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あの時感じた気持ちは今でも
FW難波宏明、横浜FCの背番号19―と言われるよりは、流経大サッカー部の前主将にして2006年関東大学リーグMVP、と言われた方が、私は“いまだに”ピンときます。

3点ビハインドの後半開始より投入されたのですが、不屈の闘志で走り回る姿を見て、最後まで決して諦めてはいけないと身を持って教えて下さった千葉東総での法政戦@昨年11月を思い出しました。結果的に、レイソルは数的優位にありながら、難波さんのゴールで一時は1点差に追い上げられたわけです。

「自分が気持ちの入ったプレーをすれば、みんなもノッてくるのではないかと」(J'sGoal・試合後コメント)

これが難波流の牽引力なのだと、改めて思います―代替わりしたRKUは、新主将(次郎先輩)が、彼流のまとめに、日々努力しているわけですが。

<J1第17節@6/23三ツ沢>
柏レイソル 4-2(前半3-0)横浜FC
得点者:【柏】李×2、佐藤、ドゥンビア【横】山田、難波

ユースが関東第9代表決定戦(10時半@那須スポ)へ回ったからハシゴできた、とも言えてしまう日程。もっとも、栃木から神奈川まで高速飛ばして下さったMさんの力あってこそ、ですけれども。

レイソル系の端くれとして各所で登録していただいているblogをやっていながら、トップの試合を見るのは3/31以来。ダブルヘッダーはきついと判断し、船山さんが昨年お世話になった難波さんのお給料になるんだと必死に言い聞かせてバックスタンドのゾーン席・前売3000円を購入。選べるゾーンはかなり広いのですが、ここはやっぱり“左サイドを躍進する菅沼実選手を目前に出来る絶好のポジション”(C)横浜太陽会をチョイス。え、日立台でも代表戦でも、セレクト理由はいつでもそれしかないだろうって?(微笑)

三ツ沢は、昨夏のあの日(レイソル広報日記by種蔵さん)以来でしたし、ホーム側よりも人数多そうなレイソルサポーターが奏でるコールは、数時間前、那須の土手で、片手の指が余る人数が口にしていたものと、当たり前なのですが、同じで…チャントの合間合間に、ふと、感傷に浸ってしまう時間がたびたびありました。

菅沼「今日もアウェイに大勢のサポーターが来てくれた。今の成績はサポーターの熱い声援があってのことだし、彼らは間違いなく12人目の選手だとみんなで言い合っています」(レイソル公式・試合後コメント)



時の流れを経て、拍手が幾度となくこだまする今のスタイルになったのだけれど…大きな声援は選手に力を与える、それは間違いない、と感じました。選手が後押しを受けて好パフォーマンスを見せ、そしてそれを見たサポーターもいい気分になって応援に力が入る、そのプラススパイラルを、スタジアムながら“劇場”と呼ぶのだろうか、なんて。

試合の方は、順位差と呼ぶべきか、ボール扱いの技術差と呼ぶべきか、見て明らかに存在する“ギャップ”を埋める手段として、横浜FCはゴールを守るために取り得る限りのディフェンス…私の好みではない、美しくはない動作を連発していました。レイソルのDFラインは、古賀さんが統率しているから、まとまっているのだと強く感じました。

1点目は菅沼さんのお膳立て(チュンソン的には意外だったようで)から生まれたチュンソンのものでしたが、これが決まった時、バックスタンドのアウェー寄りはほぼ総立ちで、みんなでチュンソンコールを連呼。バックスタンドなのに熱い(最終的には最上段で立って、ゴール裏同様に応援してる人もいました)のは、まるで日立台AL席のよう。そういえば、試合後、クールダウンで菅沼さんがバックスタンドに手を振ってくれて、嬉しくて写メ撮ってしまった(でも座っている位置が高すぎて、たいしたものは写ってませんでした…)んですけど、三ツ沢も、客席とのレスポンスという観点では、日立台に近いですよね。

最近のYAZAWAは違う、とトップの試合に通われている方から聞いてはいて、実はあんまり信じてなかった(死)んですけど、YAZAWA観変わりました!! すごい走ってました。2点目の由紀彦さんのは、ほとんど、左サイドで粘って折り返した谷澤さんの功績でしょう。

あと目を見張ったのは、アルセウの出場停止でチャンスを得た、永井さん。ゲームメイクというよりは(でも菅沼さんがプレースキッカーをやらなくていいのは、得点力という意味では良いのではないでしょうか!)中盤の底で粘り強くカットし、そして散らす…攻守に渡って、非常に効いてました。やぶ流に書いちゃうと、立派な背骨。

久しぶりにコールが歌えて、すごく幸せだった…そして、バックスタンドの黄色い人たちの少なからぬ人が、15番をつけていて、すごくすごく嬉しかった菅沼さん。マークが厳しいのもあって、チャンスメイクに主眼を置いていた印象を受けたのですが、最後の最後、GKまでいなしておいてパスを選択された時は、最終盤だったとはいえ、ずっこけそうな心地になりました(苦笑)

後半の戦い方がまずかったから、一部選手は勝利ダンスをせずに引き揚げようとしていて、その気持ちも分かるけれど、勝利自体に飢えていた選手とサポーターの情が、それを上回っての勝利ダンス(本日のトラメガは由紀彦さん)だったと見ました。いいんですよ、次は、日立台で、もっとすっきり勝っちゃいましょう!

って、また行けないの?!
2007/06/23 23:26:44 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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