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Dinnerはステーキ
「あさくま」に南柏店があることを最近知りました。名古屋文化で育った人間なので…(微笑)

<Jユースカップ決勝トーナメント2回戦@12/14日立台>
柏レイソルU-18 9-1(前半4-0)FCライオスU-18
得点者:【柏】畑田×2、工藤×2、牧内、指宿×2、山崎×2【ラ】岸本

-------09工藤/3-------
25指宿/3---06畑田/3---13牧内/3
---11山崎/3----08C仙石/3---
07川崎/3-20島川/3-12茨田/2-02御牧/3
-------01松下/3-------

牧内→10武富/3(山崎が右サイド、畑田がボランチ、武富はトップ下)
御牧→03飯塚/3(茨田が右SBへ)
川崎、松下→22酒井/3、16川浪/2(山崎が左SBへ?)
島川→05橋本拓/2(畑田がCBに)
工藤→14小林/2

FCライオスは神戸の“街クラブ”です。J'sGOALのプレビューで“ユース教授”が「ユース創立2年目で、メンバーはすべて1、2年生という若いチームは、Jユースカップの関西予選において準決勝でプリンスリーグ参加のエストレラ姫路、決勝でフジタ枚方FCと、関西の有力クラブユースを連破。代表決定戦では2試合で10得点無失点と圧倒的な力を発揮」と紹介しています。U-15も高円宮杯予選リーグを突破、ラウンド16(20日@ひたちなか)で奇しくもレイソルU-15と対戦(JFA)します。

何がすごいってHPがすごい…情報山盛りでおなかいっぱいです。レイソルオフィシャルも告知に試合掲載と頑張ってくれてますが、このパッションなら、日立台のスタンドで赤と白のグッズを身につけた人々が存在感を放っていたのも頷けます。「レッツゴーライオース♪」まで飛び出した応援を最前列で展開するのは控え選手たち。

ピッチに散った11人も全員2年生以下とは思えぬ体つきで、またレイソルU-18とやる時は対策を練ってくるチームが多いのですが(やり方いつも一緒だし…)真っ向勝負で来ました。最終的にはポゼッションへ素直に振り回されてスコアが壊れたのですが、次に対戦する際には間違いなく強敵でしょう。

ファーストゴールさえ挙げれば、一気に流れは傾く―理屈ではなく予感。でも正しくは経験則。レイソルU-18は得点を重ねたのでした、

1点目:御牧くんのグラウンダークロスが入った先は工藤くんでしたが、ボールは結果的にこぼれ、後ろから駆け込んだ畑田くんが地を這うミドルシュート! マーベラス!!

2点目:右サイドから仙石くんがファーへ入れたFKの飛んだ先には主審が、しかし畑田くんがブラインドにも屈せずクリアに振り抜いて。

3点目:ゴール左まで侵入した工藤くんが、難しい角度からネット内へ。お馴染みのエンブレムパフォーマンス以前に、前日練習では赤かった手袋が真っ黄色へ替わっていたのもチェックポイント☆

4点目:牧内くんがペナルティエリアの右角付近から綺麗な逃げるカーブを描いて。

5点目:ゴール左手前から工藤くんが流し込んで。ここから後半。

ライオス反撃:レイソル左サイドから若干曲げて入れたグラウンダークロスがちょうどCBを外す形になり、伸ばした足で流し込まれ。

6点目:左サイドより仙石くんのFK、逆にいた指宿くんの頭へぴったり合って。

7点目:工藤くんのパスを受けた指宿くんがゴール真横(左)で折り返し、GK手前で山崎くんが崩れながらもきっちり入れて。

8点目:右サイドからのクロス、武富くん目がけて入るも打ち切れず…しかし山崎くんがしっかりフォローしていてSHOT IN GOAL!

9点目:仙石くんのパスをゴール前で受けた指宿くんが身体の向きを少し変えフィニッシュ。

Best Goalをチョイスするなら、4点目。正しくはBest "AFTER" Goalと書くべきでしょうか。『復活弾』後、150度向きを変え、一目散に達磨監督へ向かった牧内くんは、ゴールへ迫る以上のトップスピード。勢いよく抱きついた牧内くんの腕が監督のアウターへ刻んだしわの深さが、網膜には強烈でした。ベンチの監督(動かない)が選手(走り回る)より厚着なのは当然ですが、それを差し引いても、どれだけの力と万感の想いが牧内くんの両腕にはこもっていたのか……戦線離脱中もチームのために様々な形(アップの先導役を務めるなど)で尽力しているのを見かけていたから、私もとっても嬉しかったです!!

シュートの軌跡も実に美しく、得点シーン以外でも羚羊(←カモシカと通常は読まれますが、比喩表現としてはレイヨウと読むのが正しいみたいです。とwikipediaの受け売り)が跳ねるように走る独特の躍動感あふれるドリブルが幾度も見られ、胸が熱くなりました。

比嘉くんのドリブルは四肢(特に前脚…もとい両腕)で空間ごと相手を引きちぎっていく緩急差がダイナミック(プレーメーカーがゲームを組み立てる時、彼の周囲だけ時間がゆっくり流れてるように映るのですが、比嘉くんは逆で、彼の周りだけ万物が加速度を増すイメージ)なものですけど、牧内くんのはぴょんぴょん弾んで前進する…人間にも動物のモーションとしての美があるんだ、と見とれてしいまうドリブルかと。これで比嘉くん語れてます?(撲殺)

この試合が、言われるまでもなくユースの日立台最終戦。3年生は彼ら流の卒業セレモニーを行った(Iくんが「優勝したら」と言ってくれたこと、絶対忘れないで下さいよ、男と男の約束なんだから!!(←私信というか説教?))のでした。スタンド前へ集合して、笑顔の集合写真! レイソル公式HPトップでSHININ' YOUTHのコピーをつけられた、あの光景です。

近頃すばらしく仲良しな(焼肉おごってもらえました?)近藤先輩と仲間の闘いをスタンドで見守っていた比嘉くんも、集合写真には参加しました。13番の長袖ユニフォームを着込んだ上からかぶろうとして、裏表逆にひっくり返してしまったりも―ユニフォームへ袖を通すのは久しぶり―しつつ、でも、わたわたする比嘉くんをみんなにこやかに待っててくれて。

15人写っているのは、帰宅してから数えて知りました。3年生全員! 「史上最強」と言われると複雑な気分になってしまう私ですが、公式のユースプロフィールに載っている15人全員で“卒業写真”を日立台ラストゲーム後に笑顔で撮るなんて、強い学年でなければ無理なのです。
「最高の仲間と最高のフットボールをして優勝する」
畑田くんがJ'sGOAL×エルゴラ企画で口にした決意を、きっと誰もが抱いている。強いかどうかを、人はリザルトで判断するから。

準々決勝より、舞台は長居へ移ります。次の対戦相手はセレッソ。相手のホームへ乗り込みます。
2008/12/15 22:25:23 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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