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The Decisive Battle
「試合で戦う時間は短い。自分と戦う時間が勝敗を分ける」(ケビン・ガーネット)

<全国社会人選手権1回戦@10/17スポレクAコート> ※40分ハーフ
AC長野パルセイロ 4-0(前半1-0)クラブ・ドラゴンズ
得点者:36分47分佐藤、70分土橋、76分大島

大島さんがレンタル移籍して以来、見る機会をうかがってきたけれど北信越リーグはことごとくRKU.TOPの公式戦とかぶっていたパルセイロ。2010年国体のリハーサルとして全社が千葉県で行われるなら、行くしかないでしょ…と、ずーーーっと心待ちにしていました。パルセイロがリーグ戦で地域決勝への出場権をGETできなかったのと、初戦の対戦相手が何の因果かRKUの社会人登録チームであるクラブ・ドラゴンズになったのは、予想を超えていましたが。

両チーム選手入場。ドラゴンズの先頭はお馴染みの正統派キャプテン犬丸さん。パルセイロは頭髪のセンセーショナルなデザインからも気合が伝わってくる籾谷さん。長野在住3年目とキャリアも長いゆえと聞きましたが、いかんせん籾谷さんといえば『野沢様+根本さん+岩丸さんのSBSカップ』でほぼ時間が止まっている身のため、驚いて…吹き出してしまいました(失礼) 味方へは「もうちょっと勢いもってやれよっ!!(怒)」、ドラゴンズの選手がハンドを取られたら「レフェリー、カード!!」と怒鳴る熱い戦いを見せておりました。

そんな籾谷さんが右ストッパー、左が明るい髪色にダラリと出したシャツが目を惹く大島さん、中央に土屋さんの3バックの後ろにノグチピントさんが控える守備陣で臨むパルセイロ。全社は5日連続トーナメント戦という、国内随一の過酷日程ですが、これを勝ち上がらなければ地域決勝へ出られませんから、必死ですし…心境を映し出し、慎重に滑り出しました。

八幡宿駅から会場まで歩いて行ったのですが、グラウンド脇の道路からでも(アップ中に発する)重低音が聞き取れた大島さん。空中戦では籾谷さんともほぼ完勝で、ドラゴンズが迎えた決定機が足元ばかりだった(ディフェンスが2枚ついてもドラゴンズに打たれた場面もありましたが)のも納得。また、味方の惜しいシュートは褒め、プレスを怠れば叱咤していましたし、何より機を見て最前線まで攻め上がる度胸を身につけていました。カウンターでのチャンスで、右サイドから入ったクロスを左サイドで受けそびれたのが背番号25だったのには目が丸くなりました。鳴り物を使えない応援を繰り広げるサポーターからも大島コール。

パルセイロの攻撃は両サイドをえぐって、中央へボールを入れる形。ただキックの精度がイマイチで、シュートまで至れなかったり、フィニッシュが枠をはるかに超えていったり。止める・蹴るではドラゴンズの選手が上回っていると感じましたし、そんなパルセイロにおいて大島さんは技術がある方なのだとも見ました。ただ身体面ではパルセイロが大人の風格を誇示。度重なる大ピンチを、GK瀬口さんが3回も4回もはじき飛ばす流れでした。

30分過ぎ、右サイドより上がったクロスを、ゴールへ背を向けた#14高野耕三さんがかがんでうまく落とし、後ろから入ってきた#9佐藤大典さんがフリーでシュート! ようやくパルセイロが先制します。

前半終了近くには、ドラゴンズのプレーメーカー加来さんが右(パルセイロ左)サイドをドリブルで抜きに行きます。対応した大島さん、すっこーんと見事に抜き去られてしまい、GKと1対1に。フィニッシュはわずかにゴール左へそれていきましたが、ここで追いつかれていたら、後半は違った展開だったかもしれません。デフォルトといっても、ヒヤヒヤしました。

後半開始直後、セットプレーからのチャンスをピントさんに防がれてしまったドラゴンズ。逆に攻められて揺らされたゴールはオフサイドだったとはいえ、ここのゴールキックからすぐ奪われてしまい、あまりに痛い2失点目を喫してしまいます。ここが分水嶺でした。

ドラゴンズは成田さんを投入。形勢逆転を狙います。高さはともかく、横のゆさぶりには強靭とまでは評しがたいパルセイロDFに対し、成田さんは積極的に左サイドからの突破を仕掛けていました。相手から奪い、ボールを拾う動作においても、成田さんと犬丸キャプテンだけは闘志が伝わってきました。

高野隆三さんのシュートがサイドネットの外側を揺らすシーンもありましたけど、だんだんパルセイロが連戦を意識した省エネモードになったのもあったかと。それでいて、カウンターでバックス(土屋さん)からのフィードを受けて抜け出し、瀬口さんとの1対1を獲得した土橋さんに浮き球をねじこまれ3失点目、さらに大橋良隆さんのクロスを大島さんがゴール前にて頭でコースを変えてトドメの4失点目では、どうしようもありません。

JFLで勝利至上主義の準加盟クラブと戦ったような苦い後味を、私は覚えて帰りました。
2009/10/17 21:59:05 | other Footballer | Comment 2 | Trackback 0
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Comment
大橋は宮城にいた時に何度も接点があった選手でした。
よっち、元気でやってるようで何よりです。

この間、V・ファーレンとの試合の後に泉くんと話しましたよ!!
彼との会話にツッコミいれてしまいましたが(^-^;
by: kana * 2009/10/19 23:35 * URL [修正]
お久しぶりです、レス遅れてすみません。

パルセイロは残念な結果に…全社は恐ろしいです。
大橋さんは、大学から長野移籍前はずっと仙台のチームでプレーされていたのですね。

RKUはJFL残留目指して頑張ります…のはずです。
by: やぶ@家主 * 2009/10/22 00:27 * URL [修正]
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