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Come into Flower
アンダーウェアまで青と灰色だけで揃えたり、身につけるアクセサリでゲンを担いだり(その前2戦でつけていたのを先週忘れたから!)悪目立ちするような祝いの品(大学リーグで優勝を決めたら渡すブツはアレに決まってます。今回2度目)を持ち込んだり、そんな程度でも“応援”のうちに入れてもらえるんでしょうか?

<関東大学サッカーリーグ第22(最終)節@11/26西が丘>
流通経済大 0-0 駒澤大

---24C難波/4--10船山祐/4---
-------07糸数/4------
19平木/2-----------14西/2
-------23武井/3------
16宮崎/2-02鎌田/3-04飯田/3-05赤井/3
-------22林彰/1-------

平木→30徐/2(FWへ)
西→25染谷/2

【最初にお断り:このエントリは「今日の選手たちは固かった」が主旨になっていますが、誰よりも過緊張でおかしくなっていたのは書いているやぶ自身で、メモもろくにとっていないので、客観的には変なことを書いているかもしれません。すみません…】

まだら蜘蛛糸かボミオスの餌食(すみません、元ネタはDQ)にでもなったがごとく、時計が全く進みませんでした…早稲田vs法政の時点で。第1試合の途中に入場したのですが、特に目当てでもない試合なのに、時計を何度も何度も見てそわそわしてました。永遠に流経vs駒澤は来ないんじゃないかと思うぐらいに。

そして、まだ第1試合なのに、緊張でカチコチ、心臓はバクバク。まいっていました。私が固くなってどうするんだ、と思ったし…これで船山(弟)さんがスタメン落ちでもしてたら、多少は楽になるのかな、なんて考えてたんですよ。

考えてたんですよ(苦笑)

ようやく試合が終わり、RKUのアップスタート。その動きを見て、もしや本当にスタメン落ちでは…と気づき、アナウンスでそれが残念ながら事実だと分かったのですが、しかし、精神状態はタイムアップまで1秒だって貴之さん出なかったのに全く変わりませんでした!

出られなきゃ、ゴールも取りようがありませんから…前節の出来では仕方ないかな、とも思うのですが。ここは未来への宿題ですね。まだまだ、大学生活は続きます。次は、その足で栄冠を手繰り寄せてください!

優勝が決まった瞬間、嬉しいとか感情が爆発することはなく、むしろホッとしたんです。肩の荷が下りたというと言い過ぎですが、緊張が解けたというか。トップチームの戦いをフルで追いかけてきたわけじゃないから、というのもあると思いますが…。

お馴染みの屏風写真。4年生がハイテンションでした

前週に続き、明らかに気合の入り方が違うのは4年生。難波さんは入場時から胸をボコボコ叩いてるし、祐二兄様にいたっては、アップでみんなもこもこ着込んでいる中、一人だけ颯爽と上着を脱ぎ捨て、屏風のシーンでもハイテンション。この日、主審がやたらファウルを取るタイプで(熱戦に水を差す堅苦しい判定だと感じました)祐二兄様も判定に苛立っていたのですが、そこで(多分)手袋をベンチに投げちゃってましたからね! 円陣もすごく長くて、なんかいろいろやってて、特別な試合なのは分かるけど、それを過度に刷り込んでないかな、なんて心配になっちゃったり。

立ち上がり、やはり固かったです。いや、RKUのみならず、駒沢まで、普段ならあんまりしないんじゃないかと思うコントロールミスが多かったような。水曜売りのエルゴラと同じ記事が載っていた無料配布“関東大学サッカー最終節特別号”で、中野監督が前節「これが優勝を経験していないチームの弱いところ」とコメントしていて、その点では駒沢は優位、のはずなのです…が。それだけ、この試合―勝った方が優勝、という実にシンプルな決戦(厳密にはこの表記は正しくなく、結果としてはそこが意味を成したのですが)は、技術や体力を超えた、魂の削り合いなのだと思い知らされました。
(RKUは武井さんが落ち着くまでは、すごいヒヤヒヤしながら見てました)

