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理想の果て -REGISTA ver.-
プロになるということは
止まらない列車に
飛び乗るようなものだ
もう二度と降りる事は
できない
 (羽海野チカ『3月のライオン』より)

<関東CY選手権(U-18)1次リーグ@4/25日立台・人工芝>
柏レイソルU-18 4-2(前半0-1)栃木SCユース
レイソル得点者:鳥山×3、山中

スタッフの黒ジャージ、撮影を担当する選手の濃紺ジャージ、ハーフタイムにアップする選手がまとう鮮やかな青クロスシャツ、どれも見慣れたデザインです。つい2時間ほど前に、志木の土手で言葉を交わした人が着ていたものと全く同じ。栃木からやって来て早口なチャントを奏でていたサポーターさんたちは、キックオフ前、栃木県民の歌を合唱していたと伝え聞きました(ハシゴゆえ、若干遅刻したのです…)。それも1番は諳んじている……願いの果てに、たどり着いた場所だから。

3月の終わり、平出でプロ1年生へ臆せずボールを要求していたユースのストライカーは、ツートップのどちらだったか…前線から丹念にプレスをかける二人を交互に眺めては、記憶をたどっていました。1ヶ月は長すぎましたけれども。ただ、白い2ndユニフォームの視覚効果もあるのか、栃木の選手はみんな良い体つきに映りました。平出で見かけたユーストリオは、周囲のプロ選手と比べたら、とても細く頼りなさげだったのに。

先にゴールを割ったのは、栃木SCでした。レイソルの右サイドより上がったクロスに、ゴール前で13番の選手がワンタッチで合わせたのです。選手間ではじけた歓喜は、ネット越しのサポーターにも波及。前週に続き、ここは日立台なのに、遠路はるばるやってきた相手サポーターだけが歌っている…切なかったです。無力だとも。後半開始前、「とーちぎファイティン!(とーちぎファイティン!)とーちぎファイティン!(とーちぎファイティン!)」の掛け合いを、ビックリして振り返り眺めていた杉田くんの表情が印象的でした。

ビハインドを背負い折り返したレイソル。10番を、先週とは違う選手がつけていました。ピンの間を金属球がはね返されて流れていくかのごときリズムを刻むレイソルにあって、長袖をまとう熊谷くんの足元だけは、ふわりと包み込む布地のようにボールを収め、時間間隔へほんのり揺らぎを入れていました。

そんな帰還した熊谷くんがゴール左へ進入、マウス前の杉田くんが阻まれた後に鳥山くんが押し込み、追いつきます。立て続けに山中くんが左サイドを突進した勢いのまま豪快に叩き込んで勝ち越すと、逆サイドを駆け上がって鳥山くんが放り込んだセンタリングがサイドネットに引っかかり、幸運にもゴールイン。鳥山くんは中央から縦にすぱっと流し込まれたスルーパスにも滑り込み合わせ、ハットトリックを達成しました!

スピードに乗ったアタックで1点返されたとはいえ、GK増川くんがつっこんできた相手にひるまずはじくなどで、リードを守り切れたレイソルでした。1次リーグの交代枠は何枚あるのでしょうか…ここ数年サボってきた、個人的なツケは相当大きいです。
2010/04/25 22:19:30 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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