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心にダムはあるのかい?
日本一長い埼大通りのケヤキ並木―覚えてました。4年前もバスで通ったと。2005年6月5日、日立台で行われた青空サポカンには目もくれず、レッズランドの中央へそびえる木の根元へ荷物を放り出すサッカー少年の楽園で、傍観者はどこに位置すれば良いか、ドギマギして。

自分は足をあまり動かさない2列目の3年生が、右横を大きくオーバーラップしてきた1年生へちょんとボールを出し「クロス!!」と一喝したシーンは、今でも鮮明に思い描けます。その右SBは大臣杯予選で2試合連続得点を記録したWMWの主軸たるアンカーとなり、司令塔は前日、フットボールフィールドの土手で黙り込んでいて……沈黙というリンクが私をレッズランドへ呼び寄せたのだと、嫌でも想起するのでした。

<関東CY選手権(U-18)2次リーグ@6/14レッズランド>
柏レイソルU-18 6-1(前半3-0)浦和レッズユース
得点者:【柏】山嵜×3、相馬、茨田、向井【浦】葺本(PK)

--------09山嵜/2--------
19山中/1----11仲間/2----17熊谷/2
----05橋拓/3----13相馬/2----
06橋健/3-02川尻/3-23上之薗/2-17C茨田/3
--------16川浪/3--------

仲間→10小林/3
熊谷→12豊嶋/3
山中→15蓮沼/1
山嵜→25向井/3


4年の歳月はレッズランドを秩序ある空間へ進化させ…ピッチまでの距離も、節度あるものになりました。

今にも泣き出しそうな空の下で、レイソルはイニシアティブを握ってゲームを進めたのでした。先制は左CKから山嵜くんのヘッド。2点目も山嵜くんがゴール左から侵入して倒されて得たPKを自ら右へ曲げて決めたもの。更に右サイドから上がったクロスを相馬くんが上手くショットして、前半にして3点のリードを得たのでした。

ディフェンスも、トップでの経験からか風格さえ漂わせつつある茨田キャプテンや、近頃強度がぐんぐんUPしている川尻くんを中心に、レッズ(同日のサテライトにユース選手が複数、参戦していた模様)を良く潰せていたと…遠目からお見受けしました。後半、左サイドでDFが相手を突き飛ばす格好になりPKを与えてしまい、これを吾郎くんもコースは読んでいたのですが止められず、完封こそ逃しましたけれども。

左サイドから入ったボールを山嵜くんが丁寧に蹴り入れてハットトリック。右サイドを駆け上がった茨田キャプテンのクロスが跳ね返され、戻ってきたボールを左サイドネットへ自ら放り込んだのはビューティフルゴールでした。最後は、またも茨田くんが架けたクロスを、途中出場の向井くんがファーストタッチであるヘッドで叩き込んで、6得点。全国大会をぐっと近づけたのでした。

…また決定機を逸して顔を覆う仲間くんを見てしまったのだけが、個人的には心残りです。
2009/06/18 22:36:52 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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