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壁越し推量
昨日、下平コーチへ突撃して時刻を教えていただいたユースTM北大戦を(1本目の途中から)観戦。名前の分からない選手が多いのはひとえに自分の不勉強ゆえ、仲間くんのボールリフト&杉田くんのタッチ数にキャイキャイしている場合ではないのですが…。3本行われ、傘も無意味な横殴りの雨に、2本目は途中で打ち切られたようにしか見えませんでした。

3本目は誰が誰だか分からない、情けない状態。ふと気づいたのです。ユースを見続けている限り、『うちの子』の人数は増えていく。一つしかない身体で、どうやって見続けていくのか。義務付けられたわけでもありませんから、自分で優先順位をつける必要があります。

今年はとりあえず、某キャプテンが1番ですけど―彼が引っ張るチームをどこまでの範囲で追いかけるのか、諦めた時はどこへ行くのか、どれだけの頻度で見守っていたら「好き」と言えるのか、曖昧な部分は尽きません。

「ユース組は全然ダメだな」
練習試合後、帰り道で隣にいた男性の言葉へ憤りを抱く資格はあるのか…『“ユース組”って、誰のこと?』

<練習試合@3/22日立台・野球場>
柏レイソルサテライト 2-2(前半1-0)AC長野パルセイロ
レイソル得点者:鎌田、大島

------36工藤------
32武富---37山崎---17C永井
---02鎌田---35仙石---
30酒井-26大島-38アデ-24柳澤
------31加藤------

加藤、鎌田→01桐畑、25茨田/Y(柳澤がボランチへ)※HT
永井→27川尻/Y

丸山良明さん@ア式が1部で優勝した時の主将はタイへ移籍したと耳にしたのが、本日最大の収穫!(真顔)

立ち上がり、いきなり柳澤さんがオーバーラップでチャンスメイク! なかなかオフェンシブな両SBを並べ…センターは前日、ランニング中に妙な日本語を仕込まれ、叫ばされていたアデバヨが、必然的に声を仲間へかけられず、逆に耳を傾ける気配も薄く、味方と同じボールへ行く場面が多々ある状況、ぶっちゃけかなり危なっかしい4バック。鎌田さんが幾度もカバーに入り、難を逃れます。

前日練習でも、俊太さんと二人、ここが居るべき場ではない雰囲気を醸し出していた鎌田さん。某さんとRKU風に見えると語ってしまった、号令に合わせ整然と行われるアップから、格の違い…トップ出場経験の差異を見せていました。得点は、セットプレー明け、左サイドへこぼれてきたボールを蹴ったら(相手GKがピントだったのもあって)入ってしまった感じでしたけど、主にディフェンスにおいて、フィジカル負けする周囲とは異なり、堂々と渡り合い、ボールコースを切りに行く得意技はさすがでした。

案の定、後半、鎌田さんが下がって、フォローしてもらえなくなったバックスは、桐畑さんのセービングと相手の決定力不足でかろうじてしのぐ格好となり、失点を重ねたのは、必然とも言えました。ここに居てはいけない選手だからこそ、来るべき日に向けて“良い準備”をし続けていてほしい。同じく下がった加藤さんとジョグする姿へ、切にそう願いました。

柳澤さんも強くなりました。奪い取ったボールを屈せずキープできたシーンも何度も。けれども、1年目ではなく、4年目なのですから、それを褒めていても仕方ないとも言えるんですよね…。散発的に培ったパスワークを見せようとする昇格組ルーキーズでしたが、ゲーム体力不足と当たり負けで、なかなかフィニッシュには結び付けられず。工藤さんはひたすら潰されるばかりで(味方につなげていないわけではないのですが、生かされず甲斐がないというか…)シュートが打てない現状に、思い悩んでいるのかなと勝手に感じたり。

2点目はゴール真左からのFKを俊太さんが蹴り、合わせた大島さんが一度GKにはじかれながらも蹴り込んだもの。つまり、流れから点は取れなかったのです。決定的なシュートにまで至れずに。最初の失点は、アデバヨが接触でゴール前に倒れたままとなっており、それがスペースになってしまった感もあって、もったいなかったです。レイソル右サイドから上げられたクロスを頭で叩き込まれ。2失点目は、もっと残念でした。自陣へ戻ってきたボールへDFとGKが飛び出していて、ここで風に乗せて大きく浮かされて。激戦区・北信越リーグを戦うチームだけあり、パルセイロは非常に現実的な手段が取れるように訓練されているのです。息切れした若きイレブンは、時間と共に耐える一方となってしまったのでした。

足先に若干のコンディション不良を抱えるとはいえ、柳澤さんが途中から消えてしまったのは、なんとも。同時に、なんとなく遠慮がちだった仙石さんが、後輩を操ったりして、横へドリブルするシーンが目についた武富さんやら、なかなか前へ行けない酒井さんやら、ルーキーたちはそれぞれに壁と直面しているのかな、とも映りました。そうそう、柳澤さんは後半から回ったボランチの方が、配球や前線への飛び出しで持ち味出せると思います!

ユースから参戦の二人は、シビアなコンタクトに対しても奮闘していたかと。甘いですか? リード文で触れたTMを昇格組が眺めていて、逆にユースの選手がサテライトTMを見ていて…生え抜きはまだまだ、と書かれてしまうトップの現状は、私情ですが、どうにも歯がゆいのです。

そして、改めて考えてしまうのです…自分が見たがっている風景は、何なのか、と。
2009/03/22 22:51:07 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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