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明日咲く花
ゴール前でボールを幾度か弄んでからシュート。そのモーションに対する感想を一言で述べるなら、周囲の予測通り、「既視感を覚える」でしかありませんでした。後半もピッチ横でずっとボールと戯れるタッチが目を惹いたのは、新1年生の仲間くん…初見の選手だと教えていただきました。

<関東CY選手権(U-18)1部1次リーグ@4/28八幡球技場>
柏レイソルU-18 7-0(前半3-0)千葉SC U-18
得点者:工藤×2(PK2)、牧内、茨田、畑田、山崎×2

-------09工藤/3-------
25指宿/3---13牧内/3---11山崎/3
---06畑田/3----08C仙石/3---
07川崎/3-20島川/3-12茨田/2-02御牧/3
-------1松下/3-------

川崎→03飯塚/3(飯塚CB、山崎左SB、茨田ボランチ、仙石が1列前)
指宿→10鳥山/1(仙石が左、鳥山が右)
牧内→04秋野(左SB、山崎が再び前へ)
工藤→14仲間

3日間で5試合という自爆日程の締めくくりは、ほんのり霞がかったグラウンドレベル観戦。グラウンドレベルに違和感を覚えるのは、それだけ、他のカテゴリへ没頭していた証。

立ち上がりから、微塵の滞りもなく、ボールはくるくるとピッチを回ります。何が凄いって、そうやってボールが経由していく“ポイント”は、それぞれが意思持つプレーヤーだということ。Yさんが「無駄なものをそぎ落とした美しさ」と表現していましたが、納得です。超高速のリズムは…人の意思を超越した域で刻まれる心拍のよう。

先制点は山崎くんがゴール右横の混戦で倒されて得たPKを、工藤くんが右へきっちり決めたもの。さらに、御牧くんが左サイドに向けてクロスを放り込んだ時、落下点(ファー)ではなくニアで工藤くんが倒され、今度のPKは左へ決めました。近頃、PKキッカーは工藤くんで固定されているようですが、安心して見ていられます。

黄色い選手の間をボールは次々と移動していき、ふっと、うち1つの点が右サイドから飛び出していきます。そのまま逆側のゴール奥へ吸い寄せられるようにボールをリリースしたのは牧内くんです。しかし、ここからしばらくは、GK(試合後には悔しさのあまり地面へ背を預けていたけれど、彼が止めた本数は片手の指で収まらないように感じました)を中心とした千葉SCの堅守に追加点を阻まれ続けます。後半には、GK~DFラインでボールをミスで奪われる大ピンチがあったのですが、ポストがはじいてくれました。

サテライトの開幕戦に数名のユース選手が参戦も、持ち味を発揮できなかったと聞いています。原因は彼らではなく、プロ選手に多くがあるとも言われましたが、あまりに(自分の目で見ている)この場が美しすぎて、どれほどのギャップが発生してしまったのか、逆に気になってしまいました。生で見たかった、というか。

指宿くんに代わって鳥山くんを投入。この頃、中盤に上がって本領さらに発揮の茨田くん(あそこまでマルチだと、何が本領だか見ていて分からなくなりますが…)が目の前でくるっと一回転しながらボールリリースというダンスを披露してくれて唸ったのですが、ギャラリーは反対側のピッチ外で、ユニフォーム姿でずっと監督に言われ続けているから、次なる交代選手かと目を凝らした長身の選手にビックリさせられたのでした。指宿くん、コートも着ず約420秒(手動計測)もお説教食らっていたのです…。

右サイドを猛スピードで駆け抜ける鳥山くんの脚力は、分かりやすかったです。放たされたシュートはポストをがこんと叩き、続くチャンスもゴールからボールがかき出されてしまいまして。何度も相手にゴールを阻止された茨田くんが、やっとネットを揺らしたのは、ピッチ中央を負けじとスピード豊かに抜け出して、でした。

さらにサイドを疾走する鳥山くん。左横を並走した御牧くん経由でポストの工藤くんへ、ここからこぼれ落ちたボールを畑田くんが豪快に突き刺し、相手の闘志を一気に凍りつかせたのでした。

そして秋野くん登場。上で学年をつけてないんですけど、正直言うと(正直すぎだ自分)なんて書いていいのか分からないからです…1994年10月8日生まれ、と2年前のナショトレU-12選手一覧に記載されてます。仙石くんたち3年生が1990年生まれ、だから茨田くんたちが1991年生まれ…と数えていくと、新中学2年生になります。ギャラリーから遠いサイドに現れた背番号4は、とてもそうは見えない体格でしたが、下部組織ならありえる事態とはいえ、すっとは飲み込みにくいです、確かに(微苦笑)

茨田くん(だと思うけど自信ない)のパスを受けてと、諦めずにゴールラインぎりぎりで折り返した御牧くんの頑張りを生かした2点を山崎くんが追加して、終了。仲間くんは2回ほどボールに絡んだのみで、伝え聞く評判を確認できず残念でしたが…初見の選手が多くて、AよりもBチームの試合を、むしろ見たいな、と感じたぐらいでした。わざわざ観客側へ挨拶へ来ていただきまして、ありがたい限りですが、顔と名前の一致する選手の方が、実際は少ないわけですから。
2008/04/28 01:07:41 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
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Comment
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2008/04/28 21:11 * [修正]
>鍵コメさん
メールしました!
よろしくお願い致します。
by: やぶ@家主 * 2008/04/29 00:18 * URL [修正]
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