根の日陰となるメインスタンド最上段へ陣取りました。避けるすべのない選手たちは、灼熱とおぼしきピッチでアップ。

一人の選手に目が留まります。華奢な身体、少し伸びた髪を“ヒモ”でまとめ、周囲より多量のエネルギーを消費してるだろう独特の動作でボールとたわむれ、見慣れた“間”でそれをリリースし、時折きれいな顔で笑う―2年くらい前からタイムスリップしてきたような、ホーリーホックの背番号4。

無論、その選手はタイムスリッパーではなく、2年前にそんな姿かたちをしていた…今日は記者席で石川健太郎コーチや佐々木直人ユースチーフと一緒に試合を見ていて、後輩の挨拶を一身に集めていた柳澤隼さんの2歳年下の弟・柳澤晶くん(←今回のエントリでは「晶くん」という表記にしておきます)です。2年前、水戸とサハラカップで同組になった際も、晶くんって、私が初めて柳澤“くん”を見た頃の柳澤“くん”(中3~高1)とそっくりだと感じたものです。

かなり違和感のあった背番号は、晶くんのポジションを示していて、なんとCB。突破を仕掛ける比嘉くんと渡り合ってみたり(苦労してるシーンも少なからず…)、輪湖くんのクロスを巧みにカットしてみたり、CBのタスクを果たしているのですが、寄せる構えもお兄さんと同じだから、大丈夫かな、とついつい心配に。途中からはボランチへ移ってましたけれど。

兄弟が、歩き方や走る姿勢、ボールを持って動き、そして放す間合いまで、驚くぐらい似ているのは、船山兄弟で随分と見慣れたはずなのですが、柳澤兄弟は外見まで似通ってる(今はお兄さんが相当明るい髪色にしてますけど、これが同系色だったら、正直、見分ける自信ないです。体つきはお兄さんの方が良いかな?)ので、これで連想するな、というのが無理な話…では? 自分甘すぎ?
輪湖(兄)さんのモーションを思い出せないのが、めちゃめちゃ残念。

…はっ、私、本当に晶くんの話しか書いてないぞ><

気を取り直して―先制点は、左サイドから山崎くんが放った長めのショットが、GKがはじくも、入ってしまったもの。続いて、先程まで書き散らしてきたDFの晶くんが、山中くんと並走、いや、若干追走気味な応対になってしまい、最終的には倒してしまってイエローカード。エリア内だったのでPKとなり、これを山中キャプテンがきっちり右へ蹴り込んで2点目。

選手入場時も、最後尾で、明らかに見覚えのありすぎるガチャガチャした、はねるような歩き方で入ってきた晶くんに釘付けとなってしまった(殴)私ですけど、レイソル側の先頭にいた、髪を切った山中キャプテンの姿にも、胸がキュンと(死)なりました、ハイ。

比嘉くんのゴールすぐ前での巧みなはたきから、しっかり受けてくれた工藤くんが、これまたうまく打って3点目。さらに、右サイドを抜け出した比嘉くんが、左のポストに当てて跳ね返すという小憎いコース取り(結果的に?)で4点目。集中が怪しくなってきた水戸のクリアを奪った工藤くんが確実に決めて5点目。ここで折り返しです。

後半、晶くんは黒いadidasから白のUMBROにスパイクを替えてました。優しいお兄さんは弟にスパイクプレゼントしょっちゅうしてるようですが、今日の晶くんのギアはどうだったんでしょうか?

右サイドをするする抜かれ、10番に1点返されてしまうのですが、今日のレイソルはまだまだ休みません。後半途中から登場の太田くんが頑張ってくれました。ワンツーで1点、左の輪湖くんからの折り返しで2点、最後に右の篠原くんからのボールを決めてハットトリック! 時系列ぐちゃぐちゃですが、篠原くんの折り返しは、工藤くんも頂戴してて、本日、ハットトリック2名です。ハット達成時の、工藤くんのガッツポーズ、腕への力の入り方が半端ないな、と無駄に筋肉見てました。きもくてスミマセン…。

同じく途中出場の畑田くんは、相手のミスからこぼれてきたチャンス、一度はヘッドするも決まらず、しかしながらもう一度微笑んでくれた女神様の贈り物には、足できっちり応えた(決めた)のでした。これだけ入ると、経過だけでおなかいっぱいですね、文量的には。人工芝で全国大会出場を決めたレイソルU-15はスコア、11-0だったそうですけれども(情報提供:Sさん)

いずれにしても…もともと、勝っても、負けても、待ち受けるのは、関東大会の9位決定戦トーナメントなのでした。負けたら終わり、4チーム中、生き残った1チームだけが全国大会のきっぷをつかめる、過酷な闘い。やるしかありません。

互いに相手ベンチへ挨拶した両イレブン、すれ違う際、豊嶋くんが晶くんと何やら話してました。おや?…と思いきや、クールダウンまで、センターラインを挟むような位置で、他のレイソル選手と離れて、柳澤晶・輪湖・山中・豊嶋の4人でやってました。かなり話ははずんでまして…何つながりでしょうか。川向こう仲間? レイソルとの対戦はモチベーション上がりますよね、これなら、もちろん。


なんだかんだで、このようなスコアになっても、最後まで観戦していた柳澤さん。このカードなら、たとえチームがOFFだろうと、しっかり観に来てくれるお兄さん、偉いですよ(^^) 頭ぽんぽんしてあげたいです。もちろん、私なんぞには、そんなことできる権利ありませんけれども。

2006年のイヤーブックで「一番大切なもの:家族」と答えていて、今までお話させていただいた中でも、家族(ご両親も、兄弟も)想いなのはたっぷりうかがってまして。話題として、さらっと出てきちゃうんです、家族のこと。

自分は、そういう価値観とは程遠い家庭にあったから、羨ましいし、同時に、分からないなぁ…と思ってるわけです、いつも。

2007/06/18 00:41:14 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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