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Easter
揃いのブレザーがまだできず、入学式で着たスーツで代用している明大生と、移動で必要だからと言われスーツを購入した眼鏡+PORTERのショルダーを装備した筑波大生。同じ高校に通い、同じJクラブユースで頑張ってきた仲良しの二人ですが、今日の表情は、明暗を分けることとなりました。でも、まだ門出を迎えたばかり。伝統ある部の一員としての生活は、始まったばかりなのです。

春からは、1人の選手として、試合出場目指して勝負していくんだろうな…と、寂しさとお祝いしてあげたい気持ちの両方が湧き起こりました。(Lazy Regista・'06年12月ログ)

今日のエントリはそんな二人・須藤壮史選手と山本紘之選手ONLYのレポートです。

<関東大学サッカーリーグ第2節@4/8夢の島>
筑波大 0-1(前半0-1)明治大
得点者:坪内

今頃になって気づいたんですが、恩氏主審だったんですね! いやにカードを出しまくると思ったら…。

まず、スタンドの両端へ足を運びました―筑波大のアップは、レクリエーション風味なのか、選手から笑顔がこぼれます。さらさらの後ろ髪を揺らしながら笑う、真っ黒な肌が目につく32番が、須藤さんです。前節はベンチ入りしていなかったので…正直、ビックリしました。スカイブルーが鮮やかなシューズを履いていて、ユース時代は黒地に黄色いラインのスパイクを愛用していたのを思い出しました。JOYFUL HONDAのスポンサーロゴの入った、青い桐の葉のシャツ―今まで、桐の葉をまとう選手を好きになったことは何度もあるのですが、好きな選手が進学して桐の葉をまとうのは、何気に初めてなので、ちょっと不思議な感じでした。

逆側、明大のアップは、コーチが何度も気合いという単語を口にしていて、校風の差なのかな、と思ったり。山本さんは、キックオフ直前、ピッチ内アップのボールをチームメイトと拾いにいく羽目になり、戻ってきたら監督に握手で迎えられてました。ベンチで試合を見守りながら、幾度も手を叩きます。

明大といえば―スタンドにも見知った顔が。襟を立てた白シャツに着替え(でも、だんだん冷えてきたので、最後には紫紺のジャージ着てましたけど)メガホンを構え、時には腕を上げてまでコールをしている盛り上げ役、福地さんです。なぜかお互いのコールにかぶせまくりの両校でしたが、強いて言えば、明治の方が音量大きかったでしょうか?

須藤さんは、ユース時代から…自分の試合が終わって、BチームのTMを見ている時など、いやに落ち着きが無い印象があったんですけど、今日も変わってませんでした(苦笑) 序盤には、持って入ってきた自分のユニフォーム…32番を広げて眺める場面も。ずっと黄黒のユニフォームをまとってきただろう(レイソルジュニアから?)須藤さんにとって、桐の葉のジャージは、初めての“違うモノ”。

試合は明治がやや押しているような雰囲気を醸し出しつつも、どうにも締まらない感じで…先取点は明治が手にしましたが、これは筑波大が自陣ゴール前で痛恨のボール処理ミスしたのをさらわれての失点。結局、これが唯一の得点だったのですから、筑波としては、かなり悔やまれるところです。

前半終了のホイッスルが鳴り、両イレブンが引き揚げたのですが、山本さんもベンチからスパイクを手に中へ。期待通り、後半開始からの投入となりました。そんな山本さんの出場を控えた姿を、横を向き、チームメイトと何やら笑いながら話しつつ眺めていた須藤さん。落ち着きなくトラックへ腰を下ろし、身体をほぐす姿は…出たいという気持ちがうずいている、それをひしひしと感じさせたのでした。

♪山本隊長 ゴンゴール♪
大学生に囲まれると(って、もう当人も大学生なんですが!)細さが際立つ山本さん。しかし、二枚に挟まれながらもポストプレーをこなしたり、頑張ってました。明治の監督はかなり熱いアクションを繰り出してらっしゃる方なんですけど、山本さんにはポスト役を期待しているのかな、と思ったり。なかなかシュートシーンはなく…一番惜しかったのは、CKからの混戦で打とうとするも、相手の足が先に伸びていた場面でしょうか。当人も感じているフィジカルの差。特に腕は今後の課題になりそうです。

後半は筑波も少し巻き返した(10番三澤さんが誰よりも懸命に戦っているように映りました)のですが、ゴールネットは1回揺れたのみでタイムアップ。明治の監督はぴょんぴょん飛んだ上に、ガッツポーズまでして。とにかく熱い…暑苦しいくらいの方(失礼)だと分かりました。

筑波が3枚の交代枠を使い切った時の、須藤さんの寂しそうな背中を覚えています。つまらないのなら、悔しいのなら、明日からこれをバネに頑張ればいい、そう思います。試合後に出てきた時も、ビブスを一生懸命数えていて…違う領域へ足を踏み入れたのだと、実感できました。

大学生活はユースの3年間よりも長いです。嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、良かったこと、悔しいこと、いろんなことがあるはずです。だけど、どんなことがあっても、自分を信じて、ひたむきに努力を積み重ねてほしいと、二人に限らず、全てのユース卒業生に対し、願っています。大丈夫、やればできる、だってみんなはレイソルのユニフォームを着て誇り高く3年間戦い抜いてくれた、素晴らしいサッカー選手なんですから。


帰りに100% Chocolate Cafeへ寄って…ワッフレートにショコラドリンクという自爆オーダーをしてしまい、夢の島で覚えていた空腹は錯覚だった、という気分に陥りました(苦笑)

次回はバナナシナモンをば。

店員さんまで巻き込んで、黒酢だなんだと騒いでいた割には、買って帰ったのが27番だったり33番だったり40番だったりするのは、大して秘密でもない話。某リーダーの、選んだのがやたら黄色っぽいのには負けますね!

2007/04/08 22:47:00 | University Soccer | Comment 0 | Trackback 0
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