スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:--:-- | スポンサー広告
The pleasure is OURS.
選手に向かって「走れ!」とコールする。
…「戦え!」って言われてるの聞いたことあるよ。

ピッチにいない選手の名前を呼ぶ。
…「はっせ、おおお~」って歌を悲しげに聞いてた人の顔を知っているよ。

辛いよ、苦しいよ、それは胸に刻まれた記憶〔きず〕。味スタ(ヴェルディvsセレッソ)の凍りついた時計も辛かったけど、今回は一段と…今は、光を浴びてサッカーを眺めていられるから、ハシゴ観戦して、楽しかったです嬉しいです幸せです、と言えるから、その眩しさゆえに、心の奥にある闇(の経験)によって増幅された類推共感が、私をずたずたにするのです。

「外に張り付いているだけじゃなんにも怖くない」(naohiro ishikawa officlal site/diary)

人工芝(日立台の)行って、守山行って、ひたちなか行って、日立台行って、西が丘行って―春らしく、体調不良に鞭打つような自爆スケジュール組んで、いろんなカテゴリーの試合(トップリーグであるJ1は、アマチュアとは比較にならないぐらい激しくて速いですね。今更ですが)見て、強く思っていること。

「巧い選手」が好き。でも、好きな(FWやMFの)選手に目指してもらうべきは「巧い選手」じゃなくて「怖い選手」。相手にとって怖くなければ、存在意義などない、と言ってもいいぐらい。どれだけ巧くても…トラップが正確無比で、パスにブレがないとしても、そのボールが相手ゴールを脅かすわけでなければ、ただ時間を消費しているだけでしかないのです。

「巧くて、怖い選手」になってもらえたら、最高ですけれど。お金を払う価値があると思います。
菅沼実選手は、今、そんな存在への階段を登っている最中だと感じています。

<J1第4節@3/31日立台>
柏レイソル 2-0(前半1-0)FC東京
得点者:菅沼、古賀(菅沼左CK)

(RKUの先輩である)FC東京の27番・栗澤さんを見る―と密かに目標を立てていたくせに、予想通り(アホすぎ)失敗しました。まーたーしーてーも菅沼さんに釘付けです。というか、そもそも観戦を諦めていた試合なので、まさかML席で見られるなんて…譲っていただき、本当に×15ありがとうございました!!

しかも、病み上がりなのにチキンライスの行列(しかも雨中…ポリシーを捻じ曲げる黄色ポンチョ購入へ踏み切らせる降りだったんですが、試合が進むと止んでました)につきあわせてすみません。パッパラーさんもチキンライスそんなに見ないで下さい…(汗)

本日はただなりさんが先発。開始直後のスローインになったプレーで、尋常でない入れ込みすぎな表情を目の前で見てしまい、逆に心配に…考えてみれば、フランサの周りを走り回る菅沼実(レイソルユース)・李忠成(FC東京U-18)・鈴木達也(マリノスユース)ってみんな違うJクラブユース出身者。そんなの気にする方が普通じゃないのは自覚ありますが。試合後のクールダウンで、菅沼さんが素敵スマイルでただなりさんに絡んでましたけど、この二人の関係はどう表現するのが的確なのか…私の中ではRKUの船山貴之&池田圭の関係にかぶるんですが(←この説明では世の中の大半の人には通じない)

DHに今野キャプテンと福西さんが並び(攻撃的・守備的の配置では、FC東京は後ろに意識が寄っている印象)、菅沼さんの前に伊野波さんという“蓋”がいて、更に石川直宏さんが菅沼さんの実効力を削ろうとする…FC東京サポからブーイングを誰よりも浴びせられたことは、そんな布陣と、スパサカの得点ランク1位にデカデカと名前が出たのと同じぐらい、じーんとしたこと。そして、その合わせ鏡として、菅沼さんがのびのびとプレーできるのは、後ろで大谷さん@ユースの先輩が、ユーティリティの柔らかい素材がサイドバックという鋳型で打ち抜かれ、その形になり、着実に守備(何度危ないシーンをれいそる全体がカバーで救われたか!)をこなしているからだと気づけるのです。

そして、手を打たれようとチャレンジを続け、試合前のシュート練習でもビシバシ狙うように、試合中もゴールを狙い続け、結果として入った、鈴木達也さんから入ってきた真っ直ぐなクロスを折り返した、そのシュートモーションの美しさ。胸トラップの素晴らしさ。どれだけ陳腐な言葉を並べて描こうとしても、全く輝きに言語が追いつかない、ただただ眩しく美しく凛々しい姿。見つめ続けられるのが、言葉では表現できないほどの幸せなんです。

得点後は、ゴール裏に2回も投げキッス。キッスは飛んでこなかったけど(苦笑)幸せでしたよ。また目の前でHAPPY SMILEが拝めて。15番レプリカやプロコン着用のサポが増えていくのも当たり前。プレースキックの時、頼むぞという声が飛びまくるのも必然。これからのレイソルを背負うべき人。

毎試合が勝負、と口にする選手。1試合1試合でも、常に勝負を挑む姿勢―「(好調の要因は)チャレンジしていく気持ちが強いからじゃないかと思います」―が何度となくスタンドを沸かせるわけで。

…なんか、菅沼さんについて書いてると、ただの酔っ払いになってしまいます。酔っ払って支離滅裂な賛辞を並べ立てるだけの人間。でも、いろんな思い・想いを集めながらも、菅沼さんはただ上だけを見ている、その視線にブレなどないのが、また頼もしいのです。

巧くて怖い、応援していて楽しいし誇りが持てる選手。理想的です。願わくば、いつまでも日立台にその快さがありますように。

「(技術的な部分だけでなく)すべての面で上がってくれてないと困ります(笑) そのために毎日練習していますから! ちょっとずつでも前よりは良くなっていると思います」(Vitoria・PICK HIM UP)
2007/04/02 00:35:28 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
<<BACK | BLOG TOP | NEXT>>
Comment
Comment Form












やぶにだけ読んでもらう

Trackback
トラックバックURL
http://vexations840.blog76.fc2.com/tb.php/94-a8231031
| BLOG TOP |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。