「シュートで終わろう!」
難波キャプテンがそう繰り返したのは、20分を過ぎた頃。両イレブンのギアが上がってくると、展開されたのは中盤での熾烈な潰し合いでして(そしてバックラインがミッドフィールドのカバーをきちんとこなしていたのも印象的。宮崎さんが献身的でした! そしてRKUの最後尾にはU-19代表の林さん。安定感抜群!)この時点までで決定機らしいのは、駒大がボールをゴール上のネットに乗せた時ぐらい。フィニッシュまで…シュートレンジまで至らないのです。また、RKUは例によって細かく繋いで攻めようとするのですが、それは同時に相手に切られる可能性を増すことでもありまして。

RKUで初めて、惜しい!―と思うショットを放ったのは兄様でした。が、駒大GK三栗さん@鹿島ユースOBに見事に弾かれてしまって、「み~く~りぃ~~~!」と某若鹿好きさんに恨みの念を飛ばしてみたり(やめなさい) その次が、右サイドの崩しで場内をどよめかせた西さん―この人がオフェンスでは一番キレキレだったような―の難しい角度のミドル。曲げ切れませんでしたけど。武井さんのミドルシュート、平木さんの直接FKと、少しずつ“らしさ”を示していきます。セットプレーは駒大の方が回数多かったかな?(ちゃんとは数えてません) 一度、林さんが「上がれ」と言っているのに、腕を後ろに伸ばして、無言で押さえ込んでしまっていた次郎先輩は…素敵でした(間違ってる)

いや、次郎先輩は、ちゃーんと、ここぞってピンチ寸前のシーンで、足の絡め合いからボールをかき出して、守ってくれてたんですけどね!

貴之さんはじめ、RKUのサブ組は30分ぐらいからベンチを出るのですが、まったりと体をほぐします。スタメン発表の時、今日は出番を望んじゃいけないんだろうな、って思ったんです。これで、出番があるって、RKUが、余程苦しい状況に追い込まれた時だろうから、って。それに、そういうシーンで先にチョイスされるのは、多分、池田圭さんだろうし…。

後半、先にロッカーから出てきたのはRKUでした。遅々として進まない時計が、それでも見るたびに30秒ぐらいは動いていて(あと35[分]、あと23[分]と30[秒]、あと12[分]…とそんなことばっかり数えてました)、針が回るにつれ、もう一つの優勝決定条件“引き分けで両チーム勝ち点1を分け合った場合は、現在1リードしているRKUの優勝”が駒沢へのしかかっていきます。なので、秋田監督もバシバシ札を切ってきます。RKUは防戦一方。駒大のフィニッシュが枠外多め(枠内は林さんが頑張って処理)だったのは事実ですが、徐さんを投入して逃げ切りモードへシフトするような気配を漂わせ出しても、奪ってから繋ごうとするため、逆に奪われてピンチを招く場面も続出。

…ワールドカップの頃にRKUであった特別講座で、中野監督が「守りたいだけなら蹴り出せばいい。攻撃へのイメージを持てば、奪い方へのこだわりが出てくる。ボールを奪うのは攻撃のため。取ってから(ボールの出し先などを)考えていてはダメ」とおっしゃっていたのを思い出しました(全然清書してなくて申し訳ないんですが―先日、メモを一通り読み直してみまして)

駒沢もロングボールが増えてきて、“迫る駒沢・しのぐ流経”の構図確立。染谷さんが入ってからは、それが更に色濃くなり、徐さん一人を残して全員守備体勢。最後の最後になって、外へ蹴り出し始めたんですよ。監督は…どのタイミングでそれをやり始めるか決める権利がある人、でもあるんですね。

ロスタイム掲示は2分。バックスタンドの両チーム応援団が、空中戦でのボールの行方に一喜一憂。そして…次郎先輩は、少なくとも見た感じではとてもクールで、この人は日立台でどんな喧騒を経験したんだろう、と思ったりしてました。

