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KEEP THE CIRCLE TURNING
菅野哲也さんが中学時代レイソルのユニフォームを着ていたと、知識としては知っているし、昨年、練習生として日立台へ来ていた時に山中さんと見せていた“いい感じの呼吸”から実感できてもいるのですが…この目で見た記憶はおぼろげなのです。

<サテライトリーグAグループ第2日@4/20馬入(天然芝)>
コンサドーレ札幌 1-1(前半0-0)湘南ベルマーレ
得点者:永里(49')、石井(89')

馬入ふれあい公園は風に冷やされると聞いていたので、厚いアウターを持参して正解でした。この日は特に強風。ベルマーレがコイントスに勝ち、風上をゲットして試合開始です。駐車場が埋まった馬入ふれあい公園には、湘南サポはもちろん、札幌サポもかなり駆けつけていました。

コンサドーレは赤黒の縦縞に白抜きナンバー、ベルマーレは青緑の横縞に金地のナンバー。フィールドプレーヤー20人の動きを見ていると、縦横が交錯して、ほんのり気分が優れなくなる心地もしました。縦縞でスラリとして見える堀田さんは、干支が同じ(!)池内さんとCBで組んでの先発です。
「ラインアップ! 間〔あいだ〕!」
味方へ指示する指先までのラインも、かける声も、見慣れた、聞き慣れた堀田さんで、ここぞでチームを救う(時間と共に「ここぞ」の頻度が上がっていたのは、大きな声では言えないこと)空中戦の強さも健在。GK高原さんには「ほっちゃん」とコーチングされているように聞こえました。

前半は松本さん@サンガユースOBと、FWとして熱いバトルを展開していた曽田さんが、後半からCBへ回り(宮澤さん投入から玉突きで。宮澤さんと堀田さんは代表でチームメイトですね)堀田さんは右SBに。しかし、オーバーラップは無駄走りが一度あったくらいで、DFラインというよりもDFという点が4つゴール前へ存在しているだけなディフェンスに陥っていたコンサドーレにあって、堀田さんもほとんど“右サイドへはっているCB”状態になってしまっていたのでした。

連動が乏しいからオフサイドも取れず、後半、風下ながらも前線へ入った菅野さんが攻撃を活性化させ幾度もゴールへ迫るベルマーレのアタックに苦慮していたのです。曽田さんOUT後は再びCBへ戻り、中学時代の同僚である菅野さんと火花散るマッチアップを繰り広げていました。プレーの合間には軽く言葉を交わす場面もあったり。堀田さんと対戦の感慨を共有できないのが…レイソルユース好きとして、ちょっとだけ、残念でもありました。

堀田さんがレイソル育ちだと一番感じたのは、高原さんと交代して入った富永康博さん@東福岡OBに、あのだみ声で(めちゃめちゃ久しぶりに聞きました!!)「クリア!!」を連呼されても、あくまでも…相手に寄せられて危なっかしくなっても、それでも味方へ繋ごうとしていた姿でした。

マイボールにしてからの形がハッキリせず、永里さんが風下より放ったとは思えない力強いミドルを突き刺して生まれたゴールに屈するかと思われたコンサドーレですが、最後の最後、左CKから石井さんが頭で決めて同点にし、黒星だけは回避してタイムアップを迎えたのでした。

クラブハウスまで離れている馬入ですから、堀田さんと少しお話する時間が持てました。新しい生活にも慣れてきたようで、何よりです。ユースについて尋ねられて、嬉しかったです―それに一応答えることができた自分も、1年前よりはちょっぴりは進歩していると言えますし!(笑) 関東圏へ来てくれる日も楽しみですが、いつかは憧れの白恋サッカー場へお邪魔しますから☆

いろいろと見たい試合が重なって、試合中もあちこちを気にかけていた私たちが試合後へ向かった場所。


平塚駅の南にあるmoto Rosso。馬入で検索の果てに存在を知り、いきなり広島vs甲府を見たいと電話を入れて押しかけたのですが…帰宅してから知ったんですけど、ベルマーレがクラブのイベントや取材で使ったりもしている、“サポーターなら常識”的なお店だったのですね。ベルマーレの選手もよく来ると…なにせ私たちの滞在中でさえ#9梅田さん@明大OBが来ていた(後で教えていただくまで、全く気づけなかったけど!!)ぐらいで、加藤望さんもよくご家族と一緒にいらっしゃるのだとか。

ぎりぎりランチが間に合ったので、それをオーダーしたのですが、最初に出された濃厚なスープでKOされました。普通に出されるものが美味しいお店でした! ヴァンフォーレの試合が見たいというワガママに応じていただいたのは、たまたま今節ベルマーレはお休みだったのもあるんです。ベルマーレがアウェーで試合をやると、サポが集うことで有名らしくて。ただ、ベルマーレと重ならなければ、今回のように柔軟に対応してくださるそうなので、機会があれば是非。

大画面の向こうに見える広島は晴天で、春の日差しを浴びた輪湖さんの茶髪は、ますます色が透けて見えて。育成blogが興奮気味のエントリを立てていましたが、本当に入場してきて、ピッチへ散り…攻守に走り始めた背番号33が映るたびに、歓声を上げてしまいました。ディフェンスでは、まだまだ寄せても軽さが否めないのですが、攻め上がって繰り出す左足キックは、相手GKのナイスセーブに阻まれたシュートを筆頭に、相手を恐れさせるには十分で。

サンフレッチェは何故かヴァンフォーレに相性が悪いそうですが、序盤からとにかく走り、激烈プレス…時折勢い余ってアフター気味にもなりつつ、相手の自由を奪おうと戦い続けた甲府の燃える闘志に、結果がついてきたんだと思います。攻撃参加する槙野さんや、豊富な運動量の高萩さん(か、髪型…!!)は怖かったですが、秋本キャプテンや杉山新先輩らが奮闘し、輪湖さんもチームの一員として、持久力自慢とは到底言えない部類だろうに、頑張っていました。

前半から飛ばしまくっていて、後半は苦しくなるだろうと感じていましたが、ひたすら耐える時間帯へ突入しても(交代枠を、アクシデントで消費しなければならなかったのも辛かったですね)不屈の意思で守り抜いたヴァンフォーレイレブンに、胸打たれました。後半は本当に時間が進むのが遅くて…吉田さんも出てきて(輪湖さんとの同時起用は、周囲への負担が確かに小さくないとは見ました)果敢に上がり、切磋琢磨できる同期に恵まれたと嬉しかったりも。

ロスタイム4分、長く長く感じられました。終了の笛が鳴った時は、心から嬉しかったです。最後には疲労の色濃い顔をしていた輪湖さんですが、笑って初めてのJ2リーグ戦を終えることができたのですから。moto Rossoの店員さんはベルマーレ応援という観点から、ヴァンフォーレの勝利を喜んでくださいました。ありがとうございました!

2008/04/21 01:00:38 | other Footballer | Comment 0 | Trackback 0
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