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勇気を止めないで
「このまま続けて勝っていきましょー!
お立ち台でガッツポーズ!

<J1第8節@4/29日立台>
柏レイソル 2-1(前半0-1)大分トリニータ
得点者:森重、北嶋、大津

17位レイソルと18位(最下位)トリニータの“裏・天王山”。下位へ沈む同士の対戦だと、一目瞭然でした。両イレブンは勝てない現実に自信を失い、判断が遅く、無意識が後ろへ引きずられた振る舞いを繰り返すのでした。マッチディ『Vitoria』でマエストロと賞賛された浩太さんは前半10分より両膝へ手をつき、たびたび給水を欲し、中盤で浮遊状態。見るからにコンディション不良でした。

先制点はトリニータ。セットプレーから森重さんのヘディングでした。ゲームを動かしうる数少ないタイミングと感じられたセットプレーでやられてしまったレイソル。イライラが募り、ハーフタイムにはフードコートへ直行。後半始まっても構わない…とヤケ食いする始末。実際、席へ戻った頃には後半7分を迎えようとしていました。

ハーフタイムに浩太さんをやはり断念し、藏川さんが入り、右サイドハーフの栗澤さんがボランチへ。またポポも傷んだらしく、大津さんが投入されます。相手との接触でファウルを宣告され、チャンスを飛散させられた大津さんの怒りは凄まじく、相手GK周作さんたちに止められる程。ただ、そのパッションは前半のピッチには存在していなかったものでした。

さらに石川さんを下げて北嶋さんを入れます。SBスペシャリストでもない祐三さんは右から左へ大移動、藏川さんがSBへ、チュンソンが右サイドハーフへ移ります。

試合が始まってしまったら、状況を逆転させうるエネルギーなんて、精神力ぐらい―裏・天王山だからこそ、余計に、諦めない意思を持ち続けられる戦士だけが、固着する戦況を波打たせます。ピッチを横断し、左サイドまで回った藏川さんのクロスを、ゴール前、頭に当てて浮かし、ネットを揺らしたのは北嶋さん! 藏川さんは“永遠の若手”と呼ばれることが多いけれど…ゴーラーと共に、やはり経験を多く積み重ねている者の強みを持っているのだ、と感じました。

黄色いスタンドも、ようやく息を吹き返します。もう1点欲しい!―4分が掲示されたロスタイム、菅沼さんの左サイド突破から得た右CK、栗澤さんが蹴ったボールはゴール正面でフリーだった大津さんがバックヘッドで決めたのでした。自分でも苦手で、高校生以来?と語るヘディングゴール。これを引き寄せたのは、大津さんの強い気持ちなのです。

直後、DFがバタバタと頭上をかわされてやって来た大ピンチも、菅野さんが手を伸ばしてかき出し、なんとかしのいでタイムアップ。初勝利に沸きあがる日立台でしたが…もっと前へ進まなければ危機は去らないのも自明の理。明日からは気持ちを切り替えてほしいと…特に監督以下スタッフは反省もしてほしいと強く感じたゲームでした。

エントリタイトルは、大津さんのチャントができてから、ずっと温めていたものです。やっと使えて嬉しいです!
2009/04/30 00:14:21 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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