タイムアップ―駒沢のみならずRKUでも倒れてしまう選手が多々いたくらいのゲームでした。しかし、最後にボールへ絡んでいた祐二兄様は。



きっと、これから、「流大のリーグ初優勝」と言われたら、このシーンを思い出すだろうと感じました―満面の笑みでベンチの方へ飛び上がって、阿部嵩さんと宙で抱き合ったんです。兄様は、嬉しい時、こういう顔をして笑うんだ、って思ったんです。すごく嬉しそうで。



ともあれ、おめでとうございました。貴之さんも揃いの白シャツ(ちゃんとNo.1を用意してくるあたりが抜かりがないというか(苦笑))まとって、笑顔でした。たまたま…メダルをもらえる身になれたけど、あのメダルは長いリーグ戦を戦い抜いた全選手の力によるもの。もっともっと精進して、またメダルを首にかける日がこれば、と願うのでした。

表彰式では難波さんが賞状(もし準Vだったら中野監督から表彰状もらうことになってたんでしょうか…)、糸数さんがカップ、兄様が旗をもらってました。その他、個人表彰で難波さんがMVP+4年間最多出場+ベスト11、ベスト11は次郎先輩と宮崎さんも、あと林さんが新人賞(国士の柏さんも受賞)、アシスト王に平木さん。あ、今年のベストヒーロー賞は巻(弟)さんでした、はい。

えーっとですね、試合終了で気が抜けた…もとい、魂を柏市方面へ飛ばしてしまったので、試合後はもうグッタリMODEだったんですよ、自分が。表彰式は寒い&話長いで壊れかけてたし、挙げ句、やっと帰ろうとして本蓮沼駅寸前まで来て、ベルマーレvsレイソルの前売り券が入ったチケットホルダーなどを入れた袋を忘れてきたのに気づいてバックしたり(門扉施錠の段階まで来てお騒がせな奴に応対していただき、学連の皆様には本当に申し訳なく&感謝の気持ちでいっぱいです)ヘタレっぷり炸裂でして。エントリも、このくらいで勘弁して下さい。


最後に、エルゴラ無料配布号の次郎先輩の部分(他にピックアップされているのは難波・船山兄・林・平木)だけ抜粋して締めくくりとします。

【守備の最重要人物】
特別指定の柏ではレギュラーとして活躍。U-21代表候補にも選ばれ、その経験値は増すばかり。流経大でも4バックの真ん中で存在感を放つ。1年次には同リーグで筑波大の今田傑とともに新人賞に輝いている。


重ね重ねになりますが、優勝おめでとうございました☆

[11/28追記]
中野監督「気持ちで上回らなければ勝てないと思っていた。[得点数リーグトップの]攻撃的なチームだが、失点を少なくできたことが優勝の勝因だろう」

船山祐「技術よりも気持ちが大切だと思っていた。これで堂々とJリーグに行ける」

林彰「先発に抜擢されて、やるしかないという気持ちで試合に臨んだ。ミスもあったが、冷静にプレーできたと思う」

鎌田「[監督のスタイルは曲げない姿勢で敷いた布陣で]それぞれが役割を分かっていたので」

飯田「『勝ちたい』気持ちだけは駒大だけには負けないようにした」(ここまで茨城新聞11/27)

武井「今日の試合は気持ちが入っていて、優勝できて良かった! 結果は引き分けで得点できないという課題が残ったのでインカレには修正して臨みたい。とにかく優勝できて良かった」(RKU公式@上記リンク先)

難波「もう1つタイトルを取れれば、文句なしですね」(報知)

2006/11/26 21:25:27 | University Soccer | Comment 2 | Trackback 0
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Comment
灰色をBLOGしなかったよ。


by: BlogPetのポンペイ * 2006/11/30 11:13 * URL [修正]
RKUのエントリでそんなこと言いますか(苦笑)
でもRKUって灰色というよりは青、赤のイメージが強烈です。
今の1stになる前は青いウェアだったんでしたか?
by: やぶ@飼い主 * 2006/11/30 23:01 * URL [修正]
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