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空気の感触や密度を知りたかった
いくら集まったばかりとはいえ、相手はA代表の候補選手たち。特に相手左サイドからのアタッキングに幾度も瀕しながら、代表FWたちの決定力の問題と懸命の守備、そして堰を切ったように放たれるカウンターで、RKUは好ゲームを繰り広げていました。

バックラインで叫び続けるのは、Jクラブキャンプ行脚から帰還した鎌田さんです。吠える鎌田さん―その鋭い響きは、試合の空気を感じさせる要素の一つなのでした。

<練習試合@2/16稲毛海浜公園サッカー場>
流通経済大 2-5(前半1-2) 日本代表候補[RKU公式/J'sGoal]
得点者:今野、沢口、矢野×3、田村、播戸

手前の残像はシェフ相馬…?

白いウェアの代表メンバー掲載記事を見たら、気づいてしかるべき選手が、得点を重ねた貴章さんをはじめ、何人もいるんです。でも、全く記憶にありません。私はひたすら、デスクワーク用で0.7にしか矯正されない眼鏡越しに、赤いユニフォームのRKUイレブンばかり見ていました。宮崎・鎌田・飯田・染谷・平木・徐…。

ほぼ定時にオフィスを走り去り、京葉線に揺られ、サッカー場へ行くのは今日二度目だというタクシーの運転手さんに飛ばしてもらい、到着したのは後半15分あたり。ユース代表のTMなどで見学スペースとなる仮設席はメディア用とされ、ギャラリーはコートをぐるりと囲むフェンス際での観戦。

実際、RKUは失点を重ねたし、RKUの選手を見るために、彼らの自陣寄りへとどんどん移動していったのも事実。だけど…いい試合だったとすんなり言えてしまうのは、これこそ贔屓目という代物なのでしょうか?

あっという間に笛が鳴りました。終了。続いては、ピッチ脇でずっとアップしていた筑波大蹴球部の出番です。

筑波を眺めながらダウンする次郎先輩(中央赤ユニ)

厳重に動線が柵で分離された代表用のバスと異なり、RKUの見慣れたバスは“普通に”駐車されていました。荷物を積み込む選手、ライトを当てられ何やらコメントを取られている選手…。

その一人に、見つかってしまいました。

▼22分、日本は流通経済大に右サイドを崩され、折り返しを相手のFWが一人潰れたものの、ファーサイドにいたもう一人の選手が決めて1-1の同点に。(オーレニッポン・2/16合宿レポート)

ずっと姿を捜していた選手に。

前半だけ出たこと、得点できなかったこと、得点シーンで自分は潰れてしまったけど、こぼれた球を友達のイズミくん(沢口泉選手)が押し込んだこと…を教えてもらいました。集合がかかろうかというタイミングで。本当にごめんなさい&ありがとうございました。

教えてもらう機会に恵まれたのは幸運なこと、でも見たかった…どんな顔をして、どんな気概で、フル代表に挑んでいったのか、同じ時間を過ごしたかったという素直な望みは叶わなかったのです。(早退などせず)まともな大人であろうとしたがために。

少年の頃、将来の夢は日本代表だと語った記事を、いまだに抱え込んでます。その日本代表と、サッカー人生で最も接近した45分。そこに立ち会えなかったのは…あまりにも残念なのです。
2007/02/16 22:57:21 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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