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Drink in their fine play
差し入れを用意したり、プレー写真を撮ったり、こうやって試合の感想を書いたエントリを立てるのは、応援の延長線上というか付加行為ではあるけれど、本質的な部分ではないと、私は考えています。ただ、私は選手ではないので、模範解答にはたどり着けないようにも感じます。

<IリーグCブロック@9/22早稲田大東伏見グラウンド>
RKU.GUT's 9-1(前半5-0)H.I.U. U-20
得点者:【R】越雲×2、張×2、中村、加藤、松田、山中×2【H】木下

-----34張/2----45中村/4----
-29越雲/3---41澤田/2---15加藤/4-
--------32古谷/3--------
28C山口/4-35屋代/4-33石神/3-11古西/2
--------31徳吉/3-------

※カミングアウトすると後半、澤田→27松田/2を済ませてから取った布陣なので、開始時点の正しい配置と異なる可能性があります。また、交代はメモしていないため、省略します(すみません…)

次なる目的地・田無駅南口のモランボンは17時からの営業なので、そのまま2試合目(15時開始)も観戦。1試合目(13時開始)が始まる前に、既に見慣れたRKUバスも来ていて、試合途中からは、ピッチ脇でボールを使ったアップも整然と行ってました。どうしても目がいってしまうのは、そのユニフォームが、自分にとって、大学サッカーでは最も馴染みがあるデザインだから。

関東のIリーグは3ブロック制で行われ、各ブロック2位までの6チームと、3位の3チームのうち、勝ち点が多かった2チームの合計8チームが、決勝トーナメントへ進出となります。RKU.GUT'sは決勝トーナメントへ進むために、負けられない試合でした。後で知ったんですが、ギャラリーが10得点にこだわっていたのは…首位通過の早大B-1が10点取った相手だったから、で合ってるんでしょうか?

ともかく、GUT'sは開始からとにかく攻めまくってました。何度ネットを揺らそうが、手もとい足を緩めず、ひたすら得失点差を稼いでいく―徹頭徹尾その姿勢を貫こうとしていました(結果論になってしまいますが、90分貫き通した…とは言えない終盤ではありました)

守備では、お兄様(鹿島#22石神直哉選手)に負けないイケメン・石神哲宏さんの…その見目麗しき顔と猫背気味なモーションで聡太さんを思い浮かべるも、連想した人とは全く異なる、長いお足を存分に生かした速い寄せ(ストライド大きい!)が印象的でした。いやぁ、かっこいいって、罪です。

シュートまで至る思い切りの良さ、フィニッシュの巧みなコース取り、サイドを駆け抜ける勢い。どうしてこんなに見ていて気持ちいいのか―そして、なぜ木曜に見たTOPの試合が脳裏をよぎるのか(屋代さんが流血して包帯を頭に巻いた時、すごく嫌な予感がしたのは、さすがに毒されすぎでしょうけれども)

GUT'sのサイドアタッカーとして小気味よい突破と、絶妙なショットを連発し、すっかり目を奪ってくれた背番号15・加藤勝裕さんは、小柄で…どうしても、2日前に見たサイドアタッカーの背番号15(担当サイドは反対ですけど)と脳内で比較してしまいました。何が違うのか―勇気? たつのこで見た15番は、四六時中、ベンチの顔色を伺っていたような。

チーム全体でもそうです。JFLとTOPを比べてしまう時も、感じることですが…TOPは、流経大サッカー部の頂点にある(とされている)チームですから、部内での位置づけは受け身と言えますし、試合でも、大学リーグの順位から、他校の挑戦を受ける立場に回ることが多いです。でも、だからといって、アグレッシブでなくても許される、なんてことはないはずです。

「戦う気持ちがなければ戦術も何もない。後悔しないプレーをしろ!」(RKU公式・GUT's vs 尚美FC)

帰りの常磐線、携帯のOperaで公式サイトを開けて、GUT'sの戦績を眺めていたら、こんな言葉とぶつかりました。メンタルの強さを感じさせたGUT'sでしたが、前節の反省を踏まえての戦いぶりだったのです。得心しました。

強い、と安直に書いてしまっていますが、同じCブロックの、このblogで何回か「強い」と綴っている早大B-1の強さは、DQ3の職業で言うと、強力な武器防具で身を固めた(実際に武器や防具の役割を果たしているのは、体躯や高い技術や戦術理解力です)戦士のようで、対するGUT'sは、おのれの肉体を鍛えてその腕や足で戦う武闘家の強さのよう。

きっと、東伏見まで遠征するバスへ乗るまでにも、競争があるのでしょう。強さの意味に違いが出るのは…究極的には、早稲田大学ア式蹴球部と、流通経済大学体育局サッカー部のチームカラーの差なのかな、と。

レイソルユースのOBを追いかけて、節操なく、いろんな大学の試合へ行っているのですが、お陰で“差異”を見ることもできて、それはそれで面白いと感じる今日この頃です。

ただ、いろんな…と言っている割には、心情的には1校(しかもその部にある7チームの1つだけ)へ傾きまくってますね、アホみたいに(苦笑) 理性で統べられない自分の一部が恐ろしいです。それでも、この日、流大を見に来たんですか、と尋ねられて、即答できなかったのも、また事実だったりします。本当すみません。




当初は立てるつもりのなかった(正直すぎ)2試合目エントリを綴ったのは、ひとえに、試合中に頂いたスポーツドリンクが非常にありがたくて嬉しかったからです。

2試合目は、1試合目より雲も出てきて過ごしやすく、お陰で選手のパフォーマンスも高かったとはいえ、45分ごとにキャンパス外の自販機へ買い出し行かないとやってられないようなシチュエーションでした。

見ての通り、本来は選手用のツールで、実際、試合後には選手用のドリンクを準備しなければならない状況ながら、観客を気遣って下さったマネージャーの水口さん、安選手、早瀬選手、ありがとうございました! 甘さが控えめなあたり、本物だ…と感動しながら、おいしく頂戴いたしました。

選手が喜んでくれるなら、何をしても、甲斐はあるのだけれど…何か違和感があります…。応援して下さい、と言われれば、喜んでするのがファンですけれども。難しいです。もっともっと考えます。

2007/09/24 22:43:57 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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