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awakening
この目覚めを、裏切らないために―。

<Jユースカップ準々決勝@12/19ウェーブスタジアム刈谷>
柏レイソルU-18 0-2(前半0-0)FC東京U-18
得点者:50分前岡、67分武藤

--------09山嵜/3-------
11峯/3-----08仲間/3----07鳥山/3
----10熊谷/3---05相馬/3----
06山中/2-03秋野/1-04上之薗/3-02齋藤/3
--------01C増川/3-------

山嵜→18川島/1
峯→14禹/3
鳥山→17木村/1

帰りに寄った刈谷ハイウェイオアシスで売られていた土産へ手を出さなかったのは、旅に出て買うものには思えなかったから。えいこく屋の紅茶とか。普段ほとんどルーツを意識はしないのですが、なんだかんだで私は名古屋圏の人間なのです。刈谷は幼い頃、父が友人に会うために行って以来でした。電車に乗っている時間が、永遠にも近く感じられたのを覚えています。大人にとっては歩いてすぐの距離でも、子供の歩幅には足が悲鳴を上げるのだと…感覚の乖離を学びました。

大人の歩幅は、逆に、大人にならないと分からない。覇者の戦い方も、覇者にならないと分からない…きっと。

ボールへの執着心、シュートへの積極性に差を感じました。相手ゴールへ迫ると一気に増す加速度(レイソルはあまり変化がない)も、フィニッシュを導き出すラストパスのボールコントロールも、天秤にかければ違いは明白で、決定機の数もスコア以上に乖離していました。右から上がったクロスを中央でスピーディにヘッドで合わせて入れられた1失点目、左サイド深くよりパス2本を容易に繋がれ蹴り込まれた2失点目、いずれもシンプルでした。レイソルのシュートはゴール前で個人技にて巧みに反転して打ち、遥か上へ浮き上がるといった(←ちなみに主語は仲間くん。このシーンを取り上げているのは、たまたまメモを残しているから、です)難易度の高いもので…。

なかなかシュートが打てないから、難しいシチュエーションで狙わざるを得ない(ゆえに枠内を狙い澄ますコントロール聞かせるのが難しい)のです。一番惜しかったのは、仲間くんが川島くんとのワンツーで放った一撃が左のポストを叩いた時。終盤になって、ようやくシュートを浴びせかける時間帯もありましたが、それすらもFC東京が作っていたゲームの流れの一部だったような。どうしても枠に入らなかった…どんな経過であれ、ネットを揺らせたら、また風向きを変えられたのかもしれませんが。

レイソル右CK前の競り合いで、サンホくんが一発レッドをもらってしまった最後の最後―PKを得て秋野くんが蹴ったのですけれども、はじかれてしまいました。90分間、とうとうレイソルは女神様にそっぽを向かれたままだったのです。

かくして、2010年のレイソルU-18は終わりました。一言でまとめれば、愉しい旅路でした。一緒に走れたこと、とても嬉しく思います。下級生は来年のプリンスリーグでの戦いが待ち遠しくて仕方ありませんし、3年生はそれぞれの道での活躍を探しに行く(ユースを見る年月が長くなり、卒業後の姿を眺める機会が増えるにつれ…2種年代は通過点にして基盤なのだと、本質に近い意義を捉えられるようになったと自分でも感じています。ワンステップとしてのユースでの戦いだと…そういう観点で観るよう心がけています)日を心待ちにしています。ありがとうございました!
2010/12/31 11:37:52 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
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