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Page of Cups
小アルカナ、魚の頭が飛び出したカップを持つ青年―豊かなイマジネーションで人を愉しませる、純粋な気持ちの持ち主。朝に引いたワンオラクルが誰を指すかなんて、あの場にいた者でなくとも即答できるはず。

<J1第22節@8/19埼玉スタジアム>
柏レイソル 4-1(前半2-1)浦和レッズ
得点者:【柏】大津×2、ポポ、フランサ【浦】闘莉王

出勤時、少し家を離れた地点で携帯を忘れてきたのに気づきました…が、取りに戻れる距離だったのに、戻りませんでした。何故だか、そうしたいとは思わなかったのです。置いてきたら、試合開始2時間前に登録メンバーを知ることはできなくなるとを知っていても、なお。

埼スタのAビジター席へ向かう階段を登るのは2回目、4月のサンガ戦以来。あの時は自分以外ほとんど人陰のない静寂に包まれ、それを強く記憶していたのに…平日夜開催、人々の到着する時間が必然的にバラバラだから、“柏バカ”はそれなりに周りにいて。東京メトロ南北線の車内より覚え始めていた頭痛はひどくなる一方で、結局、武蔵野線へ乗るまで苛まれました。…ストレス起因のもの?

レイソルの登録メンバーを知ったのは、ゴール裏へ挨拶にやって来た時。上から指で数えられる程の段数に陣取った―この位置でもオールスタンディングになるぐらいAビジター席は熱かった―のに、柳澤さんだけは、一目見たら分かって。理性じゃない、もっと単純な部分が、柳澤さんがいると素直に反応して、自分にエネルギーをくれるから…いてくれて嬉しかったです。

ゲームの分岐点は、1点目です。大津さんの勇気がもたらした得点。終わってみれば大差がついたけれど、先取点を挙げるまではボールを支配され、前節フクアリの続編を見ているようなもどかしい空気に包まれていたから…陰気を振り払ったという意味で、非常に大きかったです。ポポの2点目は確かにマーヴェラスだったけれども、1点目ではじけた勢いに乗ったからこそのものとも感じたので。ポポは決めた一撃も、逆に外してしまったショットも、両方あるコントラストこそが特色かな、と今更。

フランサは投入のされ方も驚いたし、3点目の狙いどころは絶妙すぎ(レイソル比嘉さんやRKU金久保さんでも、あそこまで絞りに絞った狙い方はできないかも…)でしたが、ゴールを挙げる前の激走がむしろ、目を引きました。これも監督交代効果なのでしょうか?

勝利ダンスは無しだったけれど、ボーイズオンリーも歌えて、“柏バカ”の皆さんは喜色満面でした。4点目も叩き出した本日のヒーロー大津さんが仲間たちと試合後、歓喜を分かち合う場面で、ものすごい親友づらしてハイタッチする柳澤さんともども、この上なく幸せそうだったから、いい試合だったんだ…と充たされて帰途に就けたのでした。前半、藏川さんが少し傷んでラインの外へ出された際、柳澤さんが急いでアップを始めたゆえに、心拍数が90分のどこよりも急上昇したなんて秘密ですよ。
2009/08/20 23:24:41 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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