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うまく書けないけれど宝物だよ
最前線の比嘉くんがボールを受けると、アンカーの武井さんが肩を…身体を寄せてきて、動きを塞ぎ、ボールも奪ってしまいました。

その瞬間、怒りを覚えた私は“武井ファン”ではなさそうです。



<練習試合@7/18埼玉スタジアム第2G> ※40分×3セット
U-17日本代表候補 3-1(0-0/2-1/1-0)流通経済大
得点者:武田、比嘉、富山、齋藤(PK) 

試合開始に間に合わないのは承知で行ったのですが、半分弱(2セット目途中まで)は見れませんでした。それをご承知の上で、目を通していただければと存じます。

タクシーを使うなんて発想は全く湧かず浦和美園駅から、早足でサブグラウンドへ。遠くより、見慣れた…代表と相対する際の装束になりつつある2ndユニフォームのREDを認めて、ほっとしました。コート際までたどり着くと、フェンス越しでU-17代表候補のサブメンバーがアップをしていて、その中に、新潟でもアップ時から誰よりもきびきびと動いているのが印象的だった比嘉くんが、やはりこの日も、出番が待ち切れない、と思わせるような様子でいて、少しだけ、はやる歩みが緩みました。

そして、飯塚さんの甲高い吠え声がこだましていました。まずはRKUの出場メンバーをチェック。とはいえ、最近は顔に加えモーションも選手判別手段として記憶しようといるのですが、行ってみなければ誰が出ているか分からないのがデフォルトのRKUですから、なかなか判別精度は上がらず…結局、頼りは選手間のコーチング。少しずつメンバーを特定していくと、17日から月末まで春学期の試験(RKU大学公式)なのが影響しているのか、いつにない混成チームなのだと察せられました。

RKUの左サイド=代表の右サイドでマーカーをかわして突破していく、白シャツの背番号17。その鮮やかな動きに目を奪われ、はたと気づいたのです。このドリブルモーションは、よく知っている―比嘉くんです。私、比嘉くんが投入されたこと、全く気づいてなかったんです。柿谷くんは煌く金髪が眩しいのもありますけどすぐ分かったのに! そうです、柿谷&比嘉のツートップ。

“遅れ”を取り戻さんと、ぎゅっと意識を集中します。再び、右サイドで抜け出してフリーになった比嘉くんの放ったショットは、立ちはだかる飯塚さんの、その伸ばした手の先よりもさらに外を通り、逆側のポストに当たって跳ね返って入るという、そのコース取りも見覚えがある、シャツの裾並みに比嘉くんらしいファクト。

人もボールも動くと言われる、U-17城福ジャパンのサッカー。いかんせん、先日の新潟国際が初見の身なので、語るなどおこがましいですが、スピーディなボールのやり取りであっという間に柿谷くんのフィニッシュへたどり着くなど、立ち上げ以来活動を重ね、アジアの壁も突き破り、世界大会を目前に控えているだけの成熟度はあると感じました。米本くんが自分の中では株UPかなりしてます。

いかに私が選手の見分けを不得手としているか、それは3本目の途中まで、左SBの背番号8は山崎くんじゃないと思い込んでいたことでも伝わるかと思います。ひどすぎです自分。宇佐美さんや細貝さんなどのアタックに対し、頑張って応対していたと思ってしまうのは、贔屓目なんでしょうか…。

(実は1本目に出ていたと後で知った)武井さんは、ピッチ脇にぺったり座り込んで見物…していたのですが、3本目に(再)登場。2本目にさらに加点されたせいなのかは分かりませんが、個人的には楽しくなりました。リード文のシーン(おそらく一度きりと思われるダイレクトコンタクト)が一番興奮しました。

楽しかったのは、武井さんのコーチング内容が、普段とちょっと違っていたように聞こえたから、というのもあります。すこしハスキーがかった声で紡ぎ出されるのは、多くが味方への要求。サイドの選手へ、身振りを交えて、こう動け(ば良かったのに)、みたいな。だって、「オーケー!」って言ったの、タイムアップ寸前の1回だけですよ!(←待って、その判断基準がおかしいから)

長袖で登場しながら、相変わらず実質半袖ぐらいはめくったりもして、U-17代表の早いパス回しに、必ずしも寄せ切れてない面もありましたが、3本目は持久力差?でRKUが全体的に巻き返し、逆に押し込んだ(途中から右サイド2列目に下がった比嘉くんは、あまり見せ場を作れず…むしろ守備での粘りが目を惹いたかな、というくらい)のもあって、“J1複数クラブが熱視線を送るイケメンボランチ”はRKUサッカー部の副キャプテンだ、という貫禄は見せられたのではないかな、と。

他の選手では、前線で相手をかき混ぜようとする…同期の武藤さんが“裂く”突破なら、彼の前進は“ぶち割る”ような力強さがあると思う、背番号25の「ナリ」こと成田さんの奮闘が目を惹きました。

惜しむらくは、その横にいた選手のモーションに、すごく既視感があったにもかかわらず、最後の最後までその像の名前を脳裏で結べなかったことです。それこそ、帰宅して、すぐにRKU公式がメンバーUPして下さったから、ふに落ちたんですよ。ああ、石戸さんか、って。

試合後、U-17代表の一部選手にはプレスが集中的にぶら下がり。adidasなどのロゴが入った、会見用のバックグラウンドボード、あれ、壁に貼るだけのお手軽タイプもあるんですね。びっくりしました。

一番長くつかまっていたのは、柿谷くん。あまりに長いものだから、他の選手はみんなバスの中で待っていて、スタッフが急ぐよう言うのですが…プレスからリリースされた柿谷くんに寄せてきたのは、少年たち。サインをねだっているのです。それに応じていた柿谷くんは、プロフェッショナルフットボーラーだな、と感じました。

サバイバルバトル真っ只中のU-17代表候補、そして混成ゆえの普段見られない“息遣い”を感じられたRKU、そのマッチアップを見られて、楽しかったです。選手の皆さん、そしてご一緒した格好になった方々、お疲れ様でした!
2007/07/19 00:33:46 | Japan National Team | Comment 0 | Trackback 0
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