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回旋曲
いち、さん、ろく、なな。
※2年の後期“雨の高崎”は辛過ぎて書けなかった模様。

<関東大学サッカーリーグ第14節@9/16さいスタ第2G(第2試合)>
流通経済大 1-0(前半0-0)国士舘大
得点者:49分征矢

---11武藤/3----09C船山/4---
06宇賀神/4--------10金久保/4
---08千明/4----05中里/2---
15比嘉/2-04及川/4-03山村/2-02石川/4
-------01増田/2-------

33分:金久保→34征矢/2(船山が右ハーフへ)
53分:船山→33保戸田/2
89+分:保戸田→18フランク/3

「比嘉、濱屋に負けんなよ!」
RKUの応援部員より、目の前のタッチライン沿いに立つ左SBへ声が飛びます。サラサラと短髪を揺らす濱屋さんは、「サイドバックはやり始めたばかり」(前節マッチレポ@JUFA)。そこは普通、対面の右ハーフ柏さんを警戒するところですが…RKU.U-21の背番号7が立てたフラグはハーフタイムを経て、後半序盤、しっかり回収する羽目になりました。神奈川方面の人が喜ぶだけです(謎)

柏さんはピッチの22人で最高(やぶ選定)のキレのある動きで、RKUを脅かしました。ルーズボールへ対する反応も俊敏で、気ままに弾み飛ぶボールをぴたりと支配下へ収める技術もさすが。スピード面で柏さんへ対抗できそうなのは比嘉さんですが、抜け出されて思わず肩をつかんで倒すしかなかった場面もあった程。これはエリアのぎりぎりゆえFKとなり、キックはバーのほんのわずか上を飛び去っていきました。

国士舘の豊富な運動量(ナイトゲーム=涼しいので、落ちることはない)により発生する圧力で、金久保さんがやたら低い位置でボールを持つ展開。武藤さんが抜け出すも放ったボールが捉えたのはサイドネットの外側…なんてチャンスもありましたが、より得点へ近いフィニッシュを記録したのは国士舘で、救ってくれたのが増田さんなのかポストなのか、パッと判別がつかない(ひどい!!)一撃や、かろうじて枠外へ流れるショットにヒヤヒヤさせられました。

息詰まる展開、崩れそうになかった均衡は後半序盤に破れました。左からのボールをスクランブル出場の征矢さんがゴール左上へぶち込んだのです。歓喜爆発。とはいえ、心理的には大きなアドバンテージでもありません。激しいプレスに、何度もRKU選手は倒れ、交代枠の使い方が難しくなっていきました。ドラゴンズから登録変更された二人がピッチインしたことで、全体の運動量は増加。また、腕章を引き継いだ石川さんが献身的な上下動&声出しでイレブンを支えます。

MDRで打倒金久保宣言をしていた保戸田さんですが、単純比較するのは、RPGでたとえるなら「雷系魔法と炎系魔法はどちらが強いか?」を愚直に考察するようなもの。保戸田さんは体の強さを国士館のサッカーと堂々渡り合うことで、示していました。そんな保戸田さんから武藤さんへのボール、ストライカーは打つかと思いきや更に征矢さんへパス! これを濱屋さんが倒してPKとなりました。自らゆっくり右へ蹴った征矢さんですが、止められて追加点はならず。

枠をわずかに外れるシュートも記録した濱屋さんですが、国士舘はDFを1枚削り、FW高橋大さんを投入すると決意。ここで大さんが出てくるなんて怖すぎです…。苦しいRKU、武藤さんが二度目の警告で退場となり、細貝さんを用意していたのですが、諦めます。逃げ切りたい必死さと追いつきたい必死さが火花を散らし…山村さんがオフサイド取り損ねを自らカバーしたり。

体感時間がぐっと圧縮されたゲームは、どうにかタイムアップの笛を聞き―嬉しそうに手を叩くベンチの大橋さん&金久保さんが印象に残った幕切れでした。
2009/09/23 00:28:33 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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