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ラッキーチャーム
西が丘の電光掲示板隅で回る針が、後半15分を指していました。残り30分……MAX300分。

<全日本大学サッカー選手権1回戦@12/19西が丘>
流通経済大 2-1(前半2-0)北海道教育大岩見沢校
得点者:【流】32分征矢、37分船山【岩】65分穴田

---13征矢/2-----09C船山/4---
18フランク/3--------10金久保/4
---12柳/4------05中里/2---
25古西/4-15比嘉/2-17西井/4-07細貝/4
--------01増田/2-------

57分:中里→14関戸/2
82分:フランク→11武藤/3(船山左サイドへ)
86分:細貝→04及川/4

アップ前にスタンドへ挨拶するRKUメンバーに、千明さんの姿がありました。みんながアップする姿をゴール横で見守る千明さんのポジションは、タリスマン。

恒例の変な集合写真も、エスコートキッズがいようと健在。後列の選手が前列の選手に…たとえばミョンギさんが船山さんにおんぶしてもらいます。フランクさんは細貝さんの頬へキス。西井さんは金久保さんが今日も下へ着込んでいる千明さんのユニフォーム、その胸の8番をハートを作って包みます。星がしっかり4つに増えている2ndユニフォームは、鎖骨の辺りだけ紺の部分があって、その下の赤い部分はライトメイルの胸当てみたいです。

全国大会の初戦、かつ連係を深めてきた顔触れと若干チェンジしている影響もあり、相手にペースを握られ…割と簡単にRKUゴール前まで侵入を許します。金久保さんが甲高い声でミョンギさんへフリーだと連呼している場面があって、征矢さんの13番が目に馴染まないのと同じぐらい、違和感がありました。船山キャプテンも「遅い!! ダラダラやるな!!」とお怒りでしたし、中野監督も大声で中里さんを叱り飛ばしたり。金久保さんのトリッキーなボールリリースも、“意図”を拾える選手がいなければ、無意味なルーズボールへと変質してしまいます。中盤の機能不全を、嫌でも感じさせられました…千明さんの穴を。DFラインは、下級生ながら経験値は抜群の比嘉さんが凛々しく仕切ります。

それでも、古西さんのクロス(ふわっと弧を描きながら浮き上がって、急に落ちてくる不思議なキックが何本かあって、これがかつて金久保さんがマッチデイレポートで称賛していたチップパスなのかなと思ったり)に征矢さんがピンポイントで頭を合わせて先制。フランクさんの左よりのパスを船山さんも当然の如く、落ち着いて流し込みます。相手FKがバーをかすめる危機もあり、観戦中から薄々予感はしていたのですけれども相手の方がシュート本数が多い有り様ながら、スコアはリードして折り返しを迎えました。

後半早々に、贔屓目で見ても出来が良いとは言えなかった中里さんが下げられます。戻ってきて、グラウンドコートをまとう中里さんへ声をかけ、拍手をするのは石川・大橋・葛島の4年生トリオ。インカレは全員で戦うんだと、当たり前なのですが、改めて。

パスは時間と共に回り出し、ポジションも流動化、フランクさんの強引なドリブル突破も威力を出し始め、なんとなく空気が緩みかけた時間帯で、相手左CKを北海道プリンスリーグ得点王歴もある穴田さんにボレーで叩き込まれてしまいます。RKUは古西さんがオーバーラップ、マイナスのクロスに金久保さんが滑り込むもゴールを捉えられずベンチの石川さんを頭を抱えたり、短いパス交換からツートップがフィニッシュを狙うも決め切れないなど追加点は奪えず、逆にDFの安易なミスからGKとの1対1を迎えてしまう(増田さんがよくはじいてくれましたけど)といった危なっかしい…初戦突破という、唯一にして最も重要な結果だけは確保した試合だったのでした。
2010/01/01 20:17:52 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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