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中央線が好きだ。
学生時代、武蔵野市に住み、中央線で大学へ通っていました。駅でお買い物、といえばLONLONです。吉祥寺のLONLONで買った財布を、昨年ファスナーが壊れるまでずーっと使っていました。

私の記憶が確かなら、あの頃、武蔵野市の夏祭りは横河電機のグラウンドで…三鷹駅から歩いていける場所である、と駅で掲示されていました。横河電機サッカー部はJFLに参戦するとも、知識としては知っていました。けれど、4年間、一度もそのグラウンドへ足を運ぶことはありませんでした。

月日は流れ、当時の私には思いもよらないだろう柏市民になった私は…JFLというカテゴリにも、何の因果か(卒業後、岐阜へ帰らなかったら、平均年齢17歳のレイソルサテライトをトヨスポで見なかっただろうし)足を突っ込み、三鷹駅のすぐ近くに、あんな綺麗な人工芝グラウンドがあるんだと、初めて知ることになったのでした。

<練習試合@2/16横河グラウンド>
横河武蔵野FC 2-1 東京学芸大
横河得点者:岡、遠藤(直接FK)

帰ってから、公式サイトを見たら、2-1になっていたので安堵しました。全部見れてたんだ、と。いや、寄り道してたので開始(15時)に間に合わず…本当は早く来て近くのパン屋寄ったりしたかったのに(鬱)

日陰のピッチ脇にはまだ雪も残るフィールドで試合は行われていたのですが、ピッチを周回する選手が目の前をよぎった時、ハッとしました。別にももの部分へ入ったナンバリング見なくても、すぐ分かりましたよ…。たまたまなんでしょうけど、おめあてさんってば、二人ともオレンジビブス着て、何度も目の前を通ってくれたんです。二人とも、顔を覚えているというより、その走り方というか、姿勢で判別できちゃうんです。
#本当はそれよりも前に認知できた、一人だけadidasを着ている人がいました。飯塚さんです。軽くキャッチングして倒れ込む動きもやっていたりしてました。

本日のおめあてはロッソ熊本からやって来た遠藤真仁さんと、水戸ホーリーホックユースから入団した柳澤晶さんです。

ゆったりと周回しているから、雪国へ早とちりメールを送ったりしちゃいましたが(その節はすみませんでした)一進一退の試合を見守りつつも、一人ゴール裏で入念に体を動かす遠藤さんや、ベンチ横で落ち着きない(DNAの神秘)柳澤さんへ目移りしたりもしてました。ユースの頃からそうでした、遠藤さんって、次の代のキャプテンとシルエットが似てるんですよ、だから二人でパス練習したり、他の選手とボール回ししていたりすると……。

横河の最前線でアグレッシブな動きを見せていた“29番”は、岡(弟)さんです。昨年、レイソルU-18を多いに悩ませてくれた、ベルマーレユースの彼です。上のカテゴリへ飛び込んだから、そう簡単にドリブル突破!とはいかないんですが、闘志は相変わらずだし、得点シーンは、ようやく出ました飛び出し!!って感じで、抜け出してゲットしたものでした。コース取りのしっかりしたところも健在。大学生相手でも臆せずぶつかってました(ぶつかる、と書いてしまうと…今日は割と笛が鳴りやすかったから、そんなに接触があったわけでもない、とも書いておいた方がいいかな)

前半終了の笛が鳴って、体を温めていたウェアを脱ぎ、戦闘装束に着替えてピッチに飛び出してきた二人。お約束のように二人でパス交わしてて。足を運んだ理由は、頼まれたからなんですけど…何も心配いらないんじゃないかなー、と思いました。甘い? その後、ベンチでホワイトボードを前半出場組らと囲むわけですが、この時も体を冷やすまいと遠藤さんずーっと動いてて。

バック側で見てまして、前半は横河の左サイドが手前で、後半は右サイドが手前になりました。細い体ではねるようにこちらへやって来る、黒い髪をヒモでまとめた“29番”が柳澤(弟)さんです。あー、29番が二人! 学芸大の選手が途中で「29番!」と味方へマークを指示していたシーンがあったんですけど、分かったんでしょうか。本当は(登録では)晶さんが33番で、岡正道さんが34番になります。

ちょっと今の私には、晶さんのプレーは刺激が強すぎたかもしれません。あらゆる動きがお兄さんと酷似してますから。味方やバック側へ回ってきた監督さん?に言われる、その内容(守備意識や判断の是非に関して)すら、数年前の兄を想起させました。それくらい…私が晶さんの兄が負傷離脱したのにショックを受けてるんでしょうね。晶さんは晶さんなのに。本日は左サイドへ張り出したMFとしてプレーしてました。「ヤナギ!」と投げかけられた言葉の数では、後半はチーム屈指だったと思われます。

遠い側にいた遠藤さんは…1本だけ、クロスを入れたんですよ。その弧を見て、センタリングを生で見るのは何年ぶりだろう、と不毛なカウントをしてました。最後に生で見たのは2005年の秋、熊本で。小机の涙を振り返り、その前週、柏の葉で…私がレイソルU-18を見続けている原点とも言える試合があったのですが、その相手は横河だったとも思い出しました。ディフェンスはともかくとして(え?)左足から紡ぎ出されるキック、後半開始直後の、結果的に直接飛び込んでしまったFKもそうなんですが(そういえば昔もやっていたな、とセットの時点で回顧モードだった私)、それ以外にもいいボールがいくつかあって、やっぱり“えんちゃん”は左足が武器の人、と改めて感じたのでした。

味方からは、普通に「遠藤」と呼ばれていたわけですが。

そんな左サイドから上げられたボール、セットプレーでヘディングを綺麗に決められて失点したのです。どちらもまだまだ動き始めたばかりなので、あれこれ言うのも変なタイミングなんでしょうが、強いて言えば学芸大の方が11人でやるサッカーらしいサッカーだったかな、と。

試合途中にも、鹿児島から飛び込んできた朗報?(ちゃんと区切りがつけられるのは、おめでたい話ですよね?)を見たりしていました。いろんな試合を見て、何人もの選手を覚え、惹かれ、体が足りないと悩み、スケジューリングの関係で疎遠になるご贔屓もいて、どうしても時間の流れは止められなくて、誰もが同じだけの長さを経ていて。ただ、いろいろ、何があったにしても………ご贔屓の選手が、サッカーを続けていて、そのプレーを生で見て、心を躍らすことができる、そんな時間のなんて甘美で幸福なことかと、今更ながら、胸がいっぱいになったのでした。

寒くて、おなかが痛くなって、時間と共にそちらへ意識を奪われがちになったのも確かですが(おい) 私有地遊歩道の脇にいる、防寒装備のお地蔵様に、二人が充実したサッカーライフを送れるようにお祈りして、帰ったのでした。伝言ゲームは、また次回。
2008/02/16 22:12:52 | other Footballer | Comment 3 | Trackback 0
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Comment
武蔵野って…なんだろう…?
by: BlogPetのポンペイ * 2008/02/17 11:37 * URL [修正]
昨日はご一緒できなくて残念でした(´Д`;)
でも、お目当ての2人がサッカーしてて良かったです!
次こそは!是非ワタクシメもご一緒したいです☆(例の伝言もね)
by: ランコ@雪国にいた人 * 2008/02/17 17:26 * URL [修正]
>ぽんちゃん
ヴェルディのショップが吉祥寺にあった気がするんだけど、今はどうなんだろう?
三鷹駅北口(武蔵野市内)では横河のエンブレムが商店街のポールに躍ってて、変わったなーって思ったよ。

>ランコさん
おかえりなさいませ。
三鷹駅から近すぎてビックリしました。
無知って恐ろしい…。
Dila三鷹も楽しそうですし(個人的にはマフィン屋さんが気になる)気軽に行ける感じがします☆
by: やぶ@家主 * 2008/02/17 22:31 * URL [修正]
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