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未来予想図
ゴール裏に設定された斜面へぺったりと腰を下ろす青いユニフォームの選手と、フェンスに指をかけて群がる黄色いウェアの選手たち。金網を隔てて言葉を交わす先輩=前キャプテンと、後輩たちです。一体、どんなやり取りがあったのでしょうか。

<練習試合@7/22筑波大第1サッカー場>
柏レイソルU-18 2-3(前半2-0)筑波大
レイソル得点者:工藤、山崎

-------09工藤/2-------
30武富/2---11山崎/2---19比嘉/2
---08仙石/2----04C山中/3---
40酒井/2-03豊嶋/3-05堀田/3-02御牧/2
-------16岡田/3-------

比嘉→28太田/3(前半途中)
堀田→13茨田/1
山崎→21牧内/2(太田が左へ)
酒井→07輪湖/3
御牧→27篠原/3
武富→23畑田/2
山中→10指宿/2

初めてTXに乗りました。約束に遅れた(すみませんでした!)のも挽回できた高速鉄道でしたが、相応の運賃を払う羽目になりますね…。つくば駅からバスに乗り、「これから筑波大学の構内に入ります」のアナウンスへ身構え(やはり桐の葉の校章を見ると、特別だと感じます)ました。体芸棟と言われ、慌てて降車ボタンを押します。ペデストリアンデッキの先にある照明塔が目的地とは察せられたのですが、そこへ至るまでに見た体育科学系B棟は、遠い遠い記憶と同じで。自分の趣味の変容ぶりを、改めて思い知らされました。

きちんと造られた屋根付きベンチとは反対側のスタンドは、綺麗な見学席(ただし飲食は禁止)となっていました。ギャラリーとは反対側の、屋根付きベンチの少し脇に、よく見るアンブロのシャツを着て、見覚えのある脚の開き方で座るのが、須藤先輩です。

筑波が、蹴球部の何チームか、ぶっちゃけよく分からなかったのですが、高校生と大学生ですから、単純に1対1をやれば、体格に恵まれている大学生が優勢で、高校生が勝つには、何らかの“工夫”が必要になります。レイソルは、局地的敗戦を重ね、両サイドの裏までは容易に進出を許してしまいました。ただ、筑波のその後=フィニッシュが精度を欠き、かなり救われる格好でした(岡田くんもナイスセーブを連発してましたけど)

サッカーは、つまるところ、点を取るか取られるかなのです―レイソルが前半の筑波を上回っていた数少ないポイントが、決定力でした。左サイドから中央へ駆け込んできた工藤くんが、逆のサイドネットへ豪快に蹴り込んで、レイソルが“まさかの”先制です。勢いで、ゴール裏に設定されている斜面へ突っ込みます。さらに、その工藤くんが再び左からドリブルで入っていき、センターの武富くんを経由し、右サイドでフリーだった山崎くんへ。山崎くんのショットは、逆のポストに当たって、ゴールの中へ入りました。2点目。

山中くんの、攻守にわたるプレーエリアの広さが目を引きました。あと、代表合宿から帰還したばかりの比嘉くんは、すぐに交代となったのですが、ゲームメイキングの才も披露していた“青”とは違って、“黄”だと、やはり自分で持っていきますね…相手を独力で切り崩そうとする。

後半になると、ビハインドを背負った筑波大がかなり派手なメンバーチェンジ。須藤さんも、右CBとして21番をつけて登場です。桐の葉ウェア姿を見るたびに感じることですが、顔が怖くなったように見えます。
「つながせるなつながせるな、蹴らせろ蹴らせろ」
2回ずつ繰り返すのは、卒業前からですが、単純なボリューム、そして声ににじむ刺々しさは、凄まじいほどでした。

流れは反転して、後半はレイソルが一方的に攻め立てられることになってしまいました。左からロングレンジシュートが放たれ(この距離差も、フィジカルの差とイコールなんでしょうか)岡田くんは見送るのみ。入ってきたクロスボールへ触れてしまってのOGがあったり、セットプレーで入ってきた浮き球にフリーでのヘディングシュートを許したりで、終わってみたら逆転負けでした。全国大会直前ですから、いいお灸をすえられた、と思うことにします。

さて、試合中は後輩にも(もちろん)容赦なしだった須藤先輩ですが―タイムアップ後、副審をやっていた恩恵?で最初にコンタクトできたのは島川くんでした。この後、わらわらとやってくる後輩と言葉を交わす時は、表情も崩れていました。牧内くんにいたっては、須藤さんに土下座してましたが、何があったんでしょうか(笑)

一通り交流して、一度は別れたのですが、ダウンのためサッカー場の外へ出た(直後に別のTMがあったため、長逗留とはいかず。それでも、雑草土手でのダウンを嫌がって?一人、中へ戻ってきてストレッチをしていた工藤くんは、さすが大物と思いました)レイソルの選手たちは、再び、金網越しではありましたが、須藤さんのそばへ戻ってきて、ずっと話し込んでいたのでした。それがリード文の光景です。

ファンとアイドルみたいな構図で後輩に囲まれる須藤さんの笑顔は、日立台にいた頃の表情と、よく似ていました。須藤キャプテン、人望あったんだな、って、何を今更、みたいな感想を抱きつつ、微笑ましい光景を見つめたのでした。
2007/09/02 10:24:33 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
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Comment
解凍、解凍http://blog76.fc2.com/image/icon/e/420.gif" alt="" width="14" height="15">
レポごちそうさまでした!


サッカーをしている彼らしか見たことがなかったから、キャプテンはマサシで大丈夫かと最初は思ってたけど…(若干失礼)
「指名された」とか言ってた気がしましたが、適任だったんですね~http://blog76.fc2.com/image/icon/e/348.gif" alt="" width="14" height="15">(更に失礼)
by: ら@今週末は流筑戦 * 2007/09/04 07:02 * URL [修正]
キャプテン=人望ある、とは限らない気もしますが…(ぼそっ)
88年組に関しては、須藤さんが適任だったというか、予想されていた人が(もごもご)<関宿方面からの刺客に口を塞がれたようです

今週末、新旧キャプテン(旧と旧々?)はご対面なるんでしょうか?
楽しみです。くすっ。
by: やぶ@茨城ダービー…家主 * 2007/09/04 20:13 * URL [修正]
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