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催涙雨
ガンバイレブン、アップスタート。サブ組はスタメン組とすぐに分かれ、バックスタンド前でボール回しを始めます。ほんのり老けた大人びたように映る黒髪の23番を認めると、いろんな光景がフラッシュバックしてきました。

1年前の7月、御堂筋でゼリーと焼き菓子を買ったこと。10月、チケットが取れず、調整池のほとりでワンセグを握りしめながらハーフタイムに4回ずつ行われた選手コールを聞いたこと。12月、2日前とうって変わってマスクをつけているのに目が丸くなったこと。3月、練習場の土手で、ガンバのファンサービス方式に呆然と立ちつくしてしまったこと。

きっと、いつか、聡太さんや藤ヶ谷さんに対して抱いたのと近い感慨を、武井さんに対しても持つんでしょう。変わっていく、成長していく、だけど、サッカーがあれば、また会える、想いを(勝手に)重ねることができる。

<J1第15節@7/6日立台>
柏レイソル 1-0(前半0-0)ガンバ大阪
得点者:李

私にしては珍しく、ほぼ開門時刻に入場し、配布物には目もくれず七夕飾りの行列へ(お好み焼きを差し入れて下さった方、ありがとうございました!)。飾りつけ持参の先着500名に選手生写真(私は大島さんをGET)などが当たるスピードくじ企画、大盛況でした。盛り上がりすぎて…試合後、テニスコートへ寄ったら、何本か笹がぽっきり折れてました、重みに耐えかねて。しなった笹は、聖地・日立台へ結び付けられた想いの数を表していて…見事に昇華したのです。



柳澤さんと次郎さんの短冊は、なんとかと煙は高いところが好き、って感じのポジショニングでした…。



エクスクラメーションマークの☆がポイント。同じ笹にA代表祈願(複数!)や新人王祈願が下げられていて、そのモテっぷりに若干のジェラシー(笑)



れじれじだから二種登録組は載せる! 七夕の願い事=技芸上達祈願、という基本を踏まえてます。



願いでもあり、毎日、少しずつ近づいている確固たる目標でもあり。覆いかぶさっているのはクラ選の優勝祈願、こんなのを書くのは雀さんですね。

試合は、小雨も時折舞う中で進んでいきました。明神、山根、鎌田、橋本―ボールを奪い、時に裏を一気に取るパスで展開する。キープと奪取が絡まり合うさまは、中盤の潰し合いで時間を消耗していった、と書いてしまえばそれまでなのですが、ディフェンスだって、フランサの魔法のように煌びやかではないかもしれないけど、確かに美しい、感嘆できるだけの技だと感じいったのでした。

そう、この日は最初から魔法使いがピッチに立っていたのです。抜群の存在感を誇示する(明神さんもキープ力であしらったり。いや、明神さんだって全敗じゃないですが…帰り道にガンバサポさんが「フランサはたとえ7割ボールを失っても、残りの3割で決定機を作れるから許されるんだ」と話してました)フランサですが、その凄まじさは、同時に、これ以上の札をレイソルが持たぬことを意味してもいました。菅沼さんも杉山浩太さんも力あるカードで、後半途中から登場した際には、自分を見せつけようと奮闘してましたが、だからこそ余計に、フランサの圧倒的な能力を思い知らされてしまうのでした。

ゲームを支配するのはガンバ。レイソルはハーフカウンターでチャンスをうかがいますが、飛び出した大谷さんを明神さんがエリア内で倒してもノーファウルの判定だったり。ガンバのゴール前には、経験を重ね、落ち着きも漂わせる聡太さん(若い頃の聡太さんには、全く似合わない言葉ですよね、余裕だとかは…)がそびえます。空振りしてピンチを招いたシーンもありましたけど…ガンバのレギュラーとして“凱旋”できるようになるほど成長したと、感じ取れました。嬉しかったです。

レイソルのゴール前では、祐三さんが体を張りまくりです。前半には2連続ミスでヒヤリとさせられましたが、後半にはそれを埋めた上に功績山盛りの勢いで危機的状況を救っていました。しかし、レイソルのゴールを死守していたのは、古賀さんの踏ん張りでも、菅野さんのスーパーファインセーブでもあったのですが、何よりも大きかったのは、ツキ、でした。どうしてゴールが割れないのか、首を傾げたくなるぐらい、ガンバはゴール内へボールを放り込めないのです。バーに当たったり、わずかにそれていったり。

運に見放されたガンバが、連戦で足が止まってしまった…レイソル3位浮上の要因が他力も多分にあったと、言うのは間違いではないと思います。

後半、鎌田さんが杉山さんと替えられました。セカンドボランチとしては、配球センスをまだまだ磨く必要がありそうです。バックスでぐるぐるボール回すしかなかったシーンも幾度かありましたし。ファーストボランチには向いていると思いますが…(やぶは鎌田CB派なんですけどね、実は)

ポポの浮き球をフランサがポストとなり柔らかく落として、チュンソンは決めるのみ。そういう過程で決勝点が生まれたと誰よりも分かっているのは、「フランサに打たされた」(J'sGOAL)ゴーラー本人なのでした。チュンソンは良くも悪くもフランサで頭がいっぱい、それは試合の折々で見せる“フランサの真似みたいな配球”で感じられます。チュンソンはフランサじゃない、と言うのは簡単ですが…近づきたくなっちゃうんでしょう、だってチュンソンは私たちよりずーっとフランサの近くにいるんですから。

魔法を唱えるだけが、敵を倒す方法ではないですが。剣でバッサバッサと切り裂いていくのも、かっこいいですよ。
2008/07/07 23:49:11 | Reysol | Comment 3 | Trackback 0
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Comment
誰だよー比嘉くんの短冊の上にかけたやつは(挨拶)

早くからいらしてたのにお会いできず。残念…。

試合終了後はそんなことになってたのですね>笹
元々細い体の笹達が多かったので、いつかは折れちゃうんじゃないか心配してました。

次郎さんの笹。
笹自体が淋しい(枝が少ない?)感じな上に結構上にあったから凄く目立ってました☆
by: ランコ * 2008/07/08 08:20 * URL [修正]
大島さんのには超有名ブログの中の人のが覆い被さってました(挨拶)

折れた部分をビニールテープで補修しながら、やっぱり「くの字」型になってた有り様は痛々しかったです。
選手の短冊は回収して、レイソリスタにでも置くんでしょうが、サポのはどうなるのか、少し気になります。

後期の大学リーグが始まるまでは、思ったよりもレイソルトップへ行けそうです。
また次の機会にお会いしましょう☆
by: やぶ@家主 * 2008/07/09 08:04 * URL [修正]
やぶがスタートしたの?
by: BlogPetのポンペイ * 2008/07/09 14:12 * URL [修正]
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