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やはらかに
私が初めてクラ選に足を運んだのは、石川直樹キャプテンの代。声を出して応援するサポーターがいるクラブは珍しく、目立っていて(コンサドーレサポに強烈な印象を受けました)観客の大半は、選手のご家族やいわゆる業界関係者、そして育成年代をウォッチする物好きな人でした。

サッカー以外で気づいたのは、各チームのサポーターが年々大幅に増加していることです。(V's FACTORY)

あれから4年。リンク先、あるいは8/1付のエルゴラでも触れられている通り、ギャラリーは年々増加の一途。その多くは、応援するためにやって来るサポーターなので、何試合かが同時進行するJヴィレッジではさまざまなクラブのチャントがこだましますし、最近では選手のご家族もチームカラーのグッズを身につけられる傾向にあるようです。

応援してくれる人の気持ちも感じて戦う、早くからそのような経験を積み重ねることは、クラブユースチームが目指す“プレーヤーとしての育成”とはまた少し違った側面で、選手たちを成長させていくように思います。若き太陽戦士たちを支える“心”の数が、フィールド内外でもっと増えますように。そんな願いをこめて、このblogを続けています。

<クラブユース選手権GL第2日@7/29Jヴィレッジ・ピッチ5>
柏レイソルU-18 1-0(前半0-0)鹿島アントラーズユース
得点者:太田

--------09工藤/2-------
-10武富/2---------19比嘉/2-
----11山崎/2----05C山中/3--
--------08仙石/2-------
22酒井/2-20島川/2-03豊嶋/3-02御牧/2
--------01岡田/3-------

酒井→07輪湖/3
山中→06畑田/2(腕章は豊嶋へ)
御牧→17篠原/3
武富→18太田/3

前日とうって変わり、遠雷さえ耳に届いた悪天候。Jヴィレッジの整備された柔らかいピッチは潤されすぎて、両イレブンが何度も足をとられる羽目になりました。ボールコントロールにも苦慮している様子が伝わってきます。

レイソルはキャプテン山中くんやバックスを束ねる豊嶋くんが下級生を声出しなどでよくまとめていて、2年生が多い編成だからこそ、逆に3年生の重要性、そして実際に頑張ってくれている最上級生の心意気を感じさせてくれます。アントラーズにあまりチャンスを与えずに時間は過ぎていきますが、それはアントラーズが悪天候も考慮して、早めに長いシュートを打ってきていたから、かもしれません。そのコントロールが甘く。

時間と共に雨は強くなり、同時にゲームの激しさも増していきます。まさに肉弾戦。決定機が、それほど生まれず…レイソル一番のチャンスは、このところグッと伸びている左SB酒井くんの切り込みから、逆サイドの比嘉くんが打ったけれど、GKにナイスセーブされたものでしょうか。逆にアントラーズの決定機もありました。これは結構終盤でした…相手のシュートがポスト横へ逸れてくれて、助かったという。

それぞれが次々と選手交代のカードを切るものの、戦況は膠着。観戦位置は事情により(クラ選が重要な大会でありながら、どのエントリも文章量が尋常でなく少ないのも、事情あってなのです…)ゴール裏、逆側は見づらい上に、2ndジャージ着用のアントラーズイレブンは、重苦しい空の色へ溶けてしまうようで。

ドロー決着も脳裏をよぎった時間帯―レイソルの波状攻撃がありました。最後、相手キーパーがはじき…はじいたのですが、このボールを、途中出場の畑田くんが、ゴールラインへ身体を投げ出し、ピッチ内でボールを死守。この粘りが、ブレイクスルーを呼び込んだのでした!

先程、GKにはじかれてしまったシューターである、これまた途中投入の太田くんが、再び、左から斜めに、今度は綺麗に蹴りこんだのです。ネットが揺れ、太田くんはベンチへ疾走。お見事でした。

挨拶に来てくれたイレブンに、若雀隊声出し班より徹郎コール。これへ照れくさそうに両手を挙げて応えた太田くんは、やっぱりシャイBOYなのかな、と思いました(^^)
2007/08/01 13:03:54 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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