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Brother's keeper
ホーム特権である、選手のあおりキャッチコピーアナウンス。
『兄の遺伝子を引き継ぐ! サッカー界のサラブレッド』

兄弟は遺伝子の約半分を共有する格好になるから、発現する部分によっては似るわけですが、午前、筑波大第1サッカー場で(!)見かけた相変わらず笑顔が爽やかなDFか、あるいはRKUベンチなどへのボトル配置を担当していた1年生マネージャーさんこそが“ほんまもんのサラブレッド”ではないかと。

ともかく、試合が始まっても、ベンチでゼリー片手にきょろきょろと何度もスタンドを振り返る船山さんが何を探そうとしていたか、推測がついたのはハーフタイムになってからでした。部員さんが応援する後ろからふらっと現れた、ミリタリー柄のキャップに白いTシャツ、首もとにシルバーが光る人。とても見たことがある顔。明日からJヴィレッジでキャンプじゃないんですか、アントラーズは?

<JFL後期第4節@7/22たつのこフィールド>
流通経済大 0-3(前半0-2)佐川印刷SC
得点者:大坪×2、東

--09池田圭/3----36武藤/1---
-33宇佐美/3------12田村洋/3-
---23C武井/4----10平木/3---
06宮崎/3-03染谷/3-04飯田/4-05赤井/4
--------01林彰/2-------

田村洋→26徐/3(HT・徐が左FW、平木が左OH、武藤がトップ下)
池田圭→15船山/2
武藤→14金久保/2

佐貫駅からバスに揺られ、車内で携帯をいじっていたら、あっという間に総合運動公園へ着いてしまいました。窓から見えるのは、既にたつのこデビューされたbloggerさん宅で見かけていた“たつのこ山”(なんであんなところに山があるんですか…ちなみに未登頂)と、本日もグレーのフラッグで丁寧に飾り付けられたトラック&フィールド。

思ったよりこじんまりしたスタンドで…この日一番驚いたのは、最上段で立ち見をしている観客がいたことです。過去の試合と違い(←伝聞)部員さんがメインスタンドの一角で応援していたのもあるんでしょうけど、RKUの主催試合で、立ち見客がいるなんて。ええ、分かってます。そう感じる方が遅れてるんだって。この試合では、特に何か配布が行われていたようには見えなかったのですが、グレーのタオルやらフラッグをお持ちのお客様も少なからず。リピーター、ですね。



トラックで体を動かし始めたRKUイレブン、アナウンスに従ってピッチイン。ゲームキャプテンの号令で、お客様へご挨拶。ゲームキャプテンの…ん?! 鎌田主将、飯塚副将がいらっしゃらないので、本日の号令担当はイケメンボランチこと武井副キャプテンです。まさか、と思ったのですが、試合開始前の選手入場で、左腕に白い腕章を巻いて登場したのは、まぎれもなく背番号23でした。

立ち上がり、いきなり池田圭さんに強く言う武井ゲームキャプテン。その意気込みは、「オーケー」と口にする回数…ではなく、右袖の、もはや袖の部分が残っていない、日向小次郎@キャプテン翼ばりの豪快なまくりっぷりにも滲むのでした。左袖も、主将の証たる腕章が、めくられた袖の下であらわになった素肌にまきついている勢いで。

で、千明さん(本日はボールボーイに。キャップをかぶり、折りたたみ椅子を運ぶ姿すらキュートでありました)が出場停止、三門さんが負傷離脱中のため、相棒は平木さんが一列下がって務めることとあいなりました。ただ、平木さんの左足が繰り出すキックは、この位置では威圧感が損なわれてしまいますね…。

湿気を含んでいるのか、ねっとりと感じられる空気と変わらぬ感触で、ゲームは進んでいきました。いや、試合の流れが空気をそう感じさせるのでしょうか。粘っていたといえば、ディフェンスでは染谷さんの粘りが光っていました。しかし、相手右CKでちょっとしたエアポケットが発生してしまい(ちょっとした、というのも私の勝手な感想ですが)ヘディングで先制点を許してしまいます。さらに、中央をするすると抜かれてクリーンシュートを決められまして。

「おいおい、ここ切らすな、集中!」
ゲームキャプテンがこう叫んだのは後半なんですが、もうちょっと早く、そんな声が欲しかったかも。監督も武井さんに、ちゃんと受けろ、と怒鳴りつけます。

