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透明なゴールドの光
両腕でスポーツドリンクのダンボールを抱え、ゆっくりとピッチ外を成立学園高校ベンチへ回って行く大津さん。先週末の馬入では菅野哲也さんと笑顔の再会を果たしましたが、今度は後輩が日立台へやって来たのです。差し入れへ込められた心躍る想い、どれ程のものでしょう。成立ベンチへ腰を下ろし、試合を見守ります。

<練習試合@10/11日立台>
柏レイソル 2-1(前半1-0)FC東京
得点者:【柏】菅沼、ポポ【東】石川

☆レイソル後半☆
----11ポポ---22工藤/3---
19山崎/3----------27大津
---24柳澤----16アデバヨ/T-
29川尻/2-02鎌田-26大島-28茨田/2
-------31加藤-------

川尻→39相馬/1(柳澤が左SBへ)

後半の布陣を書いたのは、ここが“れじれじ”だからさ…と言いたいところですが、単にお布団を抜け出し、洗濯機をスタートさせて家を出たら、前半の途中にしか着けませんでした、という自爆オチです。

あ、それでも菅沼さんのゴールは見られました! 祐三さんフィード→受けた藏川さんクロス→左コーナー方向へ移動しながら菅沼さんがボレーシュート!! いつも書いてますが、菅沼さんはレイソルの太陽です。この日のリアル太陽は…午前中の雨もどこへやら、セミの鳴き声に首を捻りたくなるぐらい、強烈にメインスタンドを照らしてくれたのでありました。

前半終盤の盛り上がったシーンといえば、もう一つ、フランサのボール保持に対して、FC東京GKの塩田先輩(水短→RKU→FC東京)が「右だけ! 右だけだから!」と叫んだのに対して、フランサが左足でボールリリースしたこと。フランサ、日本語分かるんでしょうか…?

故障者続出(トーチュウ)のFC東京は、前半と同じメンバーで後半スタート。レイソルはガラッと入れ替えて(アデバヨは帰国直前のラストゲーム)、息の合わなさに苦労する展開となりました。特にポポは苛立ちを隠せず。トップ・ユース混合といえば、前週に行われたサテライトが思い出されましたが、馬入でのベルマーレ戦とは大きな違いがありました。

それは、仙石くんの不在。

仙石くんがいたから、馬入ではテンポの早いパスワーク…レイソルU-18的なリズムでボールが回ったのです。しかし、この日は仙石くんもユースの仲間たちと、後半途中から開放してもらえたバックスタンドで(途中まで)観戦。時折、柳澤さんが後輩を大胆に走らせるロングボールを配球してましたが、どちらかといえばポッカリ中盤が空いてしまう傾向にありました。

前半からキャスティングに苦労していた(藏川さんが担当)左SBを務めた川尻くんの対面は、石川直宏さん。今年27歳になるスピードスター(フラット9の端くれたる私にとって、あの世代の選手は永遠に特別です)の対応は荷が重かったか、柳澤さんがその位置へ移ることになりました。ボランチを務めたときから、精力的かつ危なっかしいアプローチでボール奪取に励んでいた柳澤さん。相手を倒してしまうどよめきよりも、巧みに奪い取りそのまま起点となる歓声をもたらせる回数がもっともっと増えれば、公式戦へも近づけるかなと感じました。

そんな柳澤さんが左サイドを駆け上がり、またぎフェイント。この日も自分でボールを持った突破は、他に1回あったきりか…ユース時代はドリブルも強烈な武器だったのに、とほんのり懐古モードへなだれ落ちかけた私でしたが、チャージを受け、体勢を崩した柳澤さんから離れたボールは、ゴール正面にいたポポの元へ。フラストレーションさえ込められてそうなパワフルな一撃は、ゴール右上へズバンと突き刺さったのです。まさにポポらしい勝ち越し点でした! 私にとっては、柳澤さんのプレーを見られるのが、何よりも幸せなのだと、改めて噛みしめられたゲームでした。

試合後、給水して一息つくユース組へ声をかける渡辺毅コーチ。選手たち、ギアを手に野球場方向へ駆け出します。ええっ…?!


野球場では、レイソルU-18が成立学園高と練習試合を行ったのでした(15時開始・45分×2+30分弱×1)。

---09工藤/3-----22武富/3---
-10指宿/3---------11山崎/3-
---08仙石/3-----06畑田/3--―
13川尻/2-20島川/3-18茨田/2-24橋本拓/2
--------01松下/3-------
※先発布陣のみ。これすらYさんのご協力を仰いでのもの。

人工芝は別の年代が使っていたから野球場なのでしょう。ここでのユースTMを見るのは久々。ピッチ脇に置かれた使用されていないゴールのバーに視野を狭められ、かなりの痛手を被ったのは内緒です。ポジショニングが悪い、とも言いますが。

こちらには仙石くんが悠然と君臨しておりまして、そのパス出しが刻むリズムこそ、レイソルU-18の特長。プレースキックが得点をもたらします。最初は右CK、指宿くんがニアでそらして、最後は工藤くんが蹴り込んだのかな。次のは、直接FKがそのまま入ったように見えました。でも、事実とは異なるかも。全て、ゴールのバーとポストとネット越しで、よく見えなかったから!(言い訳)

山崎・工藤・茨田のトップTM45分出場トリオは、若いとはいえ、さすがにきつそうでした。順番に下がっていきます。山崎くんが交代した際は、途中から出てきて観戦していた比嘉くんが、ドリンクボトルを手にお出迎えしてました。

野球場には照明がありません。ベンチに控える選手の数と、徐々に暗くなっていく空に、2本目中盤あたりから何本やるのだろうと不安になったり。2本目には素早い突破から右へ左へと振られた果てにクリーンシュートを叩き込まれましたが、レイソルも左サイドから突き崩し、相手が二度はじいたものの、最後は途中出場・相馬くんが蹴り込んで加点しました。

一気にメンバーを代えての3本目は、はじめに2点取ったのですが…よくサッカーやれるな、と感心するぐらい暗くなってきてて(使用しているボールも薄黒く汚れてるから余計に)、ヘタレやぶはメモを放棄してしまいました。すみません! 主審の渡辺毅コーチは30分を宣言して始めたのですが、途中で「あと5分」と決定し、それより3分ぐらい経過したところで日没サスペンデッド(ですよね?)で終了となりました。

選手も観戦者も長く充実した午後、お疲れ様でした!

2008/10/12 10:28:45 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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