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愛に時間を
閉会式前に運び込まれた緑の優勝旗。2年前に祐二さんが受け取って、1年半前に鎌田さんが返還して、今日宮崎さんが受け取って…来年、誰が返すのでしょうか?

<関東大学サッカーリーグ第22節@11/23西が丘>
流通経済大 0-0 国士舘大

------12田村/4--------
---------05C三門/43----
14金久保/3--------19宇佐美/4
---26千明/3----10平木/4---
06宮崎/4-13山村/1-03染谷/4-02保崎/4
-------22増田/1-------


60分:宇佐美→08西/4
67分:平木→15船山/3(三門が下がる)
79分:西→34張/3(田村が下がる)

最終節とあって、学連の皆様が工夫を凝らしたイベントが行われました。前後期のポスターへサインを入れてのプレゼント(サインがないのは前日に頂戴しました)に、インカレ公式HPでお馴染みI PLAY FOR...写真展。後者は表彰式終了後に見に行ったのですが、webには掲載されていない写真…たとえば法政の女子マネさんコンビが二人で一緒に書いた写真や、RKUの学連・高田さんが『I PLAY FOR...中野雄二』と書いた別バージョンがあったりして、もっとゆっくり見れば良かったと後悔しました。

バックスタンド(日なた)は各大学の部員さん専用で、試合する大学の応援部員さんは両ゴール裏へ陣取り、一般客はメインスタンド(日陰)オンリー。第1試合はインカレ出場権を求めて戦った中央大が駒大を粉砕。第2試合は…インカレも順位も関係ない、ただ純粋に勝利のみを欲するがゆえに戦う消化試合でした、昨秋に続いて。去年と違うのは、消化試合へと変貌させたのが(早々と優勝を決めた)RKU自身で、監督も選手も、残り2試合にも勝つのが覇者の証だと口を揃えていること。

集合写真撮影では、千明さんがいつものように(…)前列へ田村さんをいざなうのですが、先輩が後ろへ戻ったりとグダグダで、痺れを切らした(?!)三門主将が進んで膝をつき、わらわらと他の選手も膝をつき始め、ついにGK増田さんまでもが先輩にうながされて膝をつきました。視線を中央へ戻せば、千明さんと田村さんの二人だけが後列で腕を組む“逆屏風”となっていました。スタンドからは笑いが起こります。でも、これも集合写真一つで場内を沸かせられると知っているがゆえ、だったり。

最終戦を5文字で表現するなら『楠瀬不在。』でした。長丁場のリーグをワンツーフィニッシュした両校の対戦はボールの奪い合いが繰り返される死闘となり、終盤には足をつる選手も。フィニッシュにまで至らない(特に前半はシュート数が流経2・国士1)攻防は、ある人にとっては眠気を誘う風景で、別の人にはエキサイティングなエンターテイメントです。私ですか? は、早く後者になりたいです……。

勝利のみを欲するがゆえに戦う試合での難しさは、見方を変えれば、選手のパフォーマンスがいかにモチベーションによって左右されるかを意味もします。どんなシチュエーションだろうと無慈悲に敵を粉砕していく容赦ない振る舞いを強さと言うなら、RKUに真の強さはまだ備わってないのでしょう。後半になるとお互い選手交代の札を切り、硬直した空気を打ち破ろうと(楠瀬さんの不在を感じたのは、あのドリブルなら最終戦の重みすらぶち割りそうに思えたから…リスクを冒してでも)試みます。船山さんも、かくして投入された一人。バックスへ裏へのボールを要求しますが、国士舘#20川邊さんにつかれ、なかなかチャンスは創れません。

国士舘は武岡ゲームキャプテンを下げ…腕章は濱屋さんへ渡りました。気づいた瞬間は目を見張りましたが、違和感はありません。むしろ、近未来を垣間見た心地がしました。張さんが入ってからは、濱屋vs船山のマッチアップも増え、固唾を呑んで見守りました。空中戦では分が悪いです…。

