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確証バイアス
仲間くんは今年、いくつもの番号を背負ったけど…8番が一番いいと思った、その理由を見つけてしまった。

<Jユースカップ決勝トーナメント2回戦@12/12日立台>
柏レイソルU-18 1-0 大宮アルディージャユース
得点者:14分熊谷

--------09山嵜/3-------
11峯/3-----08仲間/3----07鳥山/3
----10熊谷/3---05相馬/3----
06山中/2-03秋野/1-04上之薗/3-02齋藤/3
--------01C増川/3-------

仲間→15中川/1
峯→14禹/3
山嵜→12池田/3
山中→13伊藤/1

どちらが拾うか定まらないボールもきちんと追い、爪先でかろうじて触れてコースを変える(そして相馬くんがきっちり拾う)…そんな仲間くんは、相馬くんからのフィードをDFの横へ腰をねじりながらの胸トラップで落とした時と、どっちが格好良かったでしょう? あまりに精力的な動きだったから、後半には疲弊してしまっていましたけれども。

アルディージャDFラインの横パスをかっさらった熊谷くんが、涼やかにゴールマウスへ流し込み先手を取ったレイソル。しかし、時間が経つ程に…後半は特に、ヒヤヒヤする場面がたくさん創出されました。オーバーヘッドをGK増川くんがどうにかキャッチする、相手10番宮崎くん@トップ昇格の素早いリスタートで増川くんが前に出た果てのシュートは山中くんがはじくetc.最後の最後だけは死守して―「試合中に選手たちの中で繋げないと判断をして、1点を守りきろうと判断したと思う」とJsGOALで下平監督が述べている“方針”をおそらく策定し、実践していたのは、前日にトップ昇格が発表された相馬くんなのでした。アディショナルタイムに左コーナー付近で試みた、俗に『鹿島る』と称されるキープ、お見事でありました。

味方のために潰れ続ける山嵜くん、ボールに絡めばスタンドの拍手を集める熊谷くん、昇格発表で高まった注目へきっちり応えた相馬くん、後ろで自重する時間が長く感じられたものの前への推進力はさすがだった山中くん、パスコースの見つけ方と繰り出すタイミングが天才としか形容できない中川くん―ずっと見ていたいチームです。そんな面々の戦いぶりを、日立台へ詰め掛けた多くの人にご覧頂けたのも、嬉しかったこと。次の相手はFC東京。もうここまで来たら、どこだろうと強い敵ばかり。どのように対峙するか、胸は高鳴るばかりです。
2010/12/12 21:57:32 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
調子乗り学年
サンフレッチェユース森山監督に、「10分黙っていられたら1,000円やる」とけしかけられても、黙っていられなかったという伝説を持つ槙野さん。吉田ジャパン(ユース代表)の練習試合を見学した際も、ファンサービスでずーーーっと喋っていたなぁ…なんて、古き記憶がフラッシュバックしました。

<Jユースカップ予選リーグAグループ@11/21日立台>
柏レイソルU-18 7-0(前半2-0)ベガルタ仙台ユース
得点者:峯、仲間、山嵜×2、鳥山、中川、川島

--------09山嵜/3-------
11峯/3-----08仲間/3----07鳥山/3
----10熊谷/3---05相馬/3----
06渡辺/3-03池田/3-04上之薗/3-02齋藤/3
--------01C増川/3-------

渡辺→12石田/3(右SBに入り、齋藤が左SBへ)
峯→13秋野/1
山嵜、斎藤→18川島/1、15中川/1(相馬が左SBへ)
熊谷→14禹/3

予選リーグ1位突破を決めたレイソルは、日立台での予選最終戦に3年生をずらりと並べました。対してベガルタは、事情もあって下級生主体の布陣。立ち上がり10分程は、ベガルタに勢いがありました。レイソルは一旦失敗しかけたアタックより、突破口を見出しました。結果的に右SB齋藤くんの元へ転がってきたボールは折り返され、これをファーサイドの峯くんがきっちりゴール上部へ蹴りつけたのです。2点目も似た流れ…右サイド鳥山くんの折り返しを再び峯くんがシュート、これは弾かれたのですが、こぼれ球をゴール正面より仲間くんがクリーンシュート! 得点後、立ちつくして味方を招く仲間くん。どうしたんだろうと思いきや、チームメイトをピンに見立ててのボーリングパフォーマンス!! J1サンフレッチェの模倣ですね。いやはや。微笑ましいですけど、ビックリしました。

後半始まってすぐ、ゴールの右へ突っ込んでいった山嵜くんが倒され、PKをゲット。自ら左へ蹴り入れました。更に、その山嵜くんが右を行く鳥山くんへパス、これをゴール左上部へ叩き込んで4点目。山嵜くんがゴールの右から左へ移動しながらマウスの左脇隅を狙い澄ました5点目…と加点していきます。ベガルタもシュートがゴールの左上角へヒットするなど、全くチャンスがなかったわけではありません。しかし、久しぶりに出場した池田くんが高さを存分に発揮したり(ゴールイン直前でクリア、なんてシーンもありました)で、踏ん張ってました。

