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ゆうきをこめて
写真と本文は関係ありません。多分。



<関東大学サッカーリーグ第7節@5/12西が丘>
流通経済大 7-1(前半2-0)法政大
得点者:【流】武藤×3、金久保(PK)、上條、村瀬、フランク【法】上野

---30上條/2---11武藤/3---
06宇賀神/4--------10金久保/4
----32柳/4----08千明/4---
05中里/2-04及川/4-03山村/2-02石川/4
--------01C林/4-------

65m:金久保→15比嘉/2(比嘉が右SB、石川が一列前へ)
70m:石川→18フランク/3
79m:千明→29村瀬/2

「場合にとってはメンバーを変更する可能性もある」と"if"で中野監督は述べていましたが…フタを開けてみたら、いわゆる“外された”格好なのは二人だけ。代わりに先発へ名を連ねたMY ANGEL(←黙れ)中里さんが左SBを務めます。試合が進み、RKUが蹂躙する時間帯になってからは、大好きな美しいキックを何本も見せてくれましたが、やっぱりこの位置の選手ではないですよね。

前半15分にして、千明さまが通算2枚目のイエローカードをゲット。むむぅ、と唸りたくなりましたが、少しずつ濃くなる闇は、同時に熱も帯び始めていました。宇賀神さんのグラウンダークロスをうまくワンタッチで合わせたのは、中里さんと同じく本城(折尾と二島の間ですけど、行政区としては若松でなく八幡西ですね)経由でチャンスをゲットした武藤さん。ボールは僅かにポストの外を流れていきます。

30分過ぎ、千明さんの優しくはないパスが右サイド前方へ繰り出されました。割るかと思われましたが、石川さんは諦めずに追いつき、これを中へ上げます。金久保さんが相手と接触しながらも繋いだボールはゴール手前へこぼれ落ち、これを武藤さんがGKとポストの狭い隙間を豪快に射抜いたのでした。

右コーナーへ駆け寄り、衝動のまま吠えまくる武藤さん。すぐに2年前の仙台カップを思い出しました。あの時、比嘉厚平“くん”が吠えていた相手は海の向こうにいた気がしましたけど、今回は誰へ、何へ向けられたのでしょう。

ただ、ついに解き放たれた武藤さんの飢えが結実した一撃では無論あるのですけれども、先制点に関しては、呼び込んだのは石川さんなのです。タッチラインを割りそうなパスであっても、“割りそう”と見送らずに全力で追いかける。この姿勢が、ドライブフォースが駒澤戦のRKUには欠けていた、だから勝ち点が1しか積めなかったのです、きっと。

5分後、ゴール右手前でパスを受けた金久保さんが、“そこで切り返すか?!”な仕掛け(あそこでこのチョイスをする大学生は金久保さんしかいないと思う)を試み、倒されました。得たPKは自ら真ん中へ冷静に決めたのですが、この後もカウンター攻撃からバーを舐めるミドルを放つなど、本日も西が丘ドーピング?!で絶好調。金久保さんがキレキレでいられる(西が丘3連戦の金久保さんを一言で形容すれば人生の春)なら、リーグ戦は全部西が丘開催でいいです、個人的には。行きやすいですし。

RKU公式HPによると、ハーフタイムに中野監督は、直近3試合の後半得点数(全部0です…)をホワイトボードへ書き、イレブンの奮起を望んだとのこと。選手たちも応えました。まずはゴール右より中央へ入り込んだ上條さんが、一度は倒されるもすぐ起き上がり(バランスが良いのですね)容易でない角度ながらも突き刺しました。

直後、法政の上野さんが同様に右サイド(=RKU左サイド)より侵入し、GK林さんが一度は弾くも決められてしまいます。しかし、更にすぐ後、千明さんのミドルがこぼれたところを武藤さんが押し込みました。記録上は54、55、56分となっていますが、メモが追いつかずイライラしました(苦笑) 武藤さんはアップしていたサブ組の張さんへ一直線。歓喜を分かち合います。

試合は落ち着きなく(林さんがおちゃめ系セービングしていたのもあるかも…)、本日お誕生日の及川さんが、自身はゴールへ転がり込みながらもボールはヘディングでクリアしたりもしました。

金久保さんと石川さんはコンディションの関係でOUTしたのですが、交代で入った選手も力を見せました。前線で抜け出したフランクさんへ後方から見事なスルーパス(記録では上條さんが供給者)。打つかと思いきや、すぐ後ろへ駆け込んでいたフリーの村瀬さんへ戻したのでした。村瀬さんもきっちり流し込みまして。本城でのJFLがあったからこそ得点が積み上げられたのだと想像がつきます。

またまた中央から飛び出したフランクさんのシュート、これははじかれるも武藤さんが再度シュート、再び阻まれるのですが武藤さんも屈せず再シュートで、ついに背番号11はハットトリックを達成。出場とゴールに対する飢餓感を存分に表現してくれた、NIGHT OF むっちゃん(!)となりました。

この日のRKUは、最後まで手を緩めませんでした。CKから流れたボールを、ロスタイムにフランクさんがファーで蹴り込んだのです。この直前にショットを試みた及川さんが決めていたら、スタンドは一際盛り上がったでしょうに(笑)

及川さんが部員さんたちにどれだけ愛されているかは、試合後挨拶で♪HAPPY BIRTHDAY DEAR おいちゃん♪の大合唱を贈られたのでも分かります。大所帯のRKUですから、公式戦当日がバースデーだなんて珍しくないと思うのですが、この歌を聞いたのは昨夏のグリスタ以来です。

そのグリスタで祝われていた当人である千明さまは、バックスタンドへ向かうのが大変そうだった金久保さん(アイシング中だったし)を0.75往復背負う優しさを見せていたのでした。というか、金久保さんが羨ましすぎます…。
2009/05/14 21:50:00 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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