ようやく、後ろからのフィードをいい位置で受けた船山さんのシュートははじき返され、さらに拾った田村さんが打ちに行きましたが、前半に引き続き、ゴールを掠めそうな惜しすぎるコースで外へ跳んでいきます。後半のシュート数は流経5・国士3。国士舘のショットがバーにはじかれた後、浮いたボールは飛んだ濱屋さんの頭上を越え、張さんに届きますが、これもキープしきれず。どちらも突破しきれそうな場面まで持ち込みながら、何か…決着をつけさせまいとする力が作用しているようにさえ映りました。妄想ですが。

濱屋さんはその前に自陣ゴールそばでのディフェンスで足を痛めていて、危ないボールが頭上を越えた時点では、思うように動けなくなっていました。最後の最後、国士舘ゴール右(←RKUから見たら左)で船山さんがボールを持ったのにも、応対しに行ったのですが、近寄るのが精一杯。もはやマークになっておらず、ボールは綺麗に中央の金久保さんへ入っていきます。振り抜いた金久保さんの一撃は、ついにマウスを割るかと思われました…が、ゴール前で赤いシャツの選手がブロックする格好に。RKUベンチ裏スタンドは、落胆で包まれます。でも…私は、流れ的に、染谷さんがそこにいてくれて、なんだか…救われた心地がしました。これ言っちゃいけないんだろうな…だけど、そう感じたのは、事実、なんですよ。直後、タイムアップ。

最終戦終了後は、表彰式です。


まずはIリーグ(関東)の1位~3位の4チームが表彰されました。24校の選手が入場後、チーム表彰(船山さんは、なんだかんだで2個目のメダルをゲット)があり、さらに各種個人タイトルが発表されました。1部新人賞がRKUの増田&山村コンビ(二人とも入場ではプラカード・旗持ちを担当させられてました。山村さんは先週のたつのこでも花束持ち係してましたね)だったのには、メインのRKU贔屓から歓声が。ベスト11にはRKUより確実視されていた三門さん・宮崎さん以外に染谷さん・増田さん・千明さんが入りました。千明さんは本人も予想してなかった受賞で、大喜びしていました☆ MVPは出場時間の長い二人のうち、どちらかと言われ続けてましたが、三門キャプテンが受賞。宮崎さんは4年間最多出場を手にしたのでした。

※表彰選手の詳細はJUFA関東HPをご覧下さい。

一番サプライズだったのは、ベストヒーロー賞が神大の三平さんだったので、しかも公募されたプレゼンターが幼い少年、「がんばってください」と言ってトロフィーを渡したり、後の記念撮影で三平さんが膝ついてだったのが微笑ましかったです。

優勝チームの記念撮影では、メダルをかじるふりをしてみたり、皆さん楽しそう&嬉しそうで、やっぱりこれは頂点に立たないと味わえない光景なんだと再確認しました。優勝が決まって半月が経ち、さいスタ第2でもたつのこでも記念撮影はやってますけど、何度讃えられても嬉しいものです。石崎主務が“戦利品”の入った大きな箱を一度に3つもバスへ運ぼうとして大苦戦してました(結局、駐車場へ大きな一つを置いて、分けて運ぶ羽目に)が、これも贅沢な苦労?

覇者を率いた主将として取材応対などしていたのでしょう、ラストに西が丘の外へ出てきたのは三門さんでした。他の選手がみんなバスへ向かった後なのは承知、ネイビーのサンダルを載せたキャリーバッグを引きずって走りながら、ファンの呼び止めにはきっちり立ち止まり応対する誠実さを見せていました。最後のリクエストから解放され、駐車場方向へダッシュするキャプテンでしたが、バスは動き始めていたのです! まさか置き去り?!

駆け寄る三門さんの前でバスは止まり、ドアが開いて乗せてもらえたのですが、実生活でお目にかかるとはビックリしてしまう、ベタなコントでした(笑) オチまで楽しませてくれた?!流経大サッカー部の皆様には感謝するばかりです。インカレも期待してます!

2008/11/24 20:16:09 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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