…中盤がなくなってしまうのです。前に4人、いや武藤さんを加えた5人が並んでしまうほど。これがやや改善されたのは金久保さんが入ってから。金久保さんの強さは、相手もフィジカル的に強いゲームこそ、際立ちます。そして兄ちゃんが帰ってから投入されたっぽい船山さんもそのキープ力で状況打破を目指します。その他、自分にワンツーだの、強引なシュートなど、いろんなトライを見せてくれました。挑み続けるがゆえに、ジャッジにフラストレーションも覚え。

判定が、と言ってしまうのは簡単です。中野監督が猛烈に抗議するシーンさえありました。ただ、それで片付けてしまったら、何も生まれません。だって、その判定は決して消失はしませんから。

右サイドをえぐられ、武井さんが応対したのですが、打った方がうまくて…とどめの3点目。RKUは最後、飯田さんを前線に上げるパワープレー(武井さんがバックラインへ)も披露したのですが、結局、ホームで完封勝利を献上してしまったのでした。

やるせない心地でスタンドを離れた私の救いは、下平さんとにこやかに言葉を交わす姿と、期せずして知った“良い知らせ”でした。沖縄には行けない理由。
2007/07/23 23:09:04 | University Soccer | Comment 6 | Trackback 0
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2007/07/24 01:10 * [修正]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2007/07/25 01:24 * [修正]
>鍵コメ×2さん

レス遅くなってすみません。もう間に合わないかもしれませんが、一応書きます。
(言い訳しておくと、昨夜、野球場開催決定を知ったのが遅かったので)

野球場は土手に囲まれた(以前、石崎監督には、ピッチレベルでもええよ、と言われたことがあるんですけど、さすがに今は広報が土手上へ移動させるよう…です)格好になっていて、いくつか据え付けベンチがありますけれど、国士舘戦でも開始1時間前に来てもベンチは残ってない感じで、ほとんどの方は立ち見か、MY椅子orビニールシート持参でした。
見学者が多い(野球場の一辺は埋まるぐらいはいらっしゃると思われます)ため、立ち見の人は持参物に座る人よりポジショニングは後ろになる格好です。

バックスタンドの下は、フェンスで封鎖されて入れなくなっているので、現地へつけば嫌でも公式HPで案内されている(この案内が分かりづらいとU-17代表戦に他サポさんより文句を言われましたけれど)通りの、人工芝脇を通り、野球場を周回するルートを歩くことになると思います。
…お恥ずかしい話、一つだけ思い出せない点があって、トイレが、その、バクスタ下へ入るルートの途中、スタジアムの少し手前にあるんですが、それより前で封鎖されていたか、自信がありません。トイレより奥だったような気がするのですが、違ったらすみません。

撮影は、レイソルでは禁止事項ではありませんので(撮影自体は)一眼レフ、あるいはビデオカメラもよく見かけます。他の見学者さんの妨げにならなければ、特に問題はないかと。
(レイソル選手写真の)掲載は、http://www.reysol.co.jp/about/qa/index.html(一番下から2問目)にある通りですので、ご覧になった上で、自己責任でご判断下さい。

あとは、レイソル選手とのファンサービスは、試合を見学する野球場脇の部分ではなく、野球場バックネット=クラブハウス「ピアノ」前の、動線区分用の柵を挟んで行うのが原則…というくらいでしょうか。
改めて文章にするほど、あれこれあるわけではなく、本当に「行けば分かりますよ」なんです。
お互い、良い45分×3セットになると良いですね。
レイソルは稼動可能な全選手を出場させる予定だそうです。
by: やぶ@ボールボーイのようにあくび。家主 * 2007/07/25 06:53 * URL [修正]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2007/07/25 07:52 * [修正]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2007/07/26 05:01 * [修正]
>鍵コメ×2(再び)さん

暑い中お疲れ様でした。
「永遠のライバル」と対戦できて、同期の27番も嬉しかったのではないかと思います。
言葉にしなくても、二人ともプレーで語ってくれまして、私としても感慨深かったです。

RKUの失点は、一度は防いだのに、最後押し込まれて…が多くて、残念です。
先輩に花を持たせた、と思うことにします。
by: やぶ@荷造りできてません。家主 * 2007/07/27 12:30 * URL [修正]
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