中盤からオフサイドぎりぎりの絶妙なタイミングで抜け出した中川くんが、ゴール真横(左)から逆側のサイドネットを叩いたゴールには唸ってしまいました。中川くんはセンスの塊ですね。続けて、左SBに回った相馬くん(ボランチではロングキックを左右に振って、チームに柱を立てていました)があげたクロスが、センター熊谷くんの頭上を越え、フリーの川島くんへ届き、これもばっちり決まって7得点と相成りました。

アディショナルタイムにはサンホくんが登場。コンディションが整っていないのは見て分かりましたが、タイムアップ後に満面の笑みでハイタッチする仲間くんや増川くんを見たら、これで良かったんだと感じました。仲間くんは前述のゴールパフォーマンスを筆頭に、熊谷くんとのパス交換、鳥山くんとのワンツー、アタック失敗後すぐに戻らず増川くんに怒られる…と同級生との絆をエンジョイしまくっているように見えました。幸せな時間でした♪
2010/11/29 22:01:38 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
萩の露
こひしきかたにたまづさを おくるよすがのありやなしやと

<Jユースカップ予選リーグAグループ@10/17泉PT>
柏レイソルU-18 3-1(前半1-0)ベガルタ仙台ユース
得点者:【柏】44分木村、71分平久、73分相馬【仙】83分高橋

※試合開始時
--------09山嵜/3-------
11峯/3-----20平久/1----22木村/1
----10熊谷/3---05相馬/3----
06山中/2-03児玉/2-04上之薗/3-02斉藤/3
--------01C増川/3-------

※試合終了時
--------18蓮沼/2-------
22木村/1----20平久/1----07鳥山/3
----10熊谷/3---23伊藤/1----
17鈴木/2-03児玉/2-04上之薗/3-12古川/2
--------01C増川/3-------


「日本で二番のチームだから」と、電話口で対戦相手を表現していた方がいて…一体何を言っているのだろう、と数秒、固まってしまいました。そんな空気の冷たい、泉の夜。1st half半ば以降は、雨具もないのに濡れる羽目にも陥りました。

試合前にカントリーロードが聞こえて、アウェイ戦だと実感しました。いや、昼間から仙台のあちこちを歩き倒していましたが。レイソルは主導権を握り、両サイドからのアタックで攻め立てますが、フィニッシュの本数には結びつかず…惜しいと感じたのは、斉藤くんの“シュータリング”がネットの上へ乗ったシーンくらい。トップでボールが落ち着かないと、なかなか難しいです。逆にカウンターでスピードに乗られ、すぱすぱと切り裂かれた果てのショットがわずかにゴール横へそれた、なんて危ない場面もありました。前半終了間際に木村くんが先制点を決めましたが、あっけない“事故”のごときインプレッションを受けました。いや、表層的に、ですけれども。

2nd halfへ臨む両イレブンがピッチに揃ったハーフタイム明け、しかしゲームはなかなか始まりませんでした。すっかり暗くなったのに、タイムキーパー仕事頑張り過ぎです。ここは日本ですね。立ち上がり、山嵜くんがオフサイドぎりぎりで抜け出しますが、ショットは惜しくもゴール左へ。ミスキックでのボールロストが少なくなく、唸ってしまうシーンも散見されました。こういうあたりが、強いチームになりきれない要因の一つかと。

2点目は平久くんがゴール前でくるりと回転して放った、お見事な演舞。3点目は右CKから、最後は相馬くんが押し込んだ…はず。いえ、白状すると平久くんの素晴らしいダンスをメモしていたら、インパクトの瞬間は見逃しました…とほほ。相馬くんのタックルと、指導者のようなコーチングは頼もしかったです、この日も。また、配球のみならず、熊谷くんの体の入れ方・張り方が効いてました。選手を何枚も入れ替えた、確かラストカードの直後、クロスをファーで潰れたのを起点に1点返されましたが、肌寒さも気にならない程度には熱を帯びた白星でした。

ちなみに、ベガルタTOPの島川先輩と、下平監督がスカウト自体にレイソルTOPへ導いた鎌田さんが観戦にいらっしゃってました。二人とも、昼間はファン感謝デーで歌ったりスク水を着たり(!)した直後だったのに、嬉しかったです。
2010/11/08 00:26:22 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
高反発地面
試合前、アップの一環として、ただ互いへボールを蹴り続ける。ごく日常の、ありふれた、なんてことのない風景。秋になると、澄んで見えるだけ。

<Jユースカップ予選リーグAグループ@10/24日立台>
柏レイソルU-18 3-2(前半0-2)ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
得点者:【柏】鳥山、山中(直接FK)、平久【千】板倉×2

--------09山嵜/3-------
11峯/3-----08仲間/3----07鳥山/3
----10熊谷/3---05相馬/3----
06山中/2-03児玉/2-04上之薗/3-02斉藤/3
--------01C増川/3-------

