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ロータス効果
菅沼「レイソルに入ったのは中1のジュニアユースから。その時、1つ上の学年にタニくんがいて、同期に塚本泰史がいました。イシと一緒になったのは高校に入ってユースに上がってからです」(2009レイソルイヤーブック)

菅沼:大宮フェスタ→レイソルJrユース→レイソルユース→レイソル
塚本:戸塚FCJ→レイソルJrユース→浦和東高→駒大→アルディージャ
石川:柏ラッセルFC→レイソルユース→レイソル


<J1第4節@4/4日立台>
柏レイソル 2-2(前半0-0)大宮アルディージャ
得点者:フランサ、塚本(直接FK)、内田、古賀

つくばで3・2・1種の3試合を観て駆けつけた日立台。入力過剰で刺激に反応しなくなっていたのか、よりによって試合中だけ降り注いだ雨に熱気まで冷やされたのか、ジャッジのゆらぎが地紋として私の心を濁してしまったのか、どれかは分からないけれど、私はロスタイムの“劇的弾”に立ち上がる周囲に、全くついていけませんでした。

サッカーは笛が鳴るまで試合終了じゃない―朝一番に見た試合(3種:ラストプレーのミドルシュートが決勝点となり竹園東中が優勝)で、インカレ準決勝を思い出したくせに、内田さんがゴールを決めた時に“決勝点”だと決め付け、そうメモに記していました。事実は事実なので、どんなお叱りも甘んじて受けます。

チケット自体、仕事で行けなくなったおやかたさんから譲っていただいたものなのに。応援って、信じるって、難しい…私には、難しいんです。

選手が入場してきて、まず目が向いたのは、半袖の上へ赤いキャプテンマークをキリリと巻いた栗澤“代理主将の代理”。半袖に黒手袋とレイソルの伝統?!を引き継ぐ菅沼さんもなかなかですが、静かに燃ゆる先輩の勇姿は初見。アクションサッカーを標榜し、魔術師フランサのコンディションやボランチの力量へ左右される確率を日増しにUPさせているレイソル。栗澤&山根はどうだろうか、ナビスコでの輝きで先発をつかんだ大津さんのドライビングフォースは得点をもたらすだろうか…と望んでいたのに。

30分にして二度目の警告(いずれも反スポーツ行為)を頂戴した祐三さん。蠍の針に宿る毒ならぬ激情が、刹那にして炸裂させられる性分とは知っているけれど…サッカーは、レフェリーも人が、人のみが務めるスポーツ。毒をもって毒を制されるのです。レイソルは菅沼さんを左SBへ下げる(J'sGOAL高橋監督コメント)対応でしのぎます―思いのほかディフェンスの一員として踏ん張っていたかと―が、大津さんを諦め、藏川さんを入れ、菅沼さんを再び前に出しました。

レイソルはひたすら耐え忍ぶ時間帯が続きましたが、カウンターからフランサが“巧み”なトラップで相手を振り切り、GKと1対1を作り出したのです。もちろん決め、日立台は歓喜に包まれます。しかし程なく、石川さんが市川さん(法政大OB)をペナルティエリア少し前で倒してしまい―本人も悔しがって―塚本さんの見事な直接FKが刺さったのでした。フランサが傷んでしまった終盤は、サンドバック状態で、内田さんの勝ち越し弾は“いつかは破られる”と見えていたくらい。

ここで帰ってしまった人も、AR席にはいました…ロスタイムは4分。左サイドからポポが入れたクロスボールへ飛び込んだのは、最後尾から攻め上がっていた古賀さん! 直後にタイムアップ、レイソルは勝ち点1を取り戻したのでした。90分通して、勝ち点3をもぎ取れる気配が薄かったのも否定はできないのですが。

4試合見たうち、このJ1リーグだけが有料なんです。人はサッカーに何を求めてスタジアムへ足を運ぶのか、オレンジとイエローのコントラストは、模範解答を持たない魅力を示唆しているようでもありました。
2009/04/05 21:33:56 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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