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組み立て説明書
平塚はインカレ準決勝で落葉樹が冬に葉を落とすのには理由があると教えてくれた地。春を迎え、生まれ変わったのは流経大だけではなく、国士舘大も、筑波大も、早稲田大も、もちろん同じなのです。

<関東大学サッカーリーグ第1節@4/12平塚>
早稲田大 3-0(前半1-0)筑波大
得点者:富山、菅田、中川翔

両チーム選手入場―ある背中に違和感を覚えました。白地のWMW 2ndユニフォーム19番、どうやら1の位は本来8で、なぜか左下半分へテープを貼り、無理やり9に仕立てあげているのです。そんな19番を着用するのは、山中さん。ボランチの位置でピッチへ幾重にも美しい弧をかけ、ゲームを構築していました。昨秋に大学リーグデビューし、出場を重ねるごとにフィットしているのは見て取れていましたが、二度目の春には、組み上げられた骨格に立つ側ではなく、骨格を組み上げ周りを支える側にまで成長したのです。守備でも精力的なチェック(身体の入れ方がうまかった!)を披露。プログラムへ「クレバーな中盤の潰し屋」と紹介されているだけはあります。攻めも守りも満遍なくこなす、理想のボランチ。レイソルU-18当時のように、ア式の抜くなどできない背骨となれる日も、遠くないかもしれません。

開幕カードは昨年最終節と同じですが、勢いは反転していました。筑波は昨年1年かけて熟成させたオフェンスを、Jリーガー多数輩出の代償として、また作り直すことになりそうです。早稲田も千真さん@現Fマリノスが卒業し、どうやって点を取るんだろうと思いきや…本日先発を拝命した背番号33は、入学したばかりの富山さん(矢板中央高・ベガルタ特別指定歴もあり)なんですが、その新入生が才覚を存分に発揮。

須藤さんは今日も左CBで先発だったのですが、彼のファウルから右サイドで得たFKを野田さんが蹴り、富山さんが豪快にヘッドで叩き込んだのです! 後半の2点目も、ゴール正面で富山さんが左後方へプレッシャーに負けず戻したパスで勝負あり。GK碓井さんをかわすように、ボールを曲げて入れた菅田さんのショットもお見事でしたけど。末恐ろしい1年生です。

筑波はディフェンスがオフェンス以上に軽くなっていて(今年もオフェンスから始めるのかしら?)、中盤を明け渡した状態。3点目の中川翔平さんは、DF3人(including須藤さん)をドリブルでかわすという、技量で圧倒する、タレント軍団ア式らしいトドメでした。ア式は守備も、守備で複数が寄せて筑波に余裕を与えず、バージョンアップしておりました。惜しまれるは、最後に登場して部員の歓声を一身に集めていたア式のアイドル胡桃澤さんが負傷したまま終了の笛が鳴った点くらいでした。
2009/04/12 20:36:41 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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