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頭は天に、足は地に
三保といえば清水五中。卒業生は文丈さん、俊哉さん、大岩さん。学校の裏手は海岸で、サッカー部が灯台まで走って足腰を鍛えたと伝え聞く砂の上を、私も靴を埋めながら歩いた経験があります。

“王国”出身の選手を契機にサッカー観戦へ飛び込んだ私には、どこよりも高い密度で記憶が積み重なったミルフィーユなのが清水の街。エスパルスで今、海岸全力疾走が恒例トレーニングと言われれば、私の中では上記の記憶とリンクされます。

蛇塚でしか練習見学経験のない私、エスパルス三保グラウンドは初めて。一体、今回はどんな記憶が上積みされるのかと、ワクワクしながらバスに長く揺られたのでした。…さすがにもう、パサールカードは持ってませんが。

<練習試合@2/4エスパルス三保G> ※3本目のみ30分
流通経済大 0-1(0-1/0-0/0-0清水エスパルス
得点者:原(3分・PK)

試合開始前、選手入場。先頭でズカズカと入ってきて、適当に(大暴言…)握手タスクを消化した小柄な17番が新キャプテンですか?

いきなりゲームは動きます。エスパルスの新戦力ヨンセンに対し、古西さんが腕を使ったと判断され、PKが与えられます。微妙というか、全てが終わった後の腕の位置が逆アピールだったというか…。ともかく、これを原一樹さんが左へ蹴り、林彰洋さん全く動けず。

出場メンバーでは最も“この顔触れ”と一緒にプレーした時間が短そうな古西さんは、各方面(主に最後尾)より怒られまくり。船山さんが90分で1回だけ声を荒げた相手も、古西さんでした。もっとも、最後尾の元A代表候補GKさまのリクエストが半端ないのは、日常茶飯事なんですが。この日も「ノリ、二人見とけ!」と、さらっと口にしている割には、結構恐ろしいこと言ってるような。3本目はオサム、オサムの連呼(清水サポが名前を覚えるぐらい!)でしたし。

どちらもまだまだ始動したて、おまけにエスパルスはワンタッチONLY(ドリブルは当然、封印)の制約をイレブンへ課しており、加えて前日午前練習は直前で日本平へ練習会場を変更、スタジアムへ登る坂道をダッシュさせると負荷もかけまくった状態。長谷川健太監督は「相手には悪いが、良いトレーニングができた」と述べております。見たい側面(エルゴラでは守備だと書かれていました)があって、それをクローズアップさせるべく、妙なシチュエーションを設定したわけです。

清水までバスでやって来て、即リターン(翌朝、龍ヶ崎で全体ミーティングしてますし)なのに受けちゃうRKUもある意味凄いと思いましたが…ワンタッチ限定なのも、2本目で細貝さんが放ったシュータリングが(狙って打った)フィニッシュなのだとも、すぐに見抜いてしまうサッカー王国・清水の人たちは、やっぱり凄いと改めて感嘆させられました。自分が見る目ないのも事実ですけれど。

RKUは奔放に動き回る三門さんに振り回されなくなった千明さんが積極的にボールへ触りに行き、ゲームを創ろうとしますが、まだまだうまくいきません。目を惹いたのは、左サイドで何度も良いえぐりを見せていた宇賀神さん。アップ中も一人だけ肌と同じぐらい白いウェアを着ていて、すごく目立っていたんです(あんまり関係ない)

2本目になると、アップ時に遠征メンバーを把握した段階で、最も私を興奮させてくれた石戸さんが登場! “この顔触れ”と一緒に清水へ遠征するメンバーへピックアップされた、それだけでも嬉しいのに…センターサークルでのキックオフ、船山さんと並んで。二人がRKUへ進学すると知ってから、ずっと夢見てきたツートップ。お金と休暇を費やして来た甲斐があった、と心から幸せでした。みんな忘れてると思いますが、やぶはレイソルユースの1987年生まれが大好きなのです。

しかし、後方からのフィードに動きがもろ被りなど、コンビネーションはそれほどドリームでもなかったり(微苦笑) 縦の関係になろうと、つい後ろへ下がりがちな船山さんを見て、石戸さんがユース時代組んでいたのは中臺さん(現・国士舘大)で、船山さんはあの頃3列目〔ボランチ〕だったんだよなぁ…と、遠い記憶が脳裏をかすめました。

上下を真っ黒いアンダーで覆い尽くし、2ndユニフォームをまとうとマッチ棒のごとく華奢に映る右サイド・細貝さんの小気味良い突破と、左サイドで軽やかに相手を抜きに行く葛島さんが起点となります。細貝さんが駆け上がり、ファーに入れたクロスのクリアがゴール前の船山さんへこぼれてきたのが最高のチャンスだったでしょうか。これを船山さんはGKへプレゼントお返ししちゃうわけですが!

エスパルスもワンタッチ制限以外に、3本ともメンバー総入れ替え(2本目は15分で大幅チェンジあり)とあって、平日午後の割にはたくさんいた観衆を沸かすようなシーンはなかなか作れず。RKUも相手の顔触れとのバランスで、3本目には惜しいチャンスを幾度か作りましたが、とうとうゴールは割れず。120分やって、開始3分のPKしか見られないとは…でもいいんです、(2本目で)幸せだったので。

後は、ただの落書き。


★1本目★
---20張/3-----17C船山/3--
04宇賀神/3--------24金久保/3
---08千明/3---15フランク/2--
26古西/3-14比嘉/1-23山村/1-02石川/3
-------01林/3--------

★2本目★
----12石戸/3-----17船山/3---
27葛島/3------------19細貝/3
---24金久保/3-----08千明/3---
04宇賀神/3-03及川/3-26古西/3-06高野修/3
---------21大橋/3-------

★3本目★
----12石戸/3-----20張/3----
27葛島/3------------19細貝/3
--15フランク/2-----23山村/1---
06高野修/3-03及川/3-14比嘉/1-02石川/3
---------01林/3--------

数字やら何やらがおかしいのは、落書きだからです。多分。

2009/02/10 00:37:30 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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