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人を裁くなかれ
ベストアメニティスタジアムで、ホーム側ゴール裏のみならず、メインスタンドやバックスタンドからも降り注ぐ声が、場の空気を醸成するのを肌で感じたのが、約24時間前。小平の人工芝フィールドは、観客が陣取れるのはゴール裏の一辺のみなれど…。

<関東CY選手権(U-18)2次リーグ@6/13小平G>
柏レイソルU-18 1-1(前半0-1)FC東京U-18
得点者:【柏】秋野(PK)【東】江口

--------09山嵜/3-------
14ウ/3------------20吉川/1
----15杉田/2---17篠原/2----
--------06小林/1-------
13秋野/1-03池田/3-04児玉/2-02齋藤/3
--------0C1増川/3-------

ウ→11峯/3
吉川→7鳥山/3
杉田→18蓮沼/2
山嵜→08荒木/2
篠原→05鈴木/2

観客側の辺に、10kgの重り×3で固定されたゴールの前へ立つのは増川くん。開始早々から、観客席側のフィールドをボールが行き来します。つまり、FC東京のペース。プリンス1部と千葉県1部―所属リーグを天秤にかければ予想の範疇。だからこそ、保持できた際のアタックは、鋭く行きたいところ。両ベンチの監督が、動と静のコントラストをくっきり描いているように………最後は下平監督も熱くなっていました。

訳あって、ここまでの2次予選よりも若い布陣で臨んだレイソル。プレースキックは児玉くんが蹴り、杉田くんが細やかなボールタッチで流れを手繰り寄せようとし、篠原くんがミドルサードを小気味良く動き、小林くんが中盤の底から何度もスルーパスを通します。されど、放ったシュートの惜しい“度合い”がFC東京とは桁が違います。FC東京の決定機は、ポストがはじいてくれたり、行く手を阻む“もの”がないのにバー上へ飛び去ってしまったり、入らないのが不思議なレベルです。それでも、紙一重…相手がミートするより先に足や身体を入れる尽力を、バックス中心に続けて、無失点を続けました。

ところが、45分を過ぎた頃―観客席目の前にあたるレイソル側のゴール右(FC東京から見たら左)より放たれたシュート、池田くんがクリアを試みるのですが、それよりも相手(江口くん)が先にボールに触れ、押し込まれてしまいました。コーナー方向に移動し、みんなでパフォーマンスを行うFC東京イレブン。クラブカラーの違いを強く印象付けられました。

後半はレイソルが観客側のゴールへ攻めます。山嵜くんがエリア内で倒されてPKとのジャッジが下った瞬間から、アウェーらしい言葉―2種年代の試合でもこんなワードが飛び交うのかと驚くほど―が立て続けにスタンドからピッチ内へ放り込まれました。キッカーは、良い守備を見せていた秋野くん。左足で落ち着いて決め、レイソル同点。追いつかれたFC東京が更にギアアップして攻め立ててくるも、突破に対して身体を張るなど、みんなで懸命に食らいついてしのぎました。相手のミスをゴール前で拾った峯くんがGKと1対1になるというプレゼントチャンスもあったのですが、これはセーブされ、勝ち越しはならず(こぼれを拾って秋野くんがネットを揺らしたのですが、オフサイドの判定)。

2種年代の関東大会レベルでもアウェー感は味わえるのだという、貴重な経験をしました。これはプリンスリーグへ参戦していないから、そう言ってしまうのかもしれませんが…。試合後には、Bチーム同士のTMが行われ、前日の鳥栖に続いて冷たい風に打たれながらなのもあって、45分だけ観戦しました。体格では結構な差に見受けられましたが、OSA戦で奮闘していたと伝え聞いた下級生の楽しみなプレーがたくさん見られて良かったです。中川くんのアタック仕掛けるリズムは面白いですね!(思うツボ?)
2010/06/19 21:19:14 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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