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新春おがわの旅。
昨年末、実家から関西へ4日連続で通った(インカレ予選2日+サハラカップ2日)際に使用した「青春18きっぷ」が1回分余っていたので、埼玉県小川町へ行ってきました。

柏からだと武蔵野線(新松戸乗換)→東武東上線(北朝霞乗換)が一般的なルートですが、今回は中央線(西国分寺乗換)→八高線(八王子乗換)と迂回する格好に。八高線も、八王子始発は川越線乗入れのため、高麗川で高崎行へ乗り換える必要があります。



高麗川駅で待っていたのは、ディーゼルワンマンカーでした。「キハだ!」と喜ぶ私は、意外に鉄分多めなのか、学生時代に通学で朝夕乗っていたのがディーゼルカーだったから郷愁をかきたてられたのか…実際、乗ってみても、あのエンジン音といい、整理券発券機や運賃表示といい、非常に既知感があって落ち着いたんですよね。



ワンマン運転だと、無人駅では運転手すぐ後ろのドアしか開かないんですが、目的地たる小川駅は有人なので、全ドアがオープン。階段を登ると簡易改札にぶち当たって、嫌な予感がしました。

たどり着いた有人改札は、東武線の改札でした。いる駅員さんも、東武鉄道の方。大丈夫かと思ったんですが、18きっぷ見せたら、自動改札(しか小川町駅にはない)を一時的に止めて、そこを通るように言われました。そうなるのか…。

駅の一番近くに「壱押屋」という、なんと足湯付き小川町情報発信地があるので、そこでいくつかパンフを物色し、某オギャルさんにウケそうなお土産をチェック。月曜日は観光案内所「楽市おがわ」がお休みだから余計助かりました。



時間がかかるルートゆえに、着いたのが昼過ぎだったので、まずは腹ごしらえ。ちょっと…いや、かなり値がはるんですけど、忠七めしをチョイス。

リンク先を読んでいただければ書いてありますけど、かの山岡鉄舟の「調理に禅味を盛れ」という、ぶっちゃけ無理難題ではないかと思うリクエストを見事クリアした、高尚なメニューであります。わさび&海苔は、ひつまぶしの大好きな薬味でもあるので、美味しく頂きましたが、柚子は新鮮でした。セットメニューだったので、おかずもあったんですが、それ含めてシンプルな食事で、食べる人を選ぶ逸品ではないかと。



そのままふらふらと小川和紙体験学習センターへ。昔は県の製紙工業試験場だったそうで、ある部屋の壁は、以前修復しようと思ったら下から出てきたという明治時代の教科書や習字の裏紙?みたいなのが一面に。当時の人にとっては不要以外の何物でもないから壁の下敷きにしたんでしょうが、今となっては貴重なもの…というわけで、上から紙を貼って、来場者がじっくり見られるようにしてありました。



たまたま楮むきをされていて(冬が楮の収穫期だからかな。5日ぐらいこればっかりやってるとおっしゃっていたような)、やらせていただきました…が、不器用ゆえ剥いた皮のほとんどが裂けてしまっていて(裂けてしまうと、次の工程である「楮ひき」で一度に削り取れず、裂けた数だけ手間が増える)、文字通りのお邪魔をしちゃいました。すみません。

和紙は洋紙より環境に優しいといえど、皮を剥いたあとの枝は、現代では燃料(薪)にすることもなく、最終的には燃えるゴミなのだとか。伝統工芸も大変です。



そこから道なりにだらだら歩いて、本日の目的地・おがわ温泉花和楽の湯へ到着。ネットで見るレポのほとんどに「待ち時間が長い」と書かれていたので覚悟はしていたのですが、30分ほど待ちました。車で来る場合は、それ以前に駐車場待ちもありえるみたいです。

受付でタオル+浴衣(ここは黄色で☆)+岩盤浴用ウェアをもらい、早速大浴場へ。脱衣場はぶつかった人同士の「すみません」の声(考えてみたら、これがすっと出てくる子どもは通い慣れてるんですよね…)が茶飯事で、入る前に身体を洗おうとシャワーを探したら、順番待ちの行列が!『芋を洗うよう』という言葉はこういうのを指すんだな、と実感しました。某R大の第2寮にお風呂があったら、毎日こんな光景なのかな…なんて。

露天風呂がいくつもあるんですけど、うたた寝湯も場所取りが大変。岩盤浴込み時間制限なしで1,300円(これでも増築で値上げしてて、その前は1,050円だった)だから、人気があるのもうなずけますけど、混雑が苦手な人には辛いかもしれません。消毒臭がするのも、むしろここまで人が殺到してたらやむをえないかな、と。

それでも、日が暮れて家族連れがぼちぼち姿を消すと、足湯でまったりしてても、休憩室(寝る人とそうでない人は部屋が別で、前者はちゃんと暗くなってる)で休んでも落ち着ける感じにはなってきました。バーやお食事どころもあって、深夜まで営業しているから、夕方から夜にかけては良いスポットかもしれません。

ただし、駅まで歩く道はちょっと暗いので、電車の人は考慮が必要かも―EZナビウォークに一日中頼りっぱなしでしたが、最後の最後に小川町駅の改札とは反対側へ誘導されてしまい、結果として東上線で帰ることを余儀なくされました。それでも、夕方以降の時間(ちなみに15時半過ぎから約3時間滞在)は十二分に癒されたと感じてます。正直、柏が遠いのを忘れそうな勢いでした!(自爆)

以上、選手権決勝の結果は帰りの電車で知ったやぶがお送りいたしました。
2008/01/14 23:06:41 | Weblog | Comment 1 | Trackback 0
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Comment
ポンペイがNAOヤンは予選も仕事した?
by: BlogPetのポンペイ * 2008/01/15 11:09 * URL [修正]
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