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この手の中には愛の夢が
あ、ユースでも歌うんだ、と思ったんです。

あきらめたりしない
恐れない
誉れ高く
勝利こそあれ


"POWER AND THE GLORY"は、my dearest footballerのチームで試合前に歌われる儀式の唄。嫌でも背筋が伸びます。さあ、これから、同僚や友人へ迷惑をかけてまで見たいと望んだ…準々決勝だと。

<日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会準々決勝@7/30JヴィレッジPitch5>
柏レイソルU-18 2-1(前半0-0)セレッソ大阪U-18
得点者:【柏】OG、畑田【桜】山口

-------09工藤/3-------
25指宿/3-10武富/3-06畑田/3-11山崎/3
-------08C仙石/3-------
22酒井/3-20島川/3-12茨田/2-02御牧/3
-------01松下/3-------

93+m:指宿→07川崎/3

改築中で鉄骨剥き出しのいわき駅では曇り空だったのに、下車する前に雨が降ってきました。今回の1泊2日、雨具持参してません。Jヴィレッジで買うしかない…と覚悟を決め、濡れながら歩いていると、タクシーが横に止まりました。
「Jヴィレッジまでですか?」
こんな日のこんな時間に、木戸駅から大きな荷物を手に歩いてる奴の行き先なんて1ヶ所しかないよな、と自嘲しつつも、お断りさせていただきました。濡れちゃってたので…おそらく三菱養和SC選手のお父様かと存じますが、声をかけていただいたことは非常に嬉しかったです。ありがとうございました。

そんな雨も、Jヴィレッジ直前の自動販売機でつい『葡萄よろし』へ手を出してしまった(また分かる人が限られるネタを…)頃にはあがりまして、ようやくたどり着いたピッチで聞かされたのは、第1試合のスコアが両ピッチともサッカー離れしていた(FC東京 8-4 名古屋U-18、ヴェルディ 5-2 磐田)ことでした。バイキングを終えたら、青空も広がってきて。第2試合の最中も、目まぐるしく天気が変わりました。

ゲーム自体は、そこまでの激しい出入りとはなりませんでした。序盤はセレッソが縦に速いサイドアタックで、特にレイソル左サイドを侵食。受け身の時間をしのぎ、ボール支配率を程なく回復したレイソルでしたが、攻め込めば激しい寄せできっちり奪ってくるセレッソ(不勉強で、存じ上げているのは昨年の新潟国際で比嘉くんと一緒だった山口蛍キャプテンだけなんですが…蛍くんは攻守にレベルの高いCMF)をこじ開けるすべがなかなか見つからず、後ろで回した果てに、チャレンジングなフィードを入れて玉砕、を繰り返しました。

ファーストシュートは15分頃、左サイドで工藤くんがポストとして中央の指宿くんへ供給、指宿くんが巧みなラストパスを逆サイドから走り込んできた山崎くんへ出し、そこから放たれたもの。やっとか…と感じたぐらい、重苦しい6分の1を消化したのでした。攻撃の一歩を踏み出せるかは、最前線で激烈なプレッシャーと闘う工藤くんが、耐えてボールを落ち着かせられるかにかかっているのです。工藤くんのポストプレーヤーとしての引き出しと、酒井くんの守備は、本当に強く上手くなったと感じられたゲームでもありました(ジャッジに苛立ってイエローカードもらうのは余計ですけど!!)

「さっきからそれじゃあ意味ないだろっ!!」
仙石キャプテンの怒声…こんなに声を荒げるなんて珍しい、と私たちが顔を見合わせた程の。

少しずつ、自分たちらしいサッカーができてきたから、スコアレスドローで折り返しても、心配ではありませんでした…が、やはりゴールの味は格別。目の前なら尚更(というか、どうもここ最近、Pitch1でばかりやってるイメージがあって、Pitch5というだけで嬉しかったです)

包囲網を打開しようと、勇気とアイデアを前半から強く示していた武富くんがゴールのすぐ左をえぐり、折り返し…が誰の足に当たったか特定できなかったのですが、ボールはゴールへ飛び込んだのです。オウンゴールと知ったのは、帰宅してから。さすがに真横で見ている時ぐらいは、へっぽこハードコンタクトだって視認でき(略)

1点目と同様、仙石くんが繰り出したボールを今度はゴール右で指宿くんが上手にリターン、センターで受けた畑田くんがクリーンシュート! 今度は爽快でした。ゴーラーも一発確定でしたし!(笑) 試合途中に最終ラインへ移動しても、しれっとフィーダーをこなしてしまう畑田くんですが、やっぱりお似合いの舞台はバイタルエリアだな、と改めて。

残り15分、見る側も少し緩みかけた時間帯に、レイソル右サイドをスピーディにえぐられ、高速クロスを中央でヘッド(後で記録見て知りましたが、これ、蛍くんがパス出して、クロスへ飛び込んだんですね)どんぴしゃ合わせられて、1点差に。add.が3分と掲示されたあたりでは、レイソルイレブンの足も止まってきて、ピンチの連続。ただただタイムアップの笛を待ちわびながら、声を振り絞ってました。そのための声出しだと思うので…。

今年のチームが史上最強かはさておき(この言い方は、何かと何かを比較してて好きじゃないです…最近は、他サポさんにこう言われると「すみません、(全クラにも出られなかった)史上最弱の代が好きで」と答えるようにしてます)、今までと違うと感じたのは、観客へ挨拶を終えたイレブンの話題が、“準決勝に勝つとたどり着ける未踏の地”一色だったこと!! プリンスリーグに参戦できないレイソルが高円宮杯へ出る唯一の道は、全クラでの決勝進出。選手はそれを見据えているのです。

ともかく、関東へ凱旋できました! 8/1(金)19時からニッパツにて、宇佐美くんはじめ黄金世代の活躍が光ると言われているガンバユースと対戦します。帰宅して届いていたG-Mailへ、「優勝候補の呼び声高い柏レイソルユース」と記されていたのには、どうにもこそばゆい感覚がありましたけれども。

吉田達磨監督「対戦相手のG大阪は、非常にスキルフルでゲーム運びもうまく、洗練された国内トップチームだと思う。準決勝でこのようなチームと対戦できる事をうれしく思う。サポーターに感謝を込めて、アグレッシブに戦いたい。また観客の方々にレイソルのサッカーを知ってもらえるように頑張りたい」(JCYのPDFファイルより)

是非ともニッパツへ、黄色いものを身につけて集まって下さい。イレブンが目指す更なる高みへたどり着くために…よろしくお願いします!!
2008/07/31 23:59:53 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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