スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:--:-- | スポンサー広告
プラチナ
第1試合(クラブ・ドラゴンズvs茨城教員葵)のハーフタイム、ピッチチェックへ出てきたRKU.TOPの面々。ペナルティスポットの手前に立った船山さんは、マウス内にGK増田さんを立たせ…ボールはないので、互いに指で蹴る/飛ぶ方向を指しました。“筑波の守護神”とPK戦はやりたくない…と声に出さず呟く私。

<茨城県サッカー選手権準決勝@8/26ひたちなか>
流通経済大 1-0(前半0-0)筑波大
得点者:69分張

◇流経大◇
---20張/4-------11武藤/3--
-10金久保/4--------07細貝/4-
---08千明/4----18フランク/3--
24松岡/3-15比嘉/2-03山村/2-02C石川/4
--------01増田/2-------

67分:細貝→09船山/4(金久保が右SHへ)
79分:松岡→06宇賀神/4
89分:張→17西井/4

◆筑波大◆
01碓井/4(GK)、02須藤/3、03作田/4、11鈴木/4、15深澤/4、06古山/4、09森谷/3、10小澤/3、17田中/3(→75分:13岩永/4)08C大塚/4、25瀬沼/1

準決勝第1試合は、犬丸さんが腕章巻いて率いるクラブ・ドラゴンズが何度も何度も何度も(!!)決定機を迎えるも、どうしてもゴールを挙げられず、もどかしさMAXで時間が流れていったのですが、73分にとうとう成田さん(それまでに何回逸機したか…)がゲット!! ファイナルへ駒を進めました。後輩を声でもプレーでも引っ張っていた犬丸さんが、見た目は可愛いのに男前過ぎてクラクラしました。さすがは付属高が選手権へ初出場した代の主将様。

第2試合には、ホーリーホックの保崎&加藤両先輩もご来場。大臣杯予選での退場で出場停止の及川さんや、ミョンギさんが語らいに歩み寄っていました。

『どっちが茨城を代表する大学か、はっきりさせましょう!』
筑波大蹴球部より試合前夜に配信された「桐の葉メルマガ」へ記されていた言葉。100年以上の伝統をも超克しようと戦う筑波と、Jリーガー輩出数日本一(2008年度)の強豪として戦うRKU。船山さんが入学しなかったら、今もグレー×ネイビーのゲームシャツを苦々しく眺めているだろう自分だから…両校がぶつけ合う意地と意地も、それなりには推察がついて。コールリーダーにしてRKU.U-19のキャプテンである島谷さんが叫びます。
「筑波に負けないよう声出そう!!」

山村さんも碓井さんも髪がさっぱりしている夏の夜、がっぷり四つで組む両校。負けたら終わりのトーナメント、それも元旦まで続く天皇杯の、県予選のセミファイナルなんかで、敗れるわけにはいかない相手なのです、お互い。RKUが細か過ぎるまでにボールを繋いで筑波ゴールへ迫っても、ストッパー須藤さんが的確な位置取りでパスやシュート(これは絶対決まった!と感じた一撃さえ、コース上にいてヘッドではじいてくれるのです…空中戦においても強くなりました)を摘み取りますし、GK碓井さんの反応は相変わらず抜群。

一方、山村・比嘉が中央を固めるRKUのDFラインは急造なのが隠し切れず、パス1本で瀬沼さんに裏を取られました。絶体絶命のピンチ!!―しかし、最後の砦・増田さんが止めたのです。背番号1のセービングはMVPに値すると思います。逆に、山村さんの絶妙フィード(スタンドにいらっしゃったコーチも絶賛してました)で武藤さんが裏を取りかけますが、こちらは打ち切れず。全く気が抜けません。

後半になっても、息苦しい雰囲気は変わりません。レイソルサテライトのフランサ・ハモン・チュンソントリオにも容易に屈しなかった作田・須藤・碓井の鉄壁トライアングル。どうやったら打ち破れるのだろうと、ピッチに落ちる黒い物体…須藤さんのスパイク(片足だけ履いてプレーする時間帯があったのです…!)を眺めながら、心の内で唸ります。

フランクさんが相手よりボールを奪い、すぐに左サイドの張さんへ出しました。角度のない所でしたが、張さんは碓井さんとポストのわずかな隙間へ差し込むマーヴェラスな一撃を叩き込んでくれたのでした! こうでも絶妙でないと、碓井さんから点なんて取れない…と思う程に。だって、船山さんがゴールの一番下隅を狙い澄まして低く曲げ落とす、これ以上ないコース取りで放ったフィニッシュでさえ(しかも2回も)碓井さんの腕先を掠めて…どうしても入らない!!

武藤さんのショットがバーを叩いたり、筑波のフィニッシュが掌から水がこぼれ落ちるようにゴールマウスの本当にわずか横へ流れ去ってしまったり、CKに碓井さんが攻め上がったり、たった一度しかゴールが生まれなかったなんて信じ難い展開の準決勝は、RKUが白星を手中に収めました。

左サイドへ回ってからの船山さんが、相手DFと1対1で対峙して、揺さぶった果てにファウルを取りに行き、笛が鳴らなかった時のリカバーの速さが妙に印象的だったので、最後にこそっと記しておきます。
2009/09/01 00:02:30 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
<<BACK | BLOG TOP | NEXT>>
Comment
Comment Form












やぶにだけ読んでもらう

Trackback
トラックバックURL
http://vexations840.blog76.fc2.com/tb.php/481-c77d1959
| BLOG TOP |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。