山嵜、相馬→18川島/1、13伊藤/1(HT)
峯→15平久/1
仲間→17中川/1
山中→12鈴木/2

最後尾から芝を這わせたボールが、割と近距離で相手アタッカーの所有物となってしまい、そんな起点から先制点を許したのが立ち上がり直後。ジャッジも不安定でしたが、レイソルイレブンも気持ちの濃淡が激しく、物理現象としてのキック以前に、意図が味方へ通っていないパスが散見されました。立て直そうとするモーションの起こりも嗅ぎ取れず…ただ、水面でゆらゆらと揺れていました。

チャンスはあったのです。鳥山くんからのパスをゴールすぐ正面で受けた山嵜くんが倒されて得たペナルティエリアすれすれからのFKは、山中くんが左上隅を力強く狙うも、浮き上がりゴール裏へ。左サイドからの浮き球を得てDFと併走しつつGK前までたどり着いた山嵜くんの一撃は、惜しくも枠上に。相手と激突して傷みながらも仲間くんが供給したスルーパスは、山嵜くんが1対1で対峙したGKに阻まれ、実らず。逆にジェフもGK増川くんをかわしてのシュートまでありましたが、これは追いついた上之薗くんがなんとかクリア。煮え切らない気分が積み上げられた果てに…山中くんの応対がペナルティエリア角あたりで倒したと“判定”され、相手PKとなり、これをジェフのキャプテン板倉くんが左へ高速キックで叩き込み、リードを広げてしまったのでした。

前半も終わろうとした頃、ジェフの選手がハンドで警告され…これが2枚目だったらしく、赤い札が提示されました。得たPKは山嵜くんが左へ蹴り…これもGKにはじかれたところで笛が鳴ったのでした。言うなれば、パキリと両手の間でへし折られた板のようなハーフタイム。後半は数的優位となったレイソルが、メンバーチェンジもあり攻勢を仕掛けます。、

下平監督「前半の立ち上がりから、思った以上に相手の前線からのプレッシャーが強く、リズムがつくれなかった。早い時間に失点してしまい、ゲームプランが崩れてしまった。それでも前半終了間際に相手に退場者が出たので、ハーフタイムにはボールをつないで、焦らず点を取りにいこうと話して選手を送り出した。後半は早い時間に、1点取り返してからうまくリズムをつくれたので、逆転できるのは時間の問題だと思った。この結果を次につなげていきたい」(JsGOAL)

右からゴールへ突撃した鳥山くんが相手を引きちぎる勢いで追撃弾を決めれば、左からは山中くんが単独でGKまでもかわすまで切り崩します(ここではフィニッシュの前にボールがラインを割ってしまったのですが…)。熊谷くんも、たびたび最前線へ顔を出す程のラッシュ。同点弾は山中くんの地を這う直接FKが、ゴール右下隅まで定規で線を引いたもの。唸りました。決勝点は、右サイドで前方へ進出した鳥山くんが斜め後ろに戻したボールをセンターの川島くんがスルー、左サイドの途中出場・平久くんがさらりとフリーで決めた一撃。あっさりネットへ入れましたが、Jユースで得点を重ねるシュートの巧さ…卓越したコントロールに目を奪われています(^^)

この試合で一番嬉しかったのは…仲間くんのプレーが、たとえば相馬くんとの以心伝心系パスを受けて相手ゴールに迫る姿だけじゃなく、周囲に声をかける、そんなOFF THE BALLも含めて、自分の目で見られたこと。これに尽きます。ボールを持つのも、放つのも、奪いにかかるのも、一つ一つがキラキラしていました。ええ、フィルタリングと言うなら言ってもらってもかまいませんよ(笑)
2010/10/30 22:23:15 | Reysol | Comment 0 | Trackback 0
ステイシス
全てが止まって見える。

<練習試合@10/3日立台>
柏レイソルサテライト 3-4(前半2-2)大宮アルディージャ
レイソル得点者:酒井、山崎、工藤

--35ホジェル--19工藤---
---18田中---26山崎---
---27仙石---37相馬Y---
25村上-02渡部-30酒井-23藏川
------01桐畑------


桐畑→16稲田(HT)
相馬→29比嘉
田中→24武富
渡部→36上之薗Y
仙石→32山中Y

メモを誤消去したので、布陣は限りなく妄想ですし、以下も感想を箇条書きのみ。すみません。

▼酒井さんのゴールは、左CKにおいて空中を完全に制圧した打点の高いヘッドだった。
▼山崎さんの、シャドーストライカーと呼びたくなるフィニッシュ精度は相変わらず。
▼工藤さんの得点も、ワンタッチゴーラーらしくホジェルからの素早いパスに合わせたもの。
▼相馬くんの食らいつく守備は、観客にシンパシーを抱かせやすく、幾度か拍手を浴びていた。
▼めまぐるしい得点と失点、モチベーションの維持が難しい状況で緊張感をどうやって演出するかがチームの課題かもしれない。
比嘉さんのドリブル中央突破は圧巻だった。大宮は二人で挟み、強引に倒して止めるしか手がなかった。
▼ダブルヘッダーで左サイドを疾走する山中くんを、比嘉さんは徹底的に囮として使っていた。

山中くん&上之薗くんが午前中に出ていたユースのTM(vs浦和レッズユース)についても、以下少しだけ。
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2010/10/07 23:43:51 | Reysol | Comment 2 | Trackback 0
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