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Belief [Side-R reverse]
愛するのに理由なんていらないけど、愛されるには魅力がないと。

<JFL前期第6節@4/13ひたちなか>
RKU.JFL 4-3(前半1-3)MIOびわこ草津
得点者:石澤、アラン、内林、武藤×3、楠瀬

---11武藤/2----15船山/3----
07楠瀬/4---17沢口/4---19宇佐美/4
-------18フランク/2-------
27石川/3-32山村/1-28C山下/4-23細貝/3
--------31増田/1-------

宇佐美→40中里/1(HT・船山が右サイド、沢口がFWへ)
船山→38村瀬/1
沢口→34征矢/1

何もないところでベトッとこけるのも仕様です(挨拶)

ひたちなかへRKUを見に行く日がまた来るとは、正直思ってませんでした―寒さをまだ肌は記憶していて、クリーニングに出してなかった(…)真冬のアウターを引っ張り出しました。空は1stゲームジャージより重苦しい色で、いつ降り出してもおかしくなく。



これまでRKUホームゲームではA4片面の『炎の18人』というペーパーが配布されていたのですが、今節からパワーアップしてB4二つ折り『マッチデイレポート』に。メンバー紹介も顔写真が入り(学年がなかったので、携帯メールで情報頂く羽目になりましたが…)、裏面には昨日の大学リーグ駒澤戦勝利が監督コメント&集合写真つきで紹介されていて、制作日時がうかがえます。右半分の読み物コーナーには「このお弁当はOBの杉本選手の実家で作られています」と細かいネタもあって、作り手さんの熱意が嬉しかったです。今後のホームゲームも楽しみですね!

試合前集合写真で、船山さんは後列の、スタンドから見て一番右端に立ったのですが…その前に入った楠瀬さんがちゃんとかがんでくれなくて大変でした(笑) 公式サイトのクローズアップへUPされた写真を見ると、なんとかなったようですが。
「トップの人、声出してくださーい!」
そんな声がスタンドから聞こえた立ち上がり。ツートップのフォアチェックをはじめ、イレブンは寒さを振り払うような熱を帯びた積極性を見せます。

MIOびわこ草津にはアランという怖いアタッカーがいると聞いてはいましたが、実際に独力突破でも決定機=RKU大ピンチを招いてしまうだけの選手でありました。つまり、相手としてはアランを走らせる状況を作り出せば良いわけで、15分頃にその形がまさに発生。ここは並走した山村さんがうまくかき出し、事なきを得ました。後半に交代するまで、山村さんと山下さんはアランに手を焼き続けます。山下さんは他にも、嫌らしく裏を狙う攻撃に対し、幾度も体を張ってくれました。

20分、MIOびわこ草津(どうやって略すのが正しいのかな…)に右サイド侵出され、楠瀬さんの応対がファウルの判定(ちょっと厳しいと感じました)。相手のFKをGKがはじいたのですが、こぼれ球を石澤さんが、昨日駒陸で見た染谷さん2点目よろしく蹴り込んでくれました。むぅ…。

RKUも楠瀬・宇佐美の両サイド経由で小気味よくボールをつないで迫る形を何度か作れてはいたのでした。しかし、フィニッシュまで至れません。28分頃、船山さんがびわこ守備陣の裏を取れ、GKと対峙し倒れるも笛はなく。「貴之、切り替えろ!」とスタンドに叱咤されます。先週、成田中台で見た抜け殻のようなプレーは悪い夢だったんじゃないかと思い込みたくなるぐらい、今日の船山さんからは内なる炎を感じました。

32分と40分の失点は、GK増田さんが右へ左へ飛び出して止めようとするもかわされてしまい、無人のゴールを残すのみ…となってしまった格好で、ちょっともったいなかったです。3点ビハインドに♪奇跡を起こせ♪とアントラーズでお馴染みのチャントが流れますが、どこか力がありません。

いや、力は残っていました…43分、この日SB起用され、慣れない守備に奮闘も、やはり駆け上がった時が一番良さが出せると感じた細貝さんが前に出て、センターやや左寄りの船山さんへパス。船山さんは壁であるかのように“く”の字書いて戻し…転がった先は、右横から勢いよく飛び出していた武藤さんの足元。受け取った武藤さんが走りながら放った一撃は、ネットを揺らしたかと思いきや、その走り込みよりも速く、武藤さんの腕によってセンターサークルへ戻されたのでした。

今思えば、このボールを走りながら戻す姿が、勝負の分かれ目だったんですね。

後半からは、成田中台でも美しいパスを配球していたのに惹かれた中里さんが登場。キックで描く直線や曲線の美は今日も心に響きましたけど、相手と足を絡ませ合ってもボールを譲らないキープ力にも唸らされました。かなり好みなレジスタです。危険、危険!!(笑)

そんな中里さんが左前方へ配したパスで一気に抜け出した武藤さんが、一つ動きを入れてマーカーを引き剥がし放ったシュート。ゴール右奥を狙い澄ました鮮烈な一発は、後半は風下だし…などと小難しい考えを試合へ挟もうとする愚かさをぶっ飛ばすかのように、サッカーって要はシュート打って点取るゲームだろ、と訴えかけてきたのでした。

何が凄いって、その3分後に生まれた武藤さんの得点が、先程のリプレイをお送りいたしますとアテレコせずにいられない、またしても左サイドから突き刺した鮮やかなものだったから。両腕を突き上げて歓喜を表す武藤さん。 ハーフタイム前の重苦しさは完全に吹き飛ばされ、勝ち越し点をひたすらに待ち望む…それが生まれると信じられる気分になりました。

67分頃、びわこがRKU左サイドをしゅるしゅるとオーバーラップ。ペナルティエリア直前でカバーに入って切ったのは、逆サイドから回ってきた船山さんでした。後半からは一列下がりチャンスメイクを役目とされ、開始直後からドリブルで機をうかがっては味方へスルーパス…と、視野が広いから、やれと言われたらいいパスも出せるし、前半もFWならFWの仕事をやれる、良さを、らしさを味わえた試合だったかな、とファンらしくゲロゲロ甘く見てました。与えられた時間は、70分でしたけど、ね…。

沢口さんが征矢さんと代わった直後、またしても左サイド前方から歓喜の鐘が鳴り響きました―ヒーローは楠瀬さん。せっかく巧みに相手を翻弄して抜け出しても、自分が蹴ったボールが速過ぎて折り返せず、球と一緒にゴールラインを割ったシーンもあったりした楠瀬さんですが、前半から何度も仕掛け続けて生まれた決勝点だけに、“ようやく決めてくれた!!”と思ってしまいました。本当に勝ってくれて良かった、あそこで相手を破り、決めてくれた楠瀬さんに頭が上がりません。ええ。

最後、若干ばたつきもしましたが、RKUは3点ビハインドからの大逆転勝利を収めたのでした! トータルで採点するなら「どうなんですかねぇ」とも言えそうですが、楽しかったといえば楽しかったので、良しとしましょうか。

私個人は反省会開催ですが。
2008/04/13 22:08:54 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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