スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:--:-- | スポンサー広告
DISCOVER EAST
2年前に訪れた笠岡で味わった“感覚”が、今の私を形作っている。

<JFL後期第17節@11/29たつのこフィールド>
流通経済大 1-2(前半1-0)三菱水島FC
得点者:【流】10分フランク【水】65分清水84分後藤

---30上條/2----11武藤/3---
18フランク/3---------07細貝/4
---32柳/4-----29村瀬/2---
17西井/4-04及川/4-28天野/2-27小島/2
-------22C大橋/4-------

HT:柳→14関戸/2
72分:フランク→37征矢/2(武藤が左へ)
77分:関戸→05中里/2

今季限りでJFLを脱退する水島イレブンの強い想いに、RKUは押されっぱなしでした。要所では技術レベルの差が露呈して、助けられてはいたけれど…中盤ではほとんど試合に絡めない選手もいたり、バランス悪く。バックスでは及川さんがまさかの半袖で奮戦も、若干空回り気味。それでも細貝さんの右CKで及川さんと相手選手が絡んだ果てにこぼれ出たボールを、ペナルティエリアの右角あたりよりフランクさんがグサリと突き刺して、先制しました。

この日のRKUはポストやバーに嫌われまくりでした。不運と言うか…水島へ勝利の女神様が微笑んだのか。幾度もRKUが逸機した果てに、RKU右サイドの奥へ絶妙のパスが入り、折り返しを一度はクリア、二度目もクリアするも、インゴールの判定。さらに最終盤、またしても右サイドからやられ、中央からのフィニッシュを大橋さんが手先でかろうじてはじくも、ゴール左から入ってきた選手に押し込まれ、逆転。この後でさえ、バーに泣かされ…別の意味でも泣きたくなる(中里さんの読みを生かしたカットを見られるのは幸せなのだけれども)エンディングを迎えました。

サッカーは誰かが負けるがゆえに、勝者が生まれるスポーツ。タイムアップの笛と共に、ばったりと座り込んだのは水島の選手でした。RKUのホーム最終戦ということで中野監督が全部員を背景に挨拶し、船山キャプテンの号令で一礼し…本当のセレモニーへ引き継がれました。コーチが水島の監督さんへマイクを渡したのです。涙声に、部外者ながら訪れたフリューゲルス最後のオブリガード・トルシーダ(ファン感謝デー)を思いだし、こういう挨拶は、どんなチームのものであれ、聞きたくないと強く感じました。実際は、あの頃より日本サッカー界を取り巻く環境はずっと厳しくなっているのですけれども。監督やスタッフ、選手を胴上げし続ける水島の皆さんを、RKUのキャプテンはベンチ横でじっと凝視していたのでした。
2009/12/06 21:15:15 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
<<BACK | BLOG TOP | NEXT>>
Comment
Comment Form












やぶにだけ読んでもらう

Trackback
トラックバックURL
http://vexations840.blog76.fc2.com/tb.php/509-7b5a96a7
| BLOG